いのりを持って〜3月10日〜

3月10日。初めて長野県へ行きました。諏訪大社の秋宮と春宮へ。

御柱祭りの開催は7年に1回。その御柱は4本、こうしてそびえるように立たせている。しかしその高さに驚くね、ゆうに3階建ての建物の高さはあるかな(もっとかな?)。

こちらが春宮。2月と8月に神様が入れ替わるという。今はこちらに神様がいる。2月に替わる時は静かめに、8月に替わる時には街の中を練り歩いて入れ替わるのだと(表現が陳腐ですみませぬ)。この町に住んでいれば、誰もが知っているいつもの出来事。

うらやましいですね。町の中に伝統と歴史が根付いているというのが。そしてこれらの建物だって1600年〜1700年代の建物が残っていて、そういう建物と一緒に生きていられるということ。

御柱祭りだってあまり考えたことなかったけど、あんな危ない(映像で見るとやっぱりびっくりする!)祭りをする、命をはった祭りをするというのはあの当時の人を統制する、気持ちを一つにするという意味でとても大事なものだったのではなかろうか。

…とか、なんだかいろいろ考えてしまいました。笑

ちなみに諏訪大社は全部で4つから成るそうです。今回は2つしか回れませんでしたが、残り2つにも行って、御柱祭りにも一生に一度は行って見たいですな(^^)!

というのもですね。今回の最大の目的はこちらだったのです🎶

ハーモ美術館!

諏訪湖をのぞむところに建つ美術館には、驚くなかれ。ルソーの作品が何点も展示されているのです。

いやまさか、と思いましたが本当でした(笑)!

しかも貸切のように静かに、ゆっくりと見られる。こんなに贅沢な空間があっていいのでしょうか!?と思うほどに贅沢に時間も流れていきました。

ルソーの作品は風景画で、しかもルソーにしてはまとも(笑)な作品ばかり。花瓶に活けた花など秀逸で(晩年の作品のようですが)、これルソーなんだ!と思うほどです。ルソーはやっぱりニューヨークとかパリの美術館にある大きなキャンバスに描いて、当時、世間の嘲笑を浴びていた作品がやっぱりすご!と思うけど、比べておとなしめな風景画はそれはそれで。心穏やかになるような作品をまじまじとゆっくりと、見ることができました。

マティス、ダリ。他にもあれこれとすごい展示。下諏訪町、住みたいぞ!と思う!

撮影可能なダリの作品🎶ダリの横顔になってる、と言われてそう思って見れば確かに!?

美術館の中にあるカフェがまたのんびり、まったりできるいい空間でありました。ご近所のおばさまたちがここに集ってペチャクチャしてるのもなんか良い。カップとソーサーがタイの陶磁器だそうで、こんな金ピカなのもなんか良かった!

もう一つ、下諏訪に住みたいなぁと思ったのはこの温泉。わたしが行ったこちらがいちばん古い(地元の方曰く)そうですが、朝5時半〜夜10時まで入っていて、本当にさっと来てサッとお風呂入って帰る方が女性でもけっこういらっしゃる。熱っついお湯(とってもきれいな水でしたが、ちゃんと湧いている温泉なのだそう。確かにちょっとにおいがした)にこうして浸かりに来るのが、なんかいいなぁ、と。帰りの電車まで足はポカポカでした。

確か230円で今は入れたのだけど、「これが10月に10円値上がりするので困るわ〜」なんて地元のオバちゃんと話したりしながら。わたし的には、これも良かったのね(^^)

下諏訪のおとなりの駅、上諏訪にはこんな立派な石碑と足湯が駅の構内にあって、電車の往来を見ながら入れます。賑わってました!

短い滞在時間だったけど、じゅうぶん満喫しました。本当にいい街でした、下諏訪!

岡本太郎も愛したという、

万治の石仏も見て来ましたよん。この石仏のまわりを時計回りに3周して祈りを捧げるという儀式(笑)もちゃんとしてきました(訪れた方みんなやってました)♪

ちなみにこの石にまつわる歴史が面白かったです。石を掘ろうとしたら、血が出て来たという…

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いのり〜3月11日〜

2011年3月11日から8年。

今年は静かにひとり家でこちらの原稿と向き合っていました→mu-moのサイト

8年、ということで音楽にまつわる8枚の写真をシンプルに並べてみませんか?という提案から、アルバムをたぶん8年ぶりに見返してみたのではないでしょうか。

写真の使用に許諾してくれたアーティストのみなさま、写っているすべてのみなさまに感謝です。

書いていけばキリがない。でも、このサイトでは、とにかくシンプルに、簡潔に書くことを一つの目標にしています。こんなに情報が溢れている中、パッと情報が得られるほうがいいかな、と。でもそれが本当に難しい。コピーライターさんとかはこういう仕事なんだろうな?とか妙になりきった感で納得している自分がいる(笑)。

ラジオを聴きながらパソコンに向かっていましたが、午後2時46分には追悼(の意味も込めていると思う)の曲が流れてきた。

顔を手に押さえてひとり泣きました。そうなってしまいました。

そんな直後に、10-FEETのジャーマネMさんからメールが届いた。また泣いた。

夜はフランス語のニュースを聞いて寝て(ようやく日課になりました。笑)いたら、緊急地震速報のあの嫌な音を流して再現していて、身体がガチガチに震えて涙が落ちて寝られなくなった。

今日は顔は腫れて寝不足ですが、毎年こうでもいいではないか。悲しみと一緒でも、悲しみから立ち上がらなくてもいいじゃないか。

2019年3月12日の、正直な思いです。

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いまさらですがグレイプバイン大好き♡

さてさて写真はないですが、先週。GRAPEVINE×中村佳穂さんを見てきました@ブリッツ🎶

中村佳穂さんは現代美術とかアートとかそんな感じで、もう音楽の範疇では縛れないような素晴らしさでした。わたしは正直、音源ではピンと来なかった人なのですがこのライブが本当にすごい!!!Salyuさんを初めてライブで聞いた時のような感動が蘇りました。確かまだ若いのがこれまたすごいし、いや若いからあんなにのびのびできるのか。素晴らしかったですね!!!

