バレンタインデー前後♡

いやぁ忙しいフリしてましたね!すっかり放置してた(わけじゃないんですけど)!

先週の文化放送『music with you!』、ゲストはGRAPEVINEのみなさまでした。ツイッター上ではこれまで1、2を争う盛り上がりでございまして、キャリア20年を超える‘ベテラン’バンドの不動の人気を目の当たりにした感じです。

バレンタインデー当日のオンエアで、せっかくこんな日付なんだからやっぱりいいチョコレート買うんだった!とディレクターに言ったら「いやいやそんな大仰なもの用意したらゲストさんのほうが気を遣うからこれくらいがいいんですよ(笑)」と。

ということでバインのメンバー様も手にしては口の中に入れておられたチョコレート。その挙動もいちいちカッコいい(爆)。放送後記は追って書きます🎶

そんなオンエア前には!

今年もこちらへと。そして昨年同様、MOROHAのおふたり(+ジャーマネYさん)にチョコレート(今年はお菓子)をあげてきた。これが恒例になったら、それはそれで嬉しい。それくらい、毎年。MOROHAと、できることなら同い年のSUPER BEAVERと。バレンタインデーには新宿ロフトのステージに立ってほしい、と思った。素晴らしい夜でした。

‘友達がいないバンド’とビーバーに言われる(笑)MOROHA。必要以上に仲良くもならないし喋ったりもしない。でも、お互いの存在を意識しながら切磋琢磨してる。「共闘する」と互いのバンドのことを語っていた、その単語がなんてピッタリなんだろう!と思う。

先攻のビーバーにすごいプレッシャー(それくらいいいライブだった、ファンの方曰くセットリストもめっちゃ良かったとのこと)をもらって、それを受けたからこその鬼気迫るステージだったのだろう。お客さんもどこで拍手したらいいか、声なんか出しちゃいけないか、のような。そんな空気が漂う。年末のゼップとはまた違う、いい雰囲気。お客さんと対峙してるから(ちゃんと後ろまで見えるくらいの広さだから)こそ、のこの空気だったんじゃないかなぁ、と思う。どっちの空気がいいとかじゃなくて、どっちもMOROHAだなぁ、と。結論、結果さいごはグッと来ちゃうんだな!

しかし2バンドとも、ロフトのステージが似合うねぇ。ロフトを所狭しと盛り上げているビーバーと、静寂を声とギターだけで打ち破っていくMOROHA。本当に2バンドともロフトのステージが似合う!今年の5本指に入るようなライブをもう既に見てしまったような、そんな夜でした☆

熊谷のモルタルレコード山さんのセールストークにより(爆)、初トライのカードダス。わたくしUKセットでしたが、もちろんアフロセットもあれば混合セットもあり、レアで山さんなど‘スタッフ’セットがあるらしい(猛爆)!今度は狙うぞ、スタッフセット!

おととい16日に閉幕してしまいましたが、石井麻木さんの写真展にも行ってきました♪

会場内は平日にもかかわらず、の人出なのに加えて、年齢層が多様なのは毎日新聞が大きく取り上げたことが大きいのではと推測します。素晴らしいことだと思います。これまでのように音楽リスナーや音楽好きが行きつつ、また新しい層が麻木さんのお写真に向き合っているということ。そして実際に、麻木さんは音楽畑出身のカメラマンかもしれないけれど、この展示は、毎月、東日本大震災の月命日に東北を訪れることを続けている麻木さんだからこそ写せる、東北の風景と人の顔が見える写真もずらり。麻木さんなりの「寄り添う」を続けて、それを見せている、素晴らしい写真展。でも同時に辛くもなるので、わたしは麻木さんの本を手にできない。自分は伝える立場だから見て伝えなくては、という‘義務感’のようなもので足を運んでいるところがある。そうでなければ、まだ目の当たりにはできないと思う。そんな自分にも向き合わされる。

麻木さんは写真(麻木さんは「写心」と表現するけれど)と共に、文章も綴っている。そんな麻木さんの心を写すひとつの考え方として、「知ることしかできないというのは、知ること‘なら’できる」といったニュアンスのことを記している。そうなのだ。知る事、そもそも写真展に足を運ぶという、ただそれだけの事。それだけでも、運ぶのと運ばないのとでは大きな違いがあるわけで。そして写真と向き合うと、必ず感じてしまう何か。

麻木さんのお写真はこの先も全国を巡回していくと思います。もしもあなたの街に行ったら、ぜひ会場へ行って見てください(^^)ただ、その「会場に行く」という行為、それだけのことがまずは大切で、それが次に繋がるんです、きっと。

麻木さんにもらったチョコレート。こ、こまる…なんて開けづらいパッケージ(爆)!

会場で売られていた、幡ヶ谷再生大学の古代米&愛媛のみかんジュースを買ってきました。古代米はほんのちょこーっと入れるだけでお赤飯のような色合いのご飯が炊けます(先月、岡山での幡ヶ谷再生大学の活動で食べたら美味しかったの!)、そしてみかんは昨年末に東北ライブハウス大作戦暴年会でみかんそのものの差し入れがありまして食べたらもうメッチャ美味!甘さと酸味のバランスが◉!だったので、そんなみかんのジュースは絶対おいしいに決まってる♪

そんなバレンタイン前後、弟と新年会を兼ねて飲み散らかし、

Back Stage Cafeへもおじゃましてきました。インターネットラジオ局として初めてJASRACなども通しているので音源のオンエアも自由が利く。お勉強してきました。

所用があり柏へも行った!

浜崎貴司さんやら、オススメをしていたカレーのお店へ。カシミールカレーと言えば東京にも『デリー』というクセになるお店がありますが、そちらと比べるとここのほうが辛いかも…脳の使っていない細胞が開いた感じがします。最高!

自分が座った席の横に…


この方のサインがあった!!!

