「Prenez soin de vous, restez chez vous」

先週は色々ありました。毎年、3月11日は何かしているはず、あ、でも去年は家にいたのは覚えてる、2012年はFM岩手の特番で岩手だったな、とか覚えてるんだけど、一昨年とかもう曖昧だもんね(ブログ遡れば分かるとしても)。

調子よくブログを書いていて出来事が追いついてくるかな〜と思ったらまた差ができてしまったぜ。でもいいや、また明後日からは予定ないもーん。ぷいぷいぷーい(by 花団)🎶

今年の3月11日は福島に行っていて、帰って東京駅に着いたら春休みシーズンとは思えない閑散っぷりでした…お正月でももう少し人がいるのではないでしょーか。新幹線に乗ったらガラガラでしたよ、本当に。一車両に5人くらいしか乗ってなかったと思う(大げさではない)。

でも、高輪ゲートウェイ駅で途中下車したらすごい人でしたよ。マジかってくらい人いましたよ。何なんでしょう。

東京駅で大人気のこちらのお菓子はいつ行っても売り切れか尋常じゃない行列なのですが、今ならもれなく10分程度並べば(それでも行列は行列ですが)買うことができます。そういう部分はラッキーかな。

いま、家にいる時はフランスのVirgin Radioを聴いているのですが、先週まで表示がなかった、こんな…それが今日のタイトルですが、「気をつけて、家にいましょう」みたいな意味ですかね。理解できなくてもコロナウイルスという単語を先週より頻繁に聞く。今、流行はヨーロッパに移っているといった報道があるけど、日本だけ良ければよし、っていうレベルではもはやないですよね。これ、歴史で習った大恐慌、世界恐慌がちょうど100年前とかなんだよなぁ、歴史は繰り返すって言うしなぁ…考えると、不安しかありません。苦

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最近のヲレ。

もう本当に何度か書いてますが閉塞感がひどすぎて、きのうは精神的にどーんと落ちてしまった…ウイルスの件もさることながら、立て続けに訃報が届き、もう、もう、やるせない。

でも、震災の、あの震災の時だって。あんな大変で辛い思いをしていてもお腹はすくし、こんな時でも飲みたくなるんだなぁ、って。人間の身体って正直なんだなぁって思ったんだった。きのうもゴロゴロしながら、気づいたらものすごい時間の昼寝をしていて「年取ると寝られなくなるなんて嘘だよ、嘘!」とゆかり姉が言っていたのを身を持って感じた。うん、寝られますね。あんなに落ち込んでても気づいたら深い睡眠に落ちている自分。汗

そんなわけで深い眠りに落ちていたら文化放送ディレクター氏から連絡があり渋谷へ急行!の巻🎶

THE 冠&SEX MACHINGUNSのライブが例のウイルスによってできなくなり、しかしながら会場は借りていたのでオープンエアな場所で物販だけする、の会!

常に10人くらいのお客さんがあれこれ冠さんやマシンガンズのメンバーと話しながら、差し入れも持ち寄ったりしてあったかい時間が流れておりました(^^)もうずっと爆笑しっぱなしで、お隣にいらっしゃる方(松永氏、とだけ書いておこう。笑)が去年の京都大作戦の時、冠さんをリフトして10-FEETが始まる舞台まで運んだ張本人なんですね(詳細は省きます)!もうあの時の出来事を聞いてガハハガハハと大爆笑したら、帰る時にはいつのまにか気持ちもスッキリしてました。不思議ですね、でも、笑えるってやっぱ大事だね。行って良かったー、ありがとう冠さん&松永氏!

そんでもって一昨日は。フジテレビに行って来ましたーどーん!!!

Zeppダイバーシティがある建物のはす向かいにどーんとそびえ立つフジテレビ。初めて番組収録の見学をさせてもらいましたー!

いや自分で言うのも何ですが、大学時代は日テレでバイトしてたし、岩手にいる時は各TV局でナレーション、はたまたレポーターとしても出演したことはある。テレビ業界を見ていなかったわけではない、

が…

ほぇえええ〜!!!!!

その巨大セットにビビる。さすが天下のキー局!なんでも「日本で一番大きいスタジオ」とは言っておられたが、うーん例えるならばゼップくらいの大きさはある?かな?いやそれ以上とか??ちょっと分からん。そんなセットを番組収録の時に作って、またバラして次の番組、ってやってるんだもんなぁ。テレビって規模感すごいよなぁ、なんかそれしかないよ。笑

目視で人を数えたら30人くらいおられたのだが、実はそれはフロアの人数(カメラマンとかスタッフとか)で、モニター見ながらどうのこうの(正確には何て言うんだろう?)とするスタッフはまた上の階に同じくらいいて、総勢70人くらいが動いてるんだって言ってた…

ラジオは…その10分の1以下だよ(~_~;)すげー!!!

と思ったと同時に、そんな人数だからこそできることもあるような気がするというか、もっとミニマムにして、テレビがカメラリハやら入念にやる時間もラジオはとにかく生放送!にしちゃえばいいじゃん、とか発想の転換ができる機会にもなった。いい‘オトナの社会科見学’させてもらいました🎶

バタバタと飛び込み音の鳴るライブハウスへ🎶先日ようやく初めて見たYellow Studs・通称イエスタが大人サウンドでカッコ良く、もう一度見に行っちゃった的な。場所は先月オープンした新宿ロフトの新しい店舗・Flowers Loft、ここはもうオシャレなライブハウスで、入り口のドリンクカウンターだけの理由はノーチャージでライブを楽しまない方でもいつでも行ける。さらにお店のドリンクもこだわりがあってすごく良し。実はオープニングのレセプションパーティにお邪魔させていただいていて、その時DJイベントを聞いた感じでは「すごくいい音してるな〜」という印象でしたがライブの音になるともう少し音鳴らしが必要なのかな、という感じだった。でも本当に下北の駅前でアクセスもいいし何よりオシャレだしこれまでにないライブハウスという感じ、そしてそして知ってるスタッフさんが多い(笑)ので、これからこの箱のことを書くことも増えるでしょう。と言いつつ、まずはこのウイルスがどこかに行ってもらわなくては、なのでしょうが…

川ちゃんと焼き鳥食べに行って、川ちゃんにあーだこーだどーのあーの喋って終電まで語りまくってしまったぜ!

しかしなんだかんだと先週までは毎週末、サーキットフェスみたいなのもあったし今週も『見放題』というイベントが行われるはずだったんですが、直前に中止が発表になり。冠さんと「3月いっぱいは頑張って乗り切るしかないっすな!」と言い合ってきたんですが、本当に本当に。先が見えない…感じがする。

先週末はこちら!

ゼファレンのイベント・アベストでした🎶

こちらも出演アーティストのキャンセルなどもあり、持ち時間が長くなったりしたアーティストがいたり、タイムテーブルが直前に変わったり。各ライブハウスに入場する時には手にかならず除菌アルコールをスタッフから吹きかけられる。こんなことこれまでの人生で初ですね。

今年初のアイリーン。やっぱ最高!でした。何て言ってたっけな、「もともとこんな俺たちなんで」って言いながらライブをやっていたけど、そして言葉遣いも悪いけど(おまけに見た目もアレだけど)、でもアイリーンも本当に優しい人たちなんだよなぁ。あの人たちは自分たちから何かを辞めるということは絶対にしないよね、筋が通ってるというか。誰かのためになることがあるのならどんな犠牲も厭わないというか、そんな人たち。アイリーンもやっぱり大好き!

バクシンも2月のゼップワンマンを行けなかったのでここでリベンジ、だけどすごいお客さん!だね。さすがのでんでけさんの身体能力をこの日もこれでもか!ってくらい見せつけられウンザウンザして参りました。いやぁバンドって面白い、こんな(笑)バンドの中の紅一点・キャナコ様が美しすぎる件ね。たまたまキャナコさんシフトだったのもありますが、本当にお綺麗で何を着てもお似合いになる。なぜこのバンドに!?っていうギャップもいい。バクシンは今年〜来年くらいでバーンと人気出ると思うな!

