いわて酒物語2019🎶

さてさて、もういつの話やねん!?ってツッコミはナシでお願いします!笑

毎年、いしがきミュージックフェスの前に東京・池袋で開催されるコチラ。あれから1年って早いですね、って酒造組合の方々との話も早々に準備に取り掛かるの巻。

今年から会場を変えて、池袋サンシャインビル58Fに位置するコチラ。クルーズクルーズという場所での開催となりました。日中、ちょっと曇っていて夜の眺望はどうかな…という感じだったのですが、

こんな感じ!って写真に収めても綺麗には写らないけど、「おぉお〜!」。
注)モデル;元さん(あづまみね)。昔はこうやって写真を撮っても絵になったらしく、過去の栄光を見せてもらった…以下、ノーコメント。

ということで、天候には恵まれた方だったと思います。夜景を見下ろす場所にて岩手の日本酒をとことん、かつ岩手の恵みを使ったお料理を楽しめる。今回は初めての横長の会場になってしまい、端のお席になった方は端の酒蔵までたどり着くのが大変だったかと思います。レイアウトは今後、再考の余地があるとしても、これまでにない取り組みというのもあって。

残念ながら写真がないのですが、まずは千葉麻里恵さんが提案するお料理と日本酒のペアリングを楽しむコーナー。「千葉さんは来ないのですか?」との質問もいくつか頂くくらい、日本酒と言えばこの方というくらい。わたしもお目にかかってみたいし千葉さんのお店に行って見たいと思っているんですけどまだチャンスがない。今回、学んだこととしては口内(口中とも言う)調味という言葉かな。食べ物の味わいが残る中で日本酒をくいっと。口の中で広がる味わいを楽しむというものですね(あくまでわたしの解釈です)。千葉さんのお料理はまさにそのサジェスチョン、わたしは運営側なので千葉さんのお料理の試食も遠慮しますし、改めて、近いうちに千葉さんのお店に行ってみたいです!

それと、漆の酒器で日本酒を味わうというコーナー。ブースを担当してくださった女性は、自分の「マイ酒器」を持ち歩いておられて、それでお店で飲んでいるんだそう。小さな巾着に入ったお猪口を持ち歩いてお店でも使う。自分の使い慣れた酒器がもう基準として持てるというのは良いことだと思います。お店で酒器を選ぶ楽しさというのは確かにあるし、薄口できりっと飲みたい時とか厚めの酒器でがぷっと飲みたい時もあるし、そういうのも楽しいんだけど、漆の酒器は自分の感覚ではすごく口当たりが柔らかくなる感じがしたんですね。不思議と、そんな感じがして熱燗も冷やでもイケるなと。面白い体験をさせてもらいました(^^)

昨年に続いてご列席くださったスペシャルゲスト・映画監督の大友啓史さんと!

そうなんです昨年のこの会で、「言いたいけど、まだ言えない」と言いつつも岩手のみなさんに楽しみにしていてほしい、といったようなご挨拶をされていたんですね。そ・れ・が、これだ!!

もう予告の冒頭からウルウルしちゃう。大友監督が昨年、この会でご挨拶をされた前後、ツイッターとかで「綾野剛が盛岡にいる?」的な目撃情報があったのですが、これだったんですね…!

芥川賞を受賞した沼田真佑さんの『影裏』でございます。映画化でございます!で、わたしもこの本は読んだのですが、映像化されるほうがもしかすると登場人物の心理に入りやすいかもしれない…と思います。個人的にはこの本を読んだ時にいろんな想像力がないと難しいかもと思っていました。

なぜこの本を読んだかと言うと、物語の舞台が岩手だからです。で、作品では酒を酌み交わし語り合う部分も出てくるのですが、映画の公開に向けて岩手の酒蔵・南部美人 こーすけ&わしの尾がコラボ日本酒の展開も始めたりしていて、いやホント映画の公開がたのしみすぎる!だし、いつか大友監督とお仕事できるように頑張ります(キリっ!)!

そして今年も華が来てくれました、華が!!ミス酒・準グランプリ、とみたりかさん!このお着物も自分ひとりで着こなしておられ、「すみません…帯がちょっと曲がっているので直していただけますか?」と。もう必死よこっち(汗)、日本美人は違うなぁ、浴衣を買った一時期、着付けを覚えようと思ったのにあのまんまだわぁ…なんか惨めになる、今こうして書きながらも惨めな気持ちが襲ってくる…あとわたしの場合、首が短いのも致命的なんだよなぁ…もうやめよう、自分の卑下。笑

ということでとみたさんもお客様に素敵なメッセージを発信してくださり、日本酒文化が衰退していると言われている昨今、日本酒の飲み方だったり(和食との組み合わせでもっと楽しむいう意味での)とか、日本酒の醸造も変わってアレンジ酒もだいぶ増えてきているし、なんかそういう、酒=酔っぱらう、というものではない楽しみ方みたいなもの(それこそ千葉麻里恵さんも提案している口内調味とか)を自分としても取り入れてみたいな、なんて思いますね。そんな意味で振り返って、今年はいつも以上に有意義であり考えさせられ、そして来年のこの会、ひいては日本酒の未来に繋がる会になったかなぁ、なんて思っています。

おつかれさまでした!!!

とにかくこの日は楽しかったってのを表す1枚かな?テーブルの飲み物はこぼすはここには書けないような話で爆笑しつつ、会が終了しておつかれ様会の後、終電までの間は元さんが率いて池袋の名店を案内してくれた…めっちゃうま、めっちゃうま!!!残念ながら30分程度の滞在になってしまったので(酒蔵の皆さんはこの日泊まりだからあの後もゆっくり飲んだんだろうけどさーぶーぶーぶー)、今度リベンジしたらレポしますね🎶

いわて酒物語、今年もありがとうございましたー(^^)!!!

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栃木に行ってきました!

あらあらあら、ちょっと待て!もう12月も半ばやないかーい!!!ということで先週末は初めてケルヒャーってやつをレンタルして家の大掃除第一弾をやってみたんですが、感動しますね、もうちょっと落ちるかなぁとか思ったりはしたけどやっぱりすごい!で、疲れてひと休みしてテレビ見てたら、恐るべしだジャパネット…ケルヒャーを特価で紹介していた…分割手数料もジャパネットが負担してくれるのか…こういうタイミングで人はテレビショッピングに電話してしまうのだろうという心理がよくわかったのでありました(今回は今のところ思いとどまっております)。

さて、先週。おなじみのこちら・宇都宮のヘブンズロックに朝9時集合しまして向かうは鹿沼方面!

台風19号は全国に爪痕を残しましたが、栃木はわたしがラジオで最初におしゃべりした土地。自分の目で状況を見に行きたいとようやく行ってきました。本当に時間がかかって今で申し訳なくはあるのですが。

以前、何度か活動に行っている栃木のバンド・KiNGONSの半田ブラザーズに連れて行ってもらう with ヘブンズロック・サエッキー(左)。こちら、とある方のお宅ですが、この辺まで水が来たという痕が石に残ってる(上から撮ってるので高さが分かりにくいけど、30センチ程度か)。土砂というか泥が庭に流れてきて、「野良猫が足を取られてしまって、ニャーニャー鳴いて動けないでいたんだよ」の話が胸を打つ。

先月の後半に半田ブラザーズがお邪魔した時には、土囊袋の片付けなどがまだ残っているとのことでしたが「いつの間にかそれも誰かが持ってってくれた」とお宅の方。とにかく色んなお手伝いの方が代わる代わる入っていたらしく、当初聞いていた状況は確実に好転していた感じがします(あくまでわたしたちが聞いた・感じた情報として。実際にこの日訪れた鹿沼市の粟野エリアに限った話です)。庭の整備、壊れたブルーシートの屋根の保全、等やろうと思えばできることはあったのですが、「そんなのはいいよ」と。生活はできる状況にはなっていた感じで、このエリアの方々で困っている人のお話も聞かないから大丈夫、と。「そんなことより、お茶飲んで行きなさいよ」…こたつに入ってお茶をいただき、天皇家にも献上する麻を栽培していた当時のお話などを聞かせていただく。わずか数十年前まで100軒もの家庭で麻を栽培していたのが、今や3軒ほどと聞く。「山から水のパイプを通すのが大変だったんだよなぁ、結局誰も手伝いに来てくれなくって自分たちでやっちゃったけど」…す、すみません。生活用水とは別に、山から引いたお水を使っているご家庭が多い。こういうことを自分たちでできる、できる環境にいるのがこの先、大事なのではなんてことも感じつつ、今回はお茶のみに行ってしまったようなものでした。

12時前に暖簾をくぐったおかげで待つことなくゆっくりお蕎麦をいただく。平日なのにものすごいお客さん!