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大きな舞台へ♪

しかしこの三連休は寒いぞ!関東!!雪が積もらないのは幸いですが(交通機関の脆弱っぷりは周知の通りですが致し方なしですし、こんな岩手育ちのオレっちでも関東での雪道になると途端に歩き方が不安定になったりする不思議。笑)。

冬場は岩手(東北?)のライブは減るもの(一説にはライブハウス側も、雪道とか大変だからということを演者側に伝えているとな)、ですが、今シーズンはわたし自身が冬ライブに鈍くなってるかもです。全然関係ないのに。笑

ってなわけでようやく見られたHalo at 四畳半。名前がイイ。映像や照明にこだわって見せたブリッツのライブだったのもこれまたとっても良かった。「ライブのMCがヘタ」的なことをメンバー同士言い合っていたけど、そんなこと全然感じなかったし彼らの‘味’みたいな感じで好印象。ベース氏は裸足でライブするのか?とか、ツッコミたいところはこの先、番組を通してスタジオで!とメンバー諸氏にもご挨拶。ってな感じでレコード会社の寺ちゃん(=飲み会の幹事)が本当に律儀でしっかりしてて、なんか申し訳ないくらいになる。でも関東に来て思うけど、寺ちゃんに限らず本当にレーベルの方々の対応がすごすぎて、こちらが恐縮してしまうほど。今、レコード会社やレーベルの運営は本当に大変なのはCDが(以前に比べて)売れないというところから誰しも察しがつくところだけど、そんな業界にいてもアーティストだったり音源を一生懸命に伝えていこうとするレーベルの方々がわたしの周りにはとっても多い。たのもしい。そんなレーベルの方々とラジオはもっとタッグを組んで、もっとできることがありそうな。そんな気が、最近しているのだ。

ということでHalo〜の話に戻すと、約2時間のライブは自分の生と死にも向き合わせるようなもので、Halo〜なりの世界観というのは確実にもうできているんだなぁというのがすごく伝わる時間でした。『悲しみの朝の愛し方』なんて素敵なフレーズをつけるじゃないか。朝は元気に張り切ってスタートしたいけど、絶望的な朝だって多いのは事実で。「また朝か」みたいな。でもこういうことはあまり言わないほうがいいかな、なんて思ってる自分がいたけど、そんなネガティブも肯定して生きて生き続けていく、というのをライブを通して見せてもらった、そんな感じがしています。満員でソールドアウト、「当日券出ないんですか?」ってお客さんがいたのも見た。ことし夏にはゼップダイバーシティでのライブ開催の発表。少しずつ、大きなステージにステップアップしていくだろうなぁ、という彼らの姿が想像つくライブでした☆

大きなステージと言えば。ずいぶん大きいとこに行くなぁと正直思っていた、通称バクシンのゼップライブはお客さんも超満員!!!すげー!!!

お花もいっぱい!

あぁやっぱりね〜面白いバンドたち(雑なまとめ方でスミマセンw)からお花が届いておりましたん!

いやしかしボーカル氏のずば抜けた身体能力にビビったね!ゼップの手すりをハードルのようにお客さんをかき分けてぴょんぴょん跳び越えていくのなんてたぶん初めて見たし、あんなにゼップの後ろまでボーカルマイクのケーブルって伸びるんだね(爆)!?

しかし「フェスに出たい!」という思いからこんな曲を作っていたとは…(最近まで知りませんでした)

この曲のおかげで(と言っていた)、昨年はいろんなフェスに出られたとのこと。それこそ年末の幕張・カウントダウンジャパンまで!そんでもって4月にリリースになるシングルにはアンサーソング?的に『フェスといつまでも』って曲が入るとのこと(爆)!

お、おもろすぎだろ…(^^)!!!

しかしフェスでの盛り上がりが確実にヒートアップしたのもあってこのゼップにつながっているんだろうなぁ。「幕張のライブ見て今日初めて来た人?」って問いかけたらお客さんの手が挙がってたもんね!いい流れや!

そんでもってベースのキャナコさんがお綺麗なことと言ったら!スタイル抜群なことと言ったら!ピンクレディーのサウスポーをピンクのキャップを被って歌った時の盛り上がりっぷりと言ったら!あれはいつも出るのだろうか?今度聞いてみよう。しかし綺麗になる努力というのはやっぱりしていかねばと思わされるくらいにキャナコさんが美しかったですん☆

メンバーのお名前といい風貌といい個性的で本当に面白い。そんなイメージのその通りだったんだけど、ボーカル氏がDir en Greyがいなかったらバンドをしていなかった、といった話とか真夜中に太陽として照らす音楽になりたい、といったMC(いいMCだったんだよな…)とか。不安だったり辛い夜にボーカル氏が音楽で救われたのがよく伝わるMC、とっても良かった。こういう一面が見られるとライブってやっぱりいいよなぁ、って思う。そんでもって最初は2対2で違うバンドだった、けどこの4人でバンド始める!ってなった時に「絶対うまく行かないよ」とライブハウス?の店長に言われて早や10年以上(と言っていた気がする)。でも、1回目のライブが終わった後、大きな景色が見られる気がした、とボーカル氏が言ったという。それがこの日のゼップだったのか、それとももっとこの先、大きな景色が待ってるのか…うん、後者だね(^^)!

盛岡・いしがきミュージックフェスに昨年出ていた話とかを楽屋でしてきました。その時「文化放送!ライオンズナイターだね!」って…そうなんです実は無類のラジオ好きなメンバーなのだそう!ということで、この先にお迎えできたらいいな〜と思っています🎶

そうそう今年も恒例のTILITILIが岩手から新宿にやってきましたよー。残念ながら今年はライブは行けず、飲むだけになりましたが(あっそういえば写真がない!)。で、このあとまさかの…

各バンド、インフルエンザ発症者が出る(驚)!!!

いったいどこでウイルスが…謎です(幸いわたくしは大丈夫でございました)。

年に一度、ケセンロックもあるけど、東京でこうしてくだらない話でガハハとできる機会。今回もケンさん(TILITILIベース)と『タイムトラベラー』について語りました(最近、月刊誌のムーを読み始めたオレです)^^

 

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岡山へ。

話があっちゃこっちゃ行ってすみません。

先月、神戸の音楽イベントのあとに岡山へと行ってきました。

昨年の水害での甚大な被害を被ってから約半年経って。ORANGE RANGEのYOHくんがmusic with you!へとやって来た時に、岡山県倉敷市の真備という地域に入って活動をしているお話をしていましたが。まずこの真備へと向かいました(写真はありません)。

大きな川が流れ、また小さな川も流れる、のどかな町でした。しかしさすが「晴れの国」と言われる岡山だけあって、大きな川幅もだいぶ水が少ない。でもこの感じが日常なのだと言います。それを考えると、この川が溢れるほどの水量って相当だなぁ…と。実際に行ってみて、ぞっとします。そして氾濫した水は、建物の2階付近まで達している。驚きます。

以前、レンジがライブを行ったという『マービーふれあいセンター』は現在、稼働はしていないようです。というかできないというのが正しいのか。町の復旧が第一、で、つい最近までこのセンターの駐車場がゴミの集積場になっていたと聞きました(集積場は廃止になった旨の看板が立っていた)。

たくさんの住宅が立ち並ぶ。多くの方が住宅の壁や屋根など補修して、その後この町に戻ってくる模様。ということで、今の時点では真備地区に住んでおられる方は少ない。そんなわけでびっくりするのが、夜になるとこんなに住宅があるのに真っ暗になってしまうのだ。

