ベリテンライブ2011Special、なーのだ(3)♪

はい。ベリテンにて食べ過ぎの原因を作ったアトムくんでーすよぉーん。ぱみゅ♪

アトムのエクステの付け方、使い方は勉強になるねぇ〜。今日はマネっこしてみよっかな。毛量とボリュームがあるのをプラスに生かしてるよね!

この夏、フェス関連のレポで必ずと言っていいほど登場している、ケンちゃん。今回は「鮎」の売り子!
しかしこの鮎が素晴らしく美味しかった!骨とかどーすんのコレ?食べづらいじゃん!と思ってたら…頭からシッポまで。全部食べられた。残ったのは串だけ(笑)。塩&焼き加減が絶妙にんまい!塩分補給もバッチリ!
来年も会場にあったら、迷わず食べてください、コレ!
バックヤードの食事もチラ見せしちゃう♪

ベリテン・バックヤードのこちら「ギョーザ」は、ファンがとっても多い!皮のもちもち感、そしてジューシー、さらに焼き方、といい。確かに、んまいのです!
コチラを頬張りながら…斉藤和義サマが…視界に入るぅう…手脚、長っ!!!ムダにキンチョーしながら、んまいギョーザに舌鼓打っていたのは、オレです。ハイ、オレっちです。
誰かが言ってた。「壬生(←栃木の地名)産とは思えない」と…でも、どっか、和義さんは栃木っぽい感じが、する。うん何となく。
ついでにオレっち、「栃木の出身ですか?同じニオイがする(←ココがポイント、笑)」って言われた人だから、前に和義さんにインタビューした時(笑)。
和義さんのライブがまた、良かったなぁ…ずっと好きだったんだぜぇ〜♪を歌い終わって、メドレーのような流れでの「ずっとウソだった」。
ライブを通して、MCらしいMCはほとんどなかった。「いぇ〜い」って、いっつもみたいに、ふにゃふにゃ言って、ふにゃふにゃ手を振ってたくらい。
生でこの曲を聞くと。ミュージシャンの力ってすごいなぁ、と思うわけですよ。ベタですが。和義さんがこうして歌にまでするというのはどういうことなのか。嫌でも向き合うことになる。MCなんかいらない、メッセージは、音楽で伝わる、と。

写真だとどうしても伝わりにくいのですが。
久しぶりにベリテンに行って、ホント。「サイズがちょうどいいフェスだな〜」と思った。1つのステージに対して、2つのゾーン。前のほうのいわゆる‘スタンディングゾーン’、後ろのほうの‘シートゾーン’。
面積上はスタンディングがおおよそ3分の1なんだそう。つまり、圧倒的にシートゾーンが広い。これはファミリーのことをすっごく考えてて、ファミリーで来ても(モチロン、ファミリーでなくてもいいんだけど)シートに座ってゆったり、楽しめる!そんで、客席ゾーン横が縦長で飲食ブースになってて休憩しやすい!
あと、1ステージということは移動もナシ、なわけで。出演アーティストをしっかり楽しめるのもヨイですな♪
ホントにサイズが、とっても良いです。トイレの列もそんなになかったし。

と…客観的に。「野外のイベント」として、とてもイイ面が感じられましたー(^^)
でも少々言わせてもらうなら、1ステージしかない、厳選された出演アーティストたちなわけで。そんなアーティストと、放送局としての。繋がりみたいなものが、もっともっと、アーティストのライブ中のMCだったり、に。反映されていてほしいなー、と思う。Sweet Love Showerの時、やっぱり「スペシャが…」といった話を、多くのアーティストもしていたしね。「ベリテン最高!」は、誰でも言えるじゃないスか(笑)。
あと、これは全く個人的に思ってたことですが…メッセージボードにあったメッセージをパチ☆
「GOING(←ゴーイングアンダーグラウンド)にあいたかった」…とっても分かります!
まつりのあと、の、昨日。
レディオベリー・佐藤望アナウンサーから意味深なメールが届きました。次回は、来年は…今から、何かがあることを。期待していて良さそうですよん(^^)
ベリテン!ありがとぉおー!!!

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