中村佳穂さんのパフォーマンスを受けて、自称「アゲバンド」という(猛爆)バインが登場。実際バインの対バンシリーズに登場した方たちはブレイクしていくらしく、そういう意味では「中村佳穂はもうすでにグングン上がり調子だけど」なんておっしゃっておりましたが(確かに)。

しかしバインのお客さんの男性率!ピロウズを見た時にも思ったんですが、同性で、しかも年代が近い方がお客さんに多いのはとても大事だと思うのです、わたしは。男性が口ずさみながら楽しんでる姿が見ていてなんともすがすがしい。そしてバインの音楽がちゃんと根付いているんだな、生活に入り込んでいるんだな、というのが。お客さんを見ていてすごく伝わる。わたし、「ライブ中にどこ見てたの?」とかたま〜に言われるんですが、けっこうお客さんをキョロキョロ見てるんですよね。笑。

しかし本当に、バインのお三方、それぞれが色気が本当にありますなぁ。そりゃ田中さんは言わずもがなだけど(40を過ぎて白シャツにスニーカーがあんなに似合う人はいない気がする!笑)、西川さんが寡黙な雰囲気でギターを弾きつつ「今の音、西川さんでしょ!」って思うところはギュイーンって、表情変えずに弾いてる佇まいとか(なんだこの表現…稚拙だ)、お会いした時には気づかなかったけど半袖Tシャツ姿だとドラムの西川さんの腕ってすごく重厚でちょっとドキドキしました(笑)。

2/14のバレンタインデーに『music with you!』にお迎えしたバインのみなさま。不思議ですよね、つい喋ってしまいましたけど、バインの音楽が世の中に出始めた頃わたしはまだラジオ業界にはいませんでした。普通にバインのCDを買っていたので、それこそ名曲『光について』を今、この年齢でライブで演ってくれてもまったく色褪せるところがなく、むしろいぶし銀のごとく存在感を放ち続けている楽曲のように感じます。その曲について「光に晒される恐ろしさというか、ふつふつ、もやもやした若者なりの感情(を歌にした)」と言っておられたことも、あの当時の自分を振り返っても入り込めたのはまさにそんなこととシンクロしていた自分がいたのだろうなとすごく思います。

「(ライブの)アンコールではメンバーみんな飲みますね、楽屋にビールを用意してもらっているので」と語っておられましたが、ブリッツでのライブもアンコールはお三方全員ビール(黒ラベル!)片手にご登場でございました。ちなみにこの日はライブ途中ですでに田中さんの近くにはビールが(笑)!しかし田中さんってMCの時の声ってアルコール入るとだいぶトーンが下がる感じなのに、歌いはじめるとなぜあんなにふつうに戻るんだろう?しかも元々は「アルコールが飲めなかった」なんておっしゃっていたのも信じられん。笑

この日、放送には乗っていませんが。スタジオで西川さんがおっしゃっていたことが記憶に残っています。「若い人が年寄りの真似はできるけど、その逆はできないんだよね」という話。バイン自体も昔の方が音楽的に難しいことをしていたような気がする、といったようなことを言ってました。あの当時、バインの登場はすごく鮮烈で、日本にこんなバンドいない!って思ったわたしみたいな人がいっぱいいると思うのだけど、あの当時をちょっと振り返る意味でもそんな言葉が出たのでしょうか。初対面でキンチョーしていてその真意は突っ込めなかったので、次回の課題としてメモしておきます。

「やさしい光が書けるようになった」と言っていた田中さん。これからは、どんな光が書けるのだろう(^^)

さて。ブリッツliveに話を戻して。最後の最後は、中村佳穂さんとのセッション。ステージの全員がこれでもかってくらいのいい笑顔で、見てるこっちもいい顔にならざるを得ない。音楽ってやっぱすごいな、最高だな!

ということでライブ後にバインのお三方にご挨拶。「おぉ〜!」ってすぐ、もう覚えててくださってるのが嬉しくて泣きそう(涙、えぇ自慢です!)。そこで皆さんにもお話ししてひと笑い取れたので良しとしますが…

わたし、この日ブリッツじゃなくてリキッドルームに行ってしまったんですね…しかし、どう見てもTシャツのライブキッズが多いぞ、ん…???と思いつつケータイで調べたら全然別バンドのライブで(!!!)、19時スタートの10分前(この日は早く行っていたので本当に救われた!)に会場が違うことが分かってもう必死!猛ダッシュ!でございました…来月から始まるバインのツアー、この初日がリキッドルームなんですよね(ちなみにソールドアウトしてるそうです)。気持ちが早まりすぎまして、ということで、チャンチャン🎶

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King Gnuはキングになる🎶

きのうの文化放送『music with you!』お付き合いくださった方々ありがとうございます!ツイッターでの反応がすごく良くて、andropの人気が伺えました。追って書きますね(^^)

さてさて最近のライブのこと。やっぱ冬時期って行くライブが相対的に減りますよね。最近また出かけるライブが増えてきて、春なのだなぁ(笑)と思う♪

まずは何と言ってもこちらがすごかった!前回、メジャーデビュー発表!という時のライブが本当に全く見えなかった(それくらい盛況だったということ!)ので、肉眼でどうしても今のうちに見たいと思ってお邪魔させてもらいました。

大きくなる予感はしてました、前回見た時にも。でももうちょっと‘チャラい’のかな、と思っていたんです。でも、全然違った…人としてはチャラいかもしれないけど(これは勝手な想像。笑)、音楽やライブ、時代を切り取っていく力…これまでのバンドシーンにはないものを感じます。身震いするほどに感じます。今、CMにも曲が使われていたりしてグングン一般の知名度も上がってる中、タイプは違うけどSuchmosみたいな感じで上に行くのはやっぱり間違いないですね、と思います。

