そういう意味では、ニューアルバムのタイトル『Emulsification』が、まさに。日本語では乳化、という単語になりますが。そのことについて、ゲストにお迎えした時にHIROSHIさんがおっしゃっていたことをそのままメモ。「パスタやマヨネーズ、ドレッシングを作る時に水と油、本来混ざらないものをグーっとかき混ぜることによって1つに共存してうまみを引き立たせる。割と聞きなじみない言葉に思えるけど、(乳化は)生活の中に潜んでいる。Emulsificationというタイトルにしたのは、バンドを10年やってきて、一度このアルバムを出すタイミングで自分たちが何をやって来たか振り返ろう、となった時、パンクバンドからスタートして、今みたいなグルーブを大事にする音楽をやっている、というところで一見すると相反したこと、矛盾したことをやっているなと。FIVE NEW OLDというバンド名自体、‘new’と‘old’があるし。その相反するものを共存する術みたいなものを、音楽で探求していたのではないか?って思った。そんな話をしていたら、ベース(=SHUNさん)が、「それって、乳化じゃない?」って」
あけて翌日。水戸の料亭へ。赤穂浪士討ち入りの日に、47人が集まって華麗に集うの巻。こちらもいろんなご縁ができて、何よりとにかく楽しかった!自分とは接点が持てなそうな方とかも知り合えたし、色んな業種の方でお酒を酌み交わした夜。ちなみにお酒は「稲里」…ひたちなかのROCK IN JAPANに行く方ならおなじみですね、日本酒どーんと樽で出しててマス持ってお代わり行くと安くしてくれるブースです(笑)、で、そんな稲里が日本酒の品評会で金賞を受賞したという一品。贅沢に飲みつつ、この日はソムリエの方も来ておられてワインもあれやこれやと。美味しい料亭の料理に舌鼓を打ちながら、あっという間のお時間。
以前、何度か活動に行っている栃木のバンド・KiNGONSの半田ブラザーズに連れて行ってもらう with ヘブンズロック・サエッキー(左)。こちら、とある方のお宅ですが、この辺まで水が来たという痕が石に残ってる(上から撮ってるので高さが分かりにくいけど、30センチ程度か)。土砂というか泥が庭に流れてきて、「野良猫が足を取られてしまって、ニャーニャー鳴いて動けないでいたんだよ」の話が胸を打つ。
打ち上げでのこの1枚もある意味、貴重。右側は、ジンさん。ドラマーとしていくつものバンドを掛け持ちしつつ、でも盛岡在住なんだよね。大御所ばかりのTHE BLACK COMET CLUB BANDにPULLING TEETH。ほか、1人のドラマーとしてもいろんな方とセッションしてるけど、わたしの中では一緒に飲む人ってのが一番かな。すごい人だけど、すごい身近な人。Hawaiian6ハタノさんが「ジンにも夢を感じるよねぇ〜」と言っていたのは本当にそう思う。で、左は言わずと知れたロットンNOBUYAさま。なんかこの表情もカッコいいよね〜、思わず‘さま’付け(笑)。いしがき〜直前にライブ中ケガをしたという右手が痛々しかったけど、この前のzeppライブの時には回復に向かっているようで一安心。ジンさんとNOBUYAくんが繋がったのも、うん、素敵(^^)