健康診断

今年度はもう少しブログを書いていくはずが…

人生とは面白きものかな。今、リアルに書くお仕事が忙しく、たぶん人生史上最大忙しいのがここ最近と思います。ありがたきことです。自分が何をしたいのか、この先何をしたいのか、と考えた時に正直なところ明確なビジョンが見出せない中でたくさんのインタビューと執筆経験をさせてもらっている中で少し見えてきたこととしては、アーティストと楽曲を下支えできるような、引き立たせられるような役割なんだなということ。それはひいてはラジオでDJをしていた時とあまり感覚としては変わっていません。でも、今ラジオはそういう指向性ではないので、その信念みたいなものが最近ようやく見出せたことがすごく自分のエンジンにはなっていると思います。どちらかと言えば、いや圧倒的に喋って伝える方が得意ですが、でもペンを持って書かせてくださる現場があることに今は感謝しかないです。この歳になってもまだ新たな環境で学ぶことができるということに。

と、忙しくしていると疎かにされがちなのが健康診断ですが、このページを読んでいるあなたは毎年ちゃんとチェックしていますか?

わたしは、かれこれ毎年受診しています。約10年前に市町村の婦人科検診で引っ掛かり、留守電もスルーしていたら「もう、こっちはちゃんと電話してるんですから!」と文字の言葉尻だと冷たい感じですが(そして表向きもそう見えるようなジャガー横田さんをもっと怖くしたような女医さんだった)、「今すぐこれ持って再検査!」と紹介状を持たされ別の病院に行き精密検査を受けました。震災が起こって2年くらいの時だったと思いますが、あの時は本当に気が遠くなるような思いで、現実って本当に残酷に時を刻んでいくんだなぁと思っていました。今も精密検査を受けた大学病院に婦人科検診はお世話になっていますが、紹介状を持ったそのままの足で向かった時は「紹介状があってもお電話で○時〜○時の間に予約というルールですから」とピシャリと言われ、分かりましたとすごすご帰るあの時のわたしの姿がさぞ哀れに見えたのだろうと思います、それぐらい、ぼんやりとしてました。そんなわたしを呼び止めて、「初めてでしょうから特別ですよ」とその場で予約をとってくださったご親切を忘れません。しかしながらその時の結果、それから今に至るまでの定期検診も全く異常なしでございました。

さて、今年はわたくし人生初の胃カメラもやってみました。単純に知人の勧めで尚且つ鼻からカメラを入れる方がまだマシとのことで、でもこれって本当に予約が取れない。相当早い時から押さえてないと、という感じで実は2年越しの胃カメラでした。元々、バリウムでも何かあったわけではないので胃カメラはあっさり、う〜ん綺麗ですねと言われて終了しましたが、えも言えぬあの…あの感じは出来ることならもう経験したくないですが、お医者さま曰く「一度胃カメラをやったならこちらにした方が良いですよ、バリウムで見えないところも出てきますから」とのこと。毎年胃カメラか…

と思っていたところ、予期せずポジティブな思いになることが。

今年の健康診断で、大腸カメラをやってくださいとのこと。要は便潜血で1回はじめて引っかかってしまいました。2回のうち1回だし、実はその日は熱海の土砂災害で大変だった時に名古屋から帰ってきた日だったりして、精神的にも肉体的にも疲労していたしたまたまだろうと思ってお医者さんにもそんな話をしたところ「その可能性もありますね。でも、年齢的に大腸カメラも一度やっておいてみたらどうですか?大腸は何かがあっても進行が遅いですから今すぐでなくても良いですし、私的に言わせるとそんな進行の遅い部位のがんで死ぬようなことがあったら人生、もったいないとしか言えないんですよ。検査しておけばなんとかなる部位だから」と。

本当に良い先生の巡り合わせには感謝しています。

そんなわけで今週、大腸カメラを経験することになりました。そう、胃カメラを経験しているおかげで大腸カメラは…比べたら大腸カメラの方が楽だった(笑)。なんでも経験しておいて損はないなと本当に思います。

大腸カメラ前日からうどんやお粥、前日の夜9時に下剤を飲んで当日。まず下剤のせいなのか空腹気味だからかとにかくよく眠れる自分にびっくりしました。最近、睡眠時間が減ってきていて加齢のせいなんだなーと思っていましたが、単純に今までの食生活が食べ過ぎな部分もあるのかもしれないなとも思います。動かせるエネルギーがあるのに消費しきれてないから“まだ寝るんじゃない!”という身体のサインではと(一意見です)。

朝、病院に集合するとこの日の大腸カメラ受診者を全員集められて、一つの部屋に入ってそこからは今日の流れのビデオを見せられ、あとはひたすら腸を綺麗にする薬を飲み続けます…これが本当にシュールですわ、男女いっしょにただ2リットルの液体を飲み、行きたくなったらトイレへという。誰も喋らないし部屋ではずーっとテレビの音声だけが響いてました。これ、病院によるみたいですけどね。自宅で2リットルの液体を飲んでカメラのタイミングで病院に、というところもあるようですし(個人的にはその方が絶対に良いと思うんですけど、お医者さん曰く2リットル飲んでからの移動中に何かあったらという配慮もあるようです)。だんだん、トイレに行く頻度も増えてくるので色んな人と顔を合わせるのも何か嫌だなーと思ったのは本当に最初だけで、後半なんかそんなのどうでも良くなりました。背に腹は変えられんってこういうことだなと、なので病院で2リットルを飲むというのもそれはそれでアリなんだと今は思います。同じ部屋で過ごすのもその時限りの関係ってことで。しかしその液体を午前中かけて2リットル飲むというのがわたしはちょっとペースが遅かったですね…朝の9時半前から飲み始めたけど、13時頃までかかったし最終的にコップ1杯分は残してしまいました。でも、その前には排泄物もすっかり液体で、看護師さんからは検査OKをもらっていたのですが(トイレに行ってそれをそれをチェックしてもらうというのも何だか申し訳ない…)、「まぁ、大腸カメラの時間までとりあえず飲んでおトイレに行ってください」と言われて何となく続けているうちに色味は無色にはなかなかならなかったけど(看護師さん曰く実際に無色の状態になるのは難しいそうです)、色は限りなく薄らいで行ったのでそういうことなのかなーと思います。