手打ちが分かる蕎麦。香りが抜けていく感じでなんとものどごしもすばらしい。この蕎麦をつまみにお酒が飲みたい、とその場にいた全員が思っていたのは言うまでもなし。しかしサクサク天ぷら7種がついて1000円って!最高!!

ボランティア募集やとりまとめをする一般的な大元としては社会福祉協議会、通称・社協。社協でも状況を聞いてみよう、と立ち寄ってみるも…開いてない!?あれ??一輪車とかもテントに置きっ放しだし、どういうことだろう?と思い、隣接するコミュニティセンターへ。

そちらで伺ったお話では、現在このエリアでのボランティア募集は週末のみ。加えて、毎週末ということでもないとのことで、終息に向かっているのは明らかでした。「ある意味、もう人の手で何かというよりは、あとは官の力でやるべきことなのでは」とおっしゃっていたのも腑に落ちる。氾濫したであろう川沿いも重機が入っての作業が始まっておりました。完全な元どおりというのは難しいことだとしても、とにかく、生活が送れる環境になっていれば、と思っていたのでちょっとほっとしつつ、半田ブラザーズが一昨日にまた別エリアの違う情報を聞いたとのことで、こちらについては未確認ではあるのですが、まだもうちょっと動ける時に動かなくては、と思っています。

ヘブンズロックに立ち寄りスタッフたちとあれやこれは。この言葉、ふと思い出すんですよね。ヘブンズのボスがメールでくれた言葉はこうして掲げられています(お客さんのエリアではないところに)。

すごく若い女子が入社していて(はまちゃん)、どんなバンドが好きなの?って聞いたら、「フォーリミとか、コルレとか」…ん!?確かにフォーリミは分かるぞ、で、コルレって何だ…と思ったら、coldrainを略してそう言うらしい。ほうほう、なるほどね!!!こういう若い世代も一緒にお仕事するって大事ですよね、本当大事!

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いしがきミュージックフェスティバル2019〜盛岡ぶらりぶらり〜

今年も遊びに来てくれたいつものメンバー・いつメンたちと盛岡の街をぶらぶらと(トミちゃんのみ仕事のため帰京)🎶

いしがき〜翌日の撤収の模様を撮る人たち。ポーズが同じすぎ(爆)!

で、朝ごはんは食べずに、お店のオープンと同時にこちらに流れ込む!

はい、どんどん!はい、じゃんじゃん!の、アレですアレ(^^)!

わんこそば、いつぶりだろう…と考えてみると、自分がチャレンジしたのは震災の時以来じゃないかなぁ(人のを見てることはあっても)、と思う。ということで色んなことが久々なのでまずはこちら、テーブルでシェアしながら食べるものたち。いわゆる‘味変’のためですね、わんこにたまーに鶏そぼろ入れたりまぐろのお刺身食べたり!

意外に好みなのは大根おろしと小鉢の漬物。でもこういうのも良かれと思って食べていると地味にお腹にたまっていく…!

で、スタートぉおお!!!

わたしなんか何度目かだし2人がチャレンジしてる様子を撮影しようと思ったのに自分も必死にがんばってしまった件。ということでそんな写真がまったくない件。笑。で、食べてひと段落する姿を見に来た東家・ばばさん。笑笑!

(この時、全員おなかが何かを起こさないかと必死だった…!)

あくまでわたし自身ですが、おなかが破裂するかと思った。40杯目くらいまでは快調だったんですよ、2人と20杯程度ビハインドがありながらも、2人はたぶん100杯は超えるなーというのが見えてきていたので、わたしもせめて100、3桁の壁は超えたい!というので必死になるのが60杯程度。表現は悪いけどそこからは地獄…もう胃が受け付けてないぞ、うんうん、追いついてないよね身体が。分かる、わかってるけど押し込む…なんとか80杯くらいがもうピーク、ここからあと20杯ってどうやったら入るんだ!?椅子に座りながら腰を伸ばしたりお腹まわりを動かす。大食い選手権で見る終盤の感じ。わんこそば1杯は本当にわずかで握りこぶしの半分もないくらい。なのにその1杯が…き・つ・い…!!!

でもその結果!!!

100杯以上でゲットできる「手形」を全員ゲット(パチパチ)!!!1位はまさかのモリタニアンで160杯近かったと思う。わたしはかろうじての102杯。でも3桁は超えたので良し(^^)

これ、3人で食べたお椀だけ写真撮ると結構、圧巻よ…!

わんこを積む形だと500円増し(というお店が多いと思う/積まない場合はマッチ棒を使って自分で数える)。もしチャレンジするならわんこを積む形がやはりオススメ。これ見るとちょっとした感動と達成感がすごいのだよ!

ちなみに給仕のおねえさん曰く、「わんこを積む数を間違えてる場合が時にある」とのことで(そうだよね、座ってると目線だけど立って給仕していると目視を間違う可能性があるよね)、その辺は自分でも間違いないかチェックをお忘れなく♪

ばばさん。たまーに今も盛岡でゴハン食べたり相談事をしたりするので久々感はあまりなかったりしますが、この日はやっぱり震災後にみんなでわんこそばを食べたお話になった。あの時、軒並み観光のわんこそばはキャンセルになったんですよね。わんこそばに限らず観光に関わる業態はすべて大変だったと思います。で、盛岡のみんなでわんこを食べる会をしたんです。少しでも売り上げに貢献できればと思った気持ちをばばさんはそのまま沿岸へ、炊き出しではなくわんこそば(のようなもの)を沿岸にたびたび持って行ったのだよなぁ、確かそう。自分だって大変な時に、まわりの助け合いはすごかったなぁって今、あらためて思う!ばばさーんこれからも友だち連れていきますねー(でもわたしはしばらくチャレンジは遠慮して、オブザーバーでいいかな!笑)!

おなかをさすりながら。cartaにお茶しに行ったらちょうど展示会が催されていたので、そのまま歩いて六月の鹿でコーヒー。胃にしみわたる美味しさとひんやりさ。いつメンたちは前にいしがき〜に来た時もコーヒー屋さん探訪をしていて、わたしも知らないあんなお店こんなお店を盛岡のガイドマップ見ながら教えてもらったの巻。しかしながら盛岡ってレベルの高いコーヒー店が多すぎる。本当に多すぎる!あ!これを見てほしい!

 

岩手・花巻出身、‘けもの’が歌うこの曲は舞台がまさに盛岡!上に出た喫茶店も映像には出てくるし雰囲気と曲がバッチリ合っているので是非🎶

わんこそばのカロリーを消化しようと皆思っているのか(笑)、歩いて鉈屋町方面(コーヒーを飲んだ場所から20分強歩く)に行くという提案にも誰ひとり文句を言わず。歩いていて汗ばむ陽気もこれ幸いとばかりに歩く、歩く。

原敬の墓所にお参りなどしたり、

今でも生活用水として使われている名水・大慈清水に立ち寄ってみたり。ちなみにこれ分かります?水が段差になって流れているんですね、2人がいるところが「一番井戸」で、これは飲料水に。そこから流れる次が「二番井戸」で米とぎ場と書いてある。確か三番が野菜など洗うところで、四番が洗濯と書いてあった記憶が。昔の生活の知恵ですね。実際、水を汲みにくる方はいらっしゃいました。

これからは水がビジネスになり、利権争いが出てくる、いやもう始まっているのか。水道の民営化なんかまさにそうですね。誰にでも身近にあるものは、そうでなくなる世の中になるかもしれません。原敬の墓所でも思いましたが、今こそ先人に学ぶべきではないかと。時代が変わっても学ぶべきところがきっとあるような気がしてなりません。

と、ちょっとマジメな話をしたところで。2人を盛岡駅にお見送りしてからが怒涛のスタッフ打ち上げのお時間になる、というわけでございます(^^)

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いしがきミュージックフェスティバル2019〜これからも、この場所で会えたらいいね〜

本当、あれから何度この写真を振り返って見ているか。笑笑

いしがきミュージックフェスティバルが終わって、翌日。夕方の早い時間から、恒例のスタッフ打ち上げ。これこそが真の打ち上げ的な。笑

実質、現場で動いているスタッフの中でも色んなことがあって。会社とか内輪で色んなことがあるのは正直なところいしがき〜スタッフだって同じです。でも、それを含めて乗り越えてあの1日を作り上げて、だからこそこの日は思いっきり色んなことも言い合ったり無礼講にお酒を飲んで。そんな日を許してあげられなくてはいけないと思います。今年も最高!でした!

