ユニゾンスクエアガーデン

年越しのCOUNTDOWN JAPANから早や4日。今日なんかいわゆる、仕事始めの儀式・つまりは年明けて新たにやっていこうー!みたいな会合がありましたー。
…が。
ちえぞうはまだ、年末の余韻を引きずってるかな。うふ。

ジャパンのGALAXY STAGE。2番目に大っきなステージ。そうそうたるメンツがライブしましたがなここで!
ここに。大晦日の4番目に登場した、UNISON SQUARE GARDEN。通称ユニゾン。
ちえぞう、ユニゾンとの出会いはおととし、かな。2枚目のアルバムが出る時で、仙台でイベントライブに出る時。
ライブ見て、それから、インタビューしてください、っていう。何の変哲もない、レコード会社さんからのお話をフツーに受けたまで、でした。が。
CDの音、裏切られたの。40分ほどのライブで。意外に音が太い!ベースがオモロイ!どこに飛んでくんだろ?っていう、狂気のベース。
次の日。インタビューで、会ってみたら。
それはそれは、今ドキ、の。20代半ばの、若者たちだった。「このネタ、誰が喋る?じゃんけんするか?」なんつって(笑)。
終わってみれば狂気のベース・田淵氏のエヴァンゲリオントークがものすごい量だったり(笑)、「ちえさんの番組(←この時‘ちえさん’とは呼ばれていないが)、準レギュラー、ってことで、いいですか?」って言ってくれたり…いろんなこと、すっごい覚えてる。記憶力のないワタシが!
その昔。FM802のディレクターさんに、言われた、あることがあって。今、書こうと思ったけど、手の内を書くことになるじゃん(笑)!
ユニゾンのインタビューを客観的に聞いた時、802のディレクターさんが言ってたことは、あぁ、こういうことなのかも、なぁ、って。思ったの。
そんなわけで、ユニゾンにインタビューできたことは、ちょっとした、ターニングポイントだった。
とゆーことで。音ありき、では、なくて。実は、人柄から、入ってる。うん。
着々と、歩いてるなぁ。ユニゾンスクエアガーデンという、バンド。昨年夏の、野音ソールドアウト、に。この、ジャパンのステージ、後、移動してー、の、クアトロでのカウントダウン。今年春に控えてるzeppワンマン!
このお正月会う人会う人に話してたらある人に「お母さんみたいだね」って言われたんだけど、うーん、うーん…せめて、‘お姉さん’でいたいのぉー、まだ…(遠い目)。
ワタシも、歩くよぉー!ユニゾンに負けじと、否!ユニゾンと、いっしょに!行くよぉー!!

ジャパンのステージ、は。ドラム・たかおくんのドラムソロにドキドキだったー。あれ、フィギュアスケートで三回転半決めるくらいキンチョーしたと思う(笑)!よくあのスティックキャッチ、やったなぁ、高々と!しかも、3回も!!
「盛岡にユニゾン来たら行くよ!」って、ツイッターでリプライくれたキミfrom岩手!ジャパンのステージ見てくれて!
その時は会おうぞー、ちえぞう、よっぽどのことがない限り、ユニゾン盛岡ライブの時は岩手に帰省しようと決めてるから(笑)!
ジャパンのステージは、ミュージシャンでもない人間が見ても分かるような細かいことはいろいろあったけど、それは、もう、いい。お客さんが確実に増えていって、終わったライブ。それで、もう、良し!
インディーズの時のCD、2枚買っちゃった。これがちえぞう、自分へのお年玉だね。ジャパンのステージでも演ってた「フルカラーフィルム」、いい曲だなぁ。
涙キラキラ西の空に光る
モノクロでは説明できない変幻自在のキャッチボールを
単語の組み合わせで文章の組み立て方が絶妙な曲。
ふざけろ!「いつか終わる、悲しみは」
どうか忘れないでよ
(^^)

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