そんでもって自分の番になりましたら後は早い。さささっと手際の良い看護師さんにベッドに寝かしつけられ点滴。あ、点滴も人生初だわ。色々と写真を撮っておきたかったなぁと今さら思う(が、そもそもケータイ持参でカメラの現場には行ってない)。点滴して5分くらい経って先生登場、尊顔は拝めませぬがなかなかファンキーさ漂うお方で「俺にはケツしか見えねーからさ、痛い時は痛いって声上げてね!」…言葉尻では伝わらないかもだけどメッチャ和む。そうしてる間にもうお尻からカメラは入ってるのね、あらら〜目の前のモニターがわたしの内臓を映し出した。見たことあるわー、この映像。医療の進歩的なドキュメンタリーで。あーそれを自分がリアルに体験するとはなー、遠い出来事だと思ってたわ。何だかお腹の違和感があるがそれは腸内をカメラが徘徊してるからだ、でも確かに不思議と胃カメラよりは全然マシ、マジで。「はい見える〜?ここが横の向きと書いて横行(おうこう)結腸ね〜」先生が逐一、部位まで説明。自分の体内で知るミラクルワールドについ興奮して声が大きくなり「大声はお腹に響くので抑え目で」と看護師さんに笑われたのはここだけの話。

結果としては、なんとびっくりポリープが4個ありました上に1個はかなりの大きさで、それらをにゅうっと針金のようなものが出てきてぎゅっと切り裂いて赤く染まる蝶の内部をまざまざ見た上その部分をホチキスのように止めるところまで目の当たりにしたのでありました。「良い人そうに見えて悪い奴は人間界にもいるでしょう、見た目良性だけど人も人相で判断してはいけないのと同じで、一応さらに検査しますね」とのことでまだ最終的な結果は出ていませんがひとまず安心。そして最後まで面白い先生、もう鉄板の言い方なんだろうけどそれに安心する。点滴のままベッドに移動させられそのまま気づいたら1時間くらい寝てました。起きて天井を見た時、入院するってこんな感じなのかなぁとぼんやり思いました。隣の人のイビキが聞こえて、ちょっと平和だなとも思った(笑)。

結局、カメラを担当してくださった先生がどんなお顔の方なのかも分からないままほぼ1日がかりの大腸カメラ体験は終了。結果、やって良かったしかありません。最終的な結果次第ではあるのでしょうけど、また来年もお世話にならなくてはいけないのかもしれないし、少なくとも数年に1回はこれから経験することになるしした方が良いと思いました。

面白かったのはこの日、FM栃木で一緒だったアトム(現:ニッポン放送でレポーター)がまさに同じような状況にいたこと。ツイッターで「ケツからカメラ入れる」的つぶやきを目にし(爆)、2リットルの薬を飲みながらアトムとやりとりしていたのが精神的に本当に救われました。いやしかし全く同じ日に同じようなこと、するかね(猛爆)?

しかし今、医療・病院関係にお勤めの方々が本当に大変な中ですが、皆が親切で最後に点滴を外す瞬間うっすら泣けてしまいました。皆さん本当に親切でありがたいです、と思わず看護師さんに言ったら、それが当たり前なのか「初めてこういう経験するとそう思うかもしれませんね」と笑顔でさらっと返されました。数年前、親族が大変な病気をしまして毎週、病院に通っておりましてあの時うっすらと医療関係の仕事に興味を持ち始めて色々と調べたのですが、わたしのオツムではどうにも理数系がクリアできないのが分かり残りの人生をそちらに賭けるのは断念しましたけど、自分がもしも生まれ変われるならやはり医療関係の職につきたいなとすごく強く思います。医師と患者ってずっと、圧倒的な一対一ですもんね。ちゃんと患者さんに向き合ってあげること、医療に関わるということは、本当に素晴らしい仕事だと思います。

そうね、なんか忘れていたことにも気付かされたかもしれません。一対一でちゃんと向き合うことがわたしは好きなんだなぁって。人と向き合うことが好きなんだなぁって。そうだ、それで良いのだ!

PS)検査前、検査後2日間もずーっと眠くて仕方なかったし実際に寝てました(笑)。手術前後のトータル3日間で50時間くらい寝てたんではないでしょうか…と思います。それと体重が2キロくらい落ちました、このままキープしたいですな(^^)

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多謝♡

たいへんごぶさたしておりましたが、わたしはげんきです!

忙しいフリをして一旦休止してから復活したはずのブログをまた更新せず、というのは言い訳のように理由があるのですが(こちらのサイトにインタビューを週1回更新しているので是非に!)、そうなのです、たぶん人生で最も忙しいんじゃないですかねここ最近が!

そんなインタビューを通しての気づきというのがあり、その1つが2月にインタビューをお届けしたラジオの構成作家を務める大村さんのインタビューなのですが。とにかくペンを走らせる、記録を残しておくという大村さんに触発されて実はペンを持って日記というのをつけはじめました。夜、寝る前にさらっとで数日まとめて書いたりする日があるのも事実ですが、これはこれで続けていきつつ。

2020年度末の昨日、大学時代の恩師の1人とお会いしていました。4月のインタビューはわたしの恩師が登場します!笑

きのうお話をしながら、世の中をもっと俯瞰しなくてはならないと思いました。先生は海外のメディアが報じていることを翻訳ソフトなどを使いながら毎日チェックしていると。外国語はめんどくさいから読まなくて良いや、日本の報道を見ていれば何となく世間の動きが分かってるからオッケーっしょ!…でした、わたし、本当にそうやって生きてました。