ちなみに今年、クラブチェンジに入ったスタッフの中ではわたしのことを知らない若い方もいて(そりゃそーだ)、「あの人は誰ですか?」ってな話をされた某スタッフが「あ、知らない?みんな頼りにしてる霊媒師だよ」と伝えてるらしい(爆)、彼女はクラブチェンジの事務所に飾ってる神棚とかを見て「あの人が…!」とか思ってたら面白いよね、ってなことにしています。

しかしいしがき〜の趣旨を象徴しているかのような1枚だと思う、世代を超えて音楽を楽しんでほしい、そんな1日になりますように、っていう。大人の力があって助けられてるところもあるし、若い力が引っ張って行くことだってある。上も下も、みんな一緒になってできることが本当に大切なことで、それが実現できている場でもあるのがこのいしがき〜だと、思う(^^)

何度も書いているけれど、この1日を作るためにどれだけの労力や葛藤や苦労を乗り越えてきているか。やらないほうが絶対に精神的にも楽なはずなのに続けてしまう。その続けている先に毎年毎年、見たことない景色や感じたことのない思いが待っているから。不思議なもので距離的には彼らと今離れたところにいても、考えていることはむしろ伝わるというか。感じられるというか。これは多分だけど長く続けているからこそだと思うんですね、距離なんてものはあっさり、続けているという事実が追い越していく。それくらい、物事を続けるということはすごいことなんだね☆

写真を結構な枚数撮ってるのにロクなのがない(爆)!というわけで公序良俗的にOKな何枚か。まずはこちら、気合いを注入!の図!

お父さんと息子、みたいな感じの1枚。これが、おじいちゃんと孫、みたいな感じまで広がっていくまでこの皆で何かできていたらいいな(^^)!

今年もシモダマンが降臨しました🎶

年齢もそうだけど、性別だって関係ない。やりたいと思う気持ち、そこに向かって頑張れる人、努力ができる人だったら。このチームは、そんな人間の集まりな気がします!

二次会。エンドレスカラオケ。あたくしもマイクを持ちまして、この会では‘鉄板’、マツケンサンバを🎶

三次会(写真なし)〜四次会は24時間営業のなか卯でシメのうどん。おばさんもがんばった(笑)って言うか、若者たちも奇譚なく話せる機会で色んな話を聞いてたらあっという間だったというのが正直なところ(と言いつつこの写真はもう眠そう。笑笑)!

明けて次の日。いい天気。本当にいい天気。岩手山も綺麗。今頃てっぺんは白くなってきているんだろうな。

すがすがしい気分でした。本当に。

続いていくことは素晴らしい、でも、続けることは大変で、ただ続けるためだけに続けているのは違う。いしがき〜は色んなことを教えてくれて、考えさせてくれる場でもあります。自分ひとりじゃ何もできない(いや、できることはあるかもしれないけど)、人の力が集まると一人以上のすごいことができるよ、ってのも見せてくれる。自分も歳を重ねるけれど、上の世代に教えられながら、下の世代の意見を聞いてあげるということ。すごいコミュニティの中に身を置かせてもらっていることを本当にありがたく思います☆

いしがき〜終わって2日後の公園は、もう8割がた普通に戻ってますね。

今年は、終わってから今まででいちばんツイッターでリプ(メッセージ)をもらったかもしれません。その一つは、「また来年も、この場所でお会いしましょう」とわたしが最後に言ったことかもしれません。そしてそれに気づいてくれている方もちゃんといました。ことばは、とどいている。嬉しい。

実はこれまで、そんな言葉は使わずに終了してきました。来年のことなど分からないから。運営の最前線の労力も考えたら、簡単にそんな言葉も出せないのも事実。でも、今年は言いたかったし、言ってもいいかな、いや、言わなくちゃと思った。その言葉が全てです。

個人的な思いとしては、ロットンが大トリを飾った一昨年でいしがき〜が終了だろう、それでいい、と思いました。これまでの集大成になるような、本当に素晴らしいステージだったから。有終の美ってこういうことなんだな、と。推測だけど、運営もそう思っていたところはあるんじゃないかなと思います。

あれから2年経ちますが、それでも続けているのは。時代も変わる、世の中も変わる、考え方も変わっていく、いろんなものが目まぐるしく変わっていく中で普遍的なものというか、変わっていく中でも変わらないものの大切さというか物事の本質ってのはそう変わらないってことを示していきたいというか。もともとの趣旨である「街ナカにたくさんの人が集まって、世代を超えて音楽を楽しむ」というのは今、むしろこれからこそ大事にしなくては、というところがあるのではないか、と思ったりするんですね。はい推測です。そんな思いに賛同してやって来てくれるアーティストたち。つまり出演アーティストが誰かというのはむしろ二義的であって、第一義は何はともあれその趣旨。

今年のステージで、横山健さんはこんなようなことを言いました。「これからも、この場所で会えたらいいね」…そう、わたしが言葉に込めてしまったのは全て健さんのせいにしているんだけど(笑)、柔らかいその文言にはものすごく深く感じて考えてしまうものがあったのでした。フェスは生もの、ステージは生もの。だからフェスのMCがすごく好きだし、自分だからできることがあると思ってる。そんなことを再確認させられたし、盛岡の仲間がいること、盛岡でのあんな1日があること、が、本当に励みで、今日も今日を生きています☆

ありがとう!!!

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いしがきミュージックフェスティバル2019〜あれやこれやと〜

まずは昨日書いた〜当日〜の補足など、など!

ヤバイTシャツ屋さんライブの時。公園が人、人、人で埋まっている。公園の上から見ても圧巻だった。嬉しくて、でも同時に、すごいなーって単に客観視してる自分もいたり。細かく色々あるかもしれませんが、概ね注意事項をみなさま守ってくれていたと思います。ステージから見ていても分かるんです。それでも言わなくてはいけない部分があるのは何卒ご勘弁ください。何かがあってから、では遅いから。わたしも最低限、最小限にしているつもりですが。個人的には、写真撮影の是非についてはいしがき〜に関しては難しいところだと思っています。いしがき〜は盛岡市の公園で行われていて、普段の市民の憩いの場です。そんな場が1日(準備期間を入れれば数日)だけ変貌する。その場を見た方だったり、ましてや無料で開催されてもいるので、「すごい!」と写真に収めたくなるのはすごく分かる気がするのです(上記の写真もわたしはいちおう関係者になるので撮らせてもらった)。ライブ自体の撮影はもちろんNGですが(それは著作権など別な理由が発生するため)、それ以外の時間はアーティストが写り込まない形であればという言い方をしています。フェスや音楽好きな方には当然のような常識でしょうが、いしがき〜は市民の方も大勢やって来る。音楽に興味がなかった方がこの日をきっかけに変わるかもしれない。でも、そんな場でやんややんやとあれはダメだこれはダメだとなるべくなら言いたくないんです。それがMCとして、あとは運営に近い人間の意見として偽らざる本音です。で、「周りの方に迷惑がかかると思うことはしないでください」ってステージで言ったりすると本当にいしがき〜のお客さんは静かに聞いてくれていて「ウォー!」って大きな声で返してくれる。皆んな本当に話を聞いてくれている、ってゾクゾクするし、実際のところ、そんなMCの後お客さんがダイブとか最初、躊躇してるのも見てて分かるんだよね。最終的にはライブハウスの延長線上みたいになってますが(笑)。今年のロットンの映像とか何回見ても震えるもん、もう最高!!!この景色をこれからも見ていけるように、どうか。自分だけが楽しければ良い、という考えでなく周りの方が嫌だと思うことはしない、ということを、それだけを考えてもらえたら(^^)いしがき〜のお客さんは、大丈夫だと信頼してますし改めて今年は、大丈夫だった!と思いますけど、も!