MCをほとんどなくライブを進めていく感じがとてもカッコ良かった、楽曲だけで十二分にカッコいい。そしてライブのレベルも前回に見た時よりも高くなってる。そんな折、ひょこっと入るMCがやっぱり…チャラい(爆)←褒め言葉にとって欲しいのですが、「え??」という、言葉を変えれば三枚目なMCなのだよ(猛爆)、でもそれが、ギャップも含めて逆に面白いのかもしれないなぁ。ラジオゲストで登場されているのを聞いた時に普通の男子だなぁと思ったのだけど、あれは緊張していたからなのかもしれないですしね(ディアフレンズで聞いた時)。

アンコールで1曲演った後も鳴り止まない拍手。そもそもコーストってこんなにお客さん入るところなんですねってくらいまぁすごい人だったし、そんな人いっぱいでも演奏が始まる時にぶわ〜っとお客さんがステージ前に行く時のお客さんの渦みたいな様子を見たのも久々です。でもお客さんの層はオシャレさんが多くて、やっぱりこれまでとは違うムーブメントで先頭切って走って行くのは間違いない、そんなバンドだとしっかりと思わされたライブでございました♪

ライブ中に1曲だけ、撮影等がOKということで。SNSなどにも自由に使ってくれと。こういうところも今の時代、もう必要なんだろうと個人的には思います。そこで思い切ってカメラに納めて、あとはライブに集中してもらうほうがいいような気がします(BiSHみたいにライブ全編撮影OKみたいなのももはやアリなのかもと個人的には思っているので)。

こういうところもそうですよね、でもOKにしようとしたってなかなかできないのが事情だと思うけど、彼らの場合は「できないのが不思議」ってな音楽業界のルールが多分にあって、それをどんどん新しい方向に自分たちで舵を切っていくような、そんな力を感じさせるんですよね。以上、勝手な想像ですが、本人たちを存じてるわけでもないのにすごく頼もしくもある、そんなバンドだと本当に思います(^^)

渋谷で見かけたラッピング車両、こちらも何ともクール!

 

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高橋ちえのズバリ言うわよ!〜music with you!〜

さてさて改めましてお知らせですが、文化放送『music with you!』が先月から、音楽情報サイトのmu-mo stationと連動をはじめました!

それぞれにいろんな情報を書いているので、自分のブログがおろそかになってしまっていたのは事実。でも、最終的に何があっても残る(残せる)のは自分のブログだと思うので、ここの更新は遅くなっても必ず書こうと思っているし、何よりも自分の備忘として絶対に大切なツールだから、そのどちらのサイトにも書いていないことも含めてちゃんと残しておこうと思う(それをオープンなブログにする必要はないという考え方も最近芽生えてきてはいるのだが、やはりウェブで情報を引っ張り出せるのは本当に手っ取り早くなってしまっている…)。

ということで2019年。いちばん最初のオンエアは忘れもしない、正月三が日の1/3。本当に本当に番組に来てくれたこの方たち♡

髭ちゃん、須藤さん(右)が、ギターの斉藤さんを引き連れてやって来た♪

須藤さんのふるさと・茨城では毎週ラジオ番組がオンエアされているとのことで(コチラ)。地元でラジオできるっていいことだよねぇなんてざっくばらんな話ができつつ、でも実際に会うのはまだ2回目だよね(放送でも言った通り、その前に飲み会で会ったので実際には3回目ではあるが)?と、なんだか不思議。なにこのお互いに昔っからの知り合い感?笑

そうなの今年というか今後の目標としては、須藤さんがアシスタント(爆)でわたしがパーソナリティの「ズバリ言うわよ!」という、昔に存在した番組のパクリのまんまで世の中のあれこれをぶった斬るラジオ番組を持つという話で盛り上がってましてね。笑笑。「はい次のメッセージ須藤さん読んで!」とわたしが言えば須藤さんがメッセージを読むと言う。笑笑

…なんてことは本当に思いつつ、髭ちゃんをお迎えして考えたことがあるんですよね。わたしなりに。

本当にいろんな方から番組に遊びに来たいというお話をいただきます。うれしいです。そうだよなぁ、ここは東京。多くのアーティストが東京、関東に住んでいる中。この地の利を生かさない手はないよなぁ、なんて思ったりしているのです。おっと、ちょっと色々つい書いてしまいそうで、それは形にします。地道にがんばります(^^)

おふたりに書いてもらった‘なんちゃって書き初め’。そもそもはこの日のインタビューシートが本当に真っ白で、という証明として書いてもらったというのは番組ブログにも書いた通りです(ということでおふたりが書いた漢字の意味はこちらからご覧ください♪)

(いやホントにないでしょこんな漢字!笑)

これぞまさに「しゃっちょこばった(=おすまししている、かしこまっている)」1枚?お二人がプレゼントとして持って来てくれた髭ちゃんトートバックを持って嬉しそうだな〜オレ(笑)!

斉藤さんが、この番組を聞いた感想をお話ししてくれて。それがすごく嬉しかったことです。さっくり書くと、ちゃんと「いい曲はいい」っていうのが伝わる曲紹介だったりトークをしていると。面と向かってそんなこと言われることはもうほとんどないので、胸の中にしまいつつ、しまいきれなくて今思わず書いちゃいました(笑)。

最近、本当に考えることが多くて、時代が変わっていることにもっと真剣に向き合って神経を研ぎ澄まさないと、と思う反面、それに疲れてしまう自分がいるのも事実で。今回のmu-mo stationのお話だってまさに「今」のお話だと思うしとても嬉しいこと。迷うことなんてしょっちゅう出てくる、にしても、とにかく。目の前のことを必死でやろう、と頑張っているつもりです。もしかすると昔からのラジオは何も時代の変化についていくことはないのかもしれないし、そういう意味で自分のおしゃべりはこれで(そこそこ)大丈夫なのかな、と。第三者でもある斉藤さんに面と向かって言われたことは本当に励みになった。と今、改めて思い出した。だから、そんなおしゃべりをキープしつつ、もっと他に、出来ることをがんばっていかないと、いけないのかな。ちょっと堂々巡っちゃったけど。笑

今年のスタート、振り返って番組に髭ちゃんをお迎えできたのは本当に良かった。そんな思いをここ最近の慌ただしさですっかり忘れてました。いいな、やっぱり時間が経ってからブログに記すのも、もしかして悪くないのかな(笑)?

