井坂好太郎

って人物が出てくる、伊坂幸太郎氏の「モダンタイムス」。
下巻から一気に進みが遅くなってきた。吐き気さえ催す。もう、物語というか、小説の域を超えてるよね。村上春樹氏の小説を読むのに似た、この感覚。頭の中をヘンにかき乱されちゃってる今日この頃。早く読み終えるべきなのか、でも、進まなくなった、という。

ひっさしぶりの、マメヒコにて。しかしながら、進みがまったくよろしくない。
そういえば伊坂さんは、‘3ピースバンドが好み’説、を。勝手に仲間うちで喋っていたことを思い出した(笑)。
斉藤和義サマは別格としても、あと、意外に3人編成のバンドが好き…な、はず。アナログフィッシュとか。
伊坂モノもほぼ読んでる中で、個人的に比べて。この単行本はちょっと、やばい。これまでと比べても。ぞくぞく来る感がちょっと違う。
安眠のためにやっぱり今日読みきるのはやめる(笑)。さぁ宅飲みに入ろ〜♪

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