…あらやだ長々と書いちゃったわ。笑

いしがき〜終わりでいつメンと集合したお店で富さんが出してくれたソーセージ。鹿のお肉だよん。ザ・ジビエ🎶

(こうして写真を見るとビミョーに顔が日焼けしている。いしがき〜2日前の騎馬武者ロックフェスはチョーお天気良かったもんなぁ)

いしがき〜翌日の岩手日報。びっくりするね、ケンバンドが一面ですわよ🎶中の記事も読み応え◎!素晴らしい!

今年の公園ステージ、まず大きな出来事としてはこれだ。

ラグビーW杯について紹介するお時間!!!

このお時間はラグビーキッズや岩手のキャラクターたちも大集合していたので写真もOK、いつメンたちに撮ってもらった1枚。しかし今だから話すと、タイトな持ち時間だったので当初の予定より約5分ほど早めてスタートしたこのお時間、だったが…

「どうぞ〜!」

の掛け声で、キャラクターたちが出て来ない。それを見てキッズたちも二の足を踏む。どうした??

と思ったら…

これがリハなし・あるあるな出来事なんだけど、ステージに上がる手前でキャラクターたちの頭がごっつん、ぶつかっていて出られない(!)!きゃーこれはこれは、もう何人もの大人たちがキャラクターの頭を通そうとがんばっていて、1キャラ登場したらあとは連なるように出てきた、あのシーンどなたか映像撮っていないかしら(笑)?

お客さんに手を挙げてもらったら、この時集まっていた方で岩手県外の方が半分はいらしたので、なぜここでラグビーなのか!?というお話をするのはすごく有意義だったと思うんですよね。ましてやその後‘にわか’現象も起こるほどラグビーW杯は盛り上がったわけですし(^^)

岩手の釜石という場所がW杯が開催される12都市の1つに選ばれたわけですが、そんな釜石という場所は震災で津波の甚大な被害があった場所であり、もともとは新日鉄釜石というチームが社会人で偉業をなしとげるほど強かったという歴史もあるわけなんですよね。わたし自身が興味深いお時間でもあり、実際この時は雨でしたが、カッパを着た多くの方が真摯に耳を傾けてステージを見ていてくれたこと、ちゃんと見えています。そしてこのお時間があったおかげで、日本でのW杯がさらに興味深くなりました。そんな方が1人でもいらしたら嬉しいし、きっといらっしゃると確信します(^^)残念だったのは、当初の予定ではわたしも日本代表ユニフォームを着るはずが結局ナシになり着られなかったことですね。笑笑!

ちなみに全く見えないのですが、わたしがぶら下げている赤いタオルは「岩手のキャラクター・そばっちW杯仕様」です(自前)!

終演のアナウンス。ライブやアーティスト写真を多く撮影されている、石井麻木さんが撮ってくださった1枚。写真を「写心」と表現する麻木さんのお写真は、光の加減が美しくわたしの心の中を見透かされているよう。この時の写真を見ているとあの時、本当に感謝と感動がいっぱいだった、あの時がそのまま胸に蘇ります。麻木さんありがとう(^^)

そんな麻木さんがわたしのiPhoneで撮ってくれた1枚もあって、

ステージ袖にいたら殺気(爆)のような、なんか変な空気を感じて振り返ったらこの方がいた件!

「わー!!!」

と思わず声が出たら、

「写真撮りたいだろ、撮ってやるよ!」…なんなんだ、でも確かに(猛爆)!!!

そんでもってこのお方の(あえて説明はいたしません)このお顔は、先の岩手日報にもカラーで大きく掲載されましたとさ。すごいな岩手日報!あれ?と思った方もいらっしゃるんじゃないでしょうかね、紙面を見て。憑依してますよね、ミチロウさん。

(コーイチさんがビミョーに後ろに写ってるけどモザイクかけません!これ貴重な1枚だなー!)

はぁあ、振り返ってもちゃんと思い出せるね。すべて、すべて。

打ち上げでのこの1枚もある意味、貴重。右側は、ジンさん。ドラマーとしていくつものバンドを掛け持ちしつつ、でも盛岡在住なんだよね。大御所ばかりのTHE BLACK COMET CLUB BANDにPULLING TEETH。ほか、1人のドラマーとしてもいろんな方とセッションしてるけど、わたしの中では一緒に飲む人ってのが一番かな。すごい人だけど、すごい身近な人。Hawaiian6ハタノさんが「ジンにも夢を感じるよねぇ〜」と言っていたのは本当にそう思う。で、左は言わずと知れたロットンNOBUYAさま。なんかこの表情もカッコいいよね〜、思わず‘さま’付け(笑)。いしがき〜直前にライブ中ケガをしたという右手が痛々しかったけど、この前のzeppライブの時には回復に向かっているようで一安心。ジンさんとNOBUYAくんが繋がったのも、うん、素敵(^^)

そんな今年の、いしがきミュージックフェスティバル。

ゆーりが遊びに来たよ!!!来年は一緒にお酒飲むよ!!!

ゆーりは松原の息子。スタート時に公園ステージの楽屋に設けられたこの場所は、終了の頃にはかなりのいじられっぷりで笑ってしまった。いじられなかったら天国から「ちょ!みんなスルーしすぎやんけ!」ってツッコミ入ってただろうし、なんだろうね、今年もこうして無事に時間が過ぎていったのは、彼が見ていてくれていたからだろうとすごく思うよ。おととし、いしがき〜のステージ袖でライブを見たことも忘れません。トリを飾るロットンを、無理な体を押して見にやって来たこと。姉さんと飲まなあかんからちゃんと治しますよ、って言ってた約束はいつ果たしてくれんのさ。もうー!!!ひとまず、最後のアナウンスが終わって楽屋に残っていたビールを手に、まずはここで「おつかれさま」を致しました☆

PS)打ち上げの最後も、献杯となりました。

(続)

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いしがきミュージックフェスティバル2019〜当日〜

はて、はて。冬の足音がせまってきましたね。あの時は、まだTシャツでも動ける日々でしたけど!

盛岡・いしがきミュージックフェスティバル、前日のことを書くまでで止まってましたね。今年は9/23でした。当日の朝、川徳前のステージをパチ☆

わたしが会場入りするのは朝の8時前後ですが、いしがき〜が始まった頃なんてわたしが会場に向かう時間に人はまばらだったのに。今やわたしもお客さんと同じ出勤時間(笑)。

この日の街のにぎわい、本当にすごい(^^)

昨年の盛岡の街ナカの雰囲気を感じてもらえる映像です🎶

振り返って1年目なんてチェンジのスタッフから「ちえさん、いしがき〜の写真撮ってませんか?」と電話があり、「いっぱいいっぱいで誰も写真を撮っていなかったことにあとで気がつきました」なんてことがあったなぁ、あれはもう10年以上前なんですか。今では笑い話ですが、いい笑い話ですね。

同じく岩手では、7月にケセンロックフェスがあります。この時のメモが出てきました。どなたが発した言葉なのか書いていないのが残念ですが(バンアパかな?)、「0を1にするのと、1を2か3にするのは違う。0を1にするのは、とても難しい」って。どんなフェスだって、それこそフェスに限らず言えるのでしょうが、何かを立ち上げて始めて、それを続けていくことは本当に難しい。1になるまでがとても厳しく大変なのは、本当にこの言葉の通りだと、改めて思う。

今年も盛岡城跡公園でマイクを持たせていただきました!

どんよりしたお天気で雨も降りましたが、でも降り続くわけではなく。足元が悪い中での開催となりましたが、台風襲来かもという天気予報から鑑みるとまだ恵まれた中で開催できたように思います。フェス慣れしていない市民の方には出かける気にさせない天候ではあったかと思いますが、毎年開催していればこんな年もあるしね、うんそういうことです。

去年は福島・騎馬武者ロックフェス→夜走りでいしがき〜入りだったのでギリ入りでしたが、今年は余裕を持って会場イン。なのに不思議なもんで、あっという間に始まって、あっという間に終わっていく。フェスの不思議。時間の流れが本当にフェスは特別。

舞台監督さんの背中を撮ったのは、今年の出演者を残しておこうと思ったから!

