Player🎶

ことし初夏から老舗の楽器雑誌『Player』誌と文化放送『music with you!』が連動させてもらっています。ラジオのゲストに来た方の楽器を見せていただく&簡単なライブレポートで構成していますが、「え!カラーの1ページじゃん!すげー!!」と知人に言われてそのすごさを改めて思わされるのであった…

ということで、今週発売になった最新号・12月号のページにはこの方々にご登場いただきましたん!

LUNKHEAD・ギター山下くん(右)&ベース合田くん!ツアーが始まる直前、リハしてるスタジオにお邪魔させてもらってパチ☆

ラジオにゲストをお迎えする時というのは、だいたいが新譜のリリースタイミングになるので新しい作品について聞いていく進め方になるのですが、Player誌のほうはそういったお話はほぼなく、むしろ「楽器にさわったきっかけ」などのお話をメインに聞いているので、これまで知らなかったことが圧倒的に多いし自分で話を聞きながら「へー」なんて思うことばかり。詳しくは今月の誌面にゆだねるとしても、山下くんとTHE BOOMは繋がらなかったもん、個人的に。

それと取材で楽器を間近で見られるチャンスでもあるので、今回の合田くんの見た目に表れている‘楽器を使いこなしている’…うーん、使いこなしている、という表現でいいのかというと違うと思うのだけど、それにもただ驚かざるを得ない感じです。いずれにせよ誌面をご覧いただきたく、というところでここには書きませんが、そして今こうして書きながらも思うのですが、音楽のことをラジオで話すのとは違う・文字に書くという伝え方は本当に勉強になることばかりだし、ひいては喋る言葉を増やしてくれることにも繋がると思うんですよね。

今月号はこちらが表紙!「毎号が永久保存版」の言葉の通りで、楽器についての詳述(わたしのページ以外)もさることながら、紙質が良くてページをめくるのが気持ちいい。こういう触感も大事だと思うんですよね、ウェブ媒体でないわけだから。そしてウェブにはないもの、できないものを追求していこう(この時代でも)という姿勢はとても尊敬するし、ちょこんと乗っからせていただいているこの機会を本当に有難いと思っています。確かに月刊誌で1000円超えはお値段的に高いと言えると思います。でも、手にして良かったと思ってもらえるように、わたしもできることはがんばっていきます。

そういう意味では!

同じく最新号・12月号にて。THE BACK HORNのニューアルバム、4ページインタビューを担当させていただきました!!!

うーん…こんなことがあるのか…笑。人生って面白い!

前書きに書いたこととリンクしますが、バックホーンも震災後にすぐライブに来てくれたアーティストの一組という意味でわたしの中では特別なアーティストです。震災からもうすぐ10年が経とうと時が向かっている中、バックホーンもバンド結成から20年というアニバーサリーを経て、オリジナルのアルバムとしては約4年ぶりのリリースとなるアルバム。ファンの方にとっては、いや音楽ファンにとっては待望の1枚(わたしも含む)であったアルバムをいち早く聞いて、いち早くそのアルバムについて直接お話が聞ける機会が、しかもラジオよりも長い時間をかけてゆっくりじっくり尋ねられるなんて、もういろいろ考えるとすごいことですよ、やっぱり!

ページにして4ページ、しかしながら文字でまとめるにはものすごい時間が(自分的には)かかった、で、目を通すとわずか数分で読める刹那。Interview by Chie takahashi のクレジットにじーんとします。

楽器雑誌なので、やっぱり楽器とか機材について聞かなくちゃというプレッシャーがすごくて、でもまだ勉強をはじめたばかりでまだまだわかっていない、というのが正直なところで。今回、ギターの栄純さん&ドラムの松田さんのお二人にインタビューしたのですが、初対面ではないところもあり「楽器については教えてほしい」と先にお伝えして語ってもらいました。たぶんですが、楽器初心者のわたし目線で感じることも「なるほど」と受け入れながら答えてくださったお二人。ありがたい。でも今回、バックホーンの歌詞の書き方についてのお話はファンの方にも面白く読んでもらえるかな、と思います。で、実はこの前この部分、スクービー(Scoobie Do)のリーダー・マツキさんと話す機会があって答え合わせができました(笑)、リーダー曰く「あの話のあと、俺わかったの!マキシマムザホルモンじゃないけど、バックホーンは‘栄純のフランチャイズ化’に成功してるんだよね!あれはすごいよ、言葉にしなくてちゃんと出来てるんだもん!」…すみません自分の備忘ブログなんで詳細・説明をまったく書かずにすみません。でも納得。で、まとめますと、ぜひPlayer誌の最新号を手にしていただけたら嬉しいです(^^)

そして、バックホーン、ありがとう!!!

さてそんなわけで栄純さんのお話のあとにちょっと分からなかったギターのお話をギターが置いてある飲み屋さんで確認。メモだらけ。笑。ちなみに本当に人は見かけによらない、って失礼千万書かせていただくが、こちらの方はたいへんお世話になっている某事務所の方なんだけど、仕事でなくて偶然にも何度か行っていた飲み屋さんでバッタリ会って今に至る。こんなことあるのが東京なんだろうなぁ…そんでもってこの日は大好きな山崎まさやんのイントロを弾きだしたりしたんだけど、もうプロよ、プロ!えぇえええー!!!驚愕。本当に驚愕。この方がギターの先生その①!

ギターの先生その②、スタジオに入ってエレキギターの音を出してみる、の巻。エフェクターって面白いね!実際踏ませてもらって音の違いとか、アンプの構造を学んで出てくる音を感じてみたりしたのでありました。

さっと構えた感じなんかわたし、逆みたいなんですね。確かにふとした時に「左利きですか?」と言われることが何度かあって(拍手とか歯磨きとか先に出る手とか細かいことですが)、この10年くらいで気づいた事実なんですけど。この日も左で持ちましたが、あくまでこれは記念撮影(右利き用のギターです)。これからギターを実際持ってみようと思っているのですが、右でやっていきます!し、そもそもこうしてスタジオに入って上手な人が音を鳴らすのを見ているだけでも十分に勉強になる。ほら、こういうことを通して喋る語彙も増えていくんじゃないかな、なんて思って今、日々楽しいです(^^)!

ということで、Player、ありがとうございますー!!!

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三連休の前。

こちらへ行ってきました🎶

コートールド美術館。ロンドンで行きましたが、現在改修工事により休館のため日本にやって来たのだそうです。ロンドンで見られなかったルソーの『税関』をまさか日本で拝むことになろうとは!

こちらはマネの絵画で1882年の作品だそうですが、この時代からペールエールってあったんだね?ってラベルの瓶があるのも面白いよなー。ちなみにコートールドというのは人名で、20世紀初頭にレーヨン産業で成功を収めた方なのだそうであります(知らなかった)。当時、印象派の絵画を評価していた人とされている。セザンヌ、スーラ、ルノワール、などなど。素晴らしい作品を贅沢に鑑賞できる機会だと思います。個人的にはモネの『アンティーブ』という作品に陸前高田の一本松の姿をだぶらせてしまいました☆

展示の中で、ベルナールに宛てたセザンヌの手紙の一節が印象的だったので残しておく。「個性的な感動、観察、性格をもっと作品に持ち込むほうが良いのです」

来年、たくさんの福が舞い込むといいね(^^)の願いを込めて、絵を見た後によなよなエールのお店で一杯!

初めて東京の味仙に行ったー!この辛さ、最高!名古屋最高!!

日本橋界隈が本当に生まれ変わってきてるんですね。台湾から上陸した誠品生活に行ってみたかったのですが残念ながら開店してる間に行けず。次のおたのしみ。ニュースで見た、のれんの展示を見ながら帰ってきました🎶

来年はオリンピックがあるのかー!

人生初の東京モーターショーに行ってみました。16時以降の入館は半額の1000円で入れるのでお得&じゅうぶん楽しめました。お台場界隈は無料で楽しめる場所もあったりライブも開催されていて、たぶんこれまでのモーターショーにはない試みのようなものも功を奏したのではないでしょうか(実際わたしもそんなわけで行ったし!)。

バイクにまたがってみたのも人生初ではなかろうか。これ、固定しているから大丈夫だけどスピード出たら乗れないよ!?バイク乗ってる人ホントに尊敬する!!!

