たぶん3年越し！？くらいかな（^^）
FOUR GET ME A NOTS・紅一点のギター、高橋智恵ちゃん！漢字表記もわずか1字違い！ ということで。番組でお電話繋いで登場して頂いてから、早や月日が流れ流れ… 街中がハロウィンで奇妙な感すらあった渋谷の街にあるライブハウスで。ようやく、ようやく！会えました！！
「ついでに、血液型と誕生日とかって、2人はどーなってるんですか？」…これがまさか、の。血液は同じで、誕生日も2月！！マジ！？大爆笑。2月の何日か、は。次のライブにお邪魔した時、打ち上がりながらでも、と約束してきました☆
しっかしライブが想像以上！タカハシチエちゃんがそれはそれは楽しそう、いい笑顔で、なのに、かーなりアグレッシブにギターを弾く！今、こういうシーンでなかなかいない女子じゃないかな？全然ひいき目とか抜きで！ライブ見てて素直に「ゲンキ出るっ」と思えるライブだったなー♪
バンド名にちなんで？初期BONNIE PINK時代のForget me not（だったよね）って曲をBGMにステージに出てくるあたりも個人的にはツボ。
SNUFF、はじめて見たんだけどスゴかったなー。年季ある感じで演奏全体にみなぎる余裕。それでいて、純粋に音楽を楽しんでる感じ。さすがでした。あと、これは日本のバンドに圧倒的に欠けてるところで、でもどっちがいいとかそういう話ではないんだけども、海外のバンドって異性に対してのアピールが多い時が多い（笑）。つまりはSNUFFは女子のお客さんに視線とか態度にしても優しさを十二分に示しつつライブをしてたってこと。分かり易く言うならアイドルのコンサート見に行ってるみたいな感じですな、バンドなのに。しかも何歳になっても、ね。
どーでもいいことを思い出しましたが、今年の初夏。ヨーロッパを回ってきた時に。ツアーのバスの運転手さんがやたらちえぞうにちょっかいを出して来たので（バスの中でもビールを飲んでいたから⇦バスの中で飲み物を買うのは運転手さんの小銭稼ぎになるんでちえぞうは大分貢献した、笑）、いろいろ話聞いてると、単純に。「女性を口説く」ために、言語を話せるようになろうって部分があるように感じられたんですなぁ。ちなみに運転手さんはルーマニアの生まれなのでそれを母国語に、英語、フランス語、ドイツ語がペラペーラでした。ユーロ圏はこうして行き来できるから。でも、深刻な就業難の話も聞くことにもなったけど。
ハロウィンナイトに話を戻そう♪
相変わらず面白い、STANCE PUNKSファンにはおなじみ・この方とライブに行く。その前に、1杯。「ハロウィンっぽいお店に行きましょー！」と。
ヒデ様のセンサーが今回は優秀な動きを見せたぜ♪
ノリのいい店員さんとパチ☆大きい帽子の下、さらにハゲヅラを被ってるっつう…細かい（笑）！このお店、これから行くことになりそうだ♪
しっかしヒデ様の話に始終笑ってぱなしだった。ホント憎まれないキャラだなー。いろんな失敗とかミスってる（笑）のに、「ヒデ様ならしょーがねぇーなぁ」みたいな。そんな人。
で。この日いちばん大爆笑したのは「エア縄跳び」…つまり、なわとび、でも。縄がない、なわとび。持ち手にカウンターがついてて、20分、とかセットして、何回飛んだか表示されるってわけですよ。
「最近、ライブ行ってても体力落ちて来たな〜と思って、買ったんですよ、エア縄跳び！で、近所の公園みたいなとこに行って、それで…」
ちょっと待て！？
エア、だから。家とかで出来んじゃね？ツッコむと…ヒデ様「あぁ！そーだ！そーですよ、ね！？」
さらに飛びすぎて、痔になった、とか、良く分からないことを言い出す…笑。ホント、アホすぎて憎めません♪
帰り道。ちえぞうの前を歩いてたのがブルーマン。交差点で歩みを止めたのをいいことに思わず声をかけ写真を撮ろうとしたら「こっちも入る〜！」と。馬の集団がやって来た。みんなでパチ☆自撮りのため低クオリティなのがとても残念。
楽しきハロウィンの夜でございましたとさ☆