と思ったら、街ナカでちゃーんとポスター見つけられた!笑。今年の出演者ラインナップはこちらです!

やっぱり人気なんだなぁと思ったのはヤバイTシャツ屋さんね。全体的に朝からすごい人出ではあっても、ヤバTはすごかった。で、個人的すごかった、は、トップバッターを飾った地元・FUNNY THINK。見守るケセンロックの実行委員長。なんか、全てが繋がってるなぁっていう縮図がここで見えた。朝からグッと来てんじゃねーよ、オレ。今この写真を見ながらもあの時の空気が蘇ってきてうるっとする。

去年はわずか20分のライブのために来てくれたケンバンド。今年は大トリを飾る。やっぱり、いしがき〜にはケンバンドがいないとダメだって思った。いろんな場所でいろんな健さんを見ているつもりだけど、いしがき〜での健さんはなんか特別。うまく表現できないけど、ケセンで見る10-FEETが特別みたいな感じ。ケンバンドが終わって、花火が上がる。ステージ袖にいると花火は見えないけど、ケンバンドの演奏に続く形で聞こえる花火の音で、込み上げては我慢していたものが抑えきれなくなった。

この日1日のために運営の人たちが費やしてきた時間や労力が。すべて、すべてこの花火に結晶になって上がっているんだよなぁ。

わたしが高校時代を過ごした盛岡、ラジオの仕事を目指すと決めた場所。そしてラジオの仕事を始めてからは、現実の難しさ厳しさにひとりこの公園に来ては泣いたりしていた場所。

まさかこんな景色が見えるなんて。それが年に一度でも、毎年見られることが続いているなんて。運営の思いに応えるかのように、こんなにも出演者が揃ってくれるなんて。

なんだか、文字が進まない。いろんな思いが出て来ちゃって。笑

会場をまわって撮影していた、まつみくん。今年のいしがき〜、立役者と言っていいよね(^^)ということでまつみくんがこの日自撮りしていた模様がコチラ!

岩手のアーティストがいろいろ出てくるのが嬉しいし、個人的には口笛おじさんのすごさが伝わってくるのがありがたい…!!!まつみくん、おつかれさま(^^)

そんな今年は、いつもに増して遊びに来てくれた友たち!

いしがき〜終わってまずは、いつメンたちがいるところへ。去年お邪魔してから今年もこちらへ、と事前に予約済み。店主の富さんが「ちえちゃん、おつかれさま」って一皿出してくれた。富さんは今年ようやく、いしがき〜で喋ってるのを知ったと(笑)、毎年言ってるよね!?笑ったんだけど、いつメンのほうのトミちゃんがちゃんと富さんに(ややこしいな)説明してくれたらしい。わたしがツメにひっかけているのは富さんがくれた新しいキーホルダー。ハンター・富さんが野生の動物の爪を磨いて作ってくれた‘魔除け’。前作の銃の薬莢を用いた魔除け以降、おかげさまで効果があるみたいです(^^)来年のいしがき〜は富さんの熊鍋も事前予約しておこうね!

いしがき〜当日。「来てますよー」とメールをくれたZくん(真ん中)。身近な人が興味を持ってくれて、それで実際に見にくるという行動を起こしてくれることが嬉しいし、でも見に来た人たちは必ずこのいしがき〜で何かを感じてくれる。Zくんが発した言葉尻を信じてよければ、これでもかってくらいのお褒めをいただきました。そんなZくんは実はステージで毎年お世話になっている某イベンターのできる男(左)とも繋がってるんでね、盛岡でこうして3人で会える!?って嬉しくって笑いました。そんな記念撮影の1枚であります☆

打ち上げは日付を回ったくらいに終了。で、それぞれが散らばって行きましたが、この場に残って(すみません!笑)Hawaiian6・ハタノさん&セッチュー千葉さん+弘前マグネット高取さんで話したことが極めてまともでまともすぎて、みんなお酒を飲んでるからこんなにまともで真面目な話になるのか?というくらいの正論ばかり飛び出る話にわたしはぐうの音も出ずただ聞いておりました。ハタノさんが考えていることがあって、「それが実現したらちゃんと取材に来てよ!」と言われたので、まだまだがんばりたいですね。誰かのためにというのは絶対に違うし続かないと思う、でもまだまだ色んなことを考えたり実行しようとしたり行動している人たちが近いところにいっぱいいて、そんな方たちに触発されている部分はあります。動けなくなる時はきっと来る、逆に言うと動けるうちは、できるうちはやれることをやりたい、と強く思うことになったこの日でした。

そんなわけで全くもって終わりそうになかったこの日でしたが、終了とあいなったのは酔いが回った高取さんの長州力のモノマネが炸裂しだしたからで…って、思い出したらおかしくなってきた!笑

(続)

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バッチコイ!!!

静岡におりました週末。はじめてこちらにも行ってきました!

日本最長の400メートルの吊り橋、三島スカイウォーク!

あいにくのお天気で残念でしたが、運が良ければ向こう側に富士山が見える…!

しかもこの時期は日没まで営業をしていて、富士山に日が沈んで行くのは絶景らしい…ここはまた来ようと思う(^^)

さてさて、

とってもとっても楽しみにしていた、ロットン20周年のツアーファイナルに行ってきました@zeppダイバーシティ。この日の対バンがUVERworldだったのを当日知ってびっくりしたんだけど、なんでもロットンとは古いおつきあいなのだそうで。「日本で一番のバンド」とロットンがウーバーのことを紹介して、自分たちのことは「ライブハウスで一番のバンド」と言っていたが、わたしは思うね。ロットンだって日本で一番を取りに行けるよ!って!しかも今の年齢からそれを獲りにいけるって、なんて夢がある。とゆーかロットンには夢しかないね、今。笑!

ちょうどウーバーのことをテレビで見たばかりで、性格がいい方たちだなぁなんて思っていて、あ、そういえば神戸のライブハウス・太陽と虎で東狂アルゴリズム(というバンドがいるのだ)とツーマンした話とか聞いてカッコいいなぁなんて思ってたらその時のことを松原がちゃんとブログに残していてね→コチラ。的確なこと書いてるなぁって感心しながら読んだんだった。‘ロックバンドが頂上に上がるのに、素晴らしい人間性が必要’といった記述なんだけど、それは本当に的を射ているとわたしは思う。今度、東京ドームでのライブは男子だらけのお客さんでソールドアウトしてるとな。でも今回ライブで曲を聞きながら、ウーバーの曲に励まされたり背中押されてる人いっぱいいるんだろうなとよく分かった。今更ながら曲を聞いています。笑

ということでウーバーの持ち時間が確か45分、で、ロットンは1時間くらいかな?なんて思っていたら全然、もう2時間近かったんじゃないか?さすがです。明らかにウーバーで発奮させられた素晴らしきライブでした。ライブ後、ほわんとしてしまってディテール覚えてないや。しかし2階席のお客さんまで半分に分けて移動させるライブするなんてロットンくらいじゃないか?すごかったな、でもなんというか、彼らもいい意味で変わってきたところがあるよね。なんか、すべてをさらけ出してる(それこそ歌詞にもそんな歌詞があるけど)感じがすごくいい。今の年齢でも、がむしゃらな感じがするのがすごくいい。ライブ後に会ったら「ラジオ!ラジオ行くから!」って…彼らは必ず言ってくれる、ちえさんのラジオには何があっても行く、って。それが嬉しいし、わたしもそれに報いられる人でありたい。帰り道は自分にくすっとしてしまった、自分の第一印象は本当に当てにならないな、と。ロットンのことは無理…って思ったんだよなぁ、最初にいしがきミュージックフェスで見た時。「俺と同じ名前だから!」ってクラブチェンジのスタッフ(=のぶさん)がNOBUYAくんを紹介してくれた時も、いしがきの時会うくらいかな、なんて思っていたのにね。正直にさらけ出すと、そんな感じでした、わたし。

今や、ロットンというバンドとともに歳を重ねていきたい、と思っているバンドです。12/14に世界遺産の東寺で行われるライブは行きたいな…‘古都のドブネズミ’が、世界遺産でライブだものね(^^)そうそう、ロットンはスタッフチームも素敵な人ばかりなのです、それこそ第一印象は「怖そう」でしたけど。笑笑!