やったー!!!出川哲ちゃんの電動バイク&スイカヘルメットでパチ☆

昔ながらのコンパニオン写真を撮りに来ている方もいれば、トミカブースを楽しみに来ている親子連れまで。大賑わいでした。つい最近も台風の猛威を見せつけられたばかりですが、昨年の北海道でのブラックアウト時にセイコーマートの100何店舗のうち90店舗以上だったかがすぐに営業を再開できたのだそうです(正確な数字ではありません悪しからず)。それはコンビニ前に電動自動車を置いていたからで、そこからの電気でレジなど最低限の稼働ができたという話にすごいなぁ、と純粋に思いました。

車は車、という役割から。車が生活でできること、という未来を感じられる展示だったと思います。また、運転そのものも車が担ってくれる時代はもうすぐ来るのでは、と思ったりもしました。社会が新しいフェーズに入ってきてますね、はい!

なんだかんだいつメンと会うのはいしがきミュージックフェス以来。ってことは1ヶ月会ってないんだ!?ってのもビビる。このあと、いしがきミュージックフェスのことも書く!

ということで昼から話しても話が尽きることなかったよ。笑。1軒目はトミちゃんセレクト・元町のステーキでランチ。美味美味、美味!!

2軒目。桜木町駅の地下にも絶品飲み屋さんがいろいろある中、16時には人気店はもういっぱい(驚)!え?今日って平日だよね!?とマジびっくり。ということで入ったこちらが大正解。500円でビール+まぐろ赤身+牡蠣白ワイン蒸しが出てきました!

3軒目はこちら…と書きたいですが残念ながらブブー。われらがおなじみ『鳥勝』へ!こちらは壁にわたしのサインがあるお店なんだな…ということでぜひにお出かけくださいませ。横浜・野毛エリアでいちばん美味しい焼き鳥屋さんだと思いますん(^^)

ここから、つっくん合流。もうお腹はパンパンで、しかしながら飛び込みで入ったイタリアンが絶品すぎる美味さでついお腹が吸い込んでしまうのだった…通りがかりのおじさんに、「このお店、おいしいよ!」と勧められ入ったら大正解。こんな出会いがあるのも飲み屋、野毛ならでは、なのかな!

ということでこちら、鳥勝の別店舗に行ってお店の方やお客さんともワイワイ。この日はちょうど外で1杯飲むのも気持ちがいい気候で、外飲み最高!野毛最高!でした。しかしなんでこんなに話しても話しても話すことがあるのか(笑)。行動力のある音楽好きなわたしの自慢の仲間たちです🎶

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三連休。

文化の日。

毎年、春と夏(学生さんが長期休みだからね)に開催されるティーンズイベント。今年は初めての秋開催&ロフトのライブステージ&バーのステージも使っての2ステージで行われました🎶

いやしかし何回も書くけど新宿ロフトの出演者のところに自分の名前があるなんてな…!!!

今回は10組のアーティストが登場しましたが、この10組のどれかが、いや、この10組全部がこれから音楽シーンに出てきても不思議ではないというハイレベルっぷりでした。レベル的には間違いなくこれまでで一番高かったですね。小・中学生3人組のガールズバンドがトップバッターでしたが、「ま、記念みたいなもんだろう」と思っていたらこれがとんでもないレベル炸裂!でしてね、ライブ後に出演者にお話を聞くんですが、まだ中学生なのか?と思うくらいの堂々としたお話っぷり&的確な答え、目を見て話す。もうすごいしか言いようがなかったっす!

どのバンドがどうの、とこのイベントについては書かないようにしています。いろんな意見を気にせずどんどんそのまんまで自分たちなりに成長してほしいから。そうして成長して残る人は残るし、シーンに頭角を表す人は表す。ロフトのティーンズイベントはこれをきっかけに育てる、ということではなくて、この1回の出演を自分たちでどうするか、と歩んでいってほしいなと思いますね(^^)ただ一つだけ言えるのは、この先早い段階でここから飛び出すアーティストは確実にいると思う!し、それがこの中から誰であっても不思議ではない、です!

…と書きながら、彼らはちょっと別格ですが…

10組のトリを飾った、ひかりのなかに。高校3年生のバンドです。

昨年末のカウントダウンジャパンで「おぉ」と思った子たちは、もともとこのティーンズイベントにも出演していたんですね(わたしがMCできなかった時)。約2年前とのことです。今年に入って見たライブは本当に素晴らしかった。今の、今この年齢だから書けるみずみずしい歌詞がまぶしくていい歳した大人が泣いてしまいそうになる。MCには今の思いをそのまんま、言葉に乗せる。音楽にまっすぐな3人組で、この日ステージで話を聞きながらまた泣きそうになるオバさん。「ハタチまでに、武道館に立ちたい」…夢は大きく、でいいじゃない。これから追っかけますよん🎶

ロフトのごはんメニューはいろいろあるのに、うーん、と悩んでやっぱりオムライスにしてしまう件。ワンコイン500円でこのクオリティはありえない、ってくらい美味!

ポスターにも今回は名前が載ってしまった(照)。しかし今回のハイクオリティさもさることながら、ライブ後インタビューの受け答えもみんなハキハキしててレスポンスが早くて、そんなところもすごいなぁ、と。今回は記憶に残る回になりましたね。

ロフトは乾杯だけでも出演者に残ってもらってみんなでお疲れさんをする。それが若かろうが。ということでこの日は保護者みたいな方がいたりしてそれもまた面白い、し、減ってきていると言われる‘打ち上げ’カルチャーを英才教育しているとも言えますね。笑

出演者が帰ってからが我々の本格的な打ち上げ(爆)で、この日も長かった…ライブハウスでできる繋がりがあとあと長い付き合いになったりすることがある。この日はKEYTALKのドラム・八木ちゃんがやって来てみんなで昔の話なんかを色々した。そもそも、自分がこんな人(=ライブハウスに入り浸る)になるなんてラジオの業界に入った時には想像していなかったし、そういえばロフトで最初にマイク持ったのも「KEYTALKが出た時じゃないスか?」って言われて、あれーそうだったかな??とか(たぶんだけどKANA-BOONなど3組の時が最初だった…と思うんだよなぁ。ブログ振り返れば分かるけどまっいいや)。なんというか、ザ・青春なお時間でした🎶

池袋にいた謎の生き物?

自由学園明日館(みょうにちかん)という講堂は、フランクロイド・ライト建築です。帝国ホテルは有名ですが、池袋の西口を出て10分ほど歩き、住宅街の中にぽつんとロイド建築が出てくることには驚きを覚えます(知りませんでした)。

内部撮影はNGなので外観だけですが、内部も素晴らしい建物です。音がきれいに響くし、見た目の整然さが美しい。

そんなこちらで、大学時代のゼミナールの先生が開催するクラシックコンサートが行われましてマイクを持たせていただきました。ロフトとの振り幅ね(爆)!個人的にはこの日は反省しきりです。出演される演奏家の方々に助けられて良きお時間をお届けられたと思っています。が、また課題ができてしまいました。その課題を克服できるようにまたがんばります!

大学のゼミの後輩が見にきてくれてホッとしました。彼女のあっけらかんとしている感じにマジ救われた(笑)。

コンサートの後に、演奏家の方々を交えながら先生や参加された方々とお食事をしました。すごいワインやシャンパンがポンポン空いていきました。わたしには分からない世界ですが、社交界ってこれが何百倍も大きくなった形なんでしょうね、きっと。

ゼミナールの先生は、あの当時ことばを聞き始めた「リベラルアーツ」を実践しておられました。もっと広まっていくだろうと思ったリベラルアーツは日本では縮小してきているような気がしてなりません。

リベラルアーツとは、五感でものごとを考えることだと。列席された弁護士の先生(すごい方です)がおっしゃっておられました。いい、わるいという判断は「これまでが、こうだから」とできるものではない、自分の五感を使って判断するものだ、と。

今日になって思うのですが、こうしてマイクを持たせていただく機会も今もってリベラルアーツの実践をさせてもらっているのかもしれません。生きていることは、学ぶことだとも言いますが卒業してからも先生が仕掛けてくる(表現悪いな、笑)学びなのかもしれないなと思います。師はいつまでも師、改めてそんなことを思います☆

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ケセンロック2019のあれこれ🎶

ケセンロックのオフィシャルから、FREAKSステージを撮影した写真の一部をおすそ分け!