昨年訪れた、福島の浪江の街並みを思い出した。

不思議な光景です。家があるのに、光がない、という。当然のごとく人もいない、だからスーパーなどの再建もこれから。一人でいたらかなり恐怖感を覚えてしまうのが正直なところ(複数名でいてもそんな思いでしたもの)。月だけが煌々と明るかったのを覚えています。

2日間、岡山のブランド桃・清水白桃の発祥の地にて。幡ヶ谷再生大学(以下、幡再)の活動としてお手伝いをさせていただきました。

こちらを営む、西岡さんの山の上にあるお宅が水害の土砂崩れで完全に1階を通貫して家の枠だけが残っている感じでした(その時はどなたもいなかったので人的被害はなかったとのこと)。

白桃というのは山の上/段差がある感じで水がどんどん流れる、水はけが良いといいものができるのだそうです。それとさらさらの綺麗な砂。そんな山の砂が人家に流れてしまい、ではこの砂を掻いて運んで新しく桃を育てていこう、というのが今回のお手伝いです。

しかし砂かきってホント重いんですわコレ。軽トラに積んでもすぐ軽トラのタイヤも重さでへこんでしまうほどさらさらの砂でも何気に重い。しかしながら、わずか5〜6名の作業でも、みるみる進む。わたし個人的にはこれまで幡再の活動は数十名単位の大勢での活動が多かったので、この人数だとどれくらい進むかな?って思ってたのが正直なところでしたが、まぁあれよあれよと進む、進む(パチパチ)!そんなわけで家に流れ込んだ砂運びは1日目の午前中でほぼ終了。

ということで移動しまして。こちらの畑にいちから、桃の畑を作ります。これは水を流すタンクを埋め込む砂利などを埋める作業。

ここの畑は、もともと水田だったところだそうで。段差もないこの場所で美味しい白桃ができるかどうかは分かりません。「桃栗3年…」と言われる通りで、実際に桃を植えてから、果たしてどうなるか、それは4年後にしか分からないと西岡さんがおっしゃっていました。美味しい桃ができるのか、そもそも桃が実をつけるのかも。

この状況を新しくチャンスと考えた西岡さん。そのお手伝いをほんの少しだけさせていただいた感じで、農家の作業は本当にお金に換算できるものではないなぁとたった2日間の活動でも身に沁みて感じることがありました。我々が帰ってからも西岡さんはひとり残って作業を続けておられました。

今はお店を開けられないのは、お家の復旧作業やいろいろなことが重なったから。お一人で家の砂を掻くのも相当な困難だったとよく分かります。

我々が来るから、と。久しぶりにお菓子を作って持参してくださった西岡さん。この写真を見ながら今、涙が落ちそうです。

とってもとっても、美味しいロールケーキでした。煮たリンゴがつまったロールケーキはしっとりふわっふわ。めいっぱいお昼ご飯を食べた後なのにまさにベツバラでした(笑)!

幡再の活動はもうこれ以上しなくても良いような日本であれば良いのですが…

2日間、お手伝いをさせてもらった帰り道の夕焼けはとっても綺麗でした☆心地よい疲労とともに、こうして動ける体力を。肉体的にもそうだし、金銭的にだってそう。まだまだつけていなくては、持っていなくてはいけないお年頃だと改めて思い直し!

この日の活動のことなど、こちらのツイッターから遡ってみてください→コチラ

岡山の薬局のロゴがイカしてる(^^)

岡山市内のバスの案内がご丁寧すぎる(爆)!

岡山には高校生の時。NHKのアナウンスコンテストの全国大会で来て以来ですね。この桃太郎も見たっけなぁ、なつかしい。大原美術館にも行かなくちゃだし、また岡山行きます🎶

しかし岡山は駅の構内を歩いただけでも美味しそうなものの宝庫!で、夜はちょっと飲み屋さんとか覗きたかったんですがさすがに肉体的にそこまでの体力は残っておらず(笑)。ちょいっと「ままかり寿司」を握ってもらってホテルでパクパク。せっかく2日も岡山に泊まったのに、飲み屋探訪はなしです(爆)!

ままかり寿司は個人的に好み♡まんま(=飯)を借りてでも食べたいくらいに美味、ってのがままかりの由来らしいですが、やっぱお寿司とままかりのコンビネーションは絶妙でやんす(^^)

おっとそんな今日もお知らせですん。今夜26時〜文化放送『music with you!』ですよぉん🎶🎶🎶

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話芸

きのうは久しぶりに柿ピーちゃんとお会いしていました。関西から陸前高田市の復興を応援しに1年間、まったく土地勘もない岩手に住んでラジオDJとして活動した彼女。いくら思いあってもその行動力には恐れ入る。そんな彼女が話していた、最近ハマっているという『講談師』の存在。その話芸のすごさを初めて聞いたのだけど、そんな話芸の凄さ、といえば。

昨年末のことになりますが、志の輔師匠がEXシアターで演じている演目を見に行ってきました。

EXシアターという場所を存分に使った、落語の域をも超えてしまうような演出もあり。素晴らしかった、のは、何がいちばん素晴らしい、って。話だけでこんなに笑わせたり涙をもほろりとさせてしまう志の輔師匠おひとりのそのお話っぷりでした。

いま、渋谷のパルコ劇場が改装なので3年間の限定でこの場所での公演を行なっておられると確かおっしゃっておられましたが。そもそもEXシアターがオープンになる時にオープン記念のイベントに志の輔師匠の落語も入っておられたくらい支配人の方も師匠のファンなようなのです。そのため劇場の仕様もひとり喋り用に改善されている部分があるとかないとか(そんなおしゃべりがありました)。

きのう、柿ピーちゃんとも話したんですが、大変じゃない人なんて本当にいないんですよね。生きていくのって本当に大変。そんな市井の、特に母目線での日常の大変さを面白おかしく人情味ある感じでひとり喋り続ける『歓喜の歌』、最後は本当に涙出ました。でもそんなのわたしだけじゃなかった。あの会場にいたみんなみんな、志の輔師匠のお話に救われて、また日常に戻ることができた。そんな感じだと思います。

もう一つの演目『踊るファックス』も面白かったー!ちなみに師匠のおしゃべりをテープで残していたのをデジタル化したら今度はそのメディア(DATにしたって言ってたっけな?なんだっけ?)も、なくなるかもしれない、なんてお話をしていましたが(ファックスが日常から消えているといったお話から)、でもファックスってマスコミではまだ現役で、たとえばなんらかの文書をマスコミ宛てに発信するのって今もファックスだったりするんですよね?と問う不思議。そうなんですよねー、今もワイドショーとかで芸能人の速報とかファックスで流れてきた情報をオンエアしますもんね!笑

満員のお客様は年代も幅広くて、しかも毎年のこの演目を楽しみにいらしているお客様も多くいらっしゃるのも目の当たりにしてよく分かる。そして演目に入る前のフリーなトークもさすがで、わたしが行った日は「人生いくつになっても‘初体験がある’」といったお話。師匠がプロ野球の始球式に登板した話で早速つかまれてからの、あっという間のお時間でした!