髭ちゃんをお迎えした後の1月のゲスト様については既に記載済みでして(時系列を無視しててすんません)。で、1月最後にお迎えしたのがスカート・澤部渉さんでした。

澤部さんはお母様の影響でラジオをよく聞いておられたそうで、それがしかも文化放送だったと(!)。番組ブログには‘よどみなくお話する’といった表現で書きましたが、本当に無駄がないお話し方をされる方だなぁと思います。もともと質問事項なんてまったく先にお渡しとかしていないんですけどね。笑

確かにリリースタイミングで色々なラジオ番組に出られていて、同じ質問を多々受けておられる、ということはあるかもしれませんが、そうではない質問(だと思う)…過去作品をまた最近になっては新しい音源に収録している、という事に対する質問でも(これは昔からの作品をCDで買っていないと気づかない点だと思います/番組ディレクターが所持していたために気が付いた)。そのお答え、かいつまんで残しておくと、以下。

自分で音源、CDを作りはじめた頃。そのお金の管理が‘生活と直結していた’と語る澤部さん。自主制作だったという作品はあまりお金をかけずに録ってしまったものもあるし、そんなわけでいい環境が整いつつある今、ちょっとづつ昔の曲を録り直しているのだと。「気合いで録ったもの(過去作品)もいいけれど」と笑いつつ、でも、今回4曲入りのニューシングル『君がいるなら』に収録されている『すみか』という曲がまさにそうで、過去の音源に入っているんです(『サイダーの庭』/2014リリース)…その思いをすらすら〜っと。それこそ本当に‘よどみなく’、お話ししてくれました。

ちなみに。スタジオで聴き比べてみた感じ、わたしは、どちらもどちらでそれぞれ素敵でした。しかしながらこの違いは、いいステレオだから分かるものなのか?もしかするとPCなどを通してだけだとこの違いというのは伝わりにくい違いなのかもしれません。でもそんな違いというのが音楽の面白さでもあるのかもしれない。突き詰めて考えていくと、澤部さんはそんな違いも大切にしている、そして音楽界も大きく時代が変わりはじめている中(CDというものがもはや存在しなくなっている時代が来るかもしれない中)、澤部さんは音楽の根本に対してチャレンジを続けている、そんな音楽家なのかもしれない、とも思ったりします。

ちなみに文化放送の別な番組(ガキパラ)にもご出演された澤部さん。スタジオで演奏を見せてもらいましたが、本当にすごかった…!!!息をのみました。サックス(武田真治さん)と澤部さんのギター&歌の絡み、これがもうなんとも。こんなにスリリングにもなるんだスカート!!ってな感じでした(^^)この時の放送は永久保存版なみに素晴らしかった!!です!!

 

さてさて3月に入りまして最初のmusic with you!は、あさって3/7(木)26時〜andropをお迎えしますぜよ🎶

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時代は変わる、いや、時代はいつでも変わり続けている。

きのうKing Gnuの新木場コーストでのライブに行ってきました。得るものがありまくりでした…それがタイトルです。

King Gnuは新しく、音楽シーンに台頭してくるのはもう間違いなくて。そんでもっていろんな新しいことも仕掛けてくると思うのだけど、それは新しい、ではなく、彼らの世代にとっては「え?これ普通でしょ?逆になんでできないの?なんでやってきてないんだろう」みたいな…そういう感じのような、そんな気がします。とにかく彼らのライブは刺激になった。ということはあとで書きます(って言ってライブレポが書けていない今日この頃…)!

あっという間に3月に入ってしまいましたが、先月はいろいろありました。まっこれに時間が取られたのもデカいのだけど(爆)!

恵比寿駅のキン肉マンスタンプ設置場所に置かれているこちら。駅の方々の努力が見えるところもあれば、しれ〜っとしているところもあって。それぞれ個性があってそんな意味でも駅を回るのは面白かったし(たぶん「キン肉マン世代」の社員がいるところは頑張った感じがする。笑)、「あなたまた会いましたね?」って方と遭遇したり(笑)。スタンプラリーって子供のイメージですが、ことキン肉マンのスタンプラリーは大人が白熱した感がある!

2月いっぱい、関東のJR63駅で設置されていたキン肉マンのスタンプ。そのスタンプラリー、全駅制覇しました!パチパチパチ!!!

(係の方が、「後ろのキン肉マンと同じポーズで!」「はいもっと笑顔くださーい!」などかなりのカメラマンっぷりを発揮。笑笑)

そんでもって、全駅コンプリートのプレゼントはこれだ!!

キン消し(猛爆)!!!

とある駅では大学時代の同級生に声をかけられ(笑)いっしょにパチ☆

結局、のべ何日かかってるんだろうか?JRの1日乗り放題切符も使ったりしつつ、その切符の範囲外の場所もあったし(遠いよ…取手…笑)、宇都宮線にこんなにたびたび乗っていても降りたことのない尾久駅も降りなくちゃとか、スタンプのためだけに羽田空港の駅に行くとか(笑)、も〜!!!とか思いつつ、ズルをして(許されるズルだろう)JRの沿線に住む人にスタンプ押してもらって来たりとか、いろいろしたけど…キン肉マンスタンプラリーの第二弾が、もしももしも開催されたら…

参加するね(キッパリ)!!!

なんかすがすがしい達成感がありました。なんてこともないことだけど。笑!

そんなわけで年明けてから全く行っていなかったことにも最近、気がついた!!

岩手人の拠り所・イワテバル🎶

ゆっくり、マスター・タツマさんと他愛のない話をしながら飲める幸せ。そう、月に1回でいいからこうしてなんでもない話をしながら飲めるくらいは。この先もがんばろうかな、なんて。そんな話をお互いにしながら。

岩手の人が東京で頑張ってるだけでも、すごいことだから。たまに羽を安めにくる場所として、自分はがんばらなくちゃ、ってタツマさん。そんな、この場所があるから。ここで羽を休めて、また一歩が踏み出せる☆

タツマさんとはその後、別なお店に移動して1杯。岩手に住む岩手県人に電話をしまくる夜(笑)!