まず先にも書いた、地元の高校生たちの演奏ね。未来に羽ばたいていく才能を見ました。ステージで写る女の子はibisというユニットで歌ってる女の子で、堂々とした演奏に地元の大人たちがもう見入ってました。もう一人、写真はないけど高校生の男の子も登場してくれて、彼はTAITOくん(この写真ステージ下の真ん中に写る白いシャツ)。引率している先生がまた素晴らしい方で、音楽をやりたいんだったらやったほうがいいよ、って(勝手な想像だけど)指導しているような、そんな感じがしました。そしてこれまた勝手な想像だけど、先生もかなりの音楽とか好きな方ですね(^^)先生がステージを見つめるまなざしも何だかグッときてしまったのでありました☆

そう、かつては。今年のケセンロック祝賀会のトップバッター・FUNNY THINKもこのステージに立ったんだよね。そんで「あっちのステージ(つまりはライブを行うステージのほう)でライブやりたいです」って言い放ったこともよく覚えてる。そんな時が、そのうち来そうな、気がする!

ケセンでおなじみですね、もう書かなくていいですかね(笑)!ASPARAGUSとキャラクターたちの共演🎶このお時間は「撮影オッケータイム」でもあるのでお客さんの動画を見てしばらく楽しめました(爆)、そんでもって今年はアスパラへのステージご出演を、たかたのゆめちゃん直々にしていて、わたしが話に行った時には「うん!(ステージの件)聞いてる!ゆめちゃんから!」と、しのっぴ師匠。なんなんざんしょこの相思相愛っぷり♡

わたしの左から;気仙空想文化祭(岩手・大船渡)→ありがとうロックフェスティバル(岩手・大槌)→騎馬武者ロックフェスティバル(福島・南相馬)→ISHINOMAKI BUCHI ROCK(宮城・石巻)

ステージに上がってケセンの後に開催されるフェスの紹介もしました。ケセンにとっては兄弟フェス、的な位置付けのフェスたち。ちなみにこのステージからのマイクというのもほぼ会場全体に響いているので、ステージ前に集まらずともマイクを通したPRというのは届いている感じ。毎年、ケセンの最初にこのステージに出てマイクチェック、「どこまで聞こえるか手を挙げてもらっていいですかー?」とやるのですが、お客さんも本当に協力的で、その上がる手を見ながら「もっと音大きくすっか!」なんて音量調整しています(実話)。

FREAKSステージではこれまでで多分初、ダイブが起こったのが花男くんのライブ時。そのすさまじく大人の胸をえぐるように入ってくる弾き語りにこの写真を撮りながらカメラマンのムレさんは目を真っ赤にしていたっけ。10-FEETタクマくん&ジーフリ・茂木さんがステージ袖でじーっと見つめていて、素晴らしかった証拠がこの写真と言えばいいかな。花男くんのことは、ラジオにももちろんお迎えするつもりで調整中!

そんなこの写真の右側に、「花男」と書かれた文字が見えるかと思いますが…

これ、ライブのステージで出演アーティストの出番を示す「めくり」で、一般公募で募っているものなんですね(毎年、ケセンの前に募集があって、大きさ等の指定がある)。花男くんはFREAKSステージへの出演だったけど、これ、一般で送られてきためくりなのです。嬉しいよね、感動的。当然こちらのステージにはめくりのシステムがないので、でも、「せっかくだもん!あ、じゃあ譜面台につけちゃえ!」なんつって、花男くんがステージに登場するやガムテープで貼り付けてライブがスタート。そんなところからいちいち感動してしまう時間だった。わたしの中で今年のケセンのMVPと言っていいと思っています。

FREAKSステージで音響まわりを担当してくれたオキナワさん。そうなんです、今年はプリント式シールが会場内に登場(笑)、ケセンのお楽しみも進化してますね〜、しかしオキナワさんの日焼けがすごい!

ではお待たせいたしました、そんなオキナワさんがフィーチャーされている今年のケセンロック動画をお楽しみくださいませ🎶

今年もいろんな思い出ができました。キャラクターたちのダンスの時にCDの音が鳴らない!とか(持ち込みCDはそういうことあったりするよね、笑)、持ち時間を守るのがこちらはマストなので(ライブステージの転換作業に支障をきたさないため)、時間きっちりであとは地声で喋ったりとか、イベントにアクシデントはつきものですが「対応力」を自然とつけさせてもらってますよね、ケセンは。笑。そういう意味では「あの時こうすれば良かったなー」という反省点もあるのは事実。そういうのを今後に活かしていくために反省はあっていいのだ!な(^^)

ケセンロック1日目の項参照。中学生の女の子とのお話のつづき!

彼女は1日目のチケットのみ購入していて、親御さんと見に来ておりました。会った時に「今日しか来られないんです」と言っていたのに、

おや?

2日目にも会う!

「2日目は当日券があったので、親にお願いして連れて来てもらいました」…な、泣ける。マジ泣ける。親御さん最高!

髪の毛に入っている色(すぐ落とせるやつ)もオシャレさん。FREAKSステージの出番の合間、ステージスタッフみんなで一緒に記念撮影しました。今回のベストショットかなコレ(^^)これから高校受験があるけど、まずはそれに向かってがんばってもらって、数年後にはGiganticsの二人(女の子を挟む形でいる男子)みたいに、学生でこのステージとか手伝いに来てるかもしれないなぁ、なんて想像すると楽しい。ふふふ。Giganticsは彼女と歳がはるかにわたしなんかより近いので、‘先輩’としてアドバイス?なんぞ含めたいろんな話をしてもらいました。ちなみにワッシーが財布を手にしていますが、トイレに置き忘れて「どうしよう!」と焦っていたら鬼ことTOSHI-LOWさんが見つけて届けてくれ無事帰還、というタイミングだったわけで。あー色々思い出してくるね、こうして書いていると(笑)!

そしてオキナワさんね。もう我々あうんの呼吸(笑)でステージ進行できてるんで。ステージの合間には飲食ブースで買ってきた地元のうまいもんをみんなで差し入れつつ食べつつくっちゃべる。オキナワさんがいるおかげでチームFREAKSステージ・最高の雰囲気で時間を過ごせました。その雰囲気が確実にお客さんにも伝わっていると確信します。今年もいいお時間をお届けできたに違いない、ですよね(^^)自画自賛すみません!ハイ!

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ケセンロック祝賀会!

さてさて本日このあと26:45〜文化放送『music with you!』です🎶先週&今週のゲストはまさに!今年のケセンロック2デイズが終了して翌日、大船渡のライブハウスで開催されたケセンロック10回目・10周年のお祝いに登場したアーティスト様なのであります!

THE CHERRY COKE$(以下チェリコ)がゲスト!フロントマンのカツヲさん&ドラムのトシさんがやって来てくれています。今回は本当に、オンエア後にアップするポッドキャストQRのトークも聞いてほしい、ここまで聞いて完結するしチェリコが新しくシーンに存在感を増していく一歩をニューアルバムで踏めていると思います。

ということでラジオとケセンとあっちゃこっちゃでごめんなさい、ですが。改めて。チェリコら4組が、ケセンロックが続いてきたお祝いに駆けつけてくれました(^^)

(ライブハウス・フリークスのツイッターより転載)

しかしケセンが終わっても楽しき宴が続いて、そんでもってこの日はケセンの後片付けもひと段落させて実行委員も多く会場に来て、かんぱーい!!!だし、もちろん、ケセンロックのお客さんたちもライブハウスで引き続いてお楽しむ。また、これからもケセンでも会いましょうね!