「お!」と思う方々からのお花も多数。いわゆるライブ会場で見る花のレベルではない数と錚々たるメンバーからと花の豪華さでした!笑

年をまたいでしまいましたが、おととい。師匠が文化放送にいらっしゃるので直接ご挨拶させてもらい、年末のEXシアターのお話などいたしました。ラジオの合間の普段の師匠の語り口と比べると、ステージに上がる時のエネルギーや半端ないなと感じます。約3時間の公演で休憩を挟むけどそれはお客さんだけの休憩で、その間も師匠はお着替えとかされてるわけですからね。すごいエネルギーを必要としているのをこうして改めて感じることになるのでした。

追って書きますが、それこそ花の送り主・達郎さんがこの前のライブで「いつまでこの声が出るのだろうか、でも出るうちはライブもやっていきたい」といったMCをされておられました。師匠もそんなことを考えたり思いを巡らせたりしておられるのだろうか、声そのものや高座に上がることをどのようにお考えなのだろう。わたしだって行く末、先輩たちの年齢に追いついていく。「またいつでもゆっくりいらっしゃいね」とのお言葉をいただいたので、今度ゆっくり師匠に尋ねてみたいです。

 

さて。そんなわけで瞬く間に2月になってしまいましたが!

新年会その① 異業種(という名のなんとなく音楽業界の)飲み会🎶

この日はなんだかんだ入れ替わり立ち替わり、総勢15名ほど集まる大盛況!

新年会その② 新宿ロフトのヒグチ女史と三茶ナイト🎶

前にヒグチ女史と行ってすっごく良かったお店が閉店してしまい残念に思っていたら、昨年に復活したとのことで行ってみました!やっぱりすっごく良かった(^^)

新年会その③ 中年ボーリング(スポーツ)部🎶

ほら飲み会前にはもちろんボーリングやってます(ラウンドワンに行ったら突然、照明が落ちてこの間にストライクが出るとプレゼントがもらえるという企画あり!たのしい!!)!

いつも期待に応えてアーティストのソックスを履いてきてくれる、みさとちゃん(a.k.a BBB=物販/爆買い/ババァ)←よくこんな思いつくよなぁと感心!爆

いろんな方法があるけれど、こうして飲み会とかで人と話すことでも自分の話し方は磨かれていくんだろうと思います。実はこうして飲み会のあとも「良かれと思って言ったけど」「仲がいいと思って言ったけど」あれは言い過ぎだったかもなぁ、なんて反省することがある。でもそれが話すこと、だったり、話し方そのものを磨いていくといい方向に信じたい。たかが飲み会、は、されど飲み会(^^)!

そんな今、遅ればせながらラヂオもりおか吉田さんからデータをいただいて、APPI JAZZY SPORT特番を聞いております。←radikoで聞ける!と思ってたらラヂもりさんはコミュニティFMなのを忘れてました!

さすがですなぁ、こんな選曲で2時間ってJ-WAVEもびっくりなオシャレ感。13回目のジャジスポは今年が過去最高の人出になったそうです。さすがです。そんでもって、いい放送してるなぁ〜と音源に感心しつつ、トークにも感心しております。くぅ!

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music zoo worldへ〜music with you!

1月20日朝。7時に羽田から飛ぶと8時すぎには関西に到着し、そこから1時間もすれば神戸に着く…

関西はまるで土地勘がないのでマジでビビった(笑)!!!おっそろしいくらい近っ!!!11時すぎに始まるフェスには余裕のよっちゃんで間に合う的な…

寒くても気持ち良いと感じるような小雨そぼ降る中、会場の神戸ワールド記念ホールとうちゃーく🎶

いちいち面白いアトラクションとかもあった。関西の人やな〜!

神戸のライブハウス・太陽と虎が‘music zoo’ということもありましてね。そんでもってライブハウスが約10周年ということで、大きなホールを使っての2デイズのお祝いイベント、ってな感じでした。1日目は「おもしろい生き物の世界」、2日目は「かっこよい生き物の世界」と題して。豪華ラインナップが集い音楽フェスが行われた感じであります🎶

なんかいろいろ書きたいけどもこのページに委ねます。

招待状送るわ〜と届いたメール。「当日、アナウンスとか急きょ頼むかも!?」なんて書きつついつも通りの返信早め!で今年に入ってからもメールくれてたんだけどなぁ。

わたしがお邪魔した2日目に(というか1日目の夜だったらしい)、ライブハウスの‘社長’は入院して生と死の淵をさまよったみたいです。なんてことはフェスの後半に知りました。「神戸来たよ〜ついたよ〜」とケータイに連絡入れてもいつも早い返事が帰ってこない。まぁたくさんの人がお祝いに行ってるんだろうし忙しくしてんだろう、なんて思ってたら。

ということでお招きいただいた席でしかとライブをほぼ最初から最後までしかと見せていただきました。どのバンドも強いメッセージを放ちつつ、「ここでしか見られない」を繰り広げていたように思う。Super Beaverは最初ここに6〜7バンドと一緒にライブに来た時に「打ち上げが怖い」的な噂を聞いていて(笑)、打ち上げに残ったのはビーバーだけで、でも結果ぜんぜん怖くなんかなかった、って言葉で記してもなんも面白くないけども「あー!わかる!」って膝打ち笑いながらMC聞いてました。爆!ヘイスミはこんなに緻密な音をライブで聞かせていたのだろうか、トリだとか関係なくバンドのレベルの高さにこの日驚くことになったし、そんなトリのヘイスミをうらやむ(笑)SiMのMC。SiMも見るたびにすごいことになってるね、恐怖を覚えるほどかっこよくなってる!って思ったしそういう意味ではこの日はボーンズで出演していたJesseの孤高の男っぷりがすごくなってきてるな…(惚)

太陽と虎が今もホームのようなバンドばかりが集ったような、そんなイベントでした。

「この時期、はらはらと白い雪のようなものが舞ってきたら、それは天国の松原のフケやで」なんて冗談MCで笑わせつつの10-FEET、かたや特段のことは語らず、でも普段より気合いのようなものがすごいにじんでるライブをしたロットン。彼らのステージに上がる時の気持ち、ライブをしている時の気持ちはいかばかりか。彼らに限らず、この日ステージに上がった、全バンドが。

こんなにライブを見ながら、涙ばっかり出てきたフェスは人生初めてでした。

その後‘社長’は毎日、呼吸をするありがたさを感じて生きています。マメすぎるだろうってくらいマメに日々の自分を更新しているのでここで情報を得るのがイチバン→コチラ🎶ガンだかなんだか知らんけど、そんな簡単に死なせませんよ、われわれ音楽Lover全員が応援してんだから(^^)!!!

