28日ジャパーン♪

15時過ぎ、幕張に着いて。間に合ったよぉー、フジファブリック!!

結構ノープラン(それこそフジファブとOKAMOTO’Sが見たい、くらいしかなかった)で、会場でまったりゆっくり過ごそう、と思って行ったのですが。
いざ会場入ると…動く動く。貧乏性なんスかねぇ(笑)。
数えてみたら9つのアーティスト見てる。これがまた、どれも当たり!
写真は、入場規制がかかったオオカミたち・MAN WITH A MISSIONのステージの時。あまりに混みすぎていったん、ちえぞう外に出てパチ。しばらくしたら落ち着いたんでまた入って最後まで見ましたが。見たいな、ちゃんと、ライブ!
雅-MIYAVI-さんは天才だわ。ギターの弾き方とか、生み出す音、が。それでいて、いちばん、自分自身のことを信じて疑わないのがステージに出てる。天性だろうな、カッコいい。
個人的にチョー良かったのはWEAVER。夏のスペシャのイベントの時に比べたら格段に良くなってる!ドラムのべーちゃんがすっごく男らしいドラムを叩くようになったなぁ、と。それに釣られるようにWEAVERの音全体が、男の子から男らしさが出てきてて、それがすっごく、良かった!そんなドラムを叩きつつ、あの笑顔は変わらない。べーちゃんは罪なヤツ、だ(笑)!
OKAMOTO’Sは、盛岡のレコード屋さん・ディスクノートのセンパイに‘ズットズレテルズ’時代に紹介してもらってから、もうずっと見たかったバンドの1つ。やっぱ、ズットズレテルズの時に見ておきたかったなーって思った。今は今ですっごく良かったけど!しかしまだハタチとかなの?あの奔放な音の鳴らし方は、単に若さゆえにできてることではないよ、ね。センスだーこれは。ある意味、羨ましい。
しかしハマ・オカモト氏の沈着っぷりには恐れ入る。大学時代のおもちゃ売り場でのバイトで何度かいっしょに遊んだ時があるのですが…無邪気なコドモだったのになー(笑)。

ライブには間に合わなかったけど、10-FEETチームには会ってきました。今年は何回、岩手に来てくれているんだろう。
10-FEETの「ふとん大作戦」…タクマさんのブログ、読んでほしい。大船渡の高校生の言葉、こんなことを、高校生の時から。思うようになるなんて。
「アーティストである前に、一人の人間、なんで…」さら〜っと言った、マネージャーさんの言葉。
ホントに、そんな面々が集まって、単に。バンドになってるんだなぁ、と、思った。音楽的な関係者にも、テンフィのファンが多いのも。分かる気がする。
COUNTDOWNJAPAN、31日まで続きますー。今年の会場入り口、なかなかキレイ!で、写真に撮ったのだけど。
これから行く方のためにアップはまだ控える☆
とゆーことで。ジャパンといえばコレ、よね。ハム食べましたよーん、きのう。早速♪

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