バカバカ、本当に馬鹿。

わたしフランス語も勉強してるんだよね?忙しいなんて本当に理由としてナンセンスすぎ。

“大”先生、昨日という日をありがとうございました。このままだと腐っていく自分に気がつかずに年だけ重ねていくことになりそうでした。

大先生とワインを1本空け、美味な静岡おでんをつまみながら日本酒を酌み交わす日が来ようとは。灰皿が飛んでくるんじゃないかと思う大学時代のあの時があって、そして今がある。

大先生とのあれこれはまた書きましょう、大先生のブログはこちらです

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堂々巡っているの巻。

きのうの夜は髭ちゃん♡

本当に個性的な面々の集まりだなーと思いますが、出す音は今、日本のシーンにはあまり似たような感じがいないというか。須藤さんのギターって結構年季入ってる感じなのね?とか斉藤さんがかなり笑顔でギター弾いてるのを見て、なんか心の中が♡マークでいっぱいになる感じでした。正確ではないけど→「いろんな分析の結果、1時間でライブ終わるのがいいんだって。俺はまだやれるんだけどなー!」と言いながらラストの曲に行き、そのままあっさりこの画面へ。実際ライブは本当に約1時間。すっきりしてて、でも心が満たされたいいライブでした。そろそろ会いたいですな、髭ちゃんに(^^)!

そろそろ会いたい、と言えば!

コロナ禍に突入してから月に一度、いつものメンバー・通称いつメンたちとリモート飲み会はしていたのですが、それについてはまた書きたいけどおのおのの自宅に岩手のうまいものを手配して皆でおなじものを食べながら飲む会をしてました。が、こうして対面するのは実に、半年ぶりとかでは!?

横浜にある立ち飲みのいい感じのお店に行って、お店の方も良い方だったんで思わず一緒にパチ☆

あれ?そういえばこの辺はライブハウスのベイシスがあるはずだ、と歩いて向かってみたら…

ちょうど店長・三井さん(真ん中/手前)のハッピーバースデー!会的なノリでバー営業してたので皆でお祝い!

この笑顔が癒しの大雅さんもいたー!!!

ちょっとほろ酔いで行ってしまったのでまた改めて伺うことにして(笑)、ライブハウスが大変な状況は続いていますができることを探してできることをやっている、というのをすごく感じたし、それは誰しも同じであって、そういう模索の時期なんだなぁ、と思った。大雅さんが着てるTシャツの文字もいいではないか、‘The Beginning of Dawn’って(^^)夜明けはきっと来るし、まさに今が夜明けの始まりの時で、夜が明けてしまったらあとは動くしかないんだから、この時期が本当に大切なんじゃないかな、と。

きのう、セッチュー千葉さんと電話で話していてもあの人は本当にすごいね、電話の雑談をメモするなんて久々だわ(笑)、「ライブに行けないとか今までのなくなった楽しみに囚われすぎてる、新しい楽しみを見つけるためのいい時間なんですよ今は!」…ごもっともよね。新しい楽しみを見つけても、ライブが戻ってきたらまたライブに行けばいいだけの話。そのためにはライブハウスがなくてはいけないわけで、でも千葉さんはライブハウスの黎明期もちゃんと知ってる人だから、「20年前なんてこんなにライブハウスなかったし、そんなところから今ができてきてるんだからそんなのできますよ!」…これ、ジーフリークの茂木さんも同じようなこと言ってたんだよなぁ。ただ、皆がこのライブハウス文化ができてからそのライブハウスにお世話になって生きてきているのがこれまでと違うところで、お世話になったからその分はできることをやりたい、と思っていて、お世話になったところには何かをしたいとか守りたいとかそういう思いは強く持ってる。この話は本当に堂々巡っちゃうんだけど、うん。まとまらないまとまらない、そんな今。

9月も半ばだというのに残暑ですなぁ。まとまらないままですみませんが、今日はこれからお仕事であります。これにてドロン!

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自分の手のひらを見てごらん。

ブラフマンの25時間テレビってのがきのうから続いていて今、武道館ライブに移り変わったのですが(時間経過的には約22時間経過してる今)。ぽろっと気づきのある一言を言う方ですね、鬼は。と思いつつ、チャットのコメントに「眠たいけれど寝れません」って書き込みに爆笑(GAUZEの曲、泣きたいけれど泣〜けません〜、に合わせる感じで)。世の中にはごまんと25時間テレビにつきあっている音楽ラバーがいるのだ(^^)

さてさて、まずは一昨日の金曜に新宿ロフトから生配信した番組について書きたいところ!なのですが!

たぶん近々、いろいろお写真も手にできると思うのでそれからにします。少々お待ちを!

関東も雨が激しく降ったり風が強くなったり今、ちょっと空気が冷めてきてるのを感じますが、台風の猛威を心配しています。どうぞ被害など出ませんよう。願うのみです。先週の浅草の写真です、全国いたるところのこうした穏やかな風景が、どうぞそのままでありますよう。

昨年までの夏場の週末はこんなもんじゃない人出だと思うのですが、それでも今、こうして人のにぎわいは戻ってきているなぁというのは感じられる。しかしまぁ、暑かった…あ、あっづがった(大汗)。

そんな浅草から電車に乗って30分くらいかな?

こちらにも足を伸ばしてきました♪

寅さん!

さくら!

あー本当に「男はつらいよ」で見てる感じ!

あったよ!

おだんご食べてきました。あんこもおいしいし、よもぎの香りがいいお団子!

お写真も撮らせてもらえます。「男はつらいよ」撮影当時のあの階段。

御前さま〜とか言いながら源公が鐘ついてるのはあそこだー!なんつってきゃっきゃしてきた。笑

自粛期間、一つ手を出したのが「男はつらいよ」シリーズの鑑賞でした。それでもまだ全部コンプリートしてないのだけど、宮古のジュン・ランボルギーニは飲みが進むと必ずと言っていいほど寅さんを引き合いに出すんで、じゃあちょっと見てみますかっていう感じで見はじめて、最初のうちは「あー昔のいわゆる映画だなぁ」と特段なんの感想もなく見ていたんですが、しだいに人と人の出会いとかふれあいとか、寅さんだからできるんだなぁってところに時に涙まで出るようになっちゃって、でもこれは昔だから、寅さんだから成立した人と人の話ではない、今の世界だってその‘人’しだいで世界はもっともっと面白くなるなぁと思ったり、そう寅さんみたいな人がいたって全然おかしくないしいるべきだし願うならそう生きるべき!と思ったの。だから途中から、急に全部をコンプリートするのがもったいなくなってきちゃって(笑)、今に至るまでちまちま見ている映画の寅さん。ありがとう寅さん。

そういえば、こちらにも初めてお邪魔!