銀のテープがゼップの空を舞う。美しい美しい光景でした。持って帰る頃にはくしゃくしゃになっていても、今も部屋の中に飾っています☆

そんなzeppダイバーシティ、ロットンのちょうど1週間前にはこの方たちのライブが!

たった二人だけで、声とギターだけでステージに立つ、MOROHA。お客さんの盛り上がりもロットンとはまた全然違えば、頬を伝う涙も多くて、1ヶ月ぶんくらい泣いてきたかもです。

この日のライブ前、ギターのUKさんに会って雑誌『Player』の取材をさせてもらいました。その後、ライブで弾く姿にはただ衝撃でした、これまでも何度もライブは見ていましたが、そのギターのすごさはUKさんが使うギターを知ることで余計すごさを感じることになりました。次号のPlayerで少しでもその部分が伝わるといいなと思っています。

そう、UKさんのギターとアフロくんの声が一対一で格闘しているんだよね、ステージ上で。それをまざまざと見せつけられる、し、そんな二人が演奏中に目を見たりすることもないんだよね(客席から見てる限りでは)。それでなぜあんなライブができるのか?すごく不思議でもあり、それがMOROHAであり。意地と誇りの結晶、なんてライブの最後に言っていたけどまだまだこの二人でのし上がっていこうとする感じがすごく好きだ。もともと野球少年だったのが嘘みたいだね(笑)、「あの時のバッチコイは、遠い未来に向かって言っていたんだな」なんて言っていたけど、まだまだ、バッチコイとライブを通して叫んでいるのだと思う。それがいい。

それがいい、と言えば。ライブではあまり感じにくい(MCでちょっと感じられるとしても)二人の素の雰囲気はラジオでお楽しみいただけるかな?(文化放送『オニヤンマ獲りにいこうぜ!』)と思いますが、ライブから数日後。東京のど真ん中でバッタリ、あれ!?と思う人がいるぞ…と思ったらアフロくんで(驚)!おぉおちえさん!なんつってしばし立ち話。でもその立ち話が止まんないの(笑)、東京ってすごい街だよね、こんな偶然あるなんて。ほどなくして待ち合わせしていたUKさんもやって来て、あの時zeppであんなすごいライブをした人たちだよね、息を呑むようなライブをした人たちだよね、と頭の中に疑問符が浮かびながら立ち話をしていたのはここだけの話。ステージを降りると、彼らは同世代の人たちとなんら変わらない。変わらないどころか普通すぎるくらい普通。あの日ライブで前半にやっていたこの曲、やっぱり好きだ。

こんな曲歌っちゃうの?こんなギターひとりで弾いちゃってんの?って思うくらい、普通に普通な二人のMOROHAが、やっぱり好きだ。

MOROHAライブ終わりに山さんに会う。埼玉でモルタルレコードを運営して早や来年で20年とな。20年!?そんなわけで来年はさらに忙しくなりそうな山さん、そのうちまた飲みましょうねー、なんて言いつつ別れましたが来年、お祝い飲みに行かなくてはってところかな(^^)MOROHAを最初、紹介してもらおうと思ったのは山さんなんですよね、それが偶然にも文化放送でMOROHAも番組が始まって、今も番組が続いている。もうご縁というのが面白いしかない、です。

ご縁、と言えば…

MOROHAと街中でバッタリ会ってしまい、この方との会合に遅刻したの巻。笑

もともとラジオ業界にいた彼は、今年春に業界をいったん離れてアメリカへ渡った。気持ちがあってもなかなかできるものではない(何よりわたしがそう)。3ヶ月の猶予ギリギリの期間をNYで過ごしてきて会う彼は、少したくましく、かつ寛容な雰囲気が漂っていたように思う。そして結果、今また同じ業界に戻っている。この日は気持ち良く飲んで、しかも2軒目は年下にゴチになっちゃったよ!次回お返しします(^^)

ラジオと言えば…

こんなイベントにお邪魔させてもらいました。TOKYO FMの番組と連動したライブイベントで、今見ておいて良かった、ってこの後思うことになるだろうなぁという2組の対バンだったと思います!

イベント翌日に番組内でこの日のライブ音源のオンエアもあったりお客さんとSNSを使って電波でやりとりしたりなんかして、東京なのにもっとこういう番組あってもいいよなぁ、なんて思ったのでありました。やっぱりFM802とか名古屋Zip-FMといった関西圏のほうが、こういうの強いなぁというイメージがありますよね。

ちなみにリーガルリリーが告知を忘れてしまい、それを悔しがっているのを楽屋で知ったペリカン〜が、彼女たちの代わりにツアー告知をしてあげる(爆)とか、もうほのぼのしすぎ!だし、ライブ前に2組はラジオに一緒に出演してちょっと仲良くなっているんですね。だからこそ、という部分もなんかすごくいいよね。ペリカンは今年フェスとかの出演数が2番目に多い?とか紹介されていて、それも納得なくらいライブのクオリティがこの1ヶ月くらいでもすごく上がってるなと思うんですよね。ペリカンのTシャツとかアウター着てるお客さんも結構多くて、来年はもっと人気出てるかも!です。リーガルリリーは3人の女子の個性が全然違いすぎて(見た目も演奏のテクニック的なところも)、でもそれが曲を演奏して一つのバンドとしての個性になる。その束になり方がすごいなぁというか。どうしても女子3人バンドで、ネクスト・チャットモンチー的な見られ方をされてしまうと思うけど(ボーカルの声然り)、ライブ見ると全然違うなぁという感じで良かったです(^^)

エッグマンを出たら、こんな建物が。あぁこれが新しくなった渋谷公会堂なんですな!ここで最初に見るライブは何になるんだろう(^^)?パルコもできていて、渋谷からまた新しい動きが生まれていく予感がした夜でした☆

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寛大さと、寛容さと。

振り返って、岩手づいていた今週。

宇都宮・6月の公演が延期になって今週開催に。午前中にバリウム飲んで健康診断の後に宇都宮に向かうのはしんどかった(笑)、トンボ帰りにならなくてはいけないのは残念でしたが、もう何はなんとも素晴らしかったです。18時半ほぼ定刻に始まって、終了が22時ちょっと前、その間、声はずーっと出っぱなしだし演奏しない間はしゃべってるわけだし、それで年金受給者(と自らおっしゃっていた)!?ってびっくりしますね。一体どんなトレーニングとか鍛え方をされておられるのか。マイクを通さないお約束の歌声も健在でございました。

達郎さんのラジオを聞いていても思いますが、まだまだ日本語の使い方を自分なりに研究しなくては、と思いますね。達郎さんは日本語も本当に綺麗に使う方だと思います。ちなみに来年のコンサートツアーはお休みするそうなのですが(オリンピックなどもあり)、その間はレコーディングをしつつ、でもそもそもレコーディングをしようにもハード面での変化についていかなくては、と。機材の勉強と研究に当てるとおっしゃっておられました。第一線におられる方は、いついつまでもこうして探求する姿勢なのですね。

今年の頭、新宿ロフトで開催された達郎さんのライブチケットが当たって超間近で達郎さんを堪能したのでホール公演はいいか、と思っておりましたが。ホールはホールでやっぱり達郎さんの素晴らしさが出るものでして、佐橋さんのギターと相まって演奏する感じなんかたまんないですよね!あと達郎さんの声の伸びを感じるのもホールならでは、そして宇都宮市文化会館・通称、宇文は達郎さんも褒めるほどの素晴らしいホール。天井が本当に高くて音が気持ちよく抜けていく。ちなみにソロとしてツアーを始めた頃、チケットが全国で初めてソールドアウトした会場は宇文なんだとか(80年代?初頭の頃は完売することなど達郎さんでもなかったんだそーだ)。

延期公演が期せずして‘(ツアー)ラス前’となった宇都宮でのコンサート。いつもツアー前半の前半で来ることが多い、そんな場が今回はツアー残すはあと1ヶ所というタイミングで見ることができたライブだったので、今回のツアー集大成のようなものを味わわせてもらったと思います。ということでこれだけは書かせてほしい、大瀧詠一さんのお話になり、そんな話の流れから「大瀧詠一さんは岩手県の江刺というところの出身ですが、実は私の母方の家系も江刺でして」…え!?え!!え!!!