某レコード会社の寺ちゃん&りーぬとも飲みに行き!

エイベックス時代の同期とも久しぶりの邂逅。よくこのブログに登場していたご近所さんでもあった(大きめの体格の)Oさんが昨年、異動で東京を離れてしまい(そんなわけで彼の姿が最近ないのよ。涙)。この日は電話で参加(爆)!

このメンバーが揃うのはいつぶりなんだろう。かれこれ10年くらいとか、それ以上かもね?で、この中に入るべき人は他にもいるのだけど、連絡が取れなかったり残念ながら音信不通だったり。もしももしもこのブログを見ている同期へ、わたしの携帯の番号は変えてないので連絡をください。もしも今はできないなら、できるようになってからでいい。集まれる人は、こうして集まってるし、連絡を待ってるからね(^^)

あ!今週はこの方と飲むんだった!笑

「社会の窓が開いてないかチェック」だそうです。相変わらず文化放送に行くとバカみたいな話しかしてないけど、わたしにとっては本当にありがたい存在のアマガイさんです☆

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プレミアムな1年の幕開け🎶

今年の幕開けから素晴らしいことがあったのですよ、そういえば!!!

だいたいチケットなんか申し込んでも外れるのが関の山。最近もサザンやケンバンド外れたしね(えぇそうなると思ってましたよ)。

そんな中。そんなメールがしれっと届くんだろうなと思って申し込んだよ。

 

おや?

 

「チケットのご用意ができました」……………

こんなにPCの画面を凝視したのも久々ではなかろうか?凝視した上、三度見くらいしたのも初めてじゃなかろーか?

じゃーん!!!!!

達郎さん、数年前に続いて新宿ロフトのステージに立つ!!!!!ロフトスタッフにも「ちえさんチケット当たったんですよね?ツイッターで見てました(そりゃー呟くよね!いちばんビックリしたのが申し込んだ本人だもん!笑)!すげー!」と言われる。それくらいすごい。知人には「5年分の運を使ったと思うよ」と言われた。いや5年はちょっと…汗、それこそ達郎さんはMCで「チケットの倍率が50数倍」とはおっしゃっていたが、ゼロが一つ少ないんではないか?と思う。わたしは。自分の周りは軒並み外れてたチケットだからね。

時間が開いたので記憶が曖昧になってしまっているところもあるけど、もはやネタバレ的なことも書きますね。今後、達郎さんはツアーの合間には全国のライブハウスで演っていきたい、という意向も話しておられたので、そういう意味でもいつか行くのを楽しみにされている方は特に、この先は読まないほうがいいかな?笑。わたし自身の備忘のブログなので責任はもちません(^^)

 

椅子席が70くらいかな?で、スタンディングが150人くらいのド・超がつくほどの至近距離でギターを弾く神の手を拝めた約3時間(ライブハウスだろうが通常のコンサートと変わらない尺。笑)。なんともゼータクな会場使用。オープニングには唯一、残っているとされるシュガーベイブの映像が(TVKにあったとおっしゃっていた)。しかしその映像を通してもあの若かりし当時から手の動きが神だ、神。

ツアーのバンドメンバーおふたりを率いて。そのおふたりをも神に見える。途中、「大道芸なんで」と言いながらミラーボールが周り出し『硝子の少年』をカラオケで歌ったのはシビれた。そんな楽曲のエピソードもとっても面白かったのだけど、KinKi Kidsのデビューに当たってのリクエストが「オリコン1位、ミリオン達成」というものだったと。で、最初にジャニーズ側に出した曲はなんだか達郎さんが満足せず?、後追いで出したのがこの曲で。キンキの2人に「君たちが40歳になっても歌える曲はこれだから」と話した、そして実際そんな年齢になる彼らが今歌っても何の違和感もないどころか、達郎さんの年齢のカバーでもグッとくるのであった(ちなみにオリコンもミリオンも達成したそうです)♪

今や製造していないというタンバリンを「音が素晴らしいから特別に」と。スタジオでしか使ったことのないタンバリンをジュラルミンケースに入れて持ってきたり(確かに響きが違って聞こえたように思う!)、ライブハウスで圧倒的に届くアカペラ。『希望という名の光』は震災後、どれだけ助けてもらった1曲だったか。涙がにじむ。お客さんが呼吸をするのも止めるかのように見入ってるのも印象的でした。

せっかくのライブハウスなのでライブハウスならではのMCも炸裂しておりました。ロフトは演者にチャージを取らない!素晴らしい!なんて話から、ダイブはしなくてもライブは楽しめる的なお話で、達郎さんはeastern youthのファンで必ず赤坂ブリッツの2F席を自ら用意して見に行くのだそうです。が、ボーカル吉野さんが「2階席で見てる人たち(と指さして)、楽しいかー、面白いかー?」という問いかけに「楽しいー!」と達郎さんは拳を挙げて全力で答えると申しておりました(驚)。

そんなMCで、ハッとさせられたこと。達郎さんがこの先、いくつまでこの声が出るのかは誰にも分からない。だから声が出るうちはツアーも頑張りたいと思うようになった、とおっしゃっておりました(そんなわけでツアーの合間にリハビリ?ウォーミングアップ?何て言ってたっけな?そんなわけで、ライブハウスでのライブというのをこれからはやっていきたい、と思っておられるそうです)。どんなにケアをしていたりしても50を過ぎたら出なくなる人もいれば、80を過ぎても変わらない声を出せている歌い手もいる。そうか…そうだよなぁ、と。わたしも喋り手の端くれとして、この声が出るうちはがんばろう、と。そう思ったロフトからの帰り道でした。し、やっぱり。「この次に見に行けばいいや」というのは。この次は、ないかもしれない。達郎さんに限らず、ライブに限らず、どんなことでも。

おなじみのあんな曲こんな曲をこの編成で、しかもアンプラグドでも聞こえるんじゃないか?という距離で(ちなみに達郎さんはロフトのスピーカーの音を褒めておりました)。今思うと、休憩なしで3時間立ちっぱなしでしたが、今思い出しても至福のお時間で、疲れなかったといえば嘘だけどそんなことを上回るほどの感動があったし、わたしより年上でもスタンディングの方なんかたくさんおられて、あの会場にいたみんなみんな、全員が。同じような思いだったのでは、と思います(^^)

いちどプレミアムな体験をしてしまったけれど、達郎さんのライブハウスでの公演にはまた、行きたい!そう思っています。そしてこの日と比べる、という意味でも改めて、ホールツアーには行こうと思っています。

達郎さん、バンドメンバーのみなさま、ありがとうございました。って、なぜか本当に感謝でいっぱいになってしまった、そんな1日でした🎶

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すてきな すてきな おたんじょうび🎶

ひとっつ、歳を重ねました。

いつものメンバーがお祝いしてくれた夜☆

こんなのひさびさ。おなじく2月生まれのモリタニアンと!

