HAPPY NEW YEAR 2026

年末年始は釜山でした。まず一言良いでしょうか!

と ん で も な く さ む い

昨年はソウルで新年を過ごしたので分かっているつもりではいた。のであった。が、そんなの比ではないほどに寒かった…かつてフィンランドで見られなかったけどもオーロラを見るツアーに匹敵する体感であった…

年末年始は釜山発の初日の出ツアーを頼んだのです。あれはブラックフライデー、東横イン宿泊で6万円ぐらいで往復・4泊5日の旅が出来ると勢い財布の紐を緩めたまでは良かった。

せっかく行くなら年末年始ならでは出来ることをしたい、と探したらあったのだ。初日の出ツアーが、よしこれや!と申し込んだのも、勢い。

東横インは日本のホテルだけあって、紅白歌合戦がリアルタイム視聴できた。サカナクションを見たところでいざ、集合場所へ出発。ディテールの写真がないのは申し訳なし、だって…

と ん で も な く さ む い ん で す

ケータイを触る手が凍るかと思いましたw

そんなわけで無事ツアーバスに合流、残念ながら今の主流は英語と中国語のツアーが多く(ツアーにもよるとは思いますが)、英語オンリーのバスに乗車。ガイドさんは英ペラの韓国人の方だったけど、リスニングに苦がなく乗れたのはありがたい。とりあえず毎日ワールドニュースを聞き流してる賜物かも、日々の積み重ねは大事やね。

そんなわけで最初に行ったのが最初の写真(って、テレビ画面を撮ったみたいw)・龍頭山公園で釜山市民が集まるカウントダウンイベント。皆お菓子のパイの実をつまみながらハッピーニューイヤーを待ってるのだけど、なんでパイの実なのだろう?と思っていたら配っているテントがあって普通に1人2箱もらえました(謎)。そのテントとかも写真に撮っておきたかったのだけどもう1回良いですか、

さ む い ん で す

そんなわけでパイの実は今も1箱、家にありますw

釜山のアイドルキャラ?ブギと初のツーショットに大喜びも釜山市民は見慣れてるのか誰も撮らないし寄ってこないw

寒いのもあってトイレも長蛇の列だし、ホットゆず茶を飲んだりして時間を過ごしているうちに急にカウントダウンの掛け声が聞こえてきて、気づいたらハッピーニューイヤーでした。ちょ待てよ!って感じでしたけども、会場到着後はツアー参加者それぞれ自由行動という流れでして。これはもう少し説明とかがあっても良いんじゃないの?とか思いましたけど(笑)、結果としてブギと戯れたりできたので良かったです。

「大晦日は釜山市民が、釜山タワー横にある鐘撞き式に集まる」ってツアー終了後に調べて知りましたw

確かにここで色んな方が変わるがわる(おそらくちょっとした地元の名士や有名人が)鐘を撞いてました。“とにかく混むから”とカウントダウンの1時間以上前には到着してたんですけど、この写真からは分かりにくいですがカウントダウンの頃はとんでもない人がいてツアーの再集合場所に時間までに行くのも大変なほどでした。あこの写真の左上に写ってるのってUFOですかね(ドローンやw)!

市長さんだったか、締めの挨拶をしてから花火が上がってイベントは終了。綺麗だったなぁ☆

さて時間は深夜0時をとうに回り、ツアー参加者が全員揃ってバス乗り場へ向かいます。もう地獄のような寒さでしたよえぇ。天国のバスの温かさに包まれてうとうとするもすぐ、次の場所へ。

なぜ夜に甘川文化村に行くのだこのツアーは?爆

そう、“韓国のマチュピチュ”とも言われてカラフルな家々が可愛らしい眺めで観光スポットでは、ある。けど、夜に見ても色はよく見えないwww

実は前に釜山に来た時に甘川文化村の認識をミスってその街並みを日中に見ていないのだが先に夜デビューしてしまった。が、夜に訪れる良いところを1つ挙げるとすれば観光客がまるでいなくてゆっくりのんびり出来ること。そして夜の風景はまたそれはそれで良しで、星の王子さまともこんなツーショットをゆっくり撮れます(ガイドさん撮影)✨

こちらも有名ですね。そんなわけで極寒の夜さんぽを楽しんでから再びバスに乗車、30分ぐらい乗ったのかな(すぐ寝てしまった)?起きたら、あるお店に到着してました。

人生初のトックク食べました!餅がこれでもかってくらい、マンドゥと一緒に入ってる美味なスープ。ツアーの会社社長と親しいとのことで毎年、メニューにはないこの一品をツアーの皆さんに提供してると流暢な英語で教えてくれた店主(ガイドさんではないw)。24時間営業のお店で雰囲気も良くて何より美味しくて、また行きたいお店です!

身体がポカポカになって深夜3時頃、いよいよ目的地に向かう本当の旅がはじまる(と言いつつ後は到着まで寝るしかないし、実際2時間ぐらいは寝てたのかな)。

ポハン市・ホミゴッという初日の出を拝むポイント到着。韓国で一番早く日の出が見られるとも言われる場所で(これは数分違いで諸場所あるみたい)、極寒あぁ極寒。初日の出ポイントとして有名な場所らしく路駐のたくさんの車をかき分け(そうツアーバスも路駐だったw)20〜30分近く歩く。修行、これは修行。手や足の感覚ゼロ。バスを開放してくれるなら諦めてバスに戻ろうかと思ったぐらいの極寒。岩手県生まれ岩手県育ちが太刀打ちできない極寒。

初日の出はおよそ朝7時半、到着は6時ちょっと前。まぁこの時間の長いことと言ったら。幸い室内の待機場所みたいなところがあったり出店があるのが救い。わたしは7時前ぐらいまで待機場所で時間を潰して(立ちながらも眠気との戦いが大変)、意を決していよいよ海辺へ向かう。一歩進めるごとに気温が1度下がるかと感じるぐらい風が冷たい。ポジションキープしてからも1分の時間の進みが本当に遅い。気持ち萎えそうでした、太鼓の音とかドンドコ聴こえて初日の出をこれでもかと待ってる人の熱気もあるというのに。

なんとか、待った甲斐がありました。

美しい、美しい初日の出を見ることができました。ちょっと海上に雲がかかっていたのもありお顔を遂にしっかり拝めた時には本当に本当に感動。頑張った甲斐があるし、今年も頑張れると思えるほどに美しかったです。写真はこれしか残ってないけど、心の中がうるうると何かで満たされていく感じがしました、今もこの写真を見ると本当に幸せな気持ちになります。

この日のこの瞬間を忘れないように記しますね。そしてこのページに辿り着いた皆さまにもこの時のこの気持ちをお裾分けできますように。

最後にこのツアーに関して。清々しい気持ちでご来光を拝んだ後のオチがあります。行きは釜山からおそらく2時間かからないぐらいで到着したこの地から、帰りはどれぐらいかかったでしょう…まず尋常でない縦列駐車からバスが抜け出せない(笑)。初日の出を見た後で目がしばらくギンギンしてましたけど睡魔に負けて、一度起きてもほとんど動いてなかった(爆)。おそらくバスは朝8時半すぎには出発、という段取りだったと思うのですが釜山に着いたのは13時過ぎて14時近かったと思います。これを覚悟した上でツアーに参加するともっと気持ち楽に行けると思うし(途中トイレ休憩はあるのでご安心を)、そうイメージしてこのツアー参加はオススメです。し、生きているうちにまた、他の国の初日の出も拝むことができたら良いなと野望は膨らんでおります

ではでは、釜山でゆっくりうまいもの食べてきた編も次に書きまーす!

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