大瀧さんご自身は岩手の出身というのをあまり積極的に言いたくなかったらしい、という噂がまことしやかにあって、下手したら岩手の出身というのも違うんじゃないか?なんて思ってたりしたんだけど、なんと…ま、マジですか!!!震えました…もう我が実家、誇るしかないですね(ドヤ)!

アンコールではおまけもあり。「寛容で、寛大で」の最後のお話も胸に残る。備忘だから書きたいが公開してる手前ここまでで。ダッシュして乗ったバスの中かみしめて帰りました。で思ったんですが、もうある意味、人間国宝ですよね、達郎さんは。笑

おととい。なんだかんだ最近、顔を出せていなかったイワテバルへ。大船渡のカキが入ったとのことでアヒージョに。もううまうますぎて泣けます。パンにじゅわーっとしみこませて食べるのもまたいいんだよなぁ(カロリー気にしない!)!

店主のタツマさんとあれこれ、まったり話すのもまたいいお時間なのだな。

最近、岩手県二戸出身の四兄弟・SATOMANSION(サトウマンション)がやって来てこのチラシを置いていったとのこと。いい写真だよね!四兄弟はビジュアル的に映えると思うのだよな、ちなみに今、百獣の王こと武井壮さんからあるミッションを託されているので、是非こちらにアクセスいただき応援よろしくお願いします(^^)!!!

ちなみにそんな二戸にある「小松製菓」という南部せんべいの会社がきのうのテレビ番組で特集されてまして(ガイアの夜明け)。これがまた、感動ものだった…素晴らしい会社!!!

今年、出版されたらしい岩手本を見ながらあれこれ。知らないけど美味しそうなお店がまた増えてきてるんだな〜というのを知る。で、ふじポンが載っていて癒される。笑。盛岡、もう行くお店決まってるもんな〜…

なんてだらだら、だらだらしていたら、

1人の男性がお店に入ってきた。タツマさんとは知り合いらしい。さてどんな?と尋ねたら、震災後に岩手県の沿岸部に入って活動をされた方だと。それはそれは、ありがたいことです。今は弁護士として、関東の地元の町に拠点を構えて法律相談に乗ったりしておられると。震災後に沿岸部に行って感じたことが今、生きているのだとすればそれはそれで素晴らしいことで。

…なんて話をしていたら。まぁ、わたしも曲がりなりにも法学部だったりするんで、「大学どこだったんですか?」なんて聞いちゃうわけですね。そしたら…まさか、まさかの大学の同窓でした…こんなこと、あるんかいな!?

イワテバルでの、新しいつながり。感謝です☆

ちょうどそんなふうに話をしていたら、店内のモニターで『風の電話』にまつわる映像が流れてました…おととし訪れた時はこちらから、そして風の電話をモチーフに来年、映画になるんですよね(HPはコチラ)。

自分の深層心理を少し見られたという表現が合っているのか?どう表現したらいいか分からないけれど、きのうは朝起きたら目のまわりが濡れていて、起きてからもふと涙が出て来る。いろんなことを体が思い出したんだろうと思います。

今週アタマはこちら。新宿ロフト・秋のティーンズイベントで気になったバンドを見に行きましたが、まだ高校生のバンドでして会場でメンバーのお母様から「ロフトの時に、司会されていた方ですよね?」とお声をかけていただく…なんとも初めての経験(笑)。Eidlo Allergy、彼らの音楽にパッと惹かれるものが初見であったのは事実だけども、それはこれからまだ磨いていくもので、その部分は置いといて彼らがすごいなと思ったのは、ちゃんと周りの人を巻き込んでいることね。この日もお友達とか親御さんとかちゃんと見に来てた(ロフトの時もそうだった)。わたしはセッチュー千葉さんの言葉が正しいと思っているからさ、「半径5メートルの景色を変えられない人が、それより大きな景色を見られるはずがない」っていう。彼らはすでに自分たちの身近なところをちゃんと掴んでいる、それがまず評価すべきすごい部分だと思うし(簡単と思うかもだし、意外にできるようで、これがなかなかできなかったりする)、もちろん今後もライブを見に行くつもりです(^^)🎶

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どうかそのままで どうかそのままで

先週末、ようやく新しくできたライブハウス・Veatsへ🎶

ヒグチアイちゃんのワンマンライブです!

縦長のライブハウスは約300人ほどのキャパシティらしい。満員のお客さんでヒグチアイちゃん全然見えなかったよ(笑)。自虐も含めてお客さんのツイッターでのつぶやき「ヒグチアイのライブなのにお客さんが多い」ってのを見つけてイジってたけど、わたしは今年に入ってさんざん言うてるじゃないか、ヒグチアイの音楽は聞かれるべき音ではない、聞かれなくてはいけない音楽だ、と(^^)

ライブの前半、声に違和感を感じて(たぶん歌っている本人もだし、一部お客さんも)このまま続けて大丈夫かな…と一瞬思うほどだったけど、最終的にそんな状況もリカバーしてたね。完全にそんなこと終わる頃には忘れてました。あの、全てをかっさらってしまう音の世界はすごい。やっぱりヒグチアイはすごい!

女性のシンガーソングライターなので男性のファンはもちろん多いけど、やっぱり女性の心を掴むんだな、わたしの目の前にいた女子2人は最後抱き合って泣いてた、そんなのライブハウスで初めて見た。聞いている音源をライブで聞くことで、心が浄化されるような感じなんじゃないかなぁ、と思う。すーっと霧が晴れていくように心が澄んでいく感じ。完全に晴れなくてもやっとした感じは残っても、でも、それくらいもやっとしているくらいが人間だし、ちょうどいいよ、って。ヒグチアイは言っているような気がする。

確か、妹さんをギターに従え(ひぐちけいさん)、計4人のバンド編成でのライブ。赤い衣装で鍵盤を弾く姿はミューズのような美しさ。一人の弾き語りも素敵だけど、スリーピースでの演奏もいいけれど、この4人でのライブというのを見ておくことができて、本当に良かった(^^)

アンコールに、東京のことを歌った曲を披露していたけど、あの曲、面白かったな。なんか今回のアルバムのテイストとちょっと離れた感じの軽快さがあって、あ、こういう曲も書ける人なんだ、という感じもあって。オリンピックの前とかになんらかで耳にする機会が今後、あるでしょうか?

9月末のことになりますが。初めて、ヒグチアイと対峙しました。music with you!放送後期もご覧いただきつつ。ライブを見て一方的にファンになっていたわたしのリクエストに応えてくださったレコード会社の方、ありがとう。『一声(いっせい)讃歌』というタイトルのアルバムを持って、ちなみに先週末のライブはそんな最新アルバムのタイトルになぞらえて『一斉参加』。なるほど、うまい!