そんでもってPassCodeを見に行ったらまーすごい人!人人人!こんなにいたんだ!?ってくらいの人でこりゃー濃厚接触になるわと退散。初見でしたがデス声も出すアイドルっぽい女の子たちのバックにはすご腕のバンドマンが生演奏。ベビメタちゃんの世界的人気を見ても、こういうスタイルが結構普通になってきてるよね。アイドル好きのお客さんなのか、バンド好きのお客さんなのか(ダイブとかもしてるし!)、それがもう融合してるのか?ちょっとその分析までできずに会場を出てしまいましたが、たぶんこんなスタイルで音楽を生み出してお金が動いてるのは日本だけではないでしょうか、とちょっと面白かったです。

アベストの前の週は、同じ場所を使ってイベンター・DISK GARAGE主催のサーキットフェス🎶もうこの日はO-EASTを動かず全部見よう!と頑張りました。笑

アイビーカラーはCMとかで使われたらさら〜っとブレイクしそう!って感じだったしケセラセラは尺が短かったな、もうちょっと見たかった。彼らは発する言葉がいい、こんな大きなステージに立てたことをこれからに繋げる、ってうまく言葉にしていた。赤い公園はボーカルが変わって初でなるほど〜って感じだったし(いい意味で)、トリのkoboreがもうすごかったです。彼らも近いうちにパーンと跳ねる。具体的に理由は書けないけどこればっかりは直感、でも当たると思う。

そんな中でGhost like girlfriend・岡林くんが一人、PCやらを持ち込んであのステージに立ったことはこの先も忘れないライブになる気がする。彼のライブはバンドでしか見たことなかったのもあるけど、PCが止まるというアクシデントがありつつライブを続けた岡林くん、あんなに心もとなかったライブはたぶん初めてなんじゃないかな?とも思う。ライブが終わって声かけに行ったら「ちえさ〜ん、見ててくれたんですか。速攻でPC買います!」って彼はしきりに反省と後悔のような表情を滲ませていた、でもわたしはあぁいうことがあってこそアーティストとしては進化していくと思っているし、本当に今後のきっかけになるようなライブを目にできて良かったなぁ、って思ってる(^^)

そんな会場で。精霊・ヒデ様と遭遇の巻🎶

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世界は広い、世界は近い、はずだった。

さてさてブログのアップが連日(しかも長め)なされている今日この頃。そうです、いわゆる‘不要不急の外出’をしていないためです、はい。とは言えやることはあるっちゃあって、自分の目標としては寅さんを全シリーズ見たいなとか思ってはいるのですが。今この年になって見ると、何か分かることがあるような気がするんだな〜、なっ、さくら(あとは何より昨年末にジュン・ランボルギーニと寅さんトークをしたため)。

そんな昨年末ですが、人生二度目の韓国に行って来たんですよ、はい。

新型ウイルスの検査は、韓国はかなり受診できているなんてニュースを聞く(その点日本は…)。しかしながらウイルスの件に限らず、これは例えば駅ナカの1枚なんだけど、非常事態が起こった時に防護するためのアイテムですよね。北朝鮮との関係から日本より危機管理があるのは理解できる(オスカーを受賞した映画『パラサイト』を見て確か映画でも言ってたと思うけど、半地下の住居があるのは北朝鮮と有事が発生した場合に備えるためだとか)、過剰な危機管理とか意識を持ちすぎるのはどうか、となるけども、今の日本はそういうんじゃなくて単にパニックが起こってる状況だもんね。危機を真剣に考えるとか向き合ってる感じにはわたしには見えない。学校を休みにした、とかそれが危機に向き合ってることになるのか?これまた例えば、ライブハウスから感染者が出たからといってライブハウスばっかり槍玉にあげられてるけど、その道中で感染する可能性とかはどうなんでしょう?なんかおかしくないですか?ここに矛盾は見つけないんですかね?

おっと横道に外れましたが、それと韓国は電車内にもやさしさシート(正式名は違う)があるのも良かったなぁ、混んでてなかなか写真が撮れず残念でしたが、妊婦さんのために空けておくシートが必ずあって、そこにはヌイグルミも置いてあって必然的にそれを抱っこする形でないと座れないんだよね(^^)

本当にいろんな発見があった今回の韓国でした。いちばんは、今行ける三十八度線、国境付近まで行って感じたこと。

ポケモンGOの画面はなーんにもない。上の方の青い部分が韓国と北朝鮮を隔てる川。いちばん距離がないところでは川幅は確か1.7キロほどだと言ってた。橋があれば歩いて行ける距離。なーんにもなければ、ポケモンすら出ない。

展望台からカメラで撮るとこんな感じ。北朝鮮が向こう側。

コインを入れて見る双眼鏡で、北朝鮮の人々の生活が見える。のどかに自転車に乗るおじさん?、羊みたいな生き物、枯れ草のように見えるけど何かの植物なんだろうか、畑にちょこんと座る子供。

今思い出しても涙が出ます。単にその風景を見たからではない、複雑な国際社会の問題を考えて。こんなに、こんなに。すぐ近くなのに。

止まっている鉄道。この工事がもしも始まることがあれば、北朝鮮とも繋がるし、ヨーロッパまで電車で行くことだってできるという。確かヨーロッパのポルトガルまで行けるんだよね?すごいね!

ぼんやり、ぼんやりただ見つめてしまった。

わたしが行った半日のツアーは豚コレラの影響でいつも通りの行程ではないとのことでしたがとても充実したものでしたし、ガイドさん(真ん中)のお話に涙をぬぐいながら聞き入りました。韓国の方は、北朝鮮といい関係になることを、生きている間に確実に望んでいることを。

ちなみにツアーはホテルとかでも申し込み可能で、わたしが参加した日は大型バスが満員でした。10人程度の日本人と、それ以外の英語圏の方で一緒に。日本語ガイドはあるので安心してください。なかなか抽選に当たらず倍率が高いそうですが、板門店のツアーもあるそうなのでこれも近いうちに行ってみたいと思っています。韓国に行くことはもうないかもしれない、と奮発して実は立派なホテルに泊まったりこのツアーにも行ったりしたわけですが(笑)、もう1回は行かなくては、という感じです。

いろんな犠牲になるのは、やっぱり善良な庶民だ。世界の色々な出来事も、今や超身近なウイルスの問題も。なぜだ。なぜだ。

一緒に写る彼はツアーで一緒になった大学生。素晴らしい大学生でした。なんか不思議と、また会う気がしてならないんだよね。彼ともお昼ご飯を食べながら、色んな話をして、彼みたいな人がいるから日本の未来は明るい!って思ったよ(^^)

韓国と言えば食のことも書かなくてはー、文化放送のディレクターが韓国大好き!なので彼に教えてもらったお店をことごとく制覇(笑)。こちらは地元の方に大人気のドラム缶焼肉ですが、もう想像以上の人気だしヘンな話ハングルしか通じないしもう必死(汗)。でもこっちも笑顔で一生懸命コミュニケーション取ろうとするとおばさんたちも理解してくれようとするんだよね、最終的にはお腹もいっぱいになり会計でもおばさんが手を振って笑顔で送ってくれたり。入った時の緊張はどこへやら、しかしオープンの15分くらい前に着いたら既に行列で、極寒の中30分くらい待って食べました(お昼なのもあるだろうけど、韓国は日本みたいにダラダラ飲みながら食事をする感じが少ない気がした。だからお客さんの回転も早い)。たぶん最近では久々に‘待つ’という行為だったね、ここ。しかしながら待った後には絶品のお肉が待ってます、しかも安い!!!

屋台にも行ったよ。おばぁちゃんがせっせと餃子を手で作る。ほっこり。

屋台は1ヶ所しか行けなかったけど、夕方からのこの活気には恐れ入ります。たぶん韓国もウイルス問題で今、この人出はないと推測しますが、日本もいつもは人がいるはずの場所に本当に人、いないよ今。銀座とか横浜とか、お台場も。これ、本当に経済にガタが来る。今を乗り切ればオリンピックで取り返せるとか考えてるんだとしたら、そんなんじゃどうにもならないくらいだというのを一人一人が考えた方がいい。経済の破綻から国家の破綻とか…考えたくないけども、今そんなことをわたしは真剣に思い悩んでます、マジで。経済は苦手ですが…これまで大丈夫だったから、なんていうのは通用しない、と、思う。

あらまた横道に外れましたが、いやーまた韓国の屋台も行きたいな(^^)

黒豚を食べに行ったお店ではお父さんと記念撮影☆本当に良くしていただきました、「今日はヒマだからさ〜(とか言いつつテーブルは常に満席だったぞ!笑)」と流暢な日本語でテーブルにやって来てはあれを食べろこれを飲めと言われた通り頼んだらまぁ美味美味!そんでもって会計とかあんだけ飲み食いして一人3000円しないくらいだもん、もうびっくり。韓国は持ち帰りが普通にできるので、仮に多少多めに頼んでもいいのもありがたい。本当にここもまた行かなくちゃ、っていうお店です(^^)「また来てよ、ね」って言われたこと、忘れません。ハイ!!!