岩手の蔵ビールもあるのよ♡

毎日、ここのお店の食事のようなものを食べていたら身体が本当に健康そのものでいられそう、ってくらい素材そのものの滋味あふれるお味でした。また行く!

ブラフマンに気を取られてまったく書くのが進まないブログでございました。まる。

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一歩でも、前に進んで。

ここ最近は見たい配信ライブが目白押し!で毎日ライブ見てるんじゃないでしょうか(汗)。いや別に毎日ライブハウスってのも普通っちゃ普通だったわけだし、なのだけどそんな日々ははるか前のように感じる。

先週、オオカミさんたちがゼップで有観客で行ったライブを配信で見ました。え?結局お客さん声出してるじゃん!?って思ったらあれはSEだと(笑)。誰かが言っていたけど、今いちばん色んなことを考えて守って実践して、っていうのはライブハウスでありアーティストでは、と。あんなマンウィズのライブを見て、お客さんも拍手と手をあげたりするアクションで気持ちを盛り上げていたんだね。これまでのライブの楽しみ方とは違う(最初、ステージに登場した時に万雷の拍手だけが聞こえて、クラシックコンサートかと思うほどだった、笑)、映像も取り入れた素晴らしいライブに会場のお客さんも声を出すのを必死にこらえながら見ていたんだなぁと思うとその、ルールを遵守するお客さんにも本当に拍手を送りたくなる。仮に生歌を全身に受けて身体は揺らせる、というところはあるにせよ、もし自分がお客さんでライブを見ていたら黙って盛り上がることなんてできるだろうか、いややっぱりこの環境下でライブをしてくれる感謝の方が強いからうん、やっぱり黙って見られる気がする。と堂々巡るのが今の感じ。「気持ちを拍手に乗せて」という言葉、良かったな。

ステージ、会場内で流れた映像のみならずカメラワークにしても照明にしても、何にしても素晴らしいライブだった。ライブはこうして多くの人の手が関わっていてできる世界だし(ピンキリで、一人弾き語りでピンスポットでアコースティックの素晴らしさなんてのももちろん存在はするけど)、こういう世界に生きてきた方々がアーティストのみならず大変な思いをしている。そんな力の結集にも思って、余計に素晴らしく思えてならなかった。多分だけど、このライブを2日間やったところでマンウィズもそうだし、関係する方々も金額的に大きなプラスなんてないと思う。それを分かってやっている心意気、まさに「一歩でも、前に進んで」とMCで言っていた言葉が胸に響く。アンコールも拍手だけの会場、最後の1、2、3ガウー(で合ってるよね?)の無発声の掛け声、このライブシーンは忘れることができないと思う。たとえ配信で見たライブだとしても。

泣けてきて仕方ないままパソコンに向かっています。

これまでって、一瞬にしてこれまでじゃなくなる。当たり前は突然、当たり前じゃなくなる。震災の時は分かっていたようで分かっていなかったところがあるかもしれない、なぜなら考える余裕がなく必死のまま過ぎていく日々が長かったから。

きのう、宮古のジュン・ランボルギーニと長々やりとりをした。頭を使えるいい機会なのだ、今は。時間があることをありがたく思おう。

先週の金曜はこちらを。アーカイブが残らないのかな?と思ってリアルタイムで視聴。なんというか、さすがでした、まず。

自然の感じが綺麗なところだなー、SWEET LOVE SHOWERとかやってるあたりかな?なんて思ったんですがライブ中に「猪苗代に来てる」と。猪苗代だったかー!!!

7月末にはThe BONEZの配信ライブを見てこれがまたメチャメチャ感動する作りだったのですが、あれは一目で分かる猪苗代湖畔の風景で。陽が傾いて、焚き火とともにライブが終盤を迎えていく感じもとっても良かった。なるほど、そんな場所とエルレも同じだったとは…!!!

まぁ例によってライブ中みーちゃんは飲みながらでしたが、活動休止前のこのバンドのことはわたし、正直あまり興味が持てず(チケット争奪戦の人気バンドだったのにね、笑)、FM岩手のスタッフ女子にお願いして選曲してもらったりしていました。あれは震災の年でしたか翌年でしたか(調べれば分かるけどちょっと置いとく)、いしがきミュージックフェスの当日始まる前かな、「ちえさん、細美武士が来ちゃった」ってなって、あぁエルレガーデンのボーカル!と思いつつ、彼はどこかのステージにサプライズ登場して大変なことになったと聞き(そりゃそーだ)、いしがきの1日が終わって「ちえさん、悪いんだけど打ち上げ始まるまで細美くんと飲んでてくんない?」って言われ、うーん初対面でどうしたらいいんだって向かったら今の宮古・クラブカウンターアクションのスタッフがいたわけで。そういえばあの時教えてもらったんだよね、石垣島?の「おとおり」って飲み方(笑)。

震災後、みーちゃんが一人で弾き語りするようになってエルレの曲をいっぱい覚えた。そんな曲をいっぱい演奏してくれてた。「弾き語りでエルレの曲、歌ってもいい?」ってメンバーに聞いたらメンバー皆、食い気味のケンカ腰で「いいに決まってんだろ!」って返事だったっていうエピソードも良かったな。