記念だから接写した写真も(笑)!見返してニンマリしてる自分がいる(爆)!

飲む前には‘中年ボーリング部’もいつも通り開催。これがまさかのビックリするスコアで、オレっち2ゲームともスコアが100を突破!30台だった自分が嘘のような進化っぷり〜これはね、今年はがんばりますよ!自主練しますよ!目指せ150!その果てのKUWATA CUP(爆)!

うれしい。うれしい。みんなからいただいたプレゼントは大切にする。でも、使わないのもダメだと思うからいつものペンケースにインしました。

文化放送で公開生放送をした時に、見に来てくれた人たち。「生放送中もあんなにメモをいっぱい取るんだ〜、と思った」と言われました。自分的には、(ゲストとか)相手が言ったことや現場での指示を書いて残さないと頭から抜けちゃうので、ってな感じで無意識だったのですが、客観的に自分の姿を見られるって面白いですね。

とっても素敵な、素敵なプレゼント。みんなの、みんなの気持ち。うれしい、本当にありがとう(^^)

バースデー前の放送後。ディレクターがおもむろにくれた紙袋。あの写真を撮っておくんだったと悔やまれるくらい、一生懸命包んでくれたんだな、ってのが分かる明らかにディレクターであろう、ハッキリ言うと「わー…」って思う包み。

開けたらこんなにオシャレなイヤホンが出て来た☆

さっそく使ってみたら、見た目に違わず音が良い!そんでオシャレだし軽いし、ひゃっほー!ってな感じです(^^)

ありがたくて、ディレクターの包み紙もそうだし、伊東屋の包み紙も。捨てられない自分。本当にそれくらい嬉しかった、ことしのおたんじょうび。

たまたまお誕生日の直前に善しさん(COWCOW)に会って、善しさんが手作りしたというインビテーション(←YOSHI ROCK FES)をいただいた。わたしの誕生日。素敵なイベントが行われた日なのはツイッターでさんざん目にした。善しさんごめんね、このインビテーションも載せちゃうね。かわいい、お手製のインビ♡

この日限りのフェス、この日限りの出店やこの日限りの出来事。善しさんが作り上げたすごい時間。きっと、来年もあるよね、ね!来年は絶対に行くんだ(あ、アナウンスもするよ!笑)!!

ちょうど善しさんにも会った時というのはたくさんの方々がいて。その時、とある方が言っていたひとこと。「怒りからは、怒りしか生まれへん。そうやって怒ってる間に、停滞していろんな活動がストップしてしまうで。怒ってる間は全部止まってまうから」…人と話すのは、飲むのは。やっぱり面白い。違う考え方を知って、そんなふうにも考えられるな〜と自分が寛容になれる気がする。振り返ってこの日はいろんな人がいたけど、そんで若者みたいにイエーガー飲んでもまったく酔っ払わなかったのは、本当に素敵な人たちといろんなお話ができたからなのかな(写真はなし)。イエーガー、ごちそうさまでした(^^)!

お誕生日の前後、くまのプーさん展にも行ってきました(会場内は撮影可の場所あり)。


この写真のようにプーさんよろしく風船を持って写真を撮れるスポットもあります🎶

わたしはプーさんの読み物は通っていない人なのですが、この展覧会を通して読みたくなりました。‘Expedition’(たんけん=探検)という単語を、‘Expotion’(てんけん=点検)と間違えるプーさん、それは子供が単語を間違えながら覚えていくことと何ら変わらない(ひとつ上の写真も正しくは‘Hello’のスペルが正しいのに‘Hallo’になってます。笑)。子供の時に自由に自然の中でプーさんと仲間たちと遊び個々の違いを感じて成長していくクリストファー(小さい男の子)がうらやましくもなります。そしてそんなプーさんと仲間とクリストファーのお話が生まれたのは、実際に父親になった作者の存在と、挿絵を書いた方との2人の愛。その愛が、今もなおこうして読み継がれていく世界を生み出したこと。親になる、というのはやっぱりすごいことです。いま、子どもたちに関する悲しいニュースが増えて来ているからこそ、余計にこの展覧会が響くところがあるのかもしれません。

日本にプーさんのお話が入って来た時に翻訳をされた、石井桃子さんのお言葉が印象的でした。メモしておきます。

*****

子どもたちよ 子ども時代をしっかりとたのしんでください

おとなになってから 老人になってから あなたを支えてくれるのは

子ども時代の「あなた」です

*****

もうわたしは子どもではないけれど、きっと今の自分だって、これからの自分を支えてくれることになる、この先。日々を大切に、素敵なお誕生日を迎えられたこの1年を、大切に☆

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力と希望をくれるもの☆

本日もまずはお知らせから!

ラヂオもりおかで今年3回目となります『SAVE the LIFE』キャンペーン。岩手県は自殺死亡率が全国で2位なのだそうですね。ラヂオもりおかのページに委ねますが、今年のキャンペーンでも『SAVE the LIFE MUSIC』を選定しまして、今回わたくしも数曲、選曲をさせていただきました。わたしテイストが分かるところもあると思いますが、分からないところもあると思う!

音楽が寄り添えること。音楽が気持ちをあったかくしてくれるところ。音楽の力を信じたいキャンペーン、そして、そんな音楽を大切にオンエアしているラジオ局のキャンペーン。ぜひサイトにアクセスしてみてくださいね。

さて。音楽と同じくらいに、力をもっているもの!

