「やらない理由より、やる理由を考える」

幡ヶ谷再生大学、茨城県常総市のTシャツ工場でのお手伝いがきのうでひとまず!

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午前中は作業をして、午後は工場の中にステージを組んで。

そうそう。水害があった当時で活動を始めた時には。ここにこんなスペースを作ってステージだなんて、想像もできなかったですよね!

マイクを握る石塚さんのお宅でも作業をしたことを思い出す。上の横断幕は石塚さんお手製!

常総での一連のお手伝いは、いろんなことを本当に「学ばせて」もらったと思っています。

震災後、たとえば「震災から5年の区切り」なんて言葉を耳にしてきましたが、「区切り」ってマスコミの発信で使うものなのか?とずっと違和感しかありませんでした。当然、ワタシ自身は発信の時に使ったことはありません。

そう、「区切り」というのはこういう時に使うものだと。きのうという日を一言で表すなら「区切り」だろう、と。

そして、そういう日が来ることを見据えて動いてきた。活動が終われば、来る人が少なくなっていく。それは寂しいことかもしれないけど、そうならなくてはいけない、という強い気持ちを持ってるのが、常総で出会った方々だった。

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天気が良くって暑っつい中。いつもの美味しいお昼ごはん、そしてきのうはスペシャルでアルコールも、飲める人は飲みながら(茨城の名酒『稲里』の差し入れもあったのよん!)。全国から届いた食材でできたお料理をほおばる。アイスクーラーにはトーキョータナカ氏から届いた豪華アイスも(from京都)!

茨城は幡ヶ谷再生大学・トシロウ学長のふるさと。学長宅から届いた枝豆が美味で食べすぎた☆

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ロンヂさん⇨masasucksさん⇨学長のライブは2時間強。こんなに贅沢な時間があって良いのか!だけど、みんなみんな、これまでがんばってきたものね(アーティストたちも同じだけど)、こういう日が来て、みんなで笑ってライブを楽しんで、そんな日が来たということを笑顔で迎えたって、いいよね!

わたしは。

写真モデル・ナイちゃん(笠間コブラ会)が「ちえぞう…オレ、大丈夫だった?」って殊勝気味に聞いてきたのがかなりウケた!何を気にしてんの!?って笑い飛ばしたったわ!

学長に促され、ステージに上がる。一緒にセッション。

「オレがステージに上がるってさぁ、おかしくね?」

全然、おかしくなんかなかったよ!

だって、これが…まったく言葉になんかしていないけど「絆」なんだ、というのを見せてもらったから☆

学長が茨城に住んでいる若かりし頃の先輩がナイちゃん。ナイちゃんだって(特に)震災後、どれだけ活動してきたか、身体を動かしてきているか。そんなナイちゃんの背中は、若かりし時からきっと変わっていない。だからこそこうして、今も活動できていっしょにいる。こんなに素敵なことはない、そしてこういうことがまさに「絆」なんだと!そんな言葉が、見えた、そんな、ステージ☆

(あとは初対面のマサさんが面白すぎた…ハッキリ言うとアホだった!すっかりファンになったわ!)

ライブ以外もステージでは、これまでの活動を振り返ってちょっとトークなんかもしたり。でも、ワタシなんかが言うのも何だけど、「成長してるなぁ」って、トーク聞きながら思った。自分というのびしろを伸ばすのは、どんな活動や行動や行為を通してもできるものなのだなぁ、と(^^)

「ちえぞうって、喋るのうまいなー!」ってきのうはこんなに言われたことないくらい褒められましたが、「だってちえぞう、そういう仕事の人だぜ」ってナイちゃんが言ってくれてそこでみんながびっくりしてくれたのも、なんか本当に、いろんなイチからの出会いに本当に感謝と、常総の方々との出会いは本当に面白さでいっぱいだったなぁと思いつつ、これからも遊びにいきますね!と誓ったのであります♪

(きのうのライブのあれこれも含め、幡ヶ谷再生大学ツイッターでご覧を⇨コチラ♪)

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やらない偽善よりやる偽善。どうせみんな偽善者なんだから。そんな学長の言葉は震災後のことを思い出させる。そうだ、それでいい。忘れてた。ブラフマンとの出会いは、震災後。絶対にこの手のバンドは好きになるはずがないと思っていたのにね。

あの時から、今でも。教わっていることが、たくさんある☆

【教えてもらったこと、おまけ】

好き好きロンちゃんにはポケモンGOのあれこれを。ロンヂさんのピチュー…思わず写真撮らせてもらった…う、うらやましい…サトシの帽子をかぶったピチュー…!!!ポケモン図鑑、230匹以上所有してたよ…次回会う時までにはちえぞも、もっともっと!笑!

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チャイナブルーカクテル〜ケセンロックの打ち上げ♪

田上さんのソロ音源を聞きながら、ケセンロックのことを振り返っています。よーし明日も早い!

そう、こうしてケセンを思いながらも、あっさり現実に、日常に戻ってるこの感じがいい。余韻に浸らせてくれる間もなく、現実は動いているのだ。だからこそ、かけがえのないイベントの日を大切にできる、そしてこれからもその日のその時間をもっともっと大切に、していこう。今年は、そんなことを学べたような気がします。

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ケセンロック翌日。お昼を前にこちらの門をくぐりましたぜ♪

そう、今や東京ですっかり人気店になってしまった「格之進」、こちらが岩手県一関市にある本店でございます!!!

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おなじみのこの2人とな!

そして頼むはこれだ!!

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門崎牛・熟成肉の盛り合わせどーん!

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しかしモリタニアンは写真がうまいね!プロフィール写真に使おうかしら(笑)!

はいはいもっと接写したのがコレ!

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見てくださいまし厚みがある肉を!スジを!サシを!アブラを!

ふぁああ〜〜〜〜〜!!!

もちろん食べてビックリ!は、想像を超えるビックリさ!!!!!

幸せの極み♡♡♡

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チョーシこいてハンバーグ&メンチカツを定食でも頼んでしまった。オトナ万歳!たまには良かれ、これくらい良かれ、オトナだもんねー!

あとそれぞれ適度に飲んで合計1万3000円くらいだった…もちろん、昼メシにしては高い、が、このクオリティに加えて東京で食べたとしたらたぶん…この金額ではないと思う(お店の方は「そんなことないですよー!」って言ってましたけども)、ワレワレ、ほら、飲むから…あは、あはは(^_^;)つうことでですね、そこそこ昼から飲んでこの金額はやっぱり岩手バンザイ!と諸手を挙げて、言わざるを得ないと思います!!

お肉で満たされたお腹をぷるんぷるん言わせて、写真撮り忘れたけど「ポラーノ」のジェラートを食べて(口に広がる清涼感にスッキリ♡/地元では有名なジェラート)、向かうはこちら!