この日のライブは4組が出演して、トップバッターが大船渡出身のFUNNY THINKだったのですが。彼らは震災と津波を経験しているけれど、でもそんな場所にライブハウスができたことで、仲間と音を鳴らすということを覚えて今に至る。盛岡で大学生をしつつ、音楽を続ける。今年はいしがきミュージックフェスも大きなステージに登場した。彼らはひょっとすると、ひょっとするかもしれないという。震災とか関係なく、普通に音楽として、胸うつ何かを持っているとこの時、ライブを見て思った。今、この世代だから出せるものを200パーセント出してやりきっている感がみずみずしくてすがすがしい。

苦しみも悲しみも、もちろん楽しいことも。すべてすべて音楽に乗せておくれ。そのまま音を鳴らしておくれ。

期待してる。今のままで、今鳴らせる音を鳴らしていれば、きっと大丈夫。この日はそう思わずにはいられない素晴らしいオープニングを飾ってくれました(^^)

もう書いてもいいかな?笑

この日のライブ・トリの四星球がこの日ならではという素晴らしいライブを見せてくれて。みんな暑くて外に出たら、

「ちえさん、四星球のライブ、終わっちゃった?」とフリークスのスタッフ。

はい、と答えるや、「あ…花火、仕込んでたのに…」

いろんなことを考えて仕込んでいた花火を、ライブハウスの外で出演者も含めてみんなで見た。四星球のやすおくんもパンツ一丁で(笑)。川沿いをしゅーっと光る花火は、なんだかきゅんとさせる。そうだった、前に四星球とチェリコがここでライブをした時には大船渡の花火大会だったんだよね。あの時のことを覚えていたんだろうなぁ、花火、見られなかったよね、お客さんでもそういう人たちいただろうなぁ、って。もう、愛しかない。色々タネ明かしも書きたいけどやめる。とにかく、愛しかない。それだけ♡

左から→カツヲさん/トモダー(打ち上げ要員!笑)/モリス(四星球)/コンノイッセイ(FUNNY THINK)

もう楽しくて楽しくて楽しかった打ち上げ。だし、それぞれが新しい交流も生まれたみたいで何より(^^)とりあえずカツヲさんと文化放送のスタジオではまずトモダーの話にもなったしね(なんなんだトモダーの存在感!猛爆!)!

一発ギャグを頑張る森(FUNNY THINKドラム)。個人的にはツボって、この日の動画が山ほどある。彼らが有名になったあかつきには公にしてやろう。笑笑!

そんな祝賀会から明けて翌日。四星球と陸前高田〜気仙沼を回ってきたのは書いた通り。ケセンロックの前後、たかが何日かの出来事かもだけど10日くらいに濃い、今思い出しても。うん!

実はそんな祝賀会の前は、

早起きして、ケセンに来ていたVERONICA VERINICOをお見送り🎶彼らの存在ももはやフリークスとは切っても切れない、って感じだね(^^)ケセンのFREAKSステージも手伝ってくれたりして、本当にありがとう!ベロニコのMVも貼っておく!

そんな、ベロニコたちを見送ったあと。

大船渡のライブハウス・フリークスは震災後にできた大船渡の商業施設・キャッセン内にあります。商業施設なので飲食店も色々とある中、ケセンロックの2日間をひとり反芻しようとキャッセン内で人気のお寿司屋さんへ。スペシャルな海鮮丼をつまみにビールを飲んでいたら…

「ちえちゃん!?」

先に書いた、ケセンロックに出店しているひろみさん御一行が(猛爆)!ひろみさんチームもお疲れさん会をちょうどこのお店で、ということで奥の部屋を予約していたとな!

「もういいじゃん、ちえちゃんも一緒に打ち上げしよう!」

そんな誘いを断るわけにはいかないじゃないか!ということで、ひろみさんのお店(実際に同じくキャッセン内にあるHy’s Cafe)チームと楽しく飲んで、しゃべって。記念撮影はなぜか目張りみたいに写るのも楽しかった証拠だよね(笑)!そんなわけであっという間に祝賀会スタートの16時半を迎えるなんて流れでございました。今思い出しても、最高かよ!しかないですね、こりゃこりゃ(^^)

話が最後まであっちゃこっちゃしてますが、それではこの後、文化放送『music with you!』で🎶

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ケセンロック2日目〜Higher〜

2日目。キャンプ宿泊の方は気仙なまりで指示される(笑)ラジオ体操からスタート🎶

で、到着するなり朝イチ今年はガッツリひろみさんメニューを食す。パスタにハンバーグがどーんと乗ってるメニューがメチャメチャ美味なの(フェスの場でカロリーなんて気にしない!)&腹持ち◎!

毎年、地元のフェスにと出店をしているひろみさんだけど、入院されたりして心配だったの。元気で現場復帰していて一安心&ひろみさんを慕う仲間がいっぱい、本当にいっぱいいらしていてなんかそれも安心というか、ひろみさんの人徳を見た。「わたしが言うことじゃないけど、(こんなに頼れる仲間も来てるし)ひろみさんは休んでたら!」って言いました。笑

さてそんなわけで毎年おなじみの‘お仲間’とのショットも!

陸前高田・たかたのゆめちゃん!

大船渡・おおふなトン with ギター🎶

おおふなトンに写真撮影をお願いするわっしー(Gigantics)。ホント彼らはいい仕事をしてくれるようになったぜ(^^)!

住田町・すみっこは1日目だけの参加だったので2日目に写真を撮れず。その代わり!?

新キャラ・しかっぺ先輩つーかまえたー!

毎年、来てくれるお客さん・この場所で会える方々というのがいるのが増えているのが嬉しい。こちらの方々も毎年、「ちえさーん!」とやって来ては笑かしてくれる(笑)!

こちらのお方(Tシャツに注目)も毎年、海の幸を持ってきて差し入れしてくれる。ありがたいねぇ、いくらなんかもうプチプチよぉ(涙)!ちなみにケセンはクーラーボックスなどの持ち込み可能でゆったりシートを敷いて場所の確保なんかもOKですん🎶

FREAKSステージのアトラクションはライブの転換時間。でも毎回何かがあると決まっているわけでもなく逆に突発的に何かが入ってきたり。MCにもサプライズがある現場ですわ(笑)。で、彼は県外から毎年来てくれて、転換時間に何もないとしても必ずFREAKSステージ前に来てくれる方。もうお会いして何年になるのかな?一緒に顔ハメ撮っちゃったわよ!

人生で初のタンブラーにサインをするという経験をしたの巻(わたしなんかが…)!

毎年恒例の図(何かは書きません!笑)🎶

FREAKSステージに登場して歌った村松徳一。この写真よろしく音楽シーンでも一歩、いやもっと前に出ちゃってくれ(^^)!

2日間のケセンロック。1日目は翌日があるのでさらりと、2日目は2日間の総括も兼ねて実行委員の思いをアナウンスしながらお見送りします。このスタイルになったのはわたしがマイクを持たせてもらってからになるのですが、その前はthe band apartが実行委員を呼び込んで一本締めとか、なかなかフェスでは見たことないような大団円で、それがオンリーワンな感じでわたしは好きでした。ので、アナウンスお見送りでないほうが良いのでは?と申したこともありますが、

「すべての、すべてのお客さんに本当に最後まで、ちゃんと平等に楽しんでもらえるように」…強すぎるくらい、その思いが強いんですね。

ケセンの会場から最寄りの新幹線の駅は、1時間に1本しか止まらないし駅周辺にははっきり言って本当に何も、何もありません。終了予定に終われば間違いなく新幹線の最終に間に合って関東にも帰れる。そして、ケセンと言えばまさにリアルな「お見送り」も名物で、実行委員が手を振ってバスや車を見送ってくれる。そこまでをして完結なんですよね。だから、時間通り終わって最後のアナウンスまで聞いてもらって、皆をお見送りする。予定通りに進むこと、これは本当にケセンにとっては大事なことなんです。昨年、10-FEETがアンコールで登場した(させられた?笑)時、「帰る人とか、大丈夫ですか?バスとか?」ってステージから実行委員に呼びかけるように心配していたのがまさにそういうことです(笑)。

でも、フェスの場なんて何が起こるか分からない。今年は大トリがまさにケセンの立役者・the band apartだったもんで、ステージ裏にはあんな人こんな人が入り混じり「アンコールできないの?」とか、時計を見ながらのせめぎ合いでした。まっ最終的に今年ステージで起こったことが全てです。バンアパの演奏は神がかり的に素晴らしかった、メンバーもいい表情だった、けど。本当にヒヤヒヤでした、万が一新幹線の駅で足止めされる方が何百人も出たりしたらどうしよう、と。でも、もしそんなことが起こったら多分実行委員が行けるだけ繰り出して、朝の新幹線が走るまでできうる何かをしたでしょうね。そんな人たちです。

「今年は楽しみにしてた、ちえさんの最後のアナウンスが全然聞こえなかったよー」とも言われましたが、今年はとにかくバスへの誘導を早くしなくちゃという感じで、実行委員から預かったお見送りアナウンス文章が読めなくても仕方ないと思いました。そういう時の判断も自分でしなくてはいけないし、でもあの時はグッジョブ自分!って思います(笑)。出口に向かっているとマイクの声は聞こえづらくなるので、今年は確かにアナウンスは聞こえなかった方が多いと思います。でも、それでいいんです。予定通りにはいかない、でも最大限にお客さんのことを考える。それがフェスです(^^)

お疲れちゃん打ち上げにて。ケセンロックの会場作りを一から担う男がこちら、ヒロポンさん。スタート当時、ネットで‘フェス’‘ステージ’などで検索してフェスのステージ作りを本当に一から始めた人です。今や東北のフェス会場のステージ設営にお声がかかるようになっちゃいましたけど(驚)!

