醸し人九平次

盛岡にはおいしいお酒を知っているマスターのお店がいくつかあります。
その中でも一人で行ける大通りのお店ではかなーり、知らない日本酒を教えてもらっていて。
今日はこの三種を少ーしづつ。
手前の「秋鹿」は大阪のお酒で、年末に行った時に知ったの。おいしい。
そしたらその後雑誌(なんだったろ?ブルータスだったかな?)の「カップ酒特集」で、この銘柄はかわいいカップ酒を出してるのを知って(秋鹿、って銘柄なだけにキュートなバンビのイラストなのだ)、それが欲しい!と思ってる今日この頃。
で、ですね。
この日のお気に入りはこの「醸し人 九平次(かもしびと くへいじ)」。たぶんお酒に関してのあれこれをマスターから聞いてるに違いないのだが・・・酔っ払ってすーっかり忘れてしまい(苦)。
調べてみたらその名もお名前が、「九平次さん」が造ってるのね、コレ。愛知のお酒だそう。しかも平成9年の登場で歴史も、これから。
そーなの・・・味も今ひとつ、記憶が・・・(苦)。ただ、ワタシが好んで飲む辛口、というタイプではない、すっきりとしたカンジだった・・・ような・・・(スンマセン)★

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