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いつぶりかなぁ…?

お天気に恵まれて暑っついくらい、がちょうど良くもある場所!

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いざ、船っこに乗ってしゅっぱーつ!

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みんな写真を撮りまくり(ということで2人が撮った写真も織り交ぜながらお届けしますっ)!

ということで、行った場所はと言うと…!?

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この「鼻」の形になっているのが分かりますでしょうか?

岩手の景勝地「猊鼻渓」でございます!

船でのんびり〜と、マイナスイオンを浴びながら川を往復します。そんなわけで、こうして‘往復’ができる川下りというのは、全国そうそうないものでして。約90分の船旅を上り、下り、と、楽しむ川下りなのです。

(なんてことも今回説明を聞きながら「ふ〜ん」だったよ…前に来て乗ったのは、確実に幼い頃なんだろうな…いつなんだろうか?)

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川下りの途中に登場。うまくお賽銭が入ると、とっても綺麗な音色が響く。写真で見るとなかなか近いけど、これが船の上からだとなかなか難しい。こんなアトラクション(?)もあったりするから、90分なんてあっという間で正直、30分くらいの印象です!

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川を上流に進んで(つまり船着き場から最初は上っていくということだね)、20分ほど船を降りて散策できるところがあるのだ。自撮りとかしちゃってみんなルンルン。この歳になってもこうしてキャッキャ、できるもんだなぁと自分でもちょっと驚いた(笑)!

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さてさてこちらは何でしょう(5個で100円)?

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遠目なので距離感が掴みづらいですが…穴が開いているところがありますね?こちらにこの石のような固形物を入れる!というものなのです。距離にしてうーん…けっこうあったな?10メートル前後くらい?

しかしコレが…

入る気配がないのよ(~_~;)

でももしも入ったら、自己申告でこっそり係のおじさんに伝えると、いいことがあるらしい?です(^^)??

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50円でエサを買って、魚にあげてると大きい鯉や色の美しい立派な鯉も近寄ってくるし、水が何より澄んでて綺麗。水に手をつけて涼を感じておりました☆

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今シーズンは観光客が多いのもあるんだろうし、60人乗りの船はすぐ定員になってどんどん出航する。今はこうして青々とした緑を堪能できるし、秋は紅葉、冬はこの船がこたつになるので、四季おりおりで楽しめるんだっておじさんが言ってた。確かに、素敵だろうな。またこのみんなで再び訪れることができたら、こんなに幸せなことはない☆

(だから日々の生活を生きてがんばるのだ!!)

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タモさんのサインがあったー!もちろん買ったよ、この雑誌!一関のジャズ喫茶・ベイシーの特集のね!サインが神々しい…!!!

(つまりこのコピーにサインしてる、ってことは、雑誌の取材あとも、一関に来てるってことだよ!?ね!!)

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船を降りてみんなで運試し。出て来た球の色で今後を占う。トミちゃんとワタシは「出世運」…それは正解!で、モリタニアンは…「金運」…ここは、「恋愛運」出てほしかったのになぁ、って、みんなで笑う。

ケセンロック明けて翌日、こうして岩手ほぼほぼ半日観光。慌ただしかったけど、友達が来たからこそ。岩手を改めて、のんびりと感じてくることもできました☆

日帰りで関東から来てくれた、みさとちゃん&村上さんにも。そしてFM岩手スタッフで今は関東に住む、こずちゃんファミリーにも。本当にありがとう。こうして友達が自分の関わるフェスに来てくれることも、何より。嬉しくてなりません。それは、セッチュー(SET YOU FREE)千葉さんが言っていること、そのものだから。

『半径5メートルの景色を変えられない人が、それ以上の大きな景色を変えられるわけがない』

…ワタシが関わるフェスにこうして訪れてくれる知人が増えていることを、本当に、これも幸せに思っています。手前味噌だけどね、書かせてください☆

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し〜びれちゃってし〜びれちゃって♪/ケセンロックあれこれ

さてさてワタクシめは2日間、イベントステージにてマイクを持たせていただいたのですが…

今年は昨年までと大きな違いが!

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そうなのです、大船渡のライブハウスでこの春から『Kesen Rock Freaks』と名を新たにスタートした場所で音を鳴らしはじめたアーティストたちが、イベントステージにて約20分の演奏を披露したのでありんす!

1日目のステージは、ZARUSOVAの2人!

ワタシが初めて見たのはもう3〜4年前とかで、まだあの時は高校生だったのか…今やお酒が飲めるようになったり、来年は就職活動の年齢になったなんて聞くとホントもう、親心ってこうなのかーと感じてしまう。

今、これがカッコいい、と2人が思う音楽を奏でた20分。フロンティア(バックヤード)の田上さんが言ってたんだけど、前に(ASPARAGUSの)しのっぴさんが「その名前がなんかなぁ…ザルソバから名前変えようぜ!やっぱバンド名がカッコ良くないとさ…って、オレらもアスパラガスだもんな」…みんな爆笑だったらしい(聞いたワタシも爆笑)!そんで、しのっぴさんが最終的に命名したのは…

ZARUVANA(ザルヴァーナ)…いささかニルヴァーナっぽい雰囲気が、ワタシは悪くないと思うけど(^^)!?

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2日目はFUNNY THINK。今は盛岡で大学に通う学生中心だけど、やっぱりもともとは高校時代にフリークスで活動していたバンド。なんか、今のこの!若いから!みたいなのがそのまんま出てて、あぁこういうのこういうの!と思いながら見てました。彼らの演っているジャンル的に、今でもこの年齢になっても、この!こういうの!という新鮮な音が出せるハイスタってやっぱりすごいなー、なんてことも思いながら見てました。

ZARUSOVAも、FUNNY THINKも。2組とも言ってたよ、目指すは「ケセンロックの大きいほうのステージ!」!