わたしは音楽が仮にピンと来なくても、その人が面白かったり…ちょっとそれはこれまた、置いておきますがとにかくトークやMCで気づきがあってそこから音楽を聞くきっかけになってもいいだろうと。だからエルレのことは雑誌とか文字で追っかけた(本人たちもこのライブで語っていた正確な言葉は忘れたが、マスコミ等にもあまり出ていなかった的な)、当時ラジオで、この配信ライブの時のようなおしゃべりを仮に聞いていたらファンになっていただろうなという、トークまで含めて良きライブでした。でも反面、あの当時こんなおしゃべりをする人たちでもなかっただろうなという推測もできる。歳を重ねるって面白いことだとエルレガーデンというバンドを見て、思った。みーちゃんの老眼の話とか(爆)、彼は今中学とかの同級生とよく会っていて、それは、そんな風に会える自分になりたかった、って一瞬しゃべって曲にいったあたりとか。あんなさらけ出しは、エルレ時代にはできなかったんじゃないかな。歳を重ねて、こそ☆

そうでしたよこちらも見たまんまでしたが、昨日、某女史から電話があり喋ったら2時間近く(汗)。でも彼女が「こんな時だからこそ思うのが、人とのつながりが財産だと思うんです」といった言葉にじーんと響くものがありました。そうね、きっとそう。で、達郎さんのこのライブの振り返りトークも長かった2人(笑)。

終演後、手を合わせて拝んでしまった(涙)。神が配信で1日限りのライブを見せてくれた夜でしたよ。京都のライブハウスでの演奏、氣志團万博でのライブも最高でしたね。チャーミングなまりやさんがコーラスを務めるシーンも素敵、で、そんな神すらも今の状況に憂慮してまずは1日限りでこうした計らいをしてくださったわけですよ(彼女に聞いたのですが、達郎さんはライブ映像を記録はしていても販売等で残さないのだそうだ)。達郎さんは自分の音楽道を極めているまだ最中であり、その最中にはどんな音楽をも熱心に耳を傾けている、たぶん日本でいちばん色んな音楽を聞いている方ではなかろうか、だからこそ、と(もともとの別格な音楽センス等はあるにせよ)。達郎さんはもともと今年はオリンピックイヤーなのでコンサートは行わず「機材の研究に明け暮れる(確か)」とおっしゃっておられましたが、そんなお言葉からも音楽という全方位で常に探求する姿勢でいらっしゃるのが全てにつながっているのだ、と思うのであります…。YOUR EYESをもう一度、コンサートで聞ける日が必ずや来ますよう。タツロウ先生のお声を生で拝聴できますよう、願います。

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ずっと浮いていよう⭐︎

忙しくしてました(キリっ!)、明日はまた一つお知らせがあります。ちょっと新たな試みが始まります、で、それとは別にまた明日は打ち合わせがあります。って書くと本当に忙しそうねって感じですが、手帳を見ると去年に比べて真っ白な余白が多すぎるページ。まぁいいですか、少しゆっくりで。でも、忙しくしてる人が世の中に多くおられるのも事実で、どうしてもそういう世間と比べて自分は何やってるんだろう、ってしょんぼりして縮こまって落ち込む。たぶんその繰り返しなんだろうし、いま自分ひとりでぼやっとパソコンに向かって内情を吐露するように文字を打ちこんで気持ちが和らいでくる自分がいたりする。けっきょく自分のメンタルは自分でケアしてあげないといけないし、でも最終的なところは自分でも、いかに人と会って人と話せることがケアにつながるかというのを改めて感じる今日この頃。

とある取材帰りに渋谷パルコの前で見かけたピカチュウのオブジェ♡

この日はマツオ嬢と会ってあれこれ話して帰ってきました。2人でおなじみのお店に行ったら繁盛していてホッとする反面、後ろのテーブルのお客さんがかなりスパークしていたので少し不安に陥りつつ、しかしながらあれからほぼ2週間経つので大丈夫でしょう。それを気にしてくれたのか色々気を使ってくれて本当にありがとう、サービスで美味な桃まで出してもらっちゃって。おかげさまでちょいと1杯、のつもりがかなりの時間ゆっくりしてしまいました(笑)。なじみのお店は本当に大切で、もし仮にこのお店がなくなってしまうなんてことがあったら本当に大変なことだから。だってこの日このお店で会えたことでマツオ嬢とも建設的な話ができたのだから(^^)

前もって分かっていればちゃんと予約してなじみのお店には行きます。たとえ2人でも個室をとってくれるし、本当に良くしてもらってる。

岩手のみなさまご安心ください。Logiのアンキーは元気です(^^)ダチョウのお刺身をつまみつつ、

蒙古タンメンでシメる!久々にラーメン締めしちゃいました!

この日は渋谷自体に人が少なかった感じで、ラーメン店もお客さんはほぼいない感じで。それはそれで、経済への不安が増したりするのだけど。

アンキーにも今後の色んなブレーンの1人として入ってもらうことにしています。皆ができることを持ち寄って、皆で少しづつ進んでいければと思う。そしたら少しづつお金が回ってくると思う。大丈夫、わたしの周りには素敵な人しかいない、そんなことも思う今日この頃☆

とは言いながらも、不安な気持ちが大勢を占める時もあって、鎌倉の大仏様に手を合わせてきました。汗が滴り落ちる中、合わせる手からも汗がかきそうなほど暑い中。ちらりほらりと人出があるのはやはりそんな不安を抱える方が少なからずおられるような、単に観光でいらしてる感じに見受けられる方はいなかったように感じました。

大仏様が建立されたころだって政情的に不安だったでしょう。当時に想いを馳せつつ。

きのうのTVで、ミッチーが喋ってた清志郎さんのお話がすごく良くてじんわりしています。「馴染んでどうする、ずっと浮いてなさい」…最初に書いた周りと比べた不安も、馴染もうとしてるからではないのか。いい言葉だなぁと思うし、ミッチーが清志郎さんに出会えたという幸せ。人は財産って本当に思うな、ノムさんも言ってたじゃないか。お金を残すのは三流、名を残すのは二流、人を残すのが一流、といったようなことを☆

やっぱり人に会いたいな。オンラインじゃやっぱり、自分にはちょっと違う。

横浜高島屋のビアガーデンってのにも行ってきました。隣テーブルはもちろん一緒に行ったメンバーともソーシャルディスタンスを保てる距離でグラスも1杯ごとに交換、もう安心安全に飲める感じでした。