はじめて見た新幹線。レールスター(ブレてて残念…)!なんか車内の感じもちょっと違う…?

姫路駅のホームでは姫路城が見えるんだって!遠目に撮ってみたけど確かによく見えるー!!

忘れてたーフェス飯!三宮駅の近く?にあるイタリアンが出店していて、そのお店のカレーおじや。おじやってなかなか斬新な気がするんだけど、シンプルに作れて食べる方も腹持ち良くていいかも!?

神戸の老舗・大井肉店でサイコロステーキ弁当を食べました。900エンくらい。安っす!!!写真じゃわかんないくらい、女性にはオッケーなけっこうな肉のボリュームあります(男子はおかわり〜かな^^)?

最近、ブログで番組の告知ができておらず!ですが(ツイッターはちゃんとがんばってるのだけど!)、本日26時〜文化放送『music with you!』です!こんや番組でもちらっとこのイベントのお話をしようかなーと思いつつ…ゲストにお迎えするのは、スカート・澤部渡さん。本当に毎回書いてるもはや常套句のようですが(だって本当だもん!)、お会いしたかった方にスタジオで初対面!おたのしみに〜♡

 

PS)のちに判明してびっくり&笑ったこと。今回フェスの合間に‘Next Artist’的な紹介映像が使われていたのですが、これが「神戸どうぶつ王国」という会場から近い?ところとのコラボレーションでカッコ良かったんですわ。そしたらまさかの、FM栃木でDJをしていた時にお世話になっていた方が作成していたんだと(笑)!いやぁびっくりびっくり、狭い狭い、つながるつながる。来月お会いすることにしましたよん🎶

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ROTTENGRAFFTY武道館ライブ上映会🎶

本日(1/30)、ロットンの武道館ライブDVDはつばーい!パチパチ!

に先駆けて。新宿2デイズ(1/24&25)+京都2デイズ(28&29)の計4日間(各回2回上映)、メンバーも登壇して映画館でのDVD上映会が開催となりました!

わたしは24日にマイクを持たせていただきメンバーとご一緒させてもらいました(^^)

(カズオミさん以外のメンバーが全員集合。ちなみにカズオミさんは上映会の最終日・京都だけに登場するというレア回あり)

各回とも、1回目はライブ上映→メンバー登壇/2回目はメンバー登壇→ライブ上映 という流れだったので。たぶんMCがみんなキツかっただろうなと思うのは…1回目ではないでしょうか。

武道館ライブはわたしも武道館で見ています。でも、スクリーンを通して見ることでその時に気づけなかったメンバーの表情やら、改めて聞くMCやら。そして時おり映るお客さんの表情。爆音で流れる音たち。素晴らしくってですね…

1回目のトークの時に壇上に上がったら、感涙している方や余韻に浸っている表情やら。ここで何か喋るってホント酷だなぁって思いました…そもそも、わたし自身もじーんとしてましたからね…(マジで)。

こんな話はするつもりがなかったんだけど、そんなわけでメンバー呼び入れの前に「松原」の話をしました。最近このブログにつとに出ている神戸・太陽と虎というライブハウスの人でレーベルもやったりいろんなことやってる人。松原はこのロットンのレーベルの社長という立場でもあるんですね。

そんでもってなんでわたしみたいな人がマイク持ってるんだろう?と思った方が圧倒的で東京はまだまだアウェーです(笑)しね、でもそれは会場のお客さんもみなさん耳を傾けてくださっていた。ロットンのファンの方々に助けてもらいながら。この日は雰囲気が作れたと個人的には思っています。不手際等ありましたが、本当にありがとうございました!

しかしいい写真だなぁ…メンバーとのこの写真、宝だな☆

会場入りするなり「ちえぞうさん!?」と声をかけてくださった方が!ウレシス!!2年前の『東日本大作戦番外編』にいらしてくださっていた方でした。

さかのぼって、ロットンというバンドのことを思うようになったのはこの時のトークイベントだったのは間違いない。

チケットに自分の名前が入るなんて…これまた宝(涙)☆

この日、登壇したメンバーはお客さんも曰く「いつも通り」。まぁわたしはお客さんを前にしてもうちょっと喋ってくれると思ったんですけど(笑)、でもね、ひとつだけ書くと。ナオキくんにとってはいくら武道館という大きなステージだったとしても「終わったこと」で、もう、「次」に向かっているんですね。彼なりの照れとか恥ずかしさとかはもちろんあれど、でも確実に「次」「未来」へ行きたい人なんです。そしてその「次」というのは、一瞬一瞬を大切に、歌っていくということ。

だからそれ以上の言葉はいらないし不必要に出す必要なんてないんです。その姿をこれからも、ライブハウスだったりそれこそ「もう一度、立ちたい!」とノブヤさんが言っておられた武道館でも見に行くということ、そこで証明してくれることであって(^^)

…なんて書きつつ、実は。ライブ後に丁寧に挨拶したり関係者にまず一声かけにくるのってナオキくんなんですよ(笑)、これホント。

ということでここだけの話なんかをちょっと書くと、ナオキくんは舞台挨拶が終わってからは他愛の無い話が止まらない、ディズニー映画とかネットでハマってるドラマの話とか。笑

逆に、武道館の前もじんましんが出たりして大変だったというノブヤさん。彼はナオキくんとはタイプが真逆なのでお客さんも「え」と思うようなここだけ話をいろいろとしてくれた。上映会前に「150回は見た」と言っていたライブ映像をスクリーンを通してこの日に見て号泣(したと言っていた)。お客さんにもお見送りに行っていた、というより、そうせずにはいられなかったんだろう。

そんなボーカル2人の他にこの日はユーイチさんとヒロシさん。この日は会場に二十歳というファンが来ていて「ハタチの頃はどうしてましたか?」みたいな質問が会場からあったのですが 、おのおの違うバンドを組んでいて、ノブヤさんがヒロシさんをリーダーにしてバンド組んでたのはちょっと笑ったなぁ、今ではメンバーの中での愛されキャラ?みたいなヒロシさんが。笑。かと思えばユーイチさんは「関西人なんで隠すこととか何もないっす!」とか言ってたくせに、「ハタチのころに組んでいたバンド名だけは言いたくない(恥)」とな。気になるやん!爆!