今年のお見送りアナウンスの文章は、バンアパ荒井さんがMCで喋っていた一言も拝借しました。‘ケセンロックで、一人ひとりの物語があったらいい’といった部分です。打ち上げでちゃんと拝借した旨お話ししつつ。

わたしにも、立派にストーリーがある。ここにしかない、がある。

今年のケセンロックのサブタイトル・‘Higher’も。まさにバンアパの曲。バンアパと築いてきた信頼の証のようなものがフェスとしても出ていると思う。そしてバンアパに限らず、いろんなアーティストと築いてきた信頼も。これまで10回、開催してきた事実が示していると思う。

それが、生業として音楽関係者が一人もいないフェスで成立しているのがなんとも面白いですよね。笑。ケセンは何より、人として大事なことを教えてくれていると同時に形として見せてくれていると思います。

何かをやりたいんだったら、やってみればいい、ぶつかってみればいい、と。そして集まって来た仲間と、みんなで目標に向かっていけばいい。そしたら、きっとこれまでに見たことのない景色が見える。

10回目の開催、10周年、おめでとうございました。関わらせていただき本当に幸せです(^^)では、先週公開になっている今年のケセンのムービーをご覧くださいませ🎶

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ケセンロック1日目〜Higher〜

ちょうど、ケセンロックの今年の映像が今週、公開になりました(^^)

わたしもちょこちょこ写ってますんで是非にご覧くださいませませ🎶

今年の夏は瞬く間でした。あっという間に次のフェス、次のイベントがやって来て。かと思えばまた、また、と続いていく自然災害。台風で中止になるフェスも多い今年、やるせない思いです。

そんな今年ですが、ケセンロックは珍しいくらいのお天気の良さ。長靴を使う機会がなかったもんね!

10周年・10回目の開催を祝う立て看板。花輪が出迎えてくれたのは前に記載済み

ステージ撮影OK、で、何なら世界に発信してください!と言う地元の伝統芸能・仰山流(ぎょうざんりゅう)笹崎鹿踊。いちおう岩手ネイティブでアナウンスはできると思っていたけど、岩手も広いんでビミョーにアクセントの違いが同じ岩手でもあったりするんです。まずは朝イチ、鹿踊チームにアクセントのレクチャーを受けているうちに、

「そろそろだよ!時間!」

いやー本当に始まってしまうとフェスはすぐに時間が経ってしまって。この日も朝、早い時間に入ってるんですけども。げー、もうお客さん来てるじゃん!みたいに始まっていくのって毎年ですね。笑

こうした鹿踊の道具も衣装も震災後の津波で流されたりした地域が多い。少子高齢化で次の世代に引き継ぐところが難しい地域もある。時代は変わっていく、世の中も変わっていくけれど、鹿踊の前に読んだアナウンス原稿にこんな文章がありました。

「テレビやネットなどがない250年前、鹿踊は娯楽のひとつでもあり、まちの憧れだったそうで、もしかしたら、ロックバンドのような存在だったかもしれません。みなさんが、MAN WITH A MISSION(=1日目のトリ)の音楽、ロックを楽しむような思いで、当時の人たちも鹿踊を見ていたかもしれませんね。」

さてさてケセンロックには2つのステージがありまして、いわゆるライブが行われるメインステージと、こちら・アトラクションなどが行われるサブステージ、FREAKSステージで、わたくしは基本こちらにおりましてあれやこれやとやっております♪

1日目は地元の高校生たちが弾き語りをしてくれました。これが2人とも素晴らしかった。「めっちゃ緊張してます!」とか言ってるのが嘘のよう。ステージ出ると堂々としすぎてて今ドキの子たちはすげーな!とビビる。何が素晴らしいってもともと持っている声質の素晴らしさね、こればっかりはもう持って生まれた才能だなぁと唸ってしまいました。そんでもって持ち時間をきっちり守る、これが本当にすごい。緊張してたら数分残して終わっても普通だしそうなるかなと思っていたんだけど、2人とも時間きっちり、ってのがすごかったなぁ。なかなかできないもんなんですよね、時間きっちり、って。クロマニヨンズも言ってるみたいじゃないですか、プロは時間を守るもの、的なことを。

このステージから、羽ばたいておくれ(^^)

FREAKSステージのあれこれを担ってくれたのがGiganticsのふたり。今年は10回目の開催をお祝いということでこちらのステージでは出演アーティストを招いて餅まきのお振る舞いを行いました。なんかこういうのもいいよね、昔を思い出します。

そんな餅まきは初めてのことだったので、現場でも導線をどうするか、など喧々諤々。で、1日目の餅まきが終わってから。

「ちえぞう、こういうのは、大人はずるい、ってのを見せつける場なんだよ」by 鬼

人が殺到して事故になることだけは絶対に避けたかったけど、ケセンロックはそういうのがまず起こらないという安心感というか。実行委員が不安に思っていたことは何一つ起こらず。子供ちゃんたちに「餅まきいつー?」って聞かれたりして、子供も大人も楽しんでもらえるお祝いになったかと思います。(^^)

まっそんなわけでライブはほぼ全く見られてないんですけど、というのはいろんな人に会場で会ったり、なんてこともいっぱいあるからで!

まずは大槌・チームありがとうロックフェス。世界のパイセン(真ん中)&桐山さんと。なんだろうこのライティングの感じ、素敵ね!

今年もミット打ちなど会場で展開してくれました!アーティスト周りでもトレーニングをしてくれる(笑)平野さん!

FREAKSステージお隣で、プレーワーカーズも今年も元気に活動!

ところでこの写真だと分かります?わたし、インカムつけるんですよケセンでは(笑)。これ結構笑われるヤツね、ケセンならではっす。インカムで本部からの情報聞きながら「車のヘッドライト付けっ放しの方がいますよー、えー、車種は…」とかアナウンスしますから。もう相当鍛えられますね、フェスの現場は、ケセンは。もはやちょっとやそっとの現場じゃびっくりしねーっす!爆

騎馬武者ロックフェスチームもやって来ましたぜ。今年から実行委員長の鎌田さんをイエイ♪

そんな今年のいちばん嬉しかったことは…

「ちえぞうさんですか」と中学生に声をかけられたこと!

「(今年アタマの)ロットン(グラフティー)のライブ上映会とかも、ちえぞうさんがやっているのに行きたいなぁと思っていたんです」とかもう色んな情報を知っていて、なんで?と思ったら、大船渡で行われた10-FEET×マンウィズ『andNext』のイベントを親御さんに連れられ見に来たことがきっかけだったそうです。

「あの時、女の人でも大きいステージに立って、何かできるんだ、と思って。カッコいいなぁって思ってたんです」

うわ〜照れる照れる、でも自分の備忘だからちゃんと書く。こんなに嬉しいことあります!?

確かにステージまわりは全体的に女性は男性より少ない。し、「俺らにとってはちえさんが喋ってるの普通だけど、そう言われるとフェスとかで喋ってるのは男の人が多いかもしれないですよね?」ってチェンジのしゅんやくんに言われたり。

じゃあ、将来の夢は?と尋ねたら、「ステージを作る人には興味が出て来ました」と。いいねいいね!マイク持つのは?と尋ねたら「そっちではないことで…」笑笑、でもこれからいろんなことに触れていろんなことを感じて、その果てに、もしかするとステージでお仕事を通して会える時が来るかもしれない(^^)まだまだ止められない、と思ったし続けて来てよかったとこの後ほろっと泣きました。あ、彼女の親御さんにもご挨拶させてもらいました(笑)。し、このお話は続きがあるのだYO🎶

この日は美しい夕暮れが見られました。どこまでもどこまでも、この色が空に広がっていく感じがする。色が消えないんじゃないかと思うくらいの美しさ。

しかしケセンロックの1日目は長いのだな!!!