たぶん週末に予約なしでなんか去年なんて行けなかったんじゃないかな?そんでもってオマールエビなんてのも食べられてビールはモルツで飲み食べ放題(オマールエビは配られる金券の範囲内で/お肉類が食べ放題)で4500円?とかは安いんじゃないかって思う。晴れていれば星空も拝めるスペースでね☆

横浜高島屋も思い出の場所です。わたしがなんどもなんども学生時代に通った場所。あの当時のレゴブロック・カリスマ販売員の星さんはお元気でいらっしゃるだろうか。星さんがわたしに言ってくださった言葉がある。

「真似しようとしないで、あなたはあなたの感性でやったらいい」

自分は、こんなことがさらっと言えるような、星さんみたいな大人に近づけているだろうか。でもあの時は、星さんは簡単に色んなことを教えてくれないんだな、厳しいな、って思ってた。この歳になって、この言葉のありがたさが分かる。

ビアガーデンでふと気づいたら高島屋のロゴがビルに向かって照射されてるんだよね、あそこの部屋の人はどんな感じなんだろう?笑

では、今日はあそびまーす!!!

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危険な暑さ、というのにどう向き合えばいいのだろう。

いやはや。そんな日なんですと今日は。どういう服を来て外に出たら良いのでしょう。

夕焼けとっても美しい多摩川のきのう。しかしこんな写真を撮りつつも汗たらたら。そんな昨日より今日は暑いってか!ひょー!!

ニコタマにできた角打ちのお店。コーヒーとワインとビールが飲めるってチョイスがおもしろいし、日本でたった150本しか輸入されなかったというイタリアのワインを1杯頂く。お客さんが来たので1杯で退散、密は避ける!また次回!たまたまお店の方と、朝方見たジャパネットのダイソンが安い!って話で盛り上がる。爆

話は先月下旬にさかのぼる。まるやまさかば、フォーエバー!マルオwith ホサケン🎶また新しい空間でくつろげる時を楽しみに。この状況下で本当に最後、顔出せるか分からなかったけど目に焼き付けてきて良かったです☆

同じく先月下旬、こちらの内覧会へも行ってきました。

横浜駅から歩いて5分くらいかな、のところにこんなオシャレなアメリカっぽい外装の建物が!

ライブハウスです(許可をいただいたので中も見せますね)!

もともとVRシアターと言っていたかな?という場所をそのまんま使っているそうで、ステージの位置が普通のライブハウスより高いのも特徴。ステージも広くて、なんとなくキャパシティとしても今の神奈川エリアにはない大きさかなと思います(あ、新しくできたゼップがどんな大きさなのかちょっと分からないけど)。こんな時だからこそこういう新しく、音楽で攻める話題というのは本当に気持ち的にポジティブにさせると言いますか。こんな状況だから先延ばしとかしないでオープンさせる心意気ね。来月、椅子席でゆったり間隔を開けて行われるこの場所でのライブに行く予定で、本当に楽しみです。音が鳴るとどうなるのかと。そしてアンプ通して音を聞くのに本当に耳が飢えてる。いくらでも音楽には触れられる今の時代だけど、生の音のありがたさね。

LD&Kチームに案内していただき、我が仲間たちとお邪魔してそのまんま横浜で楽しく一献🎶いちばん奥の他のお客さんと離れた場所で心置きなく飲みました。正直、少人数でも個室とかお願いしたり、すごく自分のために気を使って飲むのはお店にも申し訳ないと思うけど、でもそんなことでお店の人に嫌がられたことは1回もない。そんななら飲みに行くなよ!と思うけど、人と会って直接、話すことで生まれるものも本当に大きいと感じる。お店の存在意義とありがたさをライブハウス同様に感じます。

今日というか今朝方というか。盛岡城跡公園で、いしがきミュージックフェスの準備をしてました。何も行わないけど、いつもの運営委員のメンバーがテント張ってまぁ、準備してる中にふらっと横山健さんが少年のような顔で「よっ!」っと現れ、いつのまにかステージが出来、お客さんがどこで知ったかやって来て溢れ、健さんが、歌っちゃう?ってニッとして。ロットンのナオキくんもいたんで、あ、これは10-FEETには報告せな!同じ事務所だからジーフリークには伝わるからいいか(なまなましい記憶。笑)、ってあたふたしてたら目が覚めた。

夢よ覚めないでほしい。目を開けてまた目をつぶった。夢って続きは見られないのよね、そうそううまくは。

しばらくぼんやりしてしまいました。起きたくなかったです。今もちょっと、ぼんやりしています。いしがきもそうだけど、わたしが関わってるフェスって個室楽屋ではなくて大楽屋で出演アーティストが一つの場所をシェアしあう感じで使うんだけど、ここで生まれることとか打ち上げでの話が発展してできることとかもあるのだよね。今年はそんな場が一つもないのかと本当に辛くて涙が出る。だから神様が見せてくれた夢なのかもしれないけど、現実だと知った瞬間にまた余計に辛くなるよ、ねぇ神様。ねぇ。

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ただいま、おかえり。

自分で言ってみた!笑

騎馬武者ロックフェスで、スタートの時にMCのナシモンさんと一緒にお客さんに呼びかけるこの言葉。ただいま、おかえり。

これまで関わってきた、すべてのフェスやイベントが今年はなくなりました。ブログを公開しないと決めた時、正直なところ秋口には状況が改善されて、それこそ9月の盛岡・いしがきミュージックフェスは規模縮小でも開催すると思っていた自分がいます。で、そのタイミングでブログも復活しよう、オープンにしているブログの特性上やっぱり少しでもポジティブなことを書けるようになったら公開しよう、という算段でした。

いやぁ、そんな読み通りにはまるで進まないですね。さすが未知のウイルス。

振り返って、震災の時の頃を読み返そうと思ってもあまり記述が残っていないのですよね。あとあと、なんで残してないんだろう?って思ったけど連日の放送があったこともさることながら、弱いことばかり書いてしまいそうなところもあったような気がして書いていなかった…の、か、な?(という思いだったのかどうかも記憶がない)。

いや、いいじゃん!それだったらそうだとしても!

