近いうちに会えるべし( 津軽弁)


って、
竹善さんが言ってくださったそうです…
きょうは岩手で番組のあと初めて、佐藤竹善さん(SING LIKE TALKING)のライブに行くつもりだったんです…
けど、人身事故で新幹線ストップ。
東京着いたときにはすでにライブも終盤な時間…。
会場近くの新橋をふらついていたら、
見覚えのある人が横断歩道を渡っている。
え?
思わず声をかけてしまいました。
ワタシが大学時代、憧れだった人。
もうかれこれ何年も会っていません。
でもその方も覚えていてくれました☆
立ち話。
ずいぶんおじさんになったなぁ。
当たり前だよね、ワタシだってもう三十路過ぎてるんだもの。
さらにライブあと。知人伝いに竹善さんがタイトルの伝言をくださり、
(そうなのだ、同じ東北出身で好きな音楽なのに、お会いしたことがほぼ、ない)
短い時間で、ものすごいドラマすぎて。
こんなことって、あるんですか?
しかもたくさんの人がいる東京よ!?
自分の驚きを隠せないかのように…
いくら酔っ払ってもしたことのないミステイク。
目指す方向と反対の電車に乗って全然気づかず、
とんでもないところまで来て初めて気づき、
なさけないかな、お金ないのにタクシーですよ(笑)。
こんなことをブログに書かなくてもいいのに、
何かに向かってないと落ち着かない。
生きてる、って、こういうことなのかな。

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