しかしウチのディレクターが教えてくれたお店にハズレなし!結果、教えてもらったとこは5軒行ったのかな?もし知りたい方は個別に教えます(笑)。あ、あと韓国で飲むチャミスルとマッコリは別物だね!これ、日本でも飲めるじゃんって思ったんだけど、現地のマッコリは少し炭酸がきいた生のお酒なので、もうこれはこれは、するする〜っと、でございましたし、チャミスルもなんかすっきり飲める感じがするのは何故??

3泊4日で少しゆっくりできるかと思ったら、ちっとも。足りなかったわ、日にちもお金も!笑

ちょっとカルチャーにも触れましょうか。韓国ってお金さえ出せれば一般でもこうした広告を買えるって聞いたことあったんですが、本当だった(驚)!こちら、日本の声優さんの看板ですが確実に個人出資ですよね、だって内容がお誕生日祝いですもん!

日本は自転車のレンタルが東京の街ナカなどで浸透してきてますが、韓国はこの乗り物でした。何て言うんだろう?至る所で見かけました。

東北ライブハウス大作戦忘年会の足でそのまま韓国に行ったので、寒さをなめてましたね…日本の東北より、はるかに寒かったです。次行く時は気をつけよっと🎶

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盛岡という星☆

日を追うごとに増す閉塞感。ところで「収束」と「終息」という字は今回のウイルスの件の場合どちらを使えばいいんだろう?と思っていたらまたさすがのNHK、HPに納得の回答が。

収束:ある一定の状態に落ち着く/終息:完全制圧

つまりは、今の状況が改善されウイルス発生前の状況に戻るのは「収束」であり、ウイルスの流行が止まるのは「終息」なわけですね。だからどちらも間違いではないですが、表現のニュアンスとしては差があるので注意が必要ですね。しかし言葉や表現っていつまでも勉強になることばかりですね、中居くんがジャニーズ退所の時に(新しい地図の3人との共演について)0と100の間ではなく、1%と99%の中にあるのは間違いない」って言ってたのも流石だなぁと。0だと可能性がなくて、100は完全にある。要は出来る出来ないの言い切りはないけど、でもその間の1から99の間で含みというか期待があるというのは(たぶんご本人の希望も含め)世間一般にとってもハッピーになれる。こういう表現、出来るようで出来ないと思うんだなぁ。センスもあるんだろうけど、母国語への探求というのも尽きないですね。笑

この日もそんな素晴らしい表現の一端やセンスを見せてもらいましたわ☆

素敵な冊子が配られる。さすが、Homesick Design・清水くんのデザインでした!ベアレンの缶デザインも素敵♡

デザインよりも味!量!なのは、我が大将K氏 with 子息(しかしご子息のイケメンっぷりよ。嫁も知った仲なのでここにも書くが、果たしてどっちに似たのか?と皆で言い合っている。笑)。

先月の某日、東京・赤坂にある東北のうまいもんを集めた酒場・トレジオンポートで。盛岡市役所が主催する『盛岡という星の引力』というイベントが行われました。第二部のトーク、スペシャルゲストはこの方だ!

はい来ました元ちゃんドーン!!!

1時間ないくらいのトークでしたが、もうあっという間で。それこそ走馬灯のごとくいしがき〜が始まったころの歴史を思い出すし、何よりこの日こうして話すのを聞きながら、元ちゃんの人間力を改めて思い知らされることになったね。人として本当に魅力的な人だなぁ、と。同時に、このいしがき〜には通称・おじきと呼ぶ、御年60超えの大先輩がいるんですが、おじきと元ちゃんの出会いのエピソードはわたしも初めて知る話でした。

何年前って言ってたかな?東京から盛岡に帰った元ちゃん、盛岡の街ナカが自分の子供の頃より寂しくなっているのを感じます。何かやりたい、今の状況で出来ることはなんだろう?盛岡市に陳情を書いて出したとも言ってたかな?そんな元ちゃん一人のアクションがおじきの耳にも入り、元ちゃん来て欲しいと言われた場所が「博報堂」…「盛岡のクリーニング屋さんの博扇堂(そういうチェーン店があるのです)に来い、って言われてると思って行った」に会場大爆笑(そもそも元ちゃんは、博報堂自体も知らないほど業界的には違う畑にいる人である)!

初めて会ったおじきは、ただひたすら、元ちゃんが言う全てのことに耳を傾けていたと言います。なんの反論も何もなく。おじき、カッケー!!!

…そして、いしがきミュージックフェスが昨年まで続いていることは書くまでもありませんね。始めるのも大変なら、続けるということが大変。そんな話には及ばなかったけど、痛いほど分かる。これは(距離的には)遠くからでも、身近に感じられることだからこそ、続けてきた今だからこそ分かること。

だから、わたしはMCでも「また来年も」といった一言は、使えない。でも、2019年は初めて言っちゃったけど。それは、アーティストの愛が本当にステージから感じられたから、失いたくないから、言葉にしちゃえ、言っちゃえ!ってあの時思っちゃった。し、それは横山健さんのステージでの言葉のせいにしてるんですけどね。笑

でも言葉って本当に届いていて、スタッフ打ち上げの時にスポンサーさんでもある某氏が「今年は、ちえ姉が‘また来年も!’ってステージで言っちゃったもんなぁ、来年もやるしかないですな!」って言って、乾杯の音頭になった。今年のことなんて、この先のことなんて分からない。でも、一つだけ言えるのは、わたしはこの人たちのためなら何でもやるし、この人たちのことを悲しませるような生き方はしない、っていうこと(^^)

盛岡はいしがき〜のみならず独自で日本、世界にも誇れる音楽シーンというのが育って来ているところだと思う。真ん中の彼はいわゆるクラブDJとしても活躍する佐々木くんで、JAZZY SPORTやMILKさんのDJに育てられてこの道に進んだと。そんな嬉しいお話も聞けたこの日は、盛岡・岩手出身者が多く集まって楽しく飲んだり食べたりおしゃべりしたり。会のラストには東京を拠点に練習しているさんさ踊りのチームが太鼓なども持ち込みでご披露したり、で。にぎにぎやかに宴もたけなわ、でございました🎶

そばっちとも記念撮影☆

現在公開中の盛岡出身・大友監督の映画『影裏』ラベル、わしの尾でございます!わしの尾やっぱり最高!!!

打ち上げで食べた焼肉屋さんが当たりだった件。元ちゃんの東京で活躍する同級生も一緒だったり、週末だし終電なんてなければいいのにとどれだけ思ったか。帰りの電車、うっすら泣いたのはここだけの話。

帰り際、元ちゃんが「チーチー(わたしのこと)のやりたいことは、もしも本気で考えてるんだったら、できないことは絶対にないから」って。元ちゃんには見透かされてる、と思った。わたしが今、気持ちがふらふらしていることを。これくらいにしておきます、今は。

ベアレンのビールもあれこれ飲んだし、この日のイベントで南部鉄瓶をいつか買う!使う!って決めた(^^)!フォルムも美しいよね、鉄瓶のぽつぽつ出っ張りも手作業と聞いて、お値段にも納得しかなかったです。

そんなイベントと前後して、

じゃーん!

岩手・二戸出身の四兄弟バンド・SaToMansion。今年の新年、1/4に二戸でワンマンライブも無事終了したし、何より「いしがきミュージックフェス打ち上げ、東京でしましょう」って言われてたのに年越しちゃって、もう色んな要素ごちゃ混ぜにした新年会をいよいよもって決行@イワテバル。こちらがワンマンライブで売られたコラボグッズ、どちらもカワイイ♡左は岩手の有名なお菓子として名を馳せつつあるチョコ南部を製造するお菓子メーカー・小松製菓(二戸)、右は二戸市のお隣・浄法寺のキャラクターで、その名も「浄法寺のねこ」のポーチ(裏にサトマンのロゴ入り!)。

左に写るは、小松製菓・アオニャさん(とツイッターで呼ばれている)。地元が生んだバンド・サトマンのことを色々と応援もサポートもしてくださっているし、何よりその気持ちを直接、言葉でこの日は色々と聞くことができる日になった。サトマン、幸せだよね、だし、こうして身近な人の応援が絶対に力になるし大切になる。今年、サトマンは勝負だと思うんだな、個人的には。今まで通りにライブで邁進しつつ、今年は一絡みしたいとも思っていて、実現できればいいな〜と思っています、ねっ和夫(サトマンVo/右)!