毎日が未経験で想定外で、自分がどうにかしたくてもどうにもならないことがいっぱいで。外にも出かけられず、この空気に締め付けられてしまいそう。ヒマだからと家でSNSを見てもロクなことになんない。ますます気持ちが疲弊する。配信でライブを見るのも最初は良かったのに最近はうずうずするのかライブ最後まで気持ちが持たなかったり、今年は梅雨明けが遅いなーと思ってどんよりしちゃうから早く梅雨明けて欲しい!と明けたら一気にやってきた暑さで熱中症のようになるし。何もなくても日々がジェットコースターのように乱高下が激しい。やれ自粛、やれ飲みに行くな、やれライブハウスがどうの、やれ、やれ、やれ。

もう疲れた。

と同時に、もう必要以上に難しく考えるのはやめた。

そのきっかけをもらったのが、先週、YouTubeの配信でお届けした『LIVE FORCE, LIVE HOUSE』のスピンオフ企画の番組・北関東篇です。おのおのの自宅から、という配信番組の出演は初めてでもうあたふたあたふた(セッティングとか機材系あまり得意じゃないのに一人でやんなきゃだったから!笑)で始まりましたが、ここで話したことが本当に色々と考えさせられたし色々と吹っ切れました。追って書きますが、この日のこの配信には感謝しています。

「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」っていう魔女の宅急便のコピーは、今のわたしにとっておまじないみたいな言葉。言うと口角がちょっと上がる。うふ。では、また拙ブログを綴っていきます、つらつらと!

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なんとなくですが、

なんとなくやる気というものが、気力が出ません。今日は特別そんな日ですね。でも日本の皆全員がそんな日だろうと思います。

自分の中で悩んでいたこと、まだまだ悩まなくてはいけないこと、なのか。埒を付ける時が来たんだなぁと思います。

しばらくブログはおやすみします。と言うより、非公開にします。いいんです、自分の備忘ですから、自分が忘れちゃいけないことがメモとして残っていれば。でも、でも毎日こうして第三者のアクセスがあることを考えると、ちょっと立て直しが必要だと思うんです。まずは自分が書かないうちに忘れてしまいそうな全ての出来事を(笑)追いついて書くというシンプルなことができたら、また公開しまーす(^^)

インスタグラムのアカウントを取りました。近々、発信を始める予定です☆

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Stay Strong

今、漫画の『三国志』が無料で読めるのを知り読み始めたところとてつもなく面白く、でも登場人物を頭の中で整理していたら一瞬「ん?」ってなって眠くなって寝てしまったら朝でした…

夜に起きてる人だし夜行性な人なんで完全に。でも昨日、ジーフリが出たNHKも岡村ちゃん特集の関ジャムもMOROHAが出るLove Musicの生放送も、楽しみに楽しみにしてたテレビを通しての音楽をことごとくリアルなオンエアでは見逃してしまった…爆睡だった…そういう意味では、平和で平穏だ…

この状況がいつまで続くんだろうか、と悩むよりも、この状況が続くと考えて何ができるかとポジティブになったほうがいい。分かっているのだけど、どうも気持ちが追いつかない。そんな中、何らかで見た「(家に閉じこもっている状況などで)壁や植物に話しかける行為は当たり前です。しかし、壁や植物が話しかけて来たと感じたら、その時は診察を受けてください」というウイットに富んだ海外のやりとり(を翻訳したもの)に笑ってしまった。

音楽に関してはライブはなかなかできない日々が続いているけど、CDのリリースは多くは現状、予定通りに進んでいる。変な話、CD店に行かなくともサブスクなどで発売日に聞ける。そんな世の中なのはある意味ありがたいんだろうなぁと思う。アーティストたちが骨身を削って作り上げているたくさんの音源たち。今ひとあし早く明後日リリースのSiMの音源を聞きながらこのブログを書いていますが、もう泣きそう。去年、このアルバムからの音源をライブで聞いていて、あの時メッチャかっこよくて、あー早くアルバム聞きたいわ!って思ってたのが今聞けている、でもライブで聞けるのはいつなんだろうか…分かってます、そんなことを言ってる時じゃないって。でも、でも。

そう。耐えるしかない。stay strong。

ということでブログに残していなかったライブのことなどをつらつらと。Player誌(今年の2月号)にもご登場いただきました、SAKANAMON!この日のライブ前に実はお会いしてお話を聞かせてもらいました。夕方からのライブなのに入り時間がお昼前…になってしまったのはゴメン、取材のせいです。この場でも改めてゴメン&ありがとう!

藤森さんのギター&森野さんのベースを見せてもらって、そのことは誌面にも書いた感じですが、何より森野さんの藤森さんを見つめるお父さん感というか(笑)、それが今回とても印象的で。もう一人のメンバー・ドラムのキムさんがいると完全に木村ワールドになる(爆)のだけど、2人だとこんな世界なのね、というのを目の当たりにできて貴重だったし良かった。本当にこのメンバー3人のバランスがすごいしよく出会ったなぁって思う。藤森さんは他メンバー2人じゃないとこんなにのびのびバンドが出来ないような気がしたなぁ。

あの時のライブメモを読み返すと、この時のサカナモンのツアーは各地でセトリを変えていて、8割型森野さんが決めていたらしい。でもこの日は藤森さんが決めたのだと。そんなこの日は「これからも、音楽を共に楽しんで行きましょう」って言ってたのが、なんとも。‘共に’っていう単語がいいよね。今シーズンはあのJRの冬ソングも担当しちゃったりなんかして!

好きな人に好きな人がい〜たんです、おぉ神様🎶短いので最後まで見てね(これが東北6県バージョン存在するのだ)!

いいね〜行きたくなるよ〜うんうん(^^)この春からはNHK・みんなのうたも担当してるSAKANAMON、これからも応援しちゃうのだぞ!