彼らの攻略法(笑)が今回、完全に分かった気がします。ということで最後のさいごにお願いしました、「もっとトークイベントみたいなの、やろう」って^^!まんざらでもなさそうでしたね、みんな。

これからもつきあってくからねー、ロットン!!!

そんなこの日。いつメンも普通にお客さんで見に来てくれていたのだよー(涙)!!!ありがとう!!!川ちゃんはすっかりロットンのファンになったそうです🎶

そんな上映会を経て→4日間のまとめはコチラ

あらためて、本日。ロットンの武道館DVDが発売になりました!!!これを見て、これからロットンのライブに来てくれるたらいいなぁ、って心から思っています。発売おめでとう(^^)

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イトオカシ🎶

ライブ前にこれもキメたというのに…!

風邪とかインフルとか、あっち行け!しっし!!

ってなわけで紫波オガールの前日は、盛岡のライブハウス・clubchange WAVEに年始のごあいさつ🎶

ROTTENGRAFFTY、20周年のスペシャルステッカーをWAVE事務所の目立つ真ん中に貼るというミッションもコンプリート!

アルカラのツアー、ゲストが感覚ピエロってことで行ってきましたん🎶ってことで両バンドメンバー+この日のチェンジスタッフとパチ!

感覚ピエロは今年の秋に単独で幕張メッセ公演を行うのだけど、それに先駆けるzeppでのワンマンは確実にメッセに繋がる良きものだったので、ですが、地方でのライブはどうなんだろうな?ということで盛岡がいいチャンス!

どっちのファンがどっちか分からないくらいに両バンドとも会場全体で盛り上がっていい雰囲気だったのがすごく良かった〜正直、感覚ピエロはこの対バンをアルカラ先輩に助けられたと思う。でも、ステージ袖でアルカラのライブを一生懸命見てる感覚ピエロの姿がちらちら見えて、彼らなりにたぶん吸収できて今後に反映させられるだろうな、と思います。

ということで肩入れするわけではないけれど、盛岡でのライブの会場の雰囲気って本当にすごいな…と思った。ライブハウスがあることで確実にお客さんをも育っている感じがとても、する。これ以上、言葉にするのはすごく難しいのだけども。でもそんな感じをチェンジのぶさんに言ったら「ちえさん、言わんとすること、俺もなんとなくわかります」って。のぶさんは元バンドマンで全国のライブハウスを演者として行っていた人だからね。対バンだとどっちがどっちのファン、ってのが見えやすい盛り上がりをしがちなのだけど、この日は本当に本当に、お客さんが素晴らしいライブだったように感じました(^^)

それゆえ、だと思うんですけども。見ていて分からなかったアルカラ稲ちゃんのギターの弦が2回切れた(!)、最後に歌い出しを忘れてやり直した上に結局、歌詞が飛ぶ、みたいな。なんか、これぞライブ!みたいなライブハウスでの時間が凝縮されていたような時間でした。

アルカラ、久々に見たけどいいバンドだなー。それこそ元々、のぶさんが推していたのはあって曲は聞いたりはしたけれど、この日のライブで「うーんもっと多くの人に聞かれてもいいはず!」と思えた。一瞬一瞬の勝負みたいなギラギラした感じが「バンド」として出てるのがとてもカッコいい。かと思えばMCは笑わされるし(でも全部忘れちゃった、笑)。『ボイジャー』っていう探査機の存在なんて実は全然知らなくて、でもそれをモチーフにした1曲がとても素晴らしくて。なんか、うーん、やられました、って感じでした。

たぶんだけど八十八ヶ所巡礼のサインと思しき。笑

ライブ後に感覚ピエロの横山さんといろいろ話しました。彼らもこの日のMCで言っていたけれど、人付き合いがあまりうまくないとか一匹オオカミだったとか、そんなようなことを。仲のいいバンド同士が対バンしたりして人が人を呼んで、的に輪が大きくなって自分たちも大きくなって、みたいなバンドもいれば、必ずしも全てのバンドがそうできるわけではない。

明日以降にロットンのDVD上映会のことを書きますが、そして何度となく書いているような気がするけれど、ロットンも自分たちのことをあまりうまく伝えられない人たちなんですね。でも、そういうことと音楽性だったりライブの素晴らしさみたいなものってのは全然違うわけで。

わたしは、そういうバンドやアーティストにだっていい音楽やライブをしている人たちがいる。そんなバンドを自分なりの言葉で伝えられることが今いちばん気を傾けていることかもしれないです。

感覚ピエロとはうふふな番組企画を考えているんだよなぁ。そうだね、幕張前に実現できたりしたらいい?かな(^^)?笑

八十八ヶ所巡礼のサイン?もあったのであのお方も残してみましたよん。盛岡市内のとある飲食店で見ることができますが、ちょっと難易度高いかもな(かなりディープなので…笑笑)、こちらのお店を見つけるの!

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まちの本屋が、できること

今月はいろんなことがありました。本当に目まぐるしかった。笑。でも、会いたい人にはやっぱり会いたい、会えるうちにあっておきたい。

ということで岩手県紫波町・紫波中央駅からすぐのところにある『オガール』という施設には図書館やら飲食店やらマルシェやら宿泊施設やら。そんでもってオシャレな外観とお店のロゴやフォントもクールなんです。初めて行ったのですが、びっくり!

そんなこちらに初めてお邪魔したのは。そんな紫波町図書館が主催するこちらのイベントに行きたかったからです。

さわや書店でまず知り合ったのは、田口さんでしたでしょうか。当時、IBCラジオにもご出演されていたりして、さわや書店でお声をかけたのでした。「わたしの番組にも出ていただきたい」と。IBCさんはAM波、わたしはFMということでOKが出て、不定期にいらしていただくことになった。「夏休み、オススメの本は?」とか。そんで(さわや書店の海老蔵こと、笑)松本くんは大学の後輩だということが判明し、しょっちゅうさわや書店に行ってはあんな本、こんなことを営業妨害のように話していました。なつかしい。

そもそも田口さんにお尋ねしたんだと思います、「伊藤店長という方は?」と。わたしがFM岩手で番組を担当して、時を経てさわや書店でお話ができるようになる間に伊藤店長は退社されておられました。

きのうツイッターにうわーっとつぶやいてしまいましたが、わたしが大学生の時に『レゴブロック』のクリスマス販売要員としてバイトをはじめた大学1年の冬。そのまま、年末年始も、それ以降は週末だけ販売員として立ってよ、と、ある意味トントン拍子でバイトが続くことになりました。日給も悪くなく、当時の二子玉川高島屋のバイトチームも大学生が多くて、何より自分がレゴブロックにハマり(→のちにTVの『なんでも鑑定団』にまで出演するようになるので。笑)、おまけにレゴジャパンの方々もいい方ばかりで、毎週末はニコタマ高島屋(通称タマタカ)で過ぎていきました。今、たぶんこんなレゴ持ってるのは日本でわたしだけだろうという一品がゴロゴロあります。はい自慢です。