小松製菓だけでなく、二人が手にする南部美人も二戸の酒蔵で応援してくれている。なんと言っても南部美人の蔵元・こーすけとは同級生。会から開けて翌日すぐこーすけにも報告しときましたとさ🎶

アオニャさん+サトマンのメンバー4人のうち3人(次男のみ欠席)+イワテバル。店主も入って、みんなでパチ☆お互いができること、得意なことを持ち寄って、今年は面白いことができますように!

【ゆる募】イワテバル。に飾ってあったそばっちの徳利&お猪口はどこかで売ってるんでしょうか…?

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音楽に、愛を込めて。

ドウジ〜マ〜🎶

という独特のテーマソング?と電飾が光るリキッドルームのステージを思い出す…!!!

「生誕祭、という表現は今を生きている人には当てはまらない単語」とのこと(亡くなったら使う単語らしい、わたしも知らなかった)ですが、でもこの単語を使って毎年この場所でイベントをしてきたという堂島さんはそのことも逆手に取りMCで巧みにお話しされておられて、本当にラジオ業界に来て欲しくない(笑)と思いましたわ。いやぁ本当におしゃべりも面白い方!

だし、リキッドルームでの生誕祭2デイズは、堂島さんがやりたいことを全て叶えているんだろうなというくらいのボリュームで、それこそライブ時間自体は2時間ほどにしても、リキッドルームでこんなことできるんか!?こんなことする人初めてじゃないか?という感じで、少なくともわたしにとっては花道ありのステージとか(そこをローラースケートでやや不安ぎみに走る堂島さん、笑)、電飾もそうだしステージからギターが降って来たり(!)とか堂島さんがステージ上から‘降臨’してきたり、アトラクションも豊富でしたが豪華なバンドメンバーに囲まれ繰り広げられる堂島ワールド全開の音楽に改めて、メロディセンスが抜群に素晴らしい方だとライブを通して認識させられた夜になったのであります。堂島さんはいったい何本、ギターを使ったのだろう?ってくらいギターも持ち替えつつ。

でも、そんなメロディで聞きがちな堂島さんの音楽が、今回、そうではない歌詞の部分にも注目すべきと思ったのが、文化放送『music with you!』にお迎えしてお話を聞いた時でした。

そうなんです、何度かお会いした(と言うか見かけて声をかけた)ことはあるのですが一方的に「仙台の飲み屋さんで」(笑)、堂島さんと言えば東北の民にはアラバキロックフェス(なんと1回目からご出演を続けておられるそうなのですね!初めて知った)親善大使としておなじみで、ちなみに堂島さんファンの番組ディレクターが「(堂島さんは)ちえさんと話が合うと思うんですよ、『アルコール&レスポンス』って曲があったりしますし(←聞いたらビンゴ!)」なんて言っていて、でも実際に会った堂島さんが、「初めて会うのに初めてじゃない感じがしますね、それぞれの業界で生き残ってきたからこそ、で、この歳で出会えるのが幸せなことですね」ってインタビューの最後に言ってくださって、胸が張り裂けるくらい嬉しかったです。一文が長くてすみません。笑

約4年ぶりにリリースしたアルバムが『BLUE FANTASIA』。このアルバムに対して、堂島さんが言っていたことをそのままメモ→「人間として生きていると、世の中からはぐれた思いになったり、居場所のない、所在のない気持ちになる時がある。水の奥や悲しみに奥底に、自分が存在できる場所があるのでは?そんな気持ちがこういうアルバムを作らせたのでは?と思う」。ちなみに、「青」という色は自然には存在しないんだそうですね。空の青や海の青も、青く見えるだけで実際には青くないのだそうです。

そういう前提も踏まえ。タイトルに込められた意味というのも理解ができるというものです。ポップセンスあるメロディがどうしても先行しがちだし、ジャニーズ勢などへの楽曲提供も多くしてきた中、堂島さんが言葉を大切にしながらこのアルバムを生み出したことも感じられたのでした。そして、堂島さんが色んな方のプロデュースをしてきた経験を「今の僕を作っていると思うし、感謝でいっぱい」と語ると共に、「(自分が歌うものは)今まで存在しなかったあり方、‘これ○○っぽいね’と言えるものに収まらない何かを作る必要があるなと思っていた」というお話。それを実現すべく声をかけた3人のアレンジャーの方々の力も素晴らしく曲に反映されているなと感じるし、「この↑感じを理解してくれる人たちでもあったし、一緒にいいものを料理できるような仲間」と語っておられたことも付記しておこう。

そんな堂島さんは収録にお越しになった時にギター持参。「この後、リハーサルなんですね?」と尋ねたら、「それはそうなんですけど、今、ここに来る前に買っちゃったんですよ!」…え!!??今??今日!?マネージャーさん含め皆で爆笑でした(^^)ちなみに堂島さんは楽器や機材もかなりマニアっぽいニオイがしまして、「録音や技術上、音数が少ないほうが音が大きく出せるし、音が重なるとマスキングされて音が出てこないと言うか、抜けが良くない」といった話にもなり、あ、この手の話はPlayer誌(わたくしの連載は絶賛継続中でございます!)が得意だな、と、今後に繋がる出会いでもあったなとつくづく思っております。

それとこれも今後のためにメモ;「(ペガサスや亡霊などの曲タイトルについて)存在しない、存在できないことへの興味とか惹かれるものがあった。ない、と言われているけどあるんじゃないか?と思うのって何なのだろうか。それが、自己のアイデンティティにつながって、そういうことを歌にするのが自分の歌なのかな?と思うようになった」

生誕祭は、堂島ファンが集まるフジテレビLOVE MUSICチームと一緒にお邪魔してきました(堂島お面、フライヤーになってます。よく出来てる!!)🎶生誕祭ではニューアルバムの曲は確か1曲しか演奏してなかったので、4月のアルバムリリースツアーを楽しみに、またこのメンバーでお邪魔する予定です(^^)

(このメンバーとのつながりも、いつメンからのつながりなのだよね〜色んなことは繋がりから生まれる、と本当に本当に強く思う今日この頃であります!)

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今日も誰かの誕生日〜春に跳ぶ人🎶

happy birthday to everyone🎶

オフィシャルのMVがあったら貼り付けたんですが、残念ながらないみたい。『今日も誰かの誕生日』は、KIRINJIの素敵な1曲。調べたら2008年の曲だったー、いやーもうこの時期とくに毎年聞いていて時代がひとまわりしたってことですか!12年前だもんね、ありゃりゃ。サブスクなどで聞いてみてくださいませ(^^)

わたくしごとですが、今週はたんおめウイークでございました。友人からお菓子が届いたり、SNSでお祝いしてもらったり、今もって嬉しいものなんですね。照れがあろうとも。ぷぷ。

いつものメンバー・通称いつメンにもお祝いしてもらったよ!

2軒目からはつっくんも合流、うれしいな。でもこの時点ですでに後方2名の飲み助の顔が行っちゃってますね。笑

3軒目は前回行っておいしかったイタリアン。イタリアのシェフが作ってくれる本格的なお店が横浜・野毛エリアにぽつんとある。なんだかんだと話しても話しても話しても。話すことってあるんだねー!

ほんのちょっと陽が長くなってきたりもしたし、で、お店に入るともなく散策をしてみたのですが。何よりコロナショックと世間で言われる影響というのがやはり今週頭から出始めていたり、というのが確実に感じられました。野毛、もっと人がいるはず、昼間から飲んでる人がいて「みんな元気だな〜」とか思ったりする場所なのに。

野毛にはこんな通りもあるんだけど、この景色を見ながら、震災前まで岩手・釜石にあった呑ん兵衛横丁を思い出してしまった。そうそう、東日本大震災後に初めて向かった沿岸部は釜石だったんですね。今思うとご縁って本当に不思議だなぁ、しかないのですが、わたしは沿岸部に知り合いってあまりいなかったんですよね。それが震災の1年くらい前から面白いくらいに釜石やら宮古やら、知り合いができた。あれ、今思い返しても不思議だなぁ、やっぱり。そして震災後は知り合いはさらに増えるわけですけども!