いつも即完してしまうキャンプサイトのチケットを持っている方だけのおたのしみ。あんなアーティストこんなアーティストがギターや楽器を代わる代わる手にして自由に演奏が続いていく。セッションがあったり、カバーがあったり。アーティストたちが虫と格闘しながら(笑)のステージは本当にここでこの時間ならでは。夜遅くまで飲食ブースも営業してくれるので、のんびり地元の美味しいものを食べながら楽しむことができるお時間。

「ちえちゃん、1日目、おつかれ!」と実行委員長(右はじ)のツケ(笑)でビールが飲める1日目の夜。毎年、ケセンはもちろん色んな音の鳴る場で会えるファミリーとパチ☆しかし素敵すぎるファミリー!

わたしの小学校の後輩らしい(当然、在籍が被っているわけではないけど。笑)!エアジャムでも会ったね〜ナイス!!!

このへんもよく会う、音の鳴る場で会う面々。みんないい顔してるな〜おい!!!

ケセンロックの2日間(前日から含めて3日間かな)は数えてみてトータル数時間という寝るの大好きなわたしからするとあり得ない睡眠時間なんですが、なんかもう愛おしい時間です。とにかくまずは1日目、無事に終了!ということでケセン会場にほど近い実家に帰ってひと息、ビールをプシュッと開けたらでも寝てました、今年は。笑

2日目に続く🎶

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DON’T FORGET TODAY

今日という日を忘れるな。本当に忘れられないようなライブの連続の今日この頃!

まずきのう。‘踊り散らす音符たちの夜’って、素敵な表現。そうそう、今思い出したけどコヤマさんが「(こんな表現されて)音符たちも本望だよな!」的なMCをしていて、本当に日本語っていくらでも新しい表現ができるんだなぁ、と思う。コヤマさんには今年のリリースタイミングで久々にインタビューしたけど、あの時も面白く日本語を操るなぁと思ったんだった。

パスピエの『とおりゃんせ』のカバーがあったり、スクービーはこれでもかってくらいにライブでこれ聞きたい曲!ってのを畳み掛けてきて、お客さんの熱狂の度合いがハンパなかった。まさに「対バンの妙」で、お互いのファンがお互いの音楽も、もうどっちも楽しんじゃう!みたいな時間でとってもいい空気。時間なんてあっという間すぎました。逆に新しいアルバムからの音源は1曲だったかな?なので、ツアー行くしかない!っすね!

ライブあと、久々にリーダーといろんな話をしました。実は先月のスクービー対バンシリーズのお相手がバックホーンで、ちょうどバックホーンともスクービーの話・リーダーの話をしたばっかりなんですよね。ライブあとの楽屋訪問って本当に苦手で行かないほうなんですが(ご縁がある方とはそうでなくてもちゃんと会えるものだから)、きのうは行くべき日だなと覚悟を決めて行った(笑)ら、ドアを開けるなりコヤマさんが「お!ちえさん!ほい!」と黒ラベルを手渡す。何か差し入れする時は黒ラベルの差し入れが間違いないというのも学んだ夜☆

なんか、歳を重ねるにつれてカッコよくなってるバンドという気がしますスクービー。FUNKY 4はスーツも今やよく似合う。本当に本人たちにも申したことがあるので書きますが、昔はスーツを着させられている感があったんですよね、見た感じ。でも今や、そんなの微塵も感じないですね。ここだけの話ちなみに楽屋では対バンのパスピエもみんな一緒に、まずはスクービーが感謝を伝えるところから始まって、なんだか素敵なステージ裏でした。スクービーならでは、と思いました。

パスピエのライブも久々に見たんですが、面白いバンドだよなぁ。好きです。で、ライブ中のMCがまた良かったです。「格闘技の選手が50何秒で勝った試合があったんですけど、そのインタビューで、‘確かにそれくらいの時間で勝ったかもしれないけどその中には自分の30何年の人生が全部詰まっている’みたいなことを喋っていたんですね。スクービーの音楽も1曲4分くらいかもしれないけど、1曲にバンドとしての20年を超える歴史が詰まっている音楽だと思う」みたいな。素敵な対バン相手だと思いました(^^)

即位の礼があった日の夕方はこちらへ。こちらも良き2マンでした!しかしお客さんパンパンでこんなにライブがよく見えないのも久々(笑)で、ペリカン〜が終わってからそそくさと前に行きました!ペリカン〜は演奏がタイトにシュッとまとまっていて、こちらのお客さんもかなり多めな印象。「命は、生きていることは、儚い」といったMCも良かった(あまりに人が多すぎてメモとれなかったのが悔やまれる)!

で、この日はkoboreのツアーだったのでkoboreのライブが長めだったわけですが。以前に見た時にこんなだったっけ?ってくらいものすごく自分たちの言葉を持っているなぁと、で、その言葉に共感する(そう、きっと共感であって感動ではないと思う)お客さんの涙がすごかった。まわりみんな目の当たりをぬぐってました。FADというライブハウスをソールドアウトに満員にできるなんて想像なんてしてなかったんだもんね。自分たちのお客さんが20人くらいだった時もあるのだから、この場所で。

同じくメモが取れないままだったので、この日のいい言葉たちをメモできなかった。でも、若い世代が自分たちなりに言葉を選んで言葉を発して、メンバーと音を揃えて鳴らす。単純なことかもしれないけど、それができないバンドも多くいる中、頼もしいバンドが出てきたなと思います。ちょっとこれから見て行きたいバンドが増えました(^^)

今週の月曜。お台場は東京モーターショーの準備が佳境に入ってました!

この日はCHAI×ネバヤンのライブ@zepp。もうですね、「CHAIのメンバーになりたい(笑)!」それに尽きますわ。笑。個人的にはガールズのグループではCHAIは無敵!と思いますね。「テンキュー」と聞こえるサンキューもかわいいし、彼女たちはたぶん英語もそこそこできるんじゃないかな?だけど、「ドゥーユーライク ブロンドヘアー?」ってそれこそカタカナ表記がふさわしいかのような英語で沸かせる。これ、海外でも受けないわけないなと思いました。衣装もかわいいし、みんなでダンスをしたりひとつのショーを見せられている感じでとっても素晴らしい。もう最強!かわいいは、作れる、っていう前に何かのCMのコピーがあったけど、彼女たちを見ていると本当にそう思う。かわいいは、作れる(^^)

かたやネバヤンはお見事ですね。自分たちにしかないセンスをメンバーどうし寄せ集めて開花させていると思います。ライブにあまり興味がないような人たちをライブハウスに呼んでいる感じがしますね。お客さんもおしゃれな感じが多いし。この手の音楽はわたし世代には昔なつかし感を感じるけど若い方たちにこんなに受け入れられているのが実にすごい。自分の気づいていないところでもシーンは確実に動いているのを現場で感じられて良かったです。この日の名言は「縦ノリでズッコンバッコン」ですね。爆!それと意外にもゲームの話がかなりエキサイトしていて、そんな今時フツー感もまた良かったです。正直、あまりちゃんと聞いたことなかったのですが、歌詞がちょいちょい耳に入ってきて、改めてちゃんと聞いてみなくてはと思ったのでありました☆

代官山LOOPの選球眼というか先見の明のすごさというか。この日の出演者もかなりのハイレベルで、数年後にはこの中から音楽シーンを賑わせている存在が出てきているのでは?と思います。それがこの日のお目当・tozambuであれば良いのですが(^^)

映像の音よりも、ライブのほうがもっとゾクゾクする感じがあった!なんといってもメンバー全員、技巧派揃いでビビる!

もともとHemenwayといバンドをやっていたオガチンと今でもなんだかんだコンタクトをとっていて、そんなオガチンが新しくはじめたのがこのtozambu(トザンブ)。最初「なんて読むんだ?」って感じだしどんな音楽を始めたのかも知らずに行ったのだけど、さすがでしたわ。オガチン的にはまだまだ、というところがあったみたいだけど、見てる側としてはさすがだなー、と。まだまだ、というのもライブを重ねることですぐに解消できるレベルのことだと思うしね。あとはまだ「持ち歌がようやく8曲!」とMCでも言っていたので、曲をどんどん作っていけたら。個人的には、オガチンの見て取れる表情じゃなくて、心の中できっとかなり笑顔だったろうなというのがライブ見てて伝わったのが何より良かった。やっぱり表に出て、演奏したかったんだよね、オガチンも。突き詰めていっておくれ、今のバンドを(^^)!