あまりいろいろ書くのは当時の内部事情に関わるので(笑)さっくり書くと、バイトにも関わらず売り上げやら全国の売り上げやらを教えてもらえるようになりました。あの当時の不動のトップは全ての直営店舗を通して横浜高島屋でした。売り場を見に行ってはベテラン販売員(星さん、というわたしの母親以上の年齢の方でした。お元気でしょうか)の方にあれこれお話を伺ったのも懐かしい思い出です。

最終的にはなんとなく20位には入っていた売り上げが全国ベスト5に入るようになり、確か3位くらいになった気がします。だから、大学最後の冬は新宿にオープンする高島屋のスタッフへと呼んでいただき、卒業の追試もある中(本当に学業はからっきしでした)いちからお店を作り上げる作業に加わらせていただいたのも懐かしい思い出だし、そもそも入社したエイベックスもそうだけど、大学時代にこのバイトを通して残した実績と数字を就職活動で話したことがパスしたと思っています。

という、前段が長いのは。売り上げを伸ばそうとしても接客と子供たちと遊ぶだけでは限界があったし、わたしなりに試行錯誤はすごくしたつもりです。ディスプレイも頻繁に変えたり、陳列棚の使い方を変えたり。そんな時に何気なく耳にした(確か)NHKの全国ニュースでした。

『天国の本屋』という本を全国的なベストセラーにしたのは、岩手県のさわや書店。伊藤店長のPOPが功を奏したと。

今でこそPOPは普通ですが、あの当時はたとえばレコ屋に行っても印刷された文字で、手書きのPOPというのはあまり一般ではなかったと思います。

なるほどなー…

そこから厚紙とマジックを買っては、バイト中に工作でした。レゴのカタログを切ったり貼ったり、何を際立たせよう、と。美術のセンスなんかかけらもないけど、それが面白いことにPOPがあるかないかで商品が動くことがわかってきました。週末の販売で立った時に迷っていて買わないお客様のことを考えて、もしかしてと戻ってきた時に手にしてもらえるようなことを書いたりしていると、それが面白いことに実際に商品が動いていました。

(撮影可でした)

さわや書店の‘末っ子’こと長江さん(左、文庫Xの仕掛け人です)と同じく、わたしも大学を浪人していなければ本を手にすることはなかったでしょう。実際、高校時代に住んでいた盛岡のさわや書店には、教科書の問題の答えが載ってるような参考書しか買いに行ったことがないです。

いちばん右に鎮座する伊藤さんは、さわや書店に入社された時に(さわや書店に)1億5000万円ほどの借金があったといいます(驚愕!)!それを3年で返済された事実。乙武さんの『五体不満足』を読んですぐに「これは!」と裏ルート(笑)も使って仕入れた1200冊がわずか3日で売り切れたこと(ちょうどテレビのオンエアがあったらしい。そういう嗅覚にも優れた方なのですね。他の書店ではまだ扱っていない時だったそうです)。茶々を入れる形で松本くんが「この本を‘死体不完全’って本を探してるんだけど!」と年配の女性が買いに来たなんて笑えるエピソードがあったり。ちなみに本の初版って1万部があれば、なのに、その10分の1にもなる五体不満足がさわや書店にかき集められあっという間にさばいた事実。また、どのようにして本に出会うか、今読んでほしい本の紹介(メモしてきました、追って読もう)、などなど。あっという間のお時間でした。

そんな伊藤さんのお話には細かいけど、「(当時のさわや書店は)什器の使い方がダメだった」など頷ける話も。そうなんです什器をいかに使うかってすごく、販売の根本の大事な問題なんですよね!

現在、伊藤さんは一関の図書館で働いておられる。図書館といえば子供や児童のためにあるイメージだけど、最近は年金も減ってきて圧倒的に高齢者が来る場所になっていると。そんな図書館で若いスタッフだと、年配の方にどんなニーズがあるかが分からないと。このご指摘ももっともだと思います。

そしてこの日のサプライズは、伊藤さん以外の3名もさわや書店の‘卒業’が決まっていて、この日が現さわや書店店員としては、(たぶん)最後のこうした揃う舞台だったということ。口がぽかーんとしてしまいました…

今は1日1軒の本屋がつぶれている。2020年のオリンピックを界にそれは3倍に加速すると見通しておられた。優秀な作家はたくさんいてむしろ増えている、でもそれを届ける、届けられる書店員が減っているという事実。

時間をオーバーして催しが終わって。1日出張販売のさわや書店で本を買って来たうちの1つがこちら。

岩手がほこる高橋克彦さんの『火怨』です。どこでも売っている文庫だけど、さわや書店はこんなパッケージを1冊、1冊に。

これを裏返すと、

「この物語は岩手の誇りー」で始まる思いのたけがしたためられている。

そしてさらに、緑と赤を逆にすると、

『戦うあなたに 勇気贈り 届けたい』

…すばらしすぎる…!!!

あの人の手に届くように。伊藤店長がPOPに託していたイズムは、脈々と今のさわや書店に受け継がれています。

 

催しが終わって、伊藤さんもお客さんに引っ張りだこでした。待ちました。だって今、ここでお目にかからないと!

よしチャンス!そして、わたしの顔を見るなり、

「わかっていますよ。ツイッターで拝見していますから。本当に行動的で!」…え!!??

会場を出た頃には真っ暗でした。田口さん、松本くんにも挨拶をして。これからもどうぞよろしく、と。そして伊藤さんとは、今度はお酒をご一緒しましょうとお話ししてきました。

上に書いたようなことを伊藤さんにお話ししたわたしの声は震えていたと思います。勝手に商売の師匠のようにしていた方にようやくお礼と感謝を伝えることができた、そんな感じです。

そして翻って、物を売るという行為は、物を伝えるということで。いま、音楽を伝える(伝えたい)とラジオで番組を担当していることとも、根本はあの当時に考えていろいろトライしたことと変わっていないのかもしれないなぁ、などとも思ったりします。時代は変わってきてSNSが発達してやるべきことは変わっても、「伝えたい人を思いながら」というのは、ラジオに限らず商売においても、やっぱり変わらないのではないでしょうか。と、なんとなく確信のようなものが持てました☆

オガールの施設内にあるカフェで食べたクレープ。シャレオツ&美味!