思い返せば、いつメンとのご縁も面白いけどね(^^)そんないつメンとは、さかのぼって今年の年末もいっしょだった!

広がる、いつメンの輪🎶

年末のCountDown Japan。昨年は12/30&31日の2日間行ってきました。30日はぼっち参戦で、31日はいつメンと一緒に。そんな年末に、いつメンは素敵なプレゼントを準備してわたしが来るのを待っててくれた…!!!

これ!!!分かる!?

ピカチュウのサコッシュ!!!

そうなんです、夏のロッキンでピカチュウがヘッドフォンしてるサコッシュってのが発売になってましてね、これがメチャクチャかわいくって、フェスの現場で使えるかな〜なんて思って物販の列に並んだんですわ、ク○ソ暑い中。で、並んでるうちに…「売り切れ」の表示が…

な、泣いてなんかないもん!!!

…そんなことがあったんすわー、確かにあったんすわー。でもでもでも、そんなこと、張本人はすっかり忘れてた…ら、

準備してくれていたいつメン。泣いていいですか!?そして冬のデザインは、ピカチュウがヘッドフォンからギターへ!きゅん、きゅんきゅん♡今は我が家の目立つところに鎮座してますが、早く連れていけるようになるといいな、つまりはこのコロナショックがフェスシーズンまでかからない(ただでさえ今年はオリンピックがあったりでフェスが減るとゆーのに!)ことを切に、切に願う。もう今は願いしかないよね、そして自分も注意するという以外もう、何をして良いやら。

とにかくこの場でも、ありがとうみんな!ありがとう!!

見て見て!ピカチュウもさることながら、イーブイも可愛くて(イーブイグッズはTシャツはあったかな?)♡

12/30(見た順に);TENDRE→G-FREAK FACTORY→HUSKING BEE→ROTTENGRAFFTY→175R→THE KEBABS→四星球

この日はぼっちだったし、見たいものをとにかくハシゴした感じ。これでも「あれとあれが被ってるわー」と泣く泣く断念したライブもあり。でもとにかくこの日はロットン!ね!2019年はロットンに始まり、太陽と虎・松原がこの世界から肉体としてはいなくなってしまい、フェスシーズンに入って一緒になって、もう自分の中ではロットンは‘バンドとして’自分の人生と共にずーっと歩んで行きたいと思ってるから。そんな2019年の締め、どうしてもロットン見たい!って思って行かせてもらって見たライブは、あっという間にあっという間に終わった。2019年のいろんなことが思い出されて、涙が出てきた。泣くようなライブじゃないのにね。でも、この先もいろんなことが待ってるんだと思う、もっともっと辛いこともきっとあるんだと思う、でも、ロットンの音楽が一緒に、すぐそばにあれば。それで乗り切る、絶対に乗り切る、生きる、って、ひとり誓った。

泣いたと思ったら、四星球・モリスの‘笑わない男’スタイル(←ラグビー日本代表を思い出そう!)での登場が激似で大爆笑だったし、きっといつか。ロットンと四星球は2番目に大きいステージで湧かせていたけど、わたしのことを一番大きいステージに連れて行ってくれると確信する。そんなライブだった。

175Rはスタパンの康ちゃんがサポートドラムってことで見に行ったけど、何だか懐かしかったなぁ、音楽って思い出すよね、特に皆が知ってる『空に唄えば』なんか聞いてる時なんかは後ろで見てた人たちも同じこと言ってたし(笑)、うんうん。そうだよね。康ちゃんのドラムも好きなんだよな、パワーだけじゃない繊細さみたいなところも感じられるのと、フォルムも含めた安心感みたいなのがあるよね。ライブ終わりに康ちゃんに会いに行ったら期せずスタパンメンバーもいて、みんなで乾杯できたのもなんか良かった(^^)みんなで乾杯、と言えばジーフリメンバー皆とも会っていろんな話もできたし、そんなこの日の発見はTENDREがいいな〜と思ったこと!

そんでいつメンたちと集まって、単に結局飲みに行ったんじゃないか?っていう31日は;はい!10-FEETしか見てません(爆)!!!テンも同じく、やっぱり見納めたいって行かせてもらった。やっぱりテンも大事だもん、わたし。本当に、うん、本当に。わーわーわーわー(自分の)年(齢)を忘れて盛り上がって、2019年すべてのライブ納め。いつメンは残りつつ、わたしはここで離脱。

家に帰ったら紅白がまだオンエアされていて(リアルタイムで見るなんて何年ぶりだろうか?)、急いで年越しそばの準備して食べて、あ、ジャニーズカウントダウンも超ひっさびさに見て。2020年を迎えたのでありました☆

幕張の現場で会った人たち。売れっ子ちゃんローディ。たぶん今年のフェスでいちばん会ってるよね!?

某イベンター・Oくんはセンスがわたし好みのオシャレさん。今年もよろしく!

ロッキンのイベントならおなじみ・磯蔵酒造!

ぬぅあんと今回は、某イベント(のことは書けたら書きます、うふふ)で超絶お世話になったばかりで、31日はこのブースにいっぱなし(笑)で、美味な日本酒を浴びるように飲んでました♡早々に売り切れる稲里の升をゲットできればあとは木の香りただよう升になみなみに日本酒を注いで400エンで楽しめます。一緒に写るタケシさん、あざーっす!

あまり日本酒を飲まないいつメン・モリタニアンお「うまー!」と飲み飲み、そんなモリタニアンがこう言った。

「持つべきものは、知り合いですね!」

イエス!!!

 

2人して大吉、わたしはノー。ちっ。今年はおとなしくしてようと思います。

つっくん&トミ、本当にいつもいつも、いつもいつもありがとう!!!かけがえのない、いつメンたち、今年もこれからもよろしくね!!!

誕生日〜ご縁〜いつメン〜と話が流れつつ、誕生日のお話に戻して締めようと思ったのですが、

わたしの2日前がお誕生日だった堂島孝平さん!の、生誕祭@リキッドルームのお話は次回に続く!

(今日行くはずだった打首獄門同好会のライブが中止になったものの、無観客生配信をやっていてそっちを見ながら書いているせいで進みが遅いのです…笑)

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少年、だけじゃなく大志を抱こう!

バーバパパのクリスピークリーム。ブサかわ♡

いまスタバではサクラのトッピングがどのドリンクにも無料♡

さてさて、なんだか日を追うごとに世の中が混沌としてきている。いま、セッチュー千葉さんと長電話してひたすら爆笑して、でも千葉さんが「(政府の対応は)俺らの打ち上げのノリと同じですよねぇ!」って言ってたのが的を射ている気がしてならない、なんかちゃんと議論とか関係各位と調整して決まった事項じゃなさそうな感じがプンプンするもん。学校を休みにするって簡単だけど、それ、働きに出なくちゃいけない親はどうすればいいの?ちょっと考えれば分かるよね、SNSでも「そんなお達しはニュースで知った」なんてのを見るし(知らない方の発信を鵜呑みにはできないが、たぶん教職関係とかに関わるのでしょう)。

わたしも放送というものに関わりながら、一つ。放送法というのが存在しまして、そこに「放送には中立を求める」といった文があります。自分の中では、震災前に盛岡・桜山界隈の取り壊し(建物の老朽化や万が一の時に火事の延焼を防げない道路など←ちょっと記憶が曖昧ですが)案が議論された時。地元の反対の集会にも参加していたのがテレビに写ってしまったのもあり、当時のFM岩手の番組で自分の意見を話したことがありました。そう、確かにテレビも取材に来たり連日報道されるほど大きな問題だったんです、あの時。

あの後、番組宛てに批判やお叱りのメッセージをいただきました。あぁ、そうだ。放送法に乗っとったら、わたしの意見はパーソナリティとして発信するのは一つ、しかしながら、その一方的な意見のみならず、NHKのHPにある文言を拝借すると「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。」という、つまりは自分の意見ではない部分もお伝えする必要があったんです。わたしはあの時、それを謝罪し、そんなことを学ぶと同時に、ブログにおいても政治的なことや宗教など、それこそあまり触れないようにしてきたところがあるかもしれません。でも、今回の件は、ちょっといかがなものか。自分の備忘としても書かずにはいられませんでした。ここまでにするので、あとの議論はお会いする皆様とお酒でも飲みながらいくらでもいたしましょう。

ちなみに、盛岡・桜山は今もあの当時と変わらずの佇まいで営業を続けております。そして、「よくぞ言ってくれた!」の声も頂いていたことも、付け加えておきます☆

さて。学校がこのままおやすみになったら一体どうなるのだろうか。きのう、東北ライブハウス大作戦忘年会の出来事で触れた、シンタローのお話。

ナッシングス村松さんが率いる別ユニット・ABSTRACT MASH。ここになーんにも書いてないけど、シンタロー&よしき、岩手県大船渡出身の男子2人のユニット・Giganticsがこの日このステージでウエルカムアクトとして登場する!とな!?