スタートの喋り始めのご挨拶時。大きな目がこっちを向いていたかと思えば、あっちを向く。まずその部分から気になってご本人に尋ねたら、「右側を向いている時は、先のことを見る時、左側を見る時は過去のことを見る時」と…なんでも脳の働きとしてそうなるらしい、自分の脳を見て喋るとそうなるってことなのかな。

ヒグチアイちゃんが語っていたことも備忘としてそのまんま残しておこう。

「世の中の売れている曲や入ってくる曲は、未来に向けて、とか、がんばろう、とか、そういう曲が多いと思う。来年オリンピックもあるし。でも私は、未来のことを考えるのではなく過去のことを考えたいと思った。この1年、すごく自分のことを考えて、紙に書き出した。この時のこれがいやだったから私はこれが嫌いなんだとか、この時の一言が、とか、全部書き出してそれから(最新アルバムの)曲を書いた。だからこそ、わからないことというのも減った気がするし、ちゃんと繋がったような感じがする。私、これ以上井戸は掘れません、もう底まで来ちゃってます、ってくらい深く考えた」

「(上記を受けて)自分に向き合うことは、ネガティブになってしまうこと。でもそれがあるからこそ先に進めることが絶対にあって、そこを乗り越える・受け入れることで絶対に強くなれるところがある。不安な足元みたいなところをちゃんと固められるところがある。今しんどい人、辛いと思っている人たちはみんな絶対、そのあと強くなれるから。向き合うことで強くなれるしそういう時があった方がいい、と。そんな風に、私は思っています」

歌をうたっていくという決意。それがみなぎった今回のアルバム。「アルバムのことをタイトルにしたというよりも、自分の決意としてつけたタイトルかも」というアルバムのタイトルは改めて、『一声讃歌』…一つの声を、讃える歌と書く。「自分が心を開くことができるのは、歌をうたうことでしかない」と語り、「私の声が、いろんな人に伝わっていって、その人が心で歌ってくれて。それが、たくさんの人の歌に変わっていってくれたらいいな」…そう、そして変わっていってるのを目の当たりにしたのがVeatsでのライブだったよ(^^)

いったん音楽から離れた若い時があって、それでもやっぱり音楽に戻った。「好きなものは大切にしなくちゃいけないと思うし、好きになれて良かった」という言葉には、きっと離れた時があるからこそ感じられる思いなんじゃないかと思う。そして音楽を本格的に始めてから東京事変ドラム・畑さんにドラムを叩いてもらった約5年前、そして今もサポートを受けていることに「アンタ、間違ってないよ、そのまんま続けたらいいよ」って。そりゃそうだよね、高校時代に東京事変のコピーをしていたころにそんなこと、夢にも思わないものね。あの時の自分に自慢したい、なんてことも言っていたけれど、わたしは、彼女なりの紆余曲折があるからこそ、そういう夢のようなことが起こったりする気がしてなりません。

「誰かに言っているのではなく、自分に言っている歌詞。私は人に何かを言えるほど立派な人間ではないから、‘こういう風にあれたらいい’と自分に言っている曲をずっと書き続けていると思う」と歌詞について語った、最新アルバムの1曲めをどうぞ。ズバーンと来ますよ、ぜひ最後までどうぞ。

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人には皆それぞれ役割がある。

さてさて先週のことですが。

SiMをリキッドルームで見られるのは貴重かも!って思えるいい時間を過ごしてきました♪ひさびさにかなり前の方に行っちゃったなー、笑

前にハルカミライのライブを見たのも忘れもしないこの場所でしたが、本当に彼らは見るたびにすごいバンドになっているというか。自分たち、というのを堂々と持ってきていると言えば良いのか。楽しみすぎてならない、これから。そして間違いなくもっともっと聞かれていく。来月に幕張メッセでライブをするみたいだけど、チケットもほぼソールドしているみたい。

そんなハルカミライを迎えてのSiMはもう圧巻、音の重厚感といいもう素晴らしかったっす。今回のツアーは来年リリースになる(4年ぶりだそう!)アルバムの曲をお披露目という意味合いもあって、この日も何曲か披露しておりましたがリリースが楽しみ!ってな曲が、「ベースボールバット(だったっけ?)」って曲とか!なんかタイトルからして良いじゃん(^^)ちなみにアルバムの歌入れが過日の台風の影響でレコーディング中止によりまだ最終的に終わっておらず、このツアー中だったかツアー終わりに歌入れするとのこと。すごいな!で、楽しみだな!

そんなこの日のライブを見ながら、個人的には盛岡・いしがきミュージックフェスのことをずーっと思い出してました。

追って書く、がまったく追いついていないのですが(苦)今年のいしがき〜、午前中のステージだったSiM。セッティングが終わった後、わたしがステージにいるのは恒例の盛岡市長ご挨拶のフリをしている場面です。ということでこの後、盛岡市長が登場して皆さんにごあいさつ、からーの、SiMのライブ突入。これ、午前11時前とかじゃなかったでしょうか?

ライブ後、ご本人たちにもご挨拶をさせてもらいましてそんなお話をしたら皆いい笑顔。あんな激しいライブしていても、そして見た目は怖そう(笑)でも、いい人たちなんだなぁってのは個人的に思っていました。それは、東日本大作戦でトークイベントをやった時から思っていたのですが、あの時に単体でトークに登場してくれたのは(主催の10-FEET以外だと)SiMだけなんですよね(それはタイムテーブルの都合とかいろんな事情もある)。わたし、あの時にはよくSiMのライブを見ていた方ではなかったので、そういう意味では今、改めてお話を聞きたいなぁと思っているし、「今度ラジオで!」と約束してくることができました。本当にこれは推測ですが、人の心を推し量って会話ができる方たちだなぁと思っているし、それはライブでのMCでも垣間見える。やんちゃに見えても、お客さんのことをすごく大事にしていることを☆

やったー!超ひさびさにSuica残高が3並び!イエイ🎶

そんなリキッドルームで写真がないのですが、昨日はFINLANDSのワンマンでした。こちらもソールドアウト公演だけあってまぁ人が多くて!ステージがよく見えませんでしたが(笑)、今は女性ギターボーカル1人になったユニット(+サポートメンバー)は、これから・この先も音楽をやっていくという決意がみなぎっているのがよく伝わるライブでした。男女のバランスも良いお客さんの中で、たまたま隣と斜め前の女性が2人とも泣いていたのがFINLANDSというバンドの音が(特に女子の心を打つ歌詞で)届いているのが分かる。若い女子を中心に、これからもっと聞かれていく気がします。

しかし今ライブ中に物販・グッズ紹介をすることは多いですが、今や一人ユニットになってしまった冬湖さんの紹介は(笑)、ご本人も「ヘタ」と自称する上一緒にグッズ紹介をしてくれたサポートメンバーのこともヘタだと。なんかそのヘタさが逆に「どんなグッズなんだろう?」と興味持たせますよね、戦略なのかなこれ(爆)!

昨年リリースになった和田唱さんソロアルバムは2018年のアルバム5本指に入る素晴らしさ。そしてこの時期、ちょっと寒く感じる頃に聞きたくなる。音でぬくもりのようなものをすごく感じる素敵な1枚。

今年も引っ張り出して聞こうかと思っていた矢先にソロライブがあって行ってきました。本当にステージ上には和田さん一人で、ギターや鍵盤の弾き語りで聞かせていく。スツールに座ってインストとか弾く姿がまたサマになるんだなこれが!いい男はこれだから!

そんな和田さんのMCは胸を打つものばかりでした。ちょうどお父様が亡くなった(和田誠さん)という時期もあるのかもしれない、と思いますが、逆にそんな時でもステージで歌って演奏して、という姿に。音楽を届ける人とは、プロとは、というのを感じます。「人には、誰しも役割のようなものがあると思う」…そんなお話をしていたのも、多分に和田さんなりに歌っていく、音楽に関わっていくという決意を新たにしたからではないのかな、と推測します。

今、新曲を作っていてまたソロアルバムがリリースになるとのこと。そのうち2曲はCDにして会場限定で販売します、とのことで、1曲だけ演奏して1曲はCDを聞いてと言っていた和田さん。申し訳ないけどこの時「じゃあアルバムリリースまで待とう」と思った自分でしたが、演奏した1曲を聞いてライブ終了後の物販に即並びました(笑)。紙ジャケットには『さよならじゃなかった』の文字が。このタイトルの1曲ともう1曲、これら2曲のボーカル抜いたバージョンが入っています。和田さんだから書ける歌詞だなぁと思います。和田さんの歌詞は、もっと評価されてもいいと思う。SMAPの『ココカラ』とか今も口ずさんじゃうしなぁ。笑

先のFINLANDSもきのうMCで言っておりましたが、身近な方が亡くなってもう会えなくなってしまったとしても、かけてもらった言葉はお守りのようにそばにあるものだ、といったようなことを。

いろんな思いを言葉、そして歌の歌詞に乗せられる人は素敵だ。うらやましい。わたしも言葉を発するという意味で、端くれとして。まだまだ言葉を磨きたいと思う、そのために素敵な言葉を選ぶ人の世界に触れていかなくてはいけないんだなと思った、そんなライブでありました☆

 

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