伊藤さんにお会いできて良かった。実は先週、神戸に行ったのは松原という男に会うためです。ガンの余命宣告2年をクリアして今も生きているけど、で、彼が関わる2デイズのイベントがあって、1日目は元気そうにしていたのにわたしが行った2日目は入院→緊急手術→そして死の瀬戸際から今、這い上がってきています(本人がツイッターを更新しているので)。そんなわけで神戸に行った時に松原には会えませんでした。でも、また近いうちに行くしかないと思ってる!

会いたい人には、もしも自分次第でなんとかできるのなら。会いに行かないと(^^)!

書きながらはらはらと涙が流れて止まりません。いつまで生き動けるか分からない中、自分がどう歩いていけばいいのか分からないままですが、シンプルに。会いたい人とかやりたいこととか、そういうことで選別して進んでいけばいいのかな、とも思います。

オガール行って良かったな。そんなオガールではこんなイベントもあるってよ。地元のバンドマンたちミュージシャンたち、いいぞぉ🎶

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そうだ、神戸と岡山に行こう!

いろんなことを考えると行っている場合ではなかったんですが、やはり、えいや、っと!

関西空港(写真)→神戸→岡山→岡山空港から帰ってきました。ただいま!

神戸では、ライブハウス・『太陽と虎』の約10周年のお祝いをしに神戸ワールド記念ホールへ向かい、それから電車などを乗り継いで岡山へ。岡山では昨年の水害で甚大な被害があった倉敷・真備へも向かいました。

ひたすら涙が流れて、ひたすら身体を動かして、ひたすら考えてきた数日。この曲が沁みます。

 

とりあえずは、いよいよ明日!

ロットンの面々をお迎えして、武道館ライブ上映会@新宿バルト9を楽しみに(^^)

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音楽界は会いたい人お迎えしたい方だらけ〜music with you!

文化放送『music with you!』、今週のゲストはOKAMOTO’Sでした。追って書きますが、聞いてくださった方の反応がとっても良かった感じで嬉しかったです。が、個人的にはもっと聞きたいこと、掘れる話があったなぁ、と…それくらいの‘音楽’というものへの造詣の深さを感じる初対面でした。

限られた時間でお話をお届けする難しさはでも、毎週感じていることで。しかしながら無限に時間があればいいインタビューになるとも限らないのだろうし(インタビューに限らずとも、のお話だと思いますが)。

とりあえず言えることは、今、とても幸せな環境にいるということです。そしてこの環境でできることをちゃんとやれない限り、次はない、と。

お迎えしたのは11月のベストアルバムリリースタイミングでしたが、たぶん年末年始にかけて会うだろうな…と思っていたらやっぱりその通りになった、ちゃん里菜こと片平里菜ちゃん。

昨年末の東北ライブハウス大作戦暴年会、3日間で3か所を回ったわけですが、初日に参加→中日は元々決まっていた福島でのイベントへ→3日目に戻ってまた合流、参加 という本当にアクティブぶりを見せてくれたのだけど(同じ東北とはいえ結構な移動距離なのよこれ!)、たぶん本人にとってはそんなつもりがなくて、「行きたいから行っている、会いたい人がいるから会いに行っているだけ」っていうことなんだろうと思っています。

ひとりギターを持って歌う姿は、その姿と声こそキュートですが。根が本当にロックでパンクな人にも好かれるのが分かります。この時、スタジオで「言葉があまり前に出ていかない、言葉は弱い、けど行動は派手(笑)」って言ってたところからも。

そして、「人間として、ありたい」という一言。この日の放送をradikoで聞きながら、里菜ちゃんが語ったことをあれこれ真っ赤なペンで書き残した2枚の紙が今も手元に残っています。こうして真摯(と見えているかは分からないけれど、わたしの中ではそうだった)に一対一でスタジオで向かい合うことがようやく出来たアーティスト。そして、これから自分の力で羽を伸ばして空を飛んでいくであろうアーティスト。この2枚の紙は次回までまだ保管しておこうと思います。笑

本当にね、里菜ちゃんのおかげなところがあるのだよ、わたしも。何と言ってもわたしたちのいっちばん最初の出会いは、石巻での幡ヶ谷再生大学の活動で相部屋になったことだからね(^^)

そんな昨年末に実現したことのひとつがこちら。ディレクターのラブコール叶いましてお迎えしましたAwesome City Clubです!

アパレルのデザイナーもはじめられたボーカル&シンセサイザーのPORINさん(左)と、このバンドの‘発起人’と言っていいマツザカタクミさん(ベース&シンセ&ラップ)のおふたりをお迎えしてお話ししましたが、お目にかかれて本当に良かったなぁ、と心から思いました。それは、お目にかかってお話を聞いたことで、バンドに対するイメージががらっと変わったからです。

そのオシャレ感、それこそご本人たちがおっしゃる言葉だとキラキラしてる感、からはかけ離れたような葛藤や衝突のようなものがあって、でもそれがあったからこそ、この素晴らしいアルバムを作り上げることができたというお話も聞けた(これについては番組ブログにも書きましたが)。

どうしても「イメージ」というものをいろんなものに抱いてしまうけど、それはあくまでイメージにしかすぎなくて。正直、あまりお話が合わないかもしれない…とおふたりに対してわたしが思っていたことも勝手な「イメージ」で、お話する時間が経つほどおふたりが思っていることを素直にお話ししてくださる感じが伝わってくる。心の中で「あと10分、せめてあと10分ください」と思っていました(涙)。

ちなみにこの日は前半・バンドメンバーをドラえもんの登場人物に喩えた話が長くなってしまったんですよね(爆)、備忘として書いておくと→PORINさん;ドラミちゃんと言いたいけどジャイ子/マツザカさん;ジャイアン(単に見た目)/atagiさん;のび太/モリシーさん;スネ夫/ユキエさん;しずかちゃん

…あれ?ドラえもんは…?

「お客さん!」だそうです(パチパチ!)!!

そして。マツザカさんがおっしゃっていたこの言葉は残しておきます。「(マツザカさんの)前のバンドで、MOROHAと一緒にライブをしていた(この日のオンエアでMOROHAの話をしたので)。彼らは熱くて、一本スジが通っている感じ(がすごく伝わる)。でも、僕らだって気持ちは同じで、アウトプットの仕方がMOROHAとは違っているだけだったんですね」…本当に思う、これだけ誰でも発信ができて自分の思いなどいくらでも伝える手段がある世の中。そこで伝わっていることだけが全てではないのだ、と。伝わっていなくても思いや気持ちを持っていて、実際に動いている人だっているのだぞ、と。

マツザカさんのこんな一言も聞けたことが、さらにまたバンドに対して持っていた「勝手な」イメージを払拭して、一気に彼らのことが好きになってしまった、そんなオンエアでした🎶

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