まーじーかー!!!ということで行ったわけですよ!!!

入場の長蛇の列の中、後ろから「ツンツン」してくる人がいる。ん?ん?ん?

ヒロポン!さんが〜🎶

大船渡フリークスチームと一緒に、Giganticsがクアトロに立つ‘勇姿’をしかと鑑賞。あっという間の時間だけど、堂々、やり切った。自分たちらしさがそのまんまだった。その後、村松さんもMCで「若いのに素晴らしい」なんて言われちゃったりなんかして。まったくやりおるなぁ(^^)

ちなみに初めて見るABSTRACT〜もオシャレな洋楽感ただよう音のセンスが素敵で。てゆーか村松さんってわたしの中であまりいいイメージなかった(なぜ?)のが、メッチャイケメンじゃん!色男じゃん!と、ちょっと気づいてなかったルックスにも目がいきまくってしまったのでありました…

そんなその日の夜は、この集まりに繋がるわけで。

熱い握手、いい写真やコレ!宮古のスター・ヤスオさん&ジュン・ランボルギーニ、男の熱い誓い!

この日知り合いになったスティーブのバンドネタが爆笑ものでひたすら笑ってたわ&ラコスバーを守るハマさんも入ってパチ☆

イギリス帰りのジュン・ランボルギーニのリクエストでカレーを食べに行く!の巻🎶

わたしは、この人たちに出会えて成長させてもらっているところは確実にあると思う。これからの楽しみなお話もした夜。さすが、「立派な○○屋」!笑

そんなわけでシンタローのライブを経て長い夜となった2日後。「今日、夜ご飯食べに行きませんか?」とこの男から連絡あり。

はいシンタローagainです🎶

このお店で名物のわさび巻を食してもらい地獄へ突き落とし(笑)、

最終的にはお店のペッパー君とも仲良しに♡

シンタローの相方・よしきは大学を卒業して働いてるけど、シンタローはなんだかんだとまだ大学生。で、昨年のケセンはスタッフとして&騎馬武者ロックフェスでは舞台監督アシスタントとして、一生懸命やってくれました。見た目も話し方もやんちゃだけど、実はふつふつ真面目に色々考えているところがあって、でもそんな彼の思いが全て受け入れられるような世の中ではないから、いろんなこと悩んでるんだよね。でも何と言っても若いし、今は好き勝手に悩んで我が道を行ってほしいなって思うし、行けるのなら海外にも高飛びしてほしいと思う。そんなことを話しました。出世払いしてもらえるはずのタネは蒔いてるはずなんだけどな〜(笑)、でもそんなことはともかく、シンタローがどう生きていくかな、どう世の中に出て来るかな、っていうのを楽しみにしている一人です。やっぱりそんな見た目と言動から怒られやすいタイプだけど、でもそんなことを通して面白い人間になっていくと期待してるんだな、オレっちは(^^)

今年はケセンも騎馬武者も開催をお休みする発表はあったけれど、これからもまた一緒にできる現場、あるよね!もしかして次は社会人として就職して、かもしれないけれど!

クアトロに持ってきた手作り物販。晩メシのお礼ってこのTシャツを1枚もらった。なんだかこのTシャツがいずれ高くつくような予感もして大切に保管することにしたんだよね。「え!?あのGiganticsですか?」「シンタローさん、こんなことしてたんですか?」なんてね(^^)

そんなシンタローは今、地元・岩手県大船渡市で絶賛インターン中!なんか面白いことやったりやってなかったりするので、ツイッターから発信する情報を見てあげてくださいな→コチラ🎶

 

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虚しくて、せつない日々のなか〜東北ライブハウス大作戦・忘年会ふりかえり〜

きのうの政府の発表から、新型ウイルスに対する風向きがすっかり変わってしまった。けど、予定通り開催されているライブがあって、ライブに行った帰りの渋谷はなんだかがらんとしていた。たぶん東日本大震災があった時もこんな雰囲気に近いのかな、と勝手に思う。し、むしろこれからさらにそんな状況に近づいていくのだろう、か。

楽しみにしていた今日の飲み会、週末のライブ。全部中止になった。3月の岩手でのイベントも中止になった。今はライブはアーティスト本人がやりたい、お客さんだって自己責任って分かってるから行きたい、と仮に思ったところで世間が許してくれない部分が大きくなったように思う。企業はコンプライアンスを大切にしなくてはいけない、強行したところで世間から袋叩きに合う。ライブが開催されてライブを見に行く行為自体に「はぁ?」と思う方がいるのもよく分かる。でも、目に見えない恐怖を必要以上に恐れて自分が行動しないのは違うと思うし、ただ、それだけ。わたしは元気、そしてライブをするアーティストがいる。動ける人が動かないと、疲弊する世の中になるのは目に見えている。

消費者保護の法が整備されたのはいつだったか。自分的には、お店の食べ残しの持ち帰りができなくなったことが本当につまらない。万が一、何かあったらというリスク回避でお店は持ち帰りを断る。こちらがいくら「自己責任」と言ったところでまかり通らない。お店にも断る権利はあるけど、客にだって選ぶ権利はある。でも、選ぶ権利が「何かあったらお店に文句を言える」にすり替わってしまった。そしてその‘何かあったら’は、‘何でも’になった。

すごく息苦しい。世の中が、適当を許してくれない。

さて。この流れのまま年末の東北ライブハウス大作戦・忘(暴)年会のことを書くのはどうかなと思いつつ、でもある意味で間違ってないような気もするので、そんな振り返りなど。

昨年末は、宮古〜大船渡〜石巻と南下する流れ。大船渡〜石巻の間に、先に書いた陸前高田スタディツアーが入りました。

ドリンク以外のこの日のおつまみメニュー。ちなみにですが、宮古市内の某スナック(って言ってたかな?)のメニューはリアルにこの文字が書かれているという話。行ってみたい!!

ということでまずは宮古から!メッチャ楽しげな写真が多い!

シャンパンの差し入れあざーす!!たばちゃんはライブハウス大作戦のおかあさん。今年も「帰れー!!!」って言われに行きましょう(^^)

ツッチーも来たよ。水色のフェラーリ(については略)事件を聞いて大爆笑!!

彼女はねぇもう娘っこみたいなもんですわ。初めて会ったのは宮古のパワーストック、何回か目の開催の時(ブログをさかのぼれば確実に分かる)。宮古からのバスで隣り合ったというご縁ね。遠くから、こうして東北の風景を見に来て空気を感じに来てくれる。ありがとうね☆

そんな中、じょにおことせいちゃんとサシ飲みにしけ込む@おなじみ・大ちゃん。が、結果、なじみのお客さんに久々に会うという!

宮古にいつか、武田鉄矢さんをお迎えしよう!ハイ〜🎶

しかし大ちゃんは最高!海の幸、いつ行ってもうーんたまらん!!!

しけ込みからカウンターアクションにリターンズ。せいちゃんは皆の人気者なのさ♡

東北ライブハウス大作戦のドン・西片さんを皆で囲んでパチ☆あぁ、楽しかったね本当に楽しかった、ドリンク作っても作ってもオーダー入ってたこの日、カウンターにいるきゃしーもおつかれさま!

西片さんのご子息・奏(=トナカイ)が撮ってくれた写真も多数。奏とも知り合ったのは震災後でまだ小さい子供だったのになー、今や大っきなカメラ持って一生懸命カメラマン見習い修行中。たのもしい、次の次なる世代。石巻BLUE RESISTANCE黒澤さん(左)もやって来たよ、すごい賑やか、本当にいい年末感だった!

去年の宮古・パワーストック開催でボランティアとして力を貸してくれた男・山根さんともセイチーズ!