待ってる、楽しみにしてる、その日が必ず、来ることを(^^)

この2組のライブ以外にも、イベントステージは今年も、ライブの転換中にいろんなことしてきましたー!オフィシャルで写真を撮ってもらっているので、そちらがアップされたら転載してまた書きますね♪

ということでライブそのものは例によってあんまし見られていないのだけど…

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出演者のお腹をこれでもか!って満たしてくれる萬福食堂のマスターが撮ってくれていた、この1枚が何気にお気に入り(作品タイトルは『パンク好き熟年カップルの遅咲きの狂い咲き』…うまい!が、せめて‘中年’くらいにしといてくれないか?笑)。ちょうど、久々のバックホーンを見てた時ですね。なんかほっとするバンドですね、バックホーンは。音があぁなのに喋ると訛りが近いせいだろうな。笑

2日通して10-FEETだけはしっかり見せてもらいました、すみません。新しい10-FEETを見た感じがしました。セットリストも‘ケセン’な感じでした。1日目のトリ、ジーフリの雨の演出はすごかったな、バーッと降ったかと思ったら「ダディ・ダーリン」という曲の後にパっと上がる、それこそ天気の演出がバッチリはまってた感じで。聞こえてくる音ですごかったのはロットン。なんか、気がものすごい出てたような感じが伝わる。ナオキさんが「オレな、もうちぎれてもエェって思いながら演ってたわ」って、ノドの辺りを指差しながら言ってた。伝わったよ、とっても。あと…やっぱりバンアパは美しい。そして、山に響く感じがこれまた、美しい。ミスターケセンロック、間違いない☆

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今年はキャンプナイト(通し券をお持ちの方だけが楽しめる=そのため通し券はすぐに売り切れる)、星が見えたんですよ!もう!

星空の下のせいか?ジジイたちのバンドのテンションもおかしかったな…内郷げんこつ会の‘コール&レスポンス’を体験できたレアな機会だったと思う、見よ、この暗い写真でも挙がる手を(笑)!

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内郷げんこつ会とお疲れパチ☆

「あれ?なんかよく見るとナオト・インティライミに似てるなぁ!」と、ターピーさん(白塗り/上のちえぞとの2ショット中年)が言われていたが、うーん!?どこをどう見たらそう見える!?これもケセンマジックですね、ということにしよう(爆)!

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いない人もいるけどキャンプナイト出演者でパチ☆

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1日目のキャンプナイトも終わり、会場近くに詰めているスタッフ&ボランティアチームのコテージを直撃!あんまり大きい声で言えないけど、ケセンロックは睡眠時間を自ら奪って楽しんでいる人が多い…と思う…(でも仕方ないのだ。キリっ)!

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2日目、つまりは今年のケセンロックが全て終わって。やっぱりコテージへ。TILITILIとして出演したヤスくん(左)、ワタシにとっては…本当に「友達」なんです。

「チエちゃんは飛べる人だから、どんどん飛んで外の世界を見せておくれ。井の中の蛙になんかなるなよ。」

そんなに会えるわけじゃないけど、メールでいろんなやりとりをしたりすることが増えて、今に至る、今日がある。ヤスくんがぽんと言葉で背中を押してくれて、今のワタシがいる。ヤスくんに会うのは、会える時は、それまでの自分の答え合わせみたいなものなのかもしれないな☆

ヤスくんのサザエさんに出てくる‘アナゴさん’モノマネに爆笑しつつ、後ろに写るサンダーちゃんがお料理をあれこれ出してくれて。イベントステージの写真を撮ってくれたムレさん、ラジオ大好きでいっつも応援してくれるふゆこ、ボランティアの域を超えた活動がハンパないノリちゃん、みんなで食べて飲んで、笑った笑った。あっという間に夜が更ける、翌日は学校だから帰るというZARUSOVAに車で乗っけてもらって帰った。

時間が経って、時を経て。変わるもの、変わらないもの。いろんなものを、抱きしめて☆

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「オマエさぁ、おもしれぇじゃん。もっとさぁ、やれよ。」

今年のケセンロック、イレギュラーな想定外はthe band apart・原さんをお迎えしたトークショーを開催したことですね(笑)。

そもそもは、最近、原さんが怪談トークをライブハウスとかでやってるのを知っていたので、1日目のバンアパのライブ終わりに「イベントステージで怪談やりませんか?」って話をしたところからだったのですが(←単にワタシも聞いてみたかった)。

「やだよそんなの。かったりい。それよりさ、ちえぞうとトークしたほうがいいじゃん、やろうぜ」

…あとの展開は、2日目のイベントステージでの全てでございます…責任はヤス(Kesen Rock Freaks店長)がとってくれるそうです(笑)…でも「責任取るくらい楽しかった!」とヤスだけじゃなく言ってくれて…「こういうのが、ちえぞうだからできることだろう」と何人かが言ってくれたこと…嬉しかったです(^^)

そして…

ワレワレ2人による、ナゾのトークイベントの開催が決定!詳細は追って!

 

なんか、あぁ、怖くないな、と思います。いろんな人たちが、ワタシのまわりにはいる。素敵な、素敵な人たちが。スタッフ、友達、アーティスト、そしてそして、会場で「ちえぞう!」「ちえさーん!」って声をかけてくださった方々、来られなくともツイッターとかで応援してくださる方々、みんな、みんな。改めて気づかせてくれた、ケセンロックに、本当に、ありがとう、しか、今はないです☆

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いのちをかける☆

ケセンロックがことしもあっという間にやって来て、またたく間のように2日間が過ぎていった。

実行委員は日々の仕事を営みながら、合間を縫って準備をしてきた。その準備期間たるや。チケットを買って、この2日を楽しみにしてきている方のことを思いながら。

会場に行くと、そんなことは何ひとつ言葉になっていないけど。不思議と伝わってくる空気。

確かに実行委員も回を重ねて、準備にも手慣れてきているところはあるだろうけど(そりゃあ。笑)、お客さんのことを思う気持ちもてなす気持ち、は、これまでと、何ひとつ変わっていない。

今回、ワタシ的には雷の心配がすごくあって。はじまる前に打ち合わせに時間を割いたのもここでした。京都大作戦の最終日も雷雨でいろいろあったと聞いています(→コチラ)、逆に、それがあったから自分も気にかけた部分とも言えるし、今年はケセンの天気予報が…良かったので(天気が良いほうがいいはずなのに、ケセンはなぜかお客さんも含めて天気がいいとそわそわ不安になる件。笑)。雷マークが天気予報にもちらほら出ていたのを見ていたしね。

ワタシ、本当にダメなものってないんです。虫とかヘビとかも大丈夫なほうだし(ニューヨークでヘビ遣いにスカウトされたくらいですから)、オカルトなほうとかも感覚鈍いので、でもどうしてもどうしても、「雷」は…(あと挙げるならジェットコースター的乗り物か…挙げてくと、あるっちゃあるか、笑)

でも。お客さんのことは絶対守る。もしも自分が関わっているフェスの場なら、絶対に。その覚悟は持って行きました、行けました。

ワタシはおしゃべりでフェスに関わらせてもらうことが多いわけだけど、また、気持ちを新たにできることが多かった、今年のケセンロックでした☆

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全部のライブが終わって。今年の景色も素晴らしかったです。ステージにて恒例の、舞台監督・山品大先生との記念撮影。をしようと思ったら、あらら…強風に煽られてバックドロップが…(ライブ中でなくて本当に良かった!)!