はー。感動の夜から1週間経つのかー。

先週(木)はピロウズ@横浜アリーナでした。ギリギリまで仕事していたので、もうダッシュ!ダッシュ!で会場着いた時には季節ハズレの汗だくでしたが(恥)、もう本当に席についた瞬間、照明が暗くなった時には神に感謝!しかなかった。というのも、まずメンバー3人のお母さまが語る幼少期〜バンドに至るまでの生い立ちを写真とともに語る映像から始まりまして、もうファンのみなさん涙、こりゃ涙するわ、ってな内容でした…これメンバーは知っていたんだろうか?もしわたしがメンバーだったら、この後にライブなんかできない、ってくらいのかなりの感動ものでした。さわおさんのお母さんが、18で音楽をやるからと上京するさわおさんと前日?に家族で食事をしたことをたぶん日記なのかな?したためている文章を読んでおられて、「最後の食事にしてはさびしい。ロックとは寝食を忘れさせるほどのものなのか」的な記述を声にしておられて、はぁあ、夢中になってしまったものは止められないけれど、親としては理解しようとしてもできない部分もあっただろうな、それはどんな職業なり将来を描いたとしてもどんな家庭でも同じなのかもしれない、とほろっとしてしまった。

19時すぎにスタートしたライブは、終わってみればアンコールは3回(最後はメンバー全員黒ラベル(に見えた!)を持ってステージ登場、やっぱビール持って出てこないとね!)、21時50分くらいに終了した記憶です。実に約3時間、「あんなに練習したのに!」間違えてやり直したり(最後の最後まで「こんな場所でも俺らポンコツだな!」って笑ってた。笑)、ロックンロールとは、と最後に説いたMCも素晴らしかったな。新しいでも古いでもないんだ、って。正確には何て言っていたか?これまでピロウズが歩んできたあゆみこそがロックンロールであり、そんな先輩がいるからその背中を追っかけたいと思ったバンドマンはあの時たくさんいるはず。心の中で受け止めたその言葉こそが正しいのだと思う。

あまりMCはなかったです。立て続けに曲を演って、気づいたらもうこんなに時間が経ってた!って感じでびっくりでした。そんな中、1回目のアンコールが終わって。ステージを去ろうとした時に、さわおさんがマイクの前に立って面持ちきびしくこう言った。

「音楽業界は信用できないけど、あなたたちのことは信じたいと思う」

ただ、そう言ってステージを去った瞬間、会場が息をのむ音が聞こえました。目の前にいる、この場所で共有しているものこそが全てだと。平日のこの時間に横浜アリーナを埋め尽くす人が集まったという事実。そして、あの時おこった拍手がすべて。きっとピロウズのファンは(=バスターズ)、ピロウズのファンをどんなことがあってもずーっとやめないと思います。

ピロウズ30周年、で、会場の横浜アリーナも30年。30年って、すごいな。本当にすごいな!

横浜アリーナからの帰り道、あまりに良きライブすぎて飲みたくて飲みたくて(笑)、あ!いつメンがもしかして横浜にいるかも?と連絡したら飲みにありつけた(爆)!もう気兼ねなく話ができてわーわーわーわーピロウズの感動を一方的に勝手に話してました。ぷぷ。

ライブ見てる時にさわおさんがビール持って出てきた瞬間、カバンの中からビールか何かを出してるお客さんが散見されて「わかってらっしゃる〜!」と思った。し、くぅうわたしもやりたかったぜ!とひとり地団駄。飲みたかったのなんてわたしだけじゃなくてほろ酔いのバンドマンたちにもこの日は会ったし、なんとこの日の会計が4,444円の4並びで、なんかこの先いいことしかなさそう!と勝手にいい気分になって帰った夜でした☆

続けられることは、続けよう!!!

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セッチューフリーサマーフェスタ2019🎶

先週末のできごと。

昨年はアメリカに行くことにした!のでお休みしちゃいましたが今年は!セッチュー風に紹介するなら【岩手県出身・1年ぶり3?4回目】の参加をさせていただきました🎶

HPで出演アーティストを【上記のように】紹介しているのは高校野球ファンにはピンと来ますね。そういうことです。笑。SET YOU FREE主宰の千葉さんが大の高校野球好きでもあるからなのでありますが。

しかし今年のラインナップ、面白いね。個人的には最近まわりで何かと名前が出るローラデイロマンスのライブが見られて良かった!ボーカルの女の子の存在感というか、すごかったな。

さてそうは言いつつライブを見に行ったわけではなく、

栃木産の新米&北海道・今金産のじゃがいもが今年も届く。

そうなんです!

「千葉ちゃんこ鍋」&「暗闇カレー」を作る!というミッションでございます!カレーを仕込む通称・暗闇を激写!

ライブハウスでのドリンク代が消費税増税で600円となっている中、今年は鍋とカレーも600円にするべきかという議論が出ましたが、結果、据え置き500円&盛りは変わらず!の大盤振る舞い(笑)でご提供させていただきました!

「いや〜セッチューはちゃんことカレー食べなきゃでしょ!」って言ってくれるお客さんとか、「千葉ちゃんこ鍋、なつかしい!」って言ってくれる方や。セッチューの歴史も長いですからね。今年はお客さんとゆっくり話せたのもなんだか良かったです。

そんな中、

「(たかたの)ゆめちゃんとおしゃべりしてますよね!ケセンで!」と声をかけてくださった方が…!!!

ぬぅあんとケセンロックに毎年いらしているお客様がぁあああ!!!!!嬉しス!!!!!

ちなみにそんなお姉さんのTシャツはSLANGでした。さすがです(^^)ちなみにわたしも割烹着の下はSLANGのTシャツです(イエイ)!

お友達と一緒にいらしていて、この後も何度かカレー&鍋の売り場に立ち寄ってくださって。こういう場で会える幸せ、あれこれ音楽の雑談ができる幸せ☆

プロレスラーの楽屋訪問写真ではありません。笑。今回のカレー&鍋チームでパチ☆今回は少数精鋭(笑)で、がんばりました!

ちなみに右端がセッチュー千葉さんですが、千葉さんはリアルなプロレスラーでもありこの翌日はプロレスの試合がありました。もう何がなんだか分からないですね。爆

でも千葉さんが本当にわたしの周りにいないような人間なんですね。前の日に準備で会った時もなんてことのない会話にただ爆笑してました。いないようなタイプの人間なんで、もう存在自体が面白いという人です。そんな千葉さんのことを説明するのはとても難しい、確かにこうした音楽イベントもやっているけど音楽業界の人というのは違うし、確かにプロレスラーだし、でも高校野球も甲子園で全試合見ている+地方大会にも行っている、バンディという競技のスタッフとして海外にも行く…千葉さん、名刺がない人なんですよ。最初会った時に「え?」と思ったけど、名刺なんて必要ないよなぁと今では思う。人そのものが名刺だから、連絡先を交換すればそれでOKなんですよね。なんというか、「面白いと思ったらそれをやればいい」という人なので、それ以上もそれ以下もなくって。実際に面白いと思ったことは突き詰めて、面白いことをしながら日々生きている。人間、できるもんなんです、日本人でも、できるもんなんです。

千葉さん見ていると面白いなぁと本当に、もうこの言葉に尽きる。千葉さんに教えてもらったアーティストも数知れずだし、BiSHを推し出した時はびっくりしたけどそこも今となっては、だし、音楽に関して言えば自分のセンサーを信じてるところが本当にすごい。絶対に折れないセンサーは、圧倒的に世の中の先の先を行く。けど、そのセンサーが感じるところはすごくシンプルで、音楽性がどうのこうのとかメジャーだとかそんなことではなく「自分がやりたいことをやっているか」。

BiSHが今年のセッチューのトリだったのだけど(BiSHのライブ時は撮影可能)、アンコールで出演者全員の『星がまたたく夜に』は感動的!BiSHのメンバーがマイクを向けても、ステージいるみんなはだいたい歌える(笑)!千葉さんも引きずりだされての大団円、とにかく最高でした。こんなのセッチューしかできないでしょう、そして今こんなに人気者になったBiSHがこんなことをしてくれるのも、セッチューならではでしょう。

BiSHがいるかと思えば、

ハードコアなSLANGもいる。これぞセッチュー。ハスキンもいる。これもセッチュー。

ちなみにTHE BOYS&GIRLS(ボイガル)とSLANG・KOさんのステージでのやり取りも良かったなぁ。世代を超えてTHE・青春!って感じで。

そんなボイガルと千葉さんとの接点というか、出演に至った経緯も面白い。まさにセッチュー、って感じで。ボイガルのメンバーが今年、全員抜けてワタナベシンゴくん一人ユニットになってしまったのだけど、その報告を千葉さんにした今年春、「じゃあ、ボイガルを(セッチューサマーフェスタの)第一弾出演アーティストで発表するわ!」って、実際にそうして今に至るんだとMCで話してた。ふつう、そんなこと決めないよね(笑)、千葉さんらしいというか。で、セッチューサマーフェスタに毎年出演しているボイガルだけど、今年のライブはマイアミパーティのメンバーなどにバンドメンバーとしてサポートしてもらったりして、正直なところ久々に胸アツなライブを見せてくれました。まるで最初にボイガルを見た時のように。

ちなみに上の写真・右横に写るお方。

「え?今日はどうしたの?」って会場入って来たタイミングでバッタリ会った時に聞いてしまったよ(本当ゴメン)!LOST IN TIMEドラマー・大岡源ぼう!