そんなわけでライブの話といろんな話があっちゃこっちゃしてますが、この日のライブ・クアトロはメッチャお客さんいっぱい!で、もうパンパンでした。なんとか藤森さんの頭見えたぞ!みたいな感じでちびっ子見るのが大変だったのも覚えてる。笑。で、アルバムのリリースもこの時に発表があったけど、2月にリリースされたアルバム『LANDER』は今までのサカナモンのアルバムの中でも秀逸にまとまりというか、音楽がやりたいんだなぁっていうシンプルな思いでぎゅっとまとめられた1枚で、聞き終わってとってもすがすがしい思いでした。あぁ見えて、でも彼らなりにもがいているのも分かる。そうは見せなくとも、ね。もちろんこれからもっともっと大きなステージに進める、行ける可能性がサカナモンにはあるけれど、でもでも、クアトロがパンパンになるお客さんに愛されてる(しかもTシャツ着た男性ファンが増えてきてるのも◉)という事実は客観的にすごいことだ、とも思うのだよ(^^)

サカナモン取材が終わってから、Player編集長とカフェでクリスマスケーキを食べたの巻🎶

そうねー、このへんのライブのことも書いてなかった。

可愛い女の子2人を見に行ったら、この日は全国ツアーのファイナルでバンドのゲストもご覧の通り、豪華だった件、ブロックパーティってどういうこと…アヒトイナザワってどういうこと…!!!

ということでライブ中に話もありましたが、ドラマーの方がインフルエンザに罹り、そのサポートでアヒト氏が入った公演があったそうな(九州のほうだったか?)。で、この日はツインドラムで可愛い女子たちが歌う歌う、アイドルとも言い難いしなんかモッシュとかすごいし結果こういう時にこの言葉になるのですが「事件は現場で起きている」に尽きます。ファンの方々もいかつい男性からアイドルと見まごう女の子まで多種バラバラで、ある意味ファンを見ているのも面白かったです。が、何よりバンドを率いて全国ツアーをやっていたという事実にただ驚き。勝手に(カラ)オケでやってるもんだろうと思ってたもの!

たぶんこれから知人が彼女たちを積極的にやっていくので視察も兼ねて見に行ったのですが、自分が思っている以上に世の中がボーダレスになっているなというのも感じたライブでした。もともとジャンル分けして聞いていたほうではないけれど、彼女たちを仮にジャンルで区分するとしたらどこに入るのかもはやさっぱり分かりません。でもそういう2人がベイホールというそこそこ大きなライブハウスでお客さんを湧かせている事実。あ、そうだそうだ、ピカチュウのぬいぐるみと一緒にステージに登場するのはいいが、耳を持ってピカチュウ振り回すのはダメよ(笑)!

いつメン皆で見に行ったライブ。早くこんな日が戻ってきますように。今はがまん。

そうそう。デートコース(って言う方が慣れてるから改名してもそう呼んじゃう)も行ったけどー、これがもうBLAZEすごい人!で、しかもスーツのサラリーマンや綺麗なお姉さん系が圧倒的なもんだからいつものライブハウスの混雑とは違う雰囲気。を味わえる、でもきゅうきゅうなライブハウスはデートコースくらいじゃないかしらん。ビール飲みながら踊りたいけどビール買いに行ったらせっかくキープしたベスポジが奪われるー、と思って我慢した。こういう時がライブハウスのせつなさよ。

世界情勢で何かが起こる時に必ずデートコースのライブがあるというのはもはや鉄板と言っていいようなネタでして。この時も何かが起こったんだよなぁ(しかしながら現況のウイルスのことに比べたら大したことないようなことになってしまうのだろう)、でもとりあえず菊地成孔がラップというかヒップホップというか、そっち方向に行ってしまったらどうしようと思っていたら事実ジャズを通っている人はそっち方向に向かってしまうのは至極当然なのだというのも勉強させてもらった。この日のライブでSIMI LABが出てきたのは嬉しかったな〜、やっぱメッチャかっこよかったもん!!!てゆーか彼らがなぜこんなに音楽シーンに出てこないかが謎。そんでもって音楽をやっていたらやっぱり菊地成孔と何かをしたい、できるようなミュージシャンになりたいと思ってしまった自分。オンタイムで始まってほぼ3時間。最高の音に包まれた最高の時間でした。以上。

大学の同窓・カーマタくん。彼も音楽好きでちょいちょいとライブに行っているのはSNSで見たりなんだりしているのだけど、そんな彼が行けないということでチケットを譲ってもらったライブでしたが、まぁー出演者が豪華でね!ゲストの4方が入れ替わり登場していくのですが、ラスボスのように登場したチャボさんには「スターだ…!!!」と感じざるを得ませんでした。ミスタースマイルのケイスケさん、50代でも(いや、だからこそ、なのか)あの格好良さが出せるコータローさん、山口洋さんの渋さ、それぞれ皆すばらしかったですが。でもでもいちばん素晴らしいのは、そういった先輩方も後輩も、喜んでこうしてライブハウスに集まってくれるようなリクオさんご本人なんだなぁ、とライブあとにすごく思わされたのでした。

それと個人的にはやっぱり真城めぐみさんね。真城さんのオシャレ感も同世代(と思って調べたら全然先輩だった、若すぎでしょ!汗)として憧れしかない。オザケンのバックとかスカパラと一緒に、とかキリないけどヒックスヴィル、好きだったもん。いや、今だってリリースしたら絶対CD買う!そう、CDとして買うかどうかっていうのはすごく今、自分の中でも変わってきてしまった。今こういう日々なので思い切ったCD処分も進めているのですが、処分できないものがたくさんありすぎて結局進まない。でも音楽って本当に常に身近にありすぎて、そりゃー処分できないわ、って笑ってしまう自分もいる。今は本当に大変だけど、でも、音楽が今だって気持ちを救ってくれている。これからも音楽が身近にあり続ける世界に生きられるよう、孤独と戦いながら今この時を粛々と生きるのみです。そーだ、ヒックスヴィル棚から出して来よっと。

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