ケセンロックはスキー場みたいなイメージをしてもらえば良いのですが、なだらかに傾斜がついている場所にステージがあるので、お客さんがひな壇に綺麗に上がっているようによく見える。

1日目トリのG-FREAK FACTORY、2日目トリのMONOEYES。どっちも、どっちも。

お客さんのキラキラした顔に加えて、スタッフや実行委員の熱いまなざし。

ワタシは、本当に、うるっとしてしまうのだよ。毎年、毎年。

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本当にですね「どんな現場でもどんと来い!」という自信をつけさせてもらってますね、ケセンの現場は(^^)!スタートして始まってしまっている‘現場’での対応力を年々、つけさせてもらっているなぁと個人的に感じています。

友達たちも驚きを通り越して笑っていた、「インカムしながらMCする」件(猛爆)!!!

でもね、ケセンという現場が好きな方がいっぱいいるんだ、スタッフにも。毎年この山の上で会える幸せ☆

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メガネ焼けしてるゴリさん(笑)!

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和ませてくれる癒しの存在、とうにょ君(まゆ毛もすごいな〜!)!

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いっつも元気な吉浜ラーメン店主!盛岡に新しくお店がオープンするんだって!絶対行くね!

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漁師でもある店主が獲ってきたウニがどーんと乗っかってんの!海の幸いっぱいなラーメンも毎年、楽しみにしてるんだーケセンで!

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今年は落語家の三遊亭楽大さんが2日間遊びに来ました!いっしょにステージにも立っていただいたりして楽しく過ごしました!ホント、楽大さんがいたのもあっという間な理由かも!

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釜石でジムを営む、グラアカ平野さん&新潟からボディメンテナンスに来てくれた新沼さん。

新沼さんは知り合って日が浅いのだけど、音の鳴る場で今年もう何回会ってる?かな?ワタシも2日間に渡ってメンテナンスしていただいて、翌日そして今に至るまで、本当に身体がラクでビックリしてます。新沼さんみたいな人を「ゴッドハンド」って言うんだなー、とマジで感動。東京に来る時にはマストでお願いしている方です。

平野さんにはステージに出てもらっちゃった!

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いや…モデルがオレっちじゃダメでしょーよ…しかもこういう時に限っていろんな人が目にしている件。いわき在住のジジイこと内郷げんこつ会・ヒデさんに「おめー、だっせーなぁ!」って爆笑された件。言われなくとも分かっとるわい(笑)!!

(いや考えようによってはオレっちだったからこそみんなに「私もできる!」って思ってもらえてたかな!たくさんの方がその後、平野さんと遊んでました^^)

2日間のライブが終わって。平野さんがボディメンテナンスを受けていたら、ステージ終わったMONOEYES・細美くんがやって来て、いろんな話になりました(細美くんのスパーリングもやってたりするからね、平野さんが)。そこで細美くんが言っていたこと。

「今日の、このライブに命懸けなんだよ。
明日があるとか思ってライブやってたら今日、このライブを見に来たお客さんに失礼じゃん。
命懸けだよ。いつだって。」

命を懸けるようなことって…これまで、ワタシはそんな言葉を使ったことすらそもそもあっただろうか。平野さんは格闘家として、細美くんの言っていることに理解をとても示していたけれど。

なんか…ワタシは思う。やっぱり、男性にしかできないこと、でも女性だからできること、というのは確実にあるのだと。男性も女性もお互いにすべてのことを理解することはできても、できることできないことというのはあって、それをできるように乗り越えていくのではなく、できることできないことを認識して理解する、ということが、とても大切なのではないか、と☆

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ケセンロック、1日目はピーカン。日焼けした、暑っつかった、汗かいた!初めて雨対策ない靴はいて1日中過ごした!2日目、友達たちがやって来たよフロム関東。そしてご覧の通りのケセンな空模様…朝方は良かったんだけどな…でも、この感じが安心するお客さんが多い不思議(爆)!

「こんなに霧が出るんすか!?初めてですよー!」とロットン(グラフティー)・ユーイチさんも驚いて笑ってました!そうだよね!笑!

もう少しゆっくりするつもりでした、岩手で。でも、ケセンってそうはさせてくれない何かがあるんですよね。なんだろう…言葉にするのが難しいけども、たぶん。実行委員も三連休明けて、普通に仕事に戻ってる人間ばっかりだからなのかな。そういう日々があるから、ケセンロックの2日間とその2日間に向けた準備がプレシャスなのだと。そう、日常を大切に。そんなことを教えてくれる、不思議なフェスが。ケセンロックフェスだなぁと思ったりした今年です☆

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京都大作戦〜うまいもんとかコレボレーションとか

まず念願のこちらへ行ってきました(泣)!

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1日目が終わって疲れたカラダを引きずって行ったら…その日に限ってお休みだった件(大泣)!

翌日朝から通常営業で7時半〜営業、ってなことだったんで行ってきました!

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どーん。前に、それこそ10-FEETのコーイチさんから聞いたような?盛岡にあるラーメンチェーンの末廣(これって関東はあんましないのだよ)はここのお店がルーツ…みたいなような話を。

しかし朝も早よからワタシみたいな観光客も多いし(それこそ大作戦行く前のお客さんもいたし)、だけど、意外に地元の方がフツーにラーメン食べに来てるのがちょっと衝撃だったな…でもやっぱり、地元の方に愛されてナンボ、なんですよねやっぱし☆

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とゆーことで1日目の夜もラーメン食べたんだった…鶏スープの…ケンミンショーにも出た有名なお店らしいけど…なんてとこだっけ(苦)?

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これが会場で人気の男前豆腐とのコラボレーション。100円。味については言わずもがな、このパッケージが秀逸でしょう!1日目に早々に売り切れてるのを見たので2日目に会場着いたらまず並んでコレ食べました(食については執念深いんですオレ。笑)♪

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開けてしまったあとで失礼。こちらはアイスクリームね。もうパッケージも捨てるのが勿体ないくらい素敵!

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こちらが狙っていたおみやげ、無事ゲット!缶入りタイプの乾燥八ッ橋&箱タイプの生八ッ橋。すごいでしょコレ、ね、ねぇ!?缶、大事に使おう♡

こうして自分が手にしたものは企業コラボレーションの全てではなく、ごく一部。なんかホントにすごくってただただ、唸ってしまう。なかなかここまでいろんな企業とコラボなんか出来ないと思うよ、しかも「欲しくなってしまうもの」を、ちゃんと作ってるところが◎!!!

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ここで体力を使ってると思しき方々がけっこうおられた件…(爆)!