宮古のドン(左)&かまちさん(BRAHMANジャーマネ)。かまちさんには今年のブチロックでは舞台監督としてお世話になったけど、気づけばそんな関係でフェスに関わったのは2回目。これからもよろしくお願いします。そして宮古のドンはこの日もいい話炸裂で、人間として魅力的な人だなぁと改めて思ったのでありました。

宮古のみ参加した、かまちさん(2日後からだったかな、ブラフはスペインツアーへ)とは宮古で、全箇所参加したシンジさん(みーちゃん細美ジャーマネ)とは大船渡で。一対一でいろんな、聞きたかったことをぶつけました。話していて涙が出るほど熱かった。立場が違えどほんのちょっと、ブラフやみーちゃんが羨ましいと思った。こんな素敵なスタッフがそばにいることに。人の力って本当に大きい、本当に本当に。

宮古の思い出はこの方のお写真でしめましょう、工藤くん!

あけて翌日。癒しの伊藤ちゃんスマイルでスタート、大船渡へGO🎶

大船渡の巻、スタート!で、こちらは昨年に続き、ステージでマイクを持たせてもらう。「こんばんわ、ち○ぽ!とか、必ずち○ぽ縛りで喋って」とか言ってくるうるさい楽屋。けっ。

ヒロポン、さんが〜♪meets シンタロー。

大船渡は例によって記憶が曖昧(毎年恒例)。結局この辺の写真って何をしてる時だったのかな…笑笑、あ、たぶん…

カラオケですね!笑

そんでもって前回と同様、今回も。某居酒屋さんにグラスを返しに行くのを忘れ(ごにょごにょごにょ…いきさつは書くまい)、今年こそは返しに行きます(キリっ)!!!

この頃、ケータイのカメラが不調で写真が今イチだったりそもそもカメラの起動が悪かったり、とコンディションが良くなく、撮りたかった写真が今ひとつ撮れていません。なんかボヤッとした写りの写真も多かったり、ま、そんな年もありますよね、ってことで。それでも撮ってるっちゃ撮ってるか。笑

いやーしかしあっという間、本当に。そして石巻にライドン🎶

この日は、岩手出身のシンガーソングライター・村松徳一くんが歌っている時にシンタローがステージでお客さんに言葉を発するという出来事がありました。それこそ、お客さんの立場にしてみれば「こっちはこっちでお金払って見たいアーティスト見に来てるんだから」と思っておられるかもしれないし、それはそれでごもっともです。でも、わたしはシンタローが取った行動を否定する気にはなれない。細かいことを書くつもりもないし彼自身がツイッターで発信しているので、もう忘れてあげてくださいね、お客さんは。

ジュン・ランボルギーニに「シンちゃん、ちょっと」と首根っこつかまれてステージを下がって、シンタローはわたしの肩でわんわん泣いた。分かる、よく分かるよ。シンタローの気持ち。みーちゃんもやって来て「ちえぞう、頼むわ」って、彼は本当に優しい。見た目も付き合いもさらっとしてるけど、みーちゃんほど心根が優しいアーティストをわたしは知らない。

シンタローと同じようなこと、わたしもしたことがあるんだよ。あれは飲食店のオープニングパーティだった。初めて聞く大槌出身のアーティスト・NORISHIGEの歌声が素晴らしいのにまわりがとにかくうるさい。「ちょっと静かに聞けないんですか!?」ってわたしは声を出した。

でも、今ではノリちゃんと呼ぶ彼は、「ちえちゃんがそう言ってくれたのは嬉しいけど、アーティストだったら、ちゃんと歌ってる声で静かにさせられなきゃダメなんだよね」って。はっとした。それが、もっともかもしれない。シンタローにはそんな話をした。

こうして、オトナの階段を登っていくんだな(^^)

石巻ブルレジの写真はこれしかなかった!笑

あの日あの場所でだからこそ出来たこと、話したこと。財産なのだよなぁ。それは出演者や関係者だけでなく、集まったお客さんとも。石巻はいちばんアウェイ(笑、岩手県出身者としては)なのに、忘年会最終日だからとお客さんのお見送りに行ったら「ちえぞうさん!一緒に写真撮っていいすか!」と言われたり、「いしがきでのアナウンスに感動しました」とか、「ケセンに毎年行ってます!」とか…お客さんが帰らない(笑)、思い出して今、涙が出て来ています。ラジオをやっていても増えないSNSのフォロワーさんがこういったイベントの後に増えるってどういうことですか、っていうか誰か一人くらい触れてよ、ラジオに(笑)!


石巻では恒例のホテル・ロビー飲みも。わたし、次の日から韓国に行く段取りだったので朝早かったのに、あちゃー、朝が近いわ。おかげさまで翌日は大寝坊しまして、せっかくの空港でゆっくりするはずがギリギリ、バタバタでフライトという有様でございましたとさ♪

石巻はスタート前にみんなで食べに行ったごはんやさんのお母さんが御とし80才をゆうに超えておられ(驚愕!!!)、手際よくピザやらパスタを作って一人切り盛りするお姿に感動したのであります。一緒に写る大学生は、今年も恒例・東海大学阿蘇キャンパスに通う学生で、忘年会のお手伝いなんかをしてくれました。彼らがいることはとっても大切で、というのも音楽好きしか基本的にはいない現場ですが、彼らはそうではない、言うならばたぶん「世間大多数」の代表みたいな感じだと思うんですね。自分たちはこれで普通と思っていることが彼ら(つまり世間的)には普通ではないということに気づいたりするから。3日間いっしょにいて、そう思わされることがやっぱり、今年もありました。

そうそう、お母さんのお店はコチラです。と言うか、この情報は古くて、今は石巻ブルレジの近くにお店を構えて営業されておられます!ぜひ、ライブも楽しみながらお母さんに会いに行ってみてください(^^)

わたしだからできることは何だろうか。きっと何か、新しいことを探さなくてはいけないと思うんです。きっと、そんな時期なんだろうと思います。まだ答えが出ないですが。

いずれにせよ、みーちゃんがバス車内で喋った「バスで一緒に行動して生まれる不思議な連帯感」が存在するのは事実で、毎年争奪戦になる忘年会のチケット以上にバスの予約は取れないですが、また今年も、「忘年会バスツアーのガイド」が1年の締めくくりとなるお仕事となりますよう。自分なりに、歩いていくつもりであります。

いろんなことを乗り越えて、今年も、いろいろな音の鳴る場所でお会いしましょうね、皆さま☆

二人の〜夕闇がぁ〜🎶

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圧倒的な思考の欠如〜陸前高田市に行ったこと

はて、と気が付いたのですが。そうかそうか、考える、という行為が減っているのだな。人と会って話したり本を読んだり思考を巡らせていると思っていたけれど、それは‘思考しているふり’をしているだけだったのだな、と。

昨日、伊藤清彦さんの訃報が届きました。昨年、初めてお会いできたその時のことは過去の自分のブログに委ねますが、ふと、伊藤さんの存在を知った大学生の頃を振り返ることにもなり、あれこれ逡巡していると、あの頃はただ一生懸命考えることしかできなくて、でも今はあの頃の倍は生きてしまった経験値みたいなものが先に勝手に動いて、「あぁこうすればいいのかな」と乗り切れてきてしまっている。最近、というのがどれくらい続いたのか、そうやってなんとなくいろんなことは形になって、あまり考えるという行為をせずに生きてきてしまっていて、頭を使っているようで使っていないのだな、と。はた、と気づいた今朝。

伊藤さん、もう一度、お目にかかりたかったです。ただ、それだけです。でも、いち市井のわたしが去年にお目にかかれたことは、幸せなこととも言えるのかもしれない、とも思います。

さて。そんな今、考える…それこそわたしが考えたところで何も変わらないし変えられない案件のひとつ。
昨年末、年末恒例『東北ライブハウス大作戦・暴(忘)年会(のことは次に書きます)』で。初の試みとして、幡ヶ谷再生大学(については省略します)とライブハウス大作戦との企画で、『陸前高田スタディツアー』を行いました。忘年会は飲んでナンボ、なわけでスタディツアー前日も皆かなりの量を飲んでいたのに遅刻者ゼロでツアーはスタート。

高田の街は本当に行くたびに変わっていて、地元の方でもどこが何かまったく分からなくなってしまうのもよく分かる。かさ上げ工事もかなり進んでいる。

かさ上げ工事が進み、周り一帯がすべてかさ上げの土地に囲まれる中。この米沢商会の建物はあの頃のまま今も残る。陸前高田としては、その建物で亡くなった方がいない場合、建築物を残して良いという方針とのことでこの建物も残すことができるとのこと。この建物に一人残った社長さん(と言ってたと思う)は建物のいちばん、いちばん上まで登って津波を免れたという(他の従業員の方は別の場所へと避難)。

