影響受けやすいんで。

ap bank fesから一夜明けたきのう。早速、環境にまつわる本を購入。
「不都合な真実」という映画が公開され本も出版されておりますが。タワーレコードで“写真をよりたくさん加えた分かり易い廉価版”とのポップにつられ、これにしてみた。
「あなたが世界を変える日」は環境サミットで子どもが語ったというスピーチの本。この本が取り上げられたの、ずいぶん前ですが。
自分で気付いたとき、気になったときに読む方が、心に入ってくるものが違うよねきっと☆
そして。
2人に薦められていた映画、ようやく観に行きました。「アヒルと鴨のコインロッカー」。
オール宮城ロケということで、「あっ仙台駅前じゃん!」「そうそうあの仙台駅ナカのコインロッカーってお金入れてからじゃないと開かないんだよねー(そうなの、お金先入れタイプなのです)」とか、知ってる風景が出てくるとそれだけで映画に移入しちゃうもんですね(笑)。
いいか悪いか、なんとも私は書けません。
私は観終わった後、席からしばらく立てませんでした。「観に行って」すごく良かった、と思う。でも、何がどう良かったのかはわかりません。
逆に映画の途中で席を立つ方も数人いました。賛否両論、くっきり分かれる映画では。
そんなわけで本も読んでみることにします♪

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