言ってしまえば出前カラオケなんですが、野外でたっくさんのお客さんと一緒にサークルしたりモッシュしたりしながらすんごいお客さんが楽しんでました!でもなんか分かる気がするなー、確かに普通のカラオケボックスでも歌えるんだろうけど、たぶんこんなサークルしたりできるスペースはないわけだし、見知らぬ人とサークルしたりできるのはフェスやライブの楽しみになってきてる方もいるわけで、そういう意味では自分が歌って主体となって楽しめる、またとない機会なわけですもんね!

ちなみに『賞品争奪カラオケバトル』と書いている時間帯があるかと思いますが…この賞品、スタッフの方に聞いてみました。なんと10-FEETのサイン入りグッズがもらえるんだそうですねー!すごいですねー、なんて言ったら、カラオケの映像で10-FEETのライブ映像を多く使わせてもらってるからなんだとのことでした。「ぜひカラオケ行って見てみてくださいね!」と笑顔で宣伝も忘れない素敵なお姉さんたちでした(笑)♪

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1日目に雨が降ってきて雨宿りをしていたらやはり1人でいらっしゃる女性がいるのでお声をかけました。地元の方で、10年の皆勤賞だそうです。

「ビールとか飲んだら、リユースカップなんで絶対返したほうがいいですよ!しかもいろんなエコステーションに立ち寄って!」

実はワタクシけっこうやるのですが、同じプラカップを「そのまんま使ってください」って言うほうなんですー。だって勿体ないじゃん、だし、自分が飲む分だし。ということで大作戦会場でもリユースカップ、使い回していたんですが…

なんと!

このステッカーが、プラカップを1つ返すごとにもらえます。しかも、色違いで!緑のヤツは早速使ってしまって写真にはないのですが、もうこういう気配りというかも…素晴らしくないですか!?ワタシは初めてでした、こんなの!

また来年もお会いしましょうね。いろいろ教えてくださったり親切にしてくださって本当に嬉しかった(^^)素敵な出会いに心から感謝です→コチラ

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ちょうど祇園祭があるのねー。駅で買うビールのパッケージはまた秀逸だった!

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ウワサに聞いていたカルネ、初トライ!マーガリンを使ってるのが難だけど、でもマーガリンだから合うのだろうなとも思う。駅の売店いたるところで売ってるけど、売り切れてるところも多し。お店によっては「10-FEET・タクマさんもおすすめ」なんてPOPも(オレっちはスマステーション見て知りました)♪

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「見つけた貴方はラッキー!」ってPOPが貼ってあった@京都駅。そりゃ、買うよね。いや、そんなPOPなくても買うよね(笑)!これがラストカールになってしまうのかしら…う、うぅう。

京都大作戦シリーズ、まだまだ書くこといーっぱいあるのだが…

ひとまずおやすみ。明日からは、ケセンローック!!!

こうしてブログ書いてたら、岩手とうちゃーく!!!

2日間、またいい日になるぞー!するぞー!えいっ、えいっ、えいーっ!!!(←タクマくんふうに)

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京都大作戦〜フェスには魔物がいる件

京都は修学旅行以来なんだってば!ルンルン♪

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新横浜から午前中に乗る時にはこのお弁当を探すのが正解。どんだけ崎陽軒好きなんだっちゅう話♡

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ぴゅーっと着いた!京都!

なんか電車の色にもオシャレ感を感じざるを得ないのはナゼ!?

ということで会場近く、徒歩で行ける(とHPに書いてあった)宇治駅へ。

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駅を降りるとちゃーんと徒歩の方のために案内が。行く道すがらちゃーんと設置してあって方向オンチの人も安心♡

しかし…

暑っつい(~_~;)

約2キロの道のりがこんなに遠く感じる…とは…
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この「もうすぐ!!」が意外にトラップだった件(爆)!おまけに行きの道は「登り坂」だった件(猛爆)!!

はぁ…はぁ…

ついに…

コミットしました!!!
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おっしゃー!!!

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おうおう…もうこれをパチした時にはミッションがコンプリートしたかと思いやしたぜ(いやいやミッションはライブやら、会場のいろんなのを見ること!)、ってくらい…到着しただけですでにあるこの達成感はいったい何!?でございました!

さてここからまた少し歩いてエントランスへ…ほうほう、立派!写真でも撮るかね!

おやおや…??

まったく起動しないiPhone。この上なく熱っちい。おいおい、発熱するんじゃねコレ!?

…機械をヒートアップさせる暑さでしたよ、えぇえぇ、マジで!

(このあと、1日目の会場内では一切うんともすんとも言いませんでした…)
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1日目が終わって。宇治駅行きの臨時バスに乗る。暑っつ〜い1日が一気にクールダウン。疲れも飛んで行きそう、ホントに関西の暑さは…東北育ちの人間には堪えました(~~;)きびしかった…たぶん人生史上いちばんの汗をかいたと思います(ハイ)。

そして…

ウソでしょ…???

我がiPhoneが…

冷えっ冷えのバス車内で…

生還!!!

初めての経験ですわ☆

ということで、宇治駅にて撮った写真が先の階段の写真でございます。何を撮りたかったかとゆーと、1日目は晴れつつ急に雨がひどく降ったりして、みんな靴が泥んこになってしまったのであります。それを「落とす」べく、駅にスタッフも配置しているの図です。ホントにですね、公共交通機関との協力体制もすごいなと思ったんですよー。ツイッターですっごくリツイートされてた、タクシーの件(汚れたのを気にせず乗ってもらうべく車内がビニール張りになっていて、運転手さんもウエルカムだったっていう話)もそうだし、ワタシが2日目に乗った、宇治駅からの臨時直行バス(さすがに会場までの2日続けての徒歩はワタシがくたばると思った)も、仕様がこんな!

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ばっちりビニール貼ってました!

しかも運転手さんもスタッフの方もみんな愛想がよくって〜笑顔で〜親切で〜…なんというか、一つのフェスをまち全体で作ってきている、というのがこんなところからも、うかがえる。

今年が10周年だった音楽フェス。それを街の人たちも気づいたらいつのまにやら巻き込んで一緒になって、素敵に築きあげてる感じがとっても、とってもしました☆

たしかに経済効果もあるだろうけど、でもそれだけを見込んでだけだったら、ここまでできないししてないだろうな…っていうのがこうした輸送手段に限った話じゃなくって、地元企業とのコラボレーション商品とか、アーティストたちのライブも然り…ここ「ならでは」が本当にいっぱいあった。本当にね、京都を地元とする『10-FEET』というバンドのことが好きだから、というのが根底にすごく流れてるのを、強く感じた。

そんな10-FEETのライブは…なんか3人のバンドという集合体なのに、こんなに集合体が1人の人間みたいに、人間くさいバンドってホントにいないな、って思った。今回、すっごくそんなことを感じながら、ライブを見てました(^^)

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今回、感動したことのもう一つ。毎年行われているという、バスケットのトーナメントがあまりにもすごすぎて!!!試合のない時間に、こんなふうにボールを回すアトラクションをお客さんといっしょに体験したりもしたのです。もうね、目を奪われてましたわ…正直、ライブよりバスケ見てた時間が長いかも(!)!