このように、ご厚意で地元の工事業者の方にご案内をいただきお話を聞きながら。普段は入れない場所にも行かせてもらう。その一つが、愛宕山と呼ばれた地元の小高い山にも登ったのですが、同じく亡くなった方がいない気仙中学校、こちらの校歌に‘愛宕山’と歌われていた歌詞も、今や震災後の開発などで切り開かれてしまったと聞く。

そんな陸前高田に完成した、復興祈念公園にも、皆で行きました。

とても洗練されたデザインが美しい公園でした。確かに公園、で、道の駅のような役割も果たしつつ、無料で見学できる震災時の出来事を見られる展示は、申し訳ないですがまともに見ることなどできませんでした。今、思い出しても文字を打つ手が止まってしまう。
沿岸の方々の恐怖や不安は、あの時、いかばかりだったのだろうか。

あの時、ラジオを通して伝えることに必死だったけど、その放送に対しては文句や罵詈雑言もいただいた。あの時、でもそんなことに構っていられなかったし、声を止めないことしか皆考えていなかったと思うし、放送に対して憤りを送ることが何かのはけ口になるならそれでいいといちいち落ち込むこともなかった。でも、でも、あの時の恐怖や不安を思うと、なんだかなんだか、自分のふがいない思いと情けなさで、今も、胸が詰まる。書きなぐったファックスの文字がフラッシュバックする。

震災の頃はちょうど地元の岩手を離れたという、今やシンガーソングライターの村松徳一くん(左)、震災後の大船渡にライブハウスができて(それが東北ライブハウス大作戦ひとつの店舗)&いま音楽の道も進むシンタロー(Giganticsというユニット)。彼らとも話しながら、今だから話せることもあるよね、って。村松くんは仙台に住んで、いろんな人に助けられたこと、自分も炊き出しに行ったことなど初めて話してくれた。

時は経つ。戦争を知る世代が減ってくることと同じように、震災の経験者だって減っていく。それが時が経つということ。自分が経験したから傷もあるから理解できることは震災に関しては確かに多いけれど、それは「思考」という思い巡らす行為がちゃんとできれば、どんなことでも、経験をしていなかろうとも。想像する、強く想像することができる人であれば、そうあることが大事なのではなかろうか、人として。つまりは繰り返しになるけれど、思考できるということは生きている以上、とてつもなく大切なことではないかと。

祈念公園から目にできる景色、海との間に小さな苗が育っている。松を育てているのだと。いつの日かまた松の原っぱが戻ってくるのかもしれない、でもこの日、語り部の方はこういったお話もしてくださった。

「陸前高田は松がたった1本しか残らなかった。かたや、宮城の景勝地・松島は、松が今もなお残っている。その差は何か、自然の松林だったか、人の手による松林だったか」

こちらも今回、ちゃんと目視で確認できた建物。国道45号線に今も残る旧・道の駅(通称タピック)。こちら建物内部が完全に崩壊しているけど、亡くなった方が出ていないのは、直角三角形になっている屋根の部分が海側から見るとどこかのスタジアムに行ったかのように階段のような段差になっていて、助かった人はこの屋根を上まで登ったのだという。

ネットで検索すれば情報は簡単に手に入る。陸前高田の景色を目の当たりにしてもこうしてブログに書くのに検索してしまう始末。でも、情報は、自分のものにしなくては意味がない、単にその時欲しかった情報に行き当たって、「はいそうでしたね」と思うだけなら頭の中に何も残らない。情報を得て、それで思考するということ。

あぁ、これだったんだな。いつからか最近の、自分に欠けているものは。

朝からスタバというシャレオツな環境でこの文章を書いてみました(でもネットに接続できなくてアプしたのは夕方になるけど)。

さて、陸前高田の思考の件。最後に一言、「陸前高田という街に、5万人を収容できる音楽施設の建設は必要なのか」です。最近、会う人会う人にこの話をしています。はい。

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当事者であろうと、なかろうと〜石巻にて

今週は謎に東北づいています。すごいね。「え?」と思う連絡があったり。そうだな…そろそろ盛岡帰りたいな、と思ってたらこうだもん。笑

昨年のBUCHI ROCK、開催の前日。

やはり震災後、石巻で開催されている音楽フェス・ランドマークフェスへ。北上川の河川敷での開催はどんだけ音を出しても安心、っていう開放感がすごかった!

そしてどうです、このステージ。宮古のパワーストック最初を思い出すね、震災から3ヶ月後のあの時の。トラックのステージ、わたし、好きなんだ。立派なステージもいいけど、このステージは、ちょっとグッとくる。

思い出してもジリジリ日差しが照りつける暑っつい1日。ビールのアルコールなんてすぐ飛んでしまいそうな感じだった。石巻の名店・楓楸栞(ふうしゅうかん)の唐揚げが食べられたのも嬉しかった!出店は多くはなかったけど、厳選された地元の美味しいお店が出ている感じが好感。そして忘れちゃいけない、このフェスは無料開催で、駐車場すら無料でありました!

個人的にTOYBEATS(現在はいったん活動休止中、でも今年には復活するのでは?)いいじゃん〜って思ってた矢先、ここでもライブを見られて良かった!メンバーのRYOSUKEさんはなんだかんだ知り合って長いのだけど、バンドマンでもありながらレーベルを運営している人でもあって、ちょうどこんな良きインタビュー(聞き手は石井恵梨子さん!)があったので是非。個人的な備忘としても貼っておく。ずいぶん前にRYOSUKEチームと宮古の街を歩いて散策したことがあったのだけど、RYOSUKEさんはさりげなく女子のわたしを歩道の内側にして自分が道路側に立って歩く人。初めて会ったんだよね、そんな紳士なバンドマン。でも本人はたぶん無意識なところがまた素敵でね。で、この写真がRYOSUKEさんではない(笑)、彼は岩手のラジオリスナーでもあるけどまぁとにかくライブハウスで会う人だね、通称・ちょーすけ(^^)!

石巻と仙台を結ぶ電車・仙石線。石巻は石ノ森萬画館がありますからね、仮面ライダーやら石ノ森先生が生み出したキャラクターの像が至るところにあったり、コーヒー屋さんとホルモンのお店が多いし(なぜだろう?)、笹かまぼこと言えば俺っちのナンバーワンはここ!白謙かまぼこもあるし、いい街です。

そんな石巻も「市」としてみるととても広い市なんですよね。石巻駅から車で30〜40分程度かかったかな(迷ったせいもあるけど)?幡ヶ谷再生大学・ゆかりさんの運転でこちらにも連れて行ってもらいました。

大川小学校。行って驚くのは、なぜこんな場所で津波の被害が?ということ。海からは離れているけど、確かに雄大な北上川の河口ではある。要は、川津波(今調べたら、河川津波とも言うみたい)の大きな被害だったということですね。もともと北上川は川幅が広いところが岩手も多いですが、大川小学校近くを流れる北上川もかなりの川幅でした。

去年の夏に行った時にあったものですが、「数字で見る」大川小学校のことも貼っておきます。こうして見ると、海からの距離は約4キロもあるんですよね、ここは。

学校は山と呼んでいいのか、小高い部分がある斜面にも面していて、ここに逃げていたら…というのは正直あるでしょう。実際、「しいたけ栽培」をしていてここは使われていた場所でもあるみたいですし、ただこの表・下部にある通りで、避難は「山ではなく川に向かっ」てしまったわけです。

ぽつぽつ、白い点のようなものが斜面に見えると思いますが、こちら実際に登っている人の姿です。この部分から学校を見下ろすと、

写真じゃ伝わらないかもですが、結構な斜面と高さでした。ここに逃げていれば、津波は免れたかも、しれません。こんなことを書くのも正直、憚れるし何より辛い。あの時の判断力を誰も何人も、そして誰のことをも責められないとわたしは思うんです。だし、これ以上のことはもう本当に書けないです。ごめんなさい。

胸が苦しい。本当に苦しい。

2階部分まで勢い水が来たのがよく分かる。すごい勢いだったのがよく分かる。

コンクリートがこんなにぐにゃりと曲がってしまう。

昨年末、石巻にまた行ってきました。ということで続く。ちなみに夏場はこんなアートフェスが開催されていて、石巻の街ナカやドライブしていてもちょっとオシャレな感じでした☆

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