ただいま開催中のこちら。まぁ素晴らしいったら。まず若冲の絵が迎えてくれますわよ!

しかし本当に若冲の色彩といったら。なんと言ったら良いのか。プライスさんというアメリカのご夫婦が多く所有している若冲のコレクションは、震災後の東北の美術館をまわった。この色彩が元気を与えてくれたのも間違いない。この日、目の当たりにしながら涙出そうになるのをこらえました。

テレビ番組で若冲のことを(なんとなく→)「40の頃にそれまでの商売を全部やめて、ひたすら庭で飼っている鶏を眺めていたら、いつの日かすうっと見たままを描けるようになった」的な紹介をしていたのですが、そんなふうになれるんですかね人間って?と思い、わたしもひたすら家の窓から見える木を眺めてみましたが、数分と持たないんですわ観察が(笑)。若冲の芯の強さももたらしているんですよね、あのセンスというのは、きっと。

前期と後期で作品の入れ替えがあるので、後期にも行ってみたいなと思っています。というのも閉館の1時間前に滑り込んだら展示作品のあまりの素晴らしさにまったくもって時間が足りなかった(汗)、いやはや。長沢芦雪、岩佐又兵衛、白隠慧鶴(はくいんえかく)、これらの作品はこれまで見たことあったのかな?いやぁ素晴らしかったっす。長沢〜の象の白と牛の黒の描き方、岩佐〜の金色のすごさ。白隠〜は現代の漫画に通じるところを感じる。

若冲がやっぱりすごい!のは間違いないにしても、でも他にも注目すべき画風の作家っていっぱいいるんだなぁ、と。‘江戸絵画ミラクルワールド’というタイトルについてる文言の通りで、江戸時代〜幕末の頃までの素晴らしい日本絵画を目の当たりにできる良質な企画展だと思います♪

今年最初の美術館訪問はコチラ。実際この通りで40分ほど待って入館。すごい人だった!

ムンクの超代表作『叫び』を見るためにはまた行列。しかも一瞬で通りすぎなくてはいけない悲しみ(涙)。でも日本にこの作品がやって来たという事実にまず感謝なのだな、うむうむ。

会場に行って分かったのですが、ムンクの作品というのは膨大にあって。ほとんどがムンクの出生したノルウェーにあるムンク美術館に所蔵してあるのだそうです。で、今この美術館が改装(だったかな?)ということで作品がたちが日本にやって来たというわけ。いつかノルウェーのムンク美術館にも行ってみたいと思わせる展示でした。

本当にムンクといえば『叫び』の一発屋イメージを持っていたのですが(すみません…)とんでもなかったですね!!!

「夕暮れに道を歩いていた 一方には町とフィヨルドが横たわっている わたしは疲れて気分が悪かった 立ちすくみフィヨルドを並べる 太陽が沈んでいく 雲が赤くなった 血のように わたしは自然をつらぬく叫びのようなものを感じた さけびを聞いたと思った わたしはこの絵を描いた 雲を本当の血のように描いた 色彩が叫んでいた この絵が生命のフリーズの叫びとなった」

「我々は誕生の時にすでに死を体験している これから我々を待ち受けているのは 人生の中で最も奇妙な体験 すなわち死と呼ばれる真の誕生である  一体、何に生まれるというのか(スケッチブックに書いてある文)」

…文章がいちいちメモしたいものばかりでした。はい本当に。とっても哲学的なものを感じる。

ムンクは自画像も多く残しているし、面白いところではそれこそ哲学者のニーチェの絵も残していました(ニーチェの妹?に頼まれてニーチェの死後に描いたと書いてあったと思う)。

そんなムンクという作家を生み出したのは、確実に北欧という風土が生み出したのがひとつの大きな理由というのがよく分かる。そしてそんなムンクの作品は他にも評価されるべきものが多々ある、というのも分かる。並んだ甲斐もあるってもんよ、という展覧会でした!

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あたらしいこと はじまります!〜music with you!〜

本日の26時〜文化放送『music with you!』です!こんやは、番組2回目の登場・番組スタッフみんな大ファンのNakamuraEmiさん🎶

そんな番組に関しまして。音楽情報サイト・mu-mo station内に新しく番組と連動するサイトが立ち上がりました。こちらのサイト、左のほうにネコミミつけてるわたしのイラスト(可愛く仕上がってるって言うかもだけど俺だよ!オレ!)がありますが、こちらのバナーをクリックするとコチラの画面になりまして、番組終了後にアップされるこぼれ話やゲストにちなんだプレイリストなど、こちらのページでオリジナルな音楽情報を綴っていきます。ぜひぜひ、こちらも番組と併せてどうぞよろしくお願いいたします(^^)

さて。

今年に入ってからのゲスト様に関して記載していなかった…ひとまず、2019年の年明けを共に祝った髭ちゃんとのことは別で書くとして、1月2週目にはこの方が♪

札幌在住の3ピースバンド・ズーカラデルのボーカル&ギター吉田さん!

このお顔からは想像できない(笑)ような、とってもキュートでプリティな笑顔をふりまきながらのインタビュー(ご自身も「そうなんです、笑顔がかわいいんです」とおっしゃっていた。笑!)。

実はインタビュー後に始めてズーカラデルのライブを見たのですが、その時も曲が終わって「サンキュ!」と言う吉田さんのお顔がなんともプリティ♡なんですよマジで!なんかものすごい‘ギャップ萌え’って言葉がしっくり来てしまう、いざライブに入るとその姿はギターを持った侍のよう。カッコいいのだな、本当に!

ちなみにライブは下北沢BASEMENT BARで行われたのですが、あんな方こんな方(東北の‘できる男’も!笑)がいらしていて、すでに一般にもズーカラデルの音楽が広まりつつありますが、業界的注目度がかなり高いことを裏付けるものでもありました。

番組ご出演の時にお話を戻すと、他2人のことを「面長な印象で、パーカーを着ている青年(←ベース・鷲見さん)」、「メガネで髪がもじゃもじゃ、寡黙な男(←ドラム・山岸さん)と紹介しておりましたが、確かにライブで鷲見さんはパーカー姿でした(爆)!