京都大作戦2日目・10-FEETのライブで1曲、曲に合わせてしたパフォーマンスもキレっキレで音楽とぴったり合ってて、カッコ良かったなぁ〜!!!ということでステージに上がった大阪籠球会の皆さんとパチ☆

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続きは追って。暑かったという証明の1枚。クマちゃんもお客さんと共に扇風機で涼むの巻♪

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「いいね、髪の色!」

最近のライブまとめ☆

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きのうはイチさんのワンマンを見に行ってきました〜♪

ちょうど1週間くらい前、髪の先端部分に色を入れたのですが、会うなり「いいね〜」と言ってくれたイチさん。やっぱし変化を言葉にされると嬉しいものなのですね(女子)♡

(しかもホントはねイチさんの影響で青を入れたかったんだけども、髪があまりにも黒毛なので色が一回じゃ抜けないから赤とかピンクならイケるかな、ってことでそうなりました。でも気に入ってます。ふふふ)

もう50歳が見えて来てるのにそんなの全然気にさせない。キッズたち(に見えるワレワレ世代もいると思うけど)がモッシュしてダイブして、ステージに攻めていく。男性のファンが多いのは何よりだな、やっぱり同性にどれくらい好かれてるかというのは大事な指標!

「もっと売れてもいいはずなのにな〜」「でもこれから売れるよ!」的なイチさんらしい発言もあったけれど、それも確かにうなずける、のが今回の新作。こんなに音楽での‘遊び’を展開できるのは、この年齢だからこそ!で、イチさんだから!だと思うし、それがライブのステージでもいかんなく発揮されてた、そんなきのうのライブでした。ところどころ、管楽器が入ったりヘタしたらその時にいちばん楽しい方法をとるべく、演奏のアレンジだって変えちゃう時があるような。ライブも本当に、見てて楽しい♪

エイベックス時代の同期と、後輩と。震災後に盛岡にすぐ来てくれたイチさんと一緒に来てくれた先輩と。何人だ?6人だ!プラス、この日のライブで出会った方と。みんなでカンパイできました。やっぱり人生は振り返って、その当時は意味がないとか無駄だとか回り道だと思うようなことでも、振り返った時に。良かった、とか、あの時があるから今がある、と思える時がきっと来るように出来ていると改めて思った(^^)きのうのライブには、なんだか感謝しかない☆

(写真撮るの忘れちゃった…ま、次回があるってことだよね!)

あ…きのうのステージのメンバーは、ほぼほぼ、先週もステージで見てたんだった…(笑)!

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コーストは、やっぱりこの入り口の掲示がいいよね!

チョー満員で正直、ライブのステージがよく見えなかった(泣)けど、音でしっかり楽しんできましたん♪

スキャフルは弟が好きだったなー、と思ったりとか、「あれ?この曲をいつ聞いたんだろう?」ってなことが起こったり、ワタシにとって初めてのスキャフルはとっても新鮮な時間でした。それこそ、「イチさんがスキャフルっていういいバンドがいるんだ、って難波(章弘さん/当時のHi-STANDARD)くんに言ってくれて、それでエアジャムに出られたんだ」なんて話もしてて、あぁ、こういうのだよね!バンドシーンのいいところって!とか思ったり。田上さんは勿論のことメンバーと繰り広げるMCも面白いので(なおかつスキャフルは曲も長めでないし持ち曲が少ないとも言っていた)ライブの時間はテンポ良く、本当にあっという間でした。

しかしトシロウ神がステージからダイブしてきて、「あれは爆弾だよなー」と隣のお客さんが言っていたけど同意しかない。あんな体格のいい人がドーンと来たらちょっと危ない(笑)!他にもいろんな方がステージから…ダイブしてたな、でも、とっても自然発生的な、そうせざるを得ない!みたいな感じで。なかなかライブをやる機会も多くないので、これを機会にもう少し見られたらいいな、と思ったです。スカパラとはまた違う形の、繊細さと緻密さがある音にワタシもすっかりカラダを持ってかれてしまいましたん♪

そして電車での帰り道。もらったフライヤーを見ながら、ちょっとホロっとしてしまいそうでした。

ポスターサイズの見開き(っていうのかな?)タイプのフライヤーを開けたら、ワタシもここ最近とんとお世話になっております、レーベル・ディスクユニオンの方々が寄せた文章が載っていました…それが、なんだか‘愛’しか感じられなくて。素敵だなぁ、と♡

なかなか活動が少ないバンドですが、今のシーンでもキッズ相手に十分に魅きつけるチカラがあるなぁと思います。ホントに、ワタシ的には今年の何らかのフェスに出てくれればいいのに…と強く思いました☆

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アスパラガスはやっぱし…この技巧的バンドは他に類を見ないなぁとこの日あらためて思った次第。CD聞いてても感じることは、ライブでもやっぱり変わりませんでした。そんでカムバックは久々だったけど、メンバーのルックスもさることながらキラリと光るオシャレ感あるバンドサウンドはやっぱり女子も好きになるよね、と再確認。

この日はオープニングアクトに「O’tiempoman(オ ティエンポマン)」というバンドが出ていたのですが…

アスパラ&カムバックそれぞれにMCで「オ◯ンポマン」といじられていて、申し訳ないけどオープニングアクト目当てに行った方が限りなく少ないであろう中、結果、オープニングアクトの印象が強く残る、という最高のライブになったなぁと思います。でも、ライブ後に会場でみんなで飲みながら、O’tiempomanのメンバー1人が特に、この両バンドの大ファンで憧れでずーっと聞いていて、おんなじステージに立てた、って…いろんなこと、緊張しながらしのっぴさんとかと話してるんですよ。なんかね、これだなーと。夢があるなぁ、と、いい光景を近くでずーっと見てました(^^)結局、打ち上げの席までもO’tiempomanがかっさらって行ったと言ってもいいでしょう(笑)!

そんなわけでO’tiempomanとも友達になりつつ、山さん(元WHITE ASH)も来ててあれやこれや話してたら終電乗り過ごすとこだった!危なかった!