ぬぅあんとハスキンのドラムをサポートしていたのだ!!!ちょ、かっこええ!!!

この前、とある男子と話していたらセッチューの話になった。「地元にSET YOU FREEのイベントが来た時はもう、嬉しくて嬉しくて!」って。ゴーイングステディとか挙げたらキリがないんだろうけど、セッチュー通してアーティストを知った人もいれば、セッチューに出たいと思って音楽を頑張って来てこの日のステージに上がったバンドマンもいる。

この日のイベントはいわゆるテレビやラジオなんかでの告知もないし、千葉さん個人+イベントに出る出演者からの発信くらいしか告知なんてしていないんだよね。でも毎年毎年クラブチッタという大きな場所でサマーフェスタを開催しているという事実。わたし、千葉さんが言っている「半径5メートルの景色を変えられない人が、もっと大きな景色を見られるわけがない」って言葉がすごく好きで。自分の身の回りでまず応援してくれる人がいなければその輪が広がったりしない、ってことなんですけど。音楽に限らず、どんなことでも当てはまると思っているし、何より千葉さん自身がセッチューフリーというイベントをその言葉通りに育てて来て今に至っていると思います。だからこそ、その言葉は強い。

クラブチッタという大きなライブハウスのステージで、SET YOU FREEのバックドロップがとてつもなくたくましく、大きく見えた1日でした☆

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マネージャーさんからそのバンドの音楽にのめり込むことだってあるよね。

ひさびさのライブは、やっぱりブレない人たちだったってのを目の当たりにしてきました(^^)

なんでか全然予定が合わなくてしばらくライブが見られていなかったスタパン。でも久々で良かったのは、なんだやっぱりこの人たち全然変わってねーし!ってのが分かるものだったから。そりゃあ色々と変わってることはあるんだろうけど、ステージでのライブだったりステージ上の本人たちだったり。「ブレてねーな!」ってのがよく伝わる。だからカッコいいんだよなぁ。ちなみにヒデさまはステージ袖で前よりもいい顔でライブを見ている気がしたのはこの日の偶然だったんだろうか。笑

平日の火曜にこんな場所に集まる人はロックで相当アタマやられちゃった人たちなんだろーな!ってMCにも、そうなんだろうなと思う。わたしもそんなはずじゃなかったもん。笑。だから人生おもしろい。なんでスタパン?ってのも久々に思い出したんだけど、当時のスペシャの番組の企画かなんかでメンバーとわんこそば対決ってのをしたんだよね。そんでメンバーが負けたもんでそのメンバー(今もサポートしたりすることがあるドラムの柿くん)が夜行バスでFM岩手に来て番組のADをするっていう。お茶入れてもらったなぁ、CD探してもらったなぁ。爆

あとマネージャーのヒデさまがちょっと会ったことのないタイプの面白い(と表現しておこう)マネージャーで。マネージャーさんから入ったところもあるし、それはそれできっかけなんて何だっていい。

ツルさんがTシャツを脱いで上裸になって最後は歌っていたけど、あれもいいなぁ。彼は水泳をやっていた経験が長いのでかなりの肉体美なのが実はコンプレックスだと聞いたことがある。パンクは、バンドマンは、細身じゃないと、と。さらけ出すのを恐れなくなった感じもして、わたしはいいなぁ、って思う。それと、去年のいしがきミュージックフェスの光景も思い出したね、わたしは。みーちゃん細美がずーっと一人静かに彼らのライブを見守っていた姿を(エルレは同じ事務所だったもんね)。頻繁になんか会ったりしないけど、ライブを見れば一瞬で今のお互いが分かる、というか。そんな感じが伝わってきたんだよなぁ☆

Queの入り口に貼ってあったポスター。いいじゃん!

それこそ台風の影響でポスター下に書いてあるツアー初日は延期となった。見に行くつもりで楽しみにしていたライブ。彼らも自分たちをさらけ出して、今を、このバンドシーンを生き抜いている人たち。たのしみだ、ライブ!

台風の前日はこちらへ。所用ありでちょい遅刻は悔しい!悔しい!ってくらいの盛り上がりで、くぅう…でもいいんだ、いいんだいいんだ!この悔しさがあるからまた次回見に行くんだもーん!

そうなんすわアイリーンも実はマネージャーきっかけですね。思い起こすは去年のケセンロック。「(スタパンのマネージャー)ヒデさま以来の逸材を見つけた!」って思いましたもん。笑

MCもヤンチャだしそもそも見た目がおっかない(笑)ですが。ハートがあって男気があって、かつアホ(もちろんいい意味です)で。今やメンバーのことも大好きです。確かに親子連れがこの日のライブも多くて、MC間に子供さんが「なにどしー(←干支)?」と声を上げたのは場内大爆笑!最初は英単語で答えようとしてたところも爆笑だったし、「10年後くらいにスマホもったら教えたるわ」で終わったんですけど。何というか、ライブに来てる子供さんはいい大人に育つと思うな。人を見た目とかで判断なんかしちゃいけないぞ、って話で。ライブの終わりのほう「バイバイー」って子供さんの声にも「まだだっつうの!」とか容赦無くツッコむ感じももう、もう色んなところが面白かった!途中から行っても飛んだり跳ねたりして(いい歳してハイ)汗かきましたぜ🎶

そんなわけでドリンクカウンターに並んでいたら…

「(石巻の)ブチロック、行きました〜」と声をかけてくださった方が(涙)!関東在住で石巻へと遊びに来てくれ、ロフトでのライブの2日後に石巻でのアイリーンのライブにも行く、と。最高ですね!

この日は台風が来るとされる前日(10/11)。アイリーンのメンバーは石巻に予定通り経ち、10/13は石巻でライブをする予定ではあったわけですが、東北にも大きな被害をもたらしたのは周知の通りですね。13日のアイリーンのライブは中止になったのですが、ライブハウス・ブルーレジスタンスもとてもじゃないが営業できないような被害だった状況を、彼らが手伝ったおかげであっという間に14日のライブから通常営業に戻ったそうです。本当、最高です、彼ら(涙)。そんでこの日できなかったライブは12月に振替の発表がありました。追っかけるしかないかな、と思っています(^^)

そんでもってロフトで某レーベルの女の子(って最近よくこのブログに出てるね。笑)にバッタリ!よく会うね!笑

ということで前も一緒に飲みに行ったお店でサクッと飲もうとおもったら前と同じ席に通されて爆笑。デジャブ感満載!

今年は10月に開催された多摩川の花火。広大な多摩川なので花火の1時間ほど前に着けばいい位置で花火を見られます。

騎馬武者ロックフェスでも、いしがきミュージックフェスでも花火が上がる。そんな花火は多摩川に比べたら規模も何もすべて小さいけど、でも。その日1日のフェスをしめくくる花火、2つのフェスの時を思い出してグッときてました。一瞬の花火が上がるまでにどれだけのことを乗り越えたりどれだけのことと戦って来たのかなぁ、と思うと、ね。そんな想像でグッときてました。

そんな多摩川の花火から1週間後の台風の猛威に今も驚きつつ、やるせない気持ちと強い気持ちをもっていかねばと思う今日この頃であります。

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