高校時代、日本のバンドの曲を聞きながら「バンドはいいな〜」と思うようになり、もともとバンド志向が強かったものの、なかなかバンド仲間が集まらず。学校の卒業ライブなどで集まったメンバーもそのまま続けるには至らなかったと。今の3人での活動はまだ年数的にも浅いけど、でもこの3人はすごいスピードで音楽シーンを席巻していく気がわたしは、する!

(もう1枚撮ったお写真でもキュートさは出してくれず。笑。ということで、ライブで是非!)

インタビューの最後。吉田さんがおっしゃっていたこともメモしておきます。

「人から求められるバンドになりたいよね、とは言っているが、それが何なのかというよりは、音楽を普通にできる環境が整いつつあるので。その環境をしっかり真面目に使って、いい曲をいっぱい作って、いい音源をしっかりつくってやっていきたい。というのが、我々の(2019年の)行動指針でございます」だそうです♪

バンプ、銀杏、くるり。吉田さんが挙げた3つの日本のバンドと同じステージに立つ日がきっと、きっと来るとわたしは確信する(^^)

番組にお迎えする前。井の頭線の渋谷駅ホームはこんな感じでOKAMOTO’Sがジャックしてた!!

OKAMOTO’S・ギターのオカモトコウキさん(真ん中)&ドラムのオカモトレイジさんをお迎えしたのは1月3週目のオンエア。

今年バンドは10周年。でももともと中学の同級生な4人のメンバーは15〜16年のつきあい。音楽をやるために集まったわけではなく、たまたま仲良しグループが楽器を持って音楽をはじめたので、喧嘩みたいなのもしようがないし、いざこざみたいなものも全くなければバンドにありがち‘解散危機’みたいなものも全然なかった、そうです。

「リーダーがいない、けっこう均等なパワーバランスのバンド」とも語っていましたが、そういう意味では4人それぞれがステージで主役になるよなぁ、とライブを見ていて思っていたのですが「60年代とかのバンドで、楽器の人のキャラが立ってるのがいいな、と。自分たちもそういうのが良くて、全員がキャラ立ちするバンドというのは1つの目標として最初から意識があった」と。

この日はせっかくこのお二人というレアメンバー(?)をお迎えしたので、ニューアルバム『BOY』(1/9リリース)から、オカモトコウキさんが関わる曲について主にピックアップしてお話を聞いた部分があります。その一つが『DOOR』という曲ですが、この曲については「(バンドを)10年やってきたからこその歌詞だと思う」とコウキさん。その言葉を受けるようにレイジさんが「でも(コウキさんの歌詞は)かなりの確率で「分からない」が出て来るよね!」と…いうことで、これまでのアルバムを聞いて「分からない」という歌詞を探す発見できるので、そんな聞き方をしてみても面白いかもですね(^^)

音楽というものに持ってる思いや考え方が本当にしっかりしている。まだ20代後半なのかと驚く。でも全然、この見た目では分からないけれど「見た目は太っていないのに体重は増えている」「顔は老けたと思わなくても、身体が老けた感じがする。目に見えないところが老けているのが凹む」「ドラムを叩いていて(二の腕付近に)たるみを感じる」等…リアルに語っていたところが、ある意味、年相応なのかな?なんて微笑ましく思ったりもしたのでした☆

6月のワンマンとしては初の武道館。スタジオを出られる時に「武道館、ぜったい来てくださいね!」と。もちろんです、楽しみにしています!!!

1月3週目。より(音楽的に)たくましくなってきている岩手の歌姫・日食なつこ嬢をお迎え。

岩手のみなさまには、こちらのお写真とともに現在発売中のタウン誌『アキュート』に日食ちゃんのことを書いております。まさか被った、盛岡のライブハウス・クラブチェンジのグッズ(爆)!

一言で「すばらしい」と言うのは簡単だけど、どう「すばらしい」のか。しゃべり手としてを試されるかのようなアルバム『永久凍土』(1/9リリース)。

そんなアルバムは日食ちゃんとしては「東北人が、どういう音楽をやっているのか」というのを知らせたい、東北出身の雪や氷の何もない大地からモノを作ってきた、というのを主張したかった、そんなアルバムだと言います。全13曲の曲順のストーリーも緻密に練り、日食ちゃん曰く「鼻血出そうなくらい考えた」と。

年末年始、ふるさと岩手に帰っても部屋にこもって5〜6時間はピアノを弾き続けていた、と。東京に戻ってくると、ピアノがあるスタジオはレンタル代が高いのでそれがしづらいのが悩みで、東京での生活4年目にして5回目の引っ越し(!)を考えているそうです。小5ではじめたピアノは、中3の時に‘ピアノの虫’になった。そして、今。岩手のみならず東北人が誇りを持ってしまうような、そんなアルバムを日食ちゃんは作り上げたと思う。

真冬、というアルバムのコンセプトと、東北人を代表する、という決意の表明を示すためのアルバム作り。そんなアルバムに「私の姿は必要ないと思った。雪っぽさ、冬っぽさ、北っぽさ、というのをとにかく出されば」と。わたしが手にするのは日食ちゃんの姿が写る初回限定盤のパッケージですが、実際にこの中に入っているCDは雪山がドーン、そんなジャケットです。彼女の姿はどこにも見当たりません。

「真冬というコンセプト、その思いを特にまっすぐ詰め込んだ曲」と曲紹介していたこの曲を、是非に。

そんな日食ちゃんのツアーが始まりまして、先週。EXシアター公演に番組ディレクターがお邪魔してきまして。

「ちえさんがアルバムに対した思いと、まったく同じ感想でした。ライブにしてもひとこと‘素晴らしい’のは間違いないんですが、どう素晴らしいかを伝えるというのは課題として持ち帰らせてください、と日食さんに伝えました!」と。

わたしは3月のキネマ倶楽部でのライブに行くんだー、この前キネマ倶楽部に行ったら日食ちゃんのポスター貼ってあったよ🎶

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