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いやぁ…バンドシーンはだいぶ知ってるつもりだけど、「つもり」だったね。笑

実はこの日のバンドはどれも見たことないし場所も小さめなところだし、と思って行ったらお客さんがすっごくいっぱいで!しかもINKYMAP、カッコいいじゃん!ちょっと今どきバンドには少ない、硬派でミッシェル時代のチバさん(はかなり褒めすぎな喩えだと思うけど)を彷彿させるようなボーカル。うーん、確実にライブで見たほうが映えるし面白いバンドだね!これは、ちょっと今後も見たいと思った。

INKYMAPが2バンド目で、それから続いていったバンドもなかなか上手いし、それこそThe Winking Owlという3バンド目がお目当ての方が多かったような。これまたちょっといないタイプで女性ボーカルが外国人?のような日本人?で英語もうまいし、確実に世界を考えて結成されてるんだなぁと感じた(しかも今調べたらVAPからメジャーデビューしてるじゃないか!)。たぶん難なく海を渡っていける語学力もあるバンドだと思う。けども、逆にいいヒントをもらったんだけど、日本から海外にバンドが出て行く時の個性みたいなものが必ずないとダメだなぁ、と。語学力に加えての、何か。でも、語学力がすでにあるだけでポイントはだいぶ、間違いなく高いけどね!やっぱりそういう意味ではRADWIMPSは凄いなと思うわけです、たぶんあの歌詞の世界を英語にするのは難しいけど、でも野田さん自身が英語を操れるので、そのへんは本人が直訳ではない形でもクリアにしていけるし、それでいてあのポップさある曲調はたぶん日本で育ってきたからしか出せない感じがあると思うんですよね…そんなわけでこの日のライブは、いろんなことを転換中も考えたりなんかして、4バンドあっという間でした☆

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あー!ポスター貼ってあるー!!!嬉しい(泣)!!!

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なんだか分からないと思いますが、そうなんですー。下北のバーで、富澤タクさんのライブがあったのでおじゃましてきました♪

まずタクさんは、生のライブのほうが声がますますあったかいな、と思ったです♡

そんなタクさんはかなりのギターマニア(インスタではギターコレクションのみアップしてるんだって。こういう使い方もアリだよなぁ!)で、この日もこだわりのギターを使っての弾き語りでした。「50すぎても夢って叶うときがあるんだよね」って、今年のフジロックに出ることを嬉しそうに喋ってた。グループ魂としてはともかく、ソロとして出演するのはやっぱりまた別な思いがあるだろうな、と。MCを聞いててしゃきっとした気持ちになった!

最後のアンコールで、この日の出演者の方々と『福島に帰ったら』をこの日バージョンでセッション。このセッションがとっても良くって、というのも即興(だと思う)でオリジナルとは違う歌詞になっていた(と思う)りとか、あぁ…ライブだなぁ、って自然と笑顔。そして、この曲がリリースになったのは震災から1年ちょっととかそんな時だったはず。こうして笑顔になりながらこの曲を聞ける日が来るなんてあの日は想像してなかったなぁ、とか思い出して、曲の持つチカラにも改めて触れられた。そんな素敵な夜でした☆

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クラブチェンジ・のぶさんが横浜にやって来たよ。

横浜BAYSIS・11周年アニバーサリーライブに盛岡・SWANKY DOGSが出演したのであります♪

この日は関西勢も含めて5バンドが出演したのですが、ダントツでスワンキーが「優勝!」でありました!知り合いだから良く言ってるとかそういうわけでなく!新しい音源が確実に彼らをバンドとして、そしてバンドとしてライブをやる姿勢と音をカッコ良くしてくれたなぁというのをしかと目にしてきました!

(懸念としては…このライブが各地で、いまツアー中にできる限り、できていることを願う。ホントにこの日は、のぶさんも「良かったっすよね!」と言っていたし、間違いなく良かった!)

ライブ後の物販にも横浜、東京のお客さんがちゃんと立ち寄ってて。音でちゃんと捕まえたな〜っていう証拠。良かった良かった。ホントに、新譜はライブでカッコ良く盛り上がれる曲たちだなぁって思う。あとは実際にライブでの、魅せつける力をつけていけばいいと思う。期待してるぜ、この先に決まっているツアーのファイナルまでいっぱいいっぱいチカラをつけてきておくれ(^^)!

5バンドしっかり見て、のぶさんと飲みに行き(写真)、2時間飲み放題で1500円とかいうお店に入ったんだが…悪いお酒には気をつけよう(笑)。そんで慌ててBAYSISに戻ってBAYSISの皆さんにお祝いして帰ってきました♪

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ひっさしぶりにハスキンも見に行きました!

ゲストで女性のボーカルの方が1曲、ステージに上がった時に。「同世代が今もステージに上がって、それで、キラキラしてていいな、と思った」と話していて。うんうん、そうだなと思ってしまった☆

圧倒的に仕事終わりのサラリーマンが他のバンドに比べて多いよね、ハスキンは。やっぱり磯部さんの描く世界にインテリジェンスさがあるからだろうなぁ。そうそう、この日はドラムがバンアパ(the band apart)こぐれさんで、ハスキンで叩くのは初めてだったそうですが全く違和感なく、ちゃんとカッコ良き音になってたです!

あとカッコ良かったのはお初のマスドレ(mass of the fermenting dregs)だな〜、知り合いの外国人(イギリス人)が「マスドレ!」ってよく言ってて、なんで知ったの?って聞いたらイギリスにいる時にスーパーカーを知って、そんで日本のバンドに興味を持って今はマスドレ!って言ってた。なんか分かる、外国受けしそうな感じはする。ダンス的要素も即興性もあるぶっ飛んだバンド、ってな感じは野外のライブなんかも気持ち良さそう!ぜひ次回は野外で、と思ったりしたのでありました☆

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mission impossible♪

週末は京都大作戦に行ってきましたー!

高校の修学旅行以来の京都(ひぇえ)でしたが、うーん、やっぱりゆっくりと見なくちゃなと思いました。京都という街を!

神社仏閣も朝から開いてるところがあるので早めに起きて行こうと思ったのですが…京都の夜の街でおいしいもの食べたいなぁ、とかも思ったのですが…

なんかホテルが立派すぎてゆっくりのんびり、してしまいました。笑

ホテルって非日常ですよね、いいホテルに泊まるとすごく思う。偶然、パックで取れたところがラッキーだったのと、お部屋の空き状況的になのかダブルベッドの広いお部屋になってしまったのもあり。あと、関西のテレビは関東と違ってもっと自由でくだらなくって面白いなぁと見てしまったりなんかして。なんかボケーっといろんなことを考えたりもしたのでした☆

先日行ったばかりのフィンランドのホテルは、これがまぁ真逆で。フロントすらないんですよ(あとで書きます)。で、お部屋はすごく合理的にできていて、要は完全にバックパックの人が気持ち良く寝てゴハンなんかにもお金をかけないように電子レンジまで完備されてたりする、あと最低限のシャワーとトイレ、という感じで。フィンランドは確かに動いて動いて、とにかく動いたからこれで良かったし、でも京都では、いいホテルに泊まったからこそぼや〜っとできて、ただそれだけど、でもプラスになることもあるなぁ、なんて思ったりもしまして。

そんなもろもろを、いつものみんなに話そうと♪

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手持ちが寂しい人たちの味方、串カツ田中にて。いつもの「チンチロハイボール」。サイコロ振ってゾロ目が出ると無料になる!ってヤツなんですけど…

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きのうモリタニアンは8回オーダーのうち6回がゾロ目だった件!

もうゾワ〜っとした…すごいを通り越して、コワい…!!!

 

 

あ、先週もみんなと会ってたんだった。笑

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庶民のチョー味方、晩杯屋にて。最高です(だって見てくださいな後ろのメニューにある値段を!)!しかも美味しいんですわ、ホント!

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晩杯屋がパンパンで、「肉のまえかわ」で立ち飲みも。何度か書いてますが、モーサム(トーンベンダー)・百々さんが『泥酔ジャーナル』で紹介している名店であります。鶏のお刺身やらチャーシューなどお肉やコロッケなんかの揚げ物など、全てゼッピンでございます。そして少し、このお店の勝手も分かってきました(常連さんが行けるテーブル、とかあるのです。笑)。

 

京都大作戦というフェスは、今年10周年。今年アタマの東日本大作戦でお世話になった経緯もあり、初めてお邪魔させてもらって、いろんなことを感じてきました。

オフィシャルのTシャツなんかに「京都大作戦」と「mission impossible」って書いてあるんですけど、その意味が、行ってはじめて分かったような気がします。

10-FEETの地元、京都。この場所でフェスをはじめて、続けていくのも、相当な困難があったような想像がなんとなくできてしまった。まさに、不可能なミッション。でも、その不可能を可能に変えて行く、見えない何かが不思議と感じられてしまったような、もやっとした表現しかできないけど、そんな感じだったんです、ワタシには。

いろんなことを可能にする、人、と、集まる人の気持ち、と。

最高でした!!!

続く☆

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ケセンロックフェスに行こう、じぇじぇじぇ♪

九州のみなさんを案じています。

特別警報なんて聞き慣れない単語と速報で各地の状況が変わっていく速報音に久しぶりにえも言えぬ、何と言うか…心地の悪さを感じております。ただただ、状況がひどくならないことと同時に、「大丈夫」という思い込みは捨ててほしいと思う、とにかくみなさんを案じて今夜は過ごしています。

でも時は動いていて、予定は進んで行くので。そして、平時でない時には早くいつも通りの感じが戻ってくればいいと強く願ったんだった。絶対に忘れる事のないあの時のこと。だから、いつも通り活動できる人はいつも通り動きます。ということで!

明日(7/6)18時半頃〜FM岩手にて『高橋ちえの未完成ラジオ〜ケセンロックフェスティバルに行こうじぇじぇじぇ』…いつもとタイトルを変えてお届けします!ケセンロック皆勤賞のASPARAGUS、3人全員が登場しまーす(^^)!

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この日のライブ前に収録しましたー。ソールドアウトで満員御礼のライブハウスにて。ライブのことは別で追って書きます!

初めてのライブハウス。建物的に、ちょっとハウるのも仕方ないかな、と思いつつ収録したのですがものの見事にクリアな音声でバッチリでした。で、編集で耳にしつつやっぱり笑ってしまった。アスパラは…あの当時大好きだった、ビークル(Beat Crusaders)とスプリットCD出したりして名前はもちろん知っていたけど(ライブも見たような覚えはあるのだけど…どうかな?)、こんなに面白い人たちだとは全然思ってなかったし(笑)、もう音の作りとか演奏とか、緻密な上に3人のプレイとか思えないんですよね、そんな方々がちょっと喋るとこうなる、という…その発見をくれたのは、そう、ケセンロックでした。

リハーサル後の限られた時間で、本当に打ち合わせやらリハーサルやらなしで、明日オンエアのインタビューはほぼほぼノーカットでございます。ワタシの‘喋りの師匠’とのトークを是非、ゼヒ聞いてくださいまし♪

 

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最近、取材あとにふらっと美味しく昔懐かしさある‘喫茶店’に行き当たる不思議。こちらもおいしかった!

インタビュー前に道に迷ってしまい(情けない…)時間が過ぎてしまって、おじさんやらおばさんに道を聞いて行き当たった時には汗だくでした。でもアスパラの面々は本当にやさしく迎えてくださった。ただでさえライブ前の貴重な時間、なんというか…そういう余裕というのか寛容さというのか。やっぱり、トークには人それぞれの人間味みたいなのって本当に出るな、と思ったです☆

(ケセンロックでお会いした時に1杯ご馳走しなくてはと思っています!はい!)

アスパラの3人がますます、人としても好きになった今回のインタビューでした(^^)!

 

さてさて、ケセン関連で言えばもう一つお知らせー!

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岩手のタウン誌・アキュートにはケセンのこと&LOW IQ01さんのこと書いたよ(見えないように遠目で撮った)♪

というのも写真が、宮古のパワーストックで撮らせていただいたアキュートでしか見られない貴重な1枚なんで、こちらも絶対に、是非!!!

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モイモイ!

ただいまー!

フィンランド&エストニアから帰ってきましたー!

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やっぱフィンエアーは最高です。ホスピタリティも機内食も、もう全部ぜんぶ!マリメッコとコラボレーションしてからは今回が初めての搭乗だったのですが、もうきゅんきゅんしっぱなしでした♡

行きの機内で『かもめ食堂』を久々に見ました。

ヘルシンキで食堂を営む小林聡美さん(←役名は別だけど、なんかミョーにリアルに本人でも不思議ない感じはなぜだろう?)に、もたいまさこ(←同じく、役名は別)さんが、こんなようなことを言います。

「やりたいことをやっていて、いいわねぇ」

それに対して小林聡美さんは、

「いいえ、やりたくないことをやっていないだけです」

それを聞いて、もたいまさこさんは笑顔で、

「さて、私も新しい服を買いに行かなくっちゃね」

 

そしてマリメッコ(だと思う)の洋服を着て、かもめ食堂に再び現れるのがなんて素敵で!

 

あの当時は気づかなかった、生きる哲学が入っている映画だなぁ、と思いました☆

 

そんな、かもめ食堂にも今回、行ってくることができました!前回はお休みで入れなかったのです。2012年の冬、寒い寒いフィンランド。前回は陽が昇らない日を体験し、今回は、白夜を体験してきました。

世界は広い、けれども、近い。追って、思い出書きますね(^^)ひとまず無事、帰ってきましたん♪

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