テキトーと適当


久しぶりですよ、二度続け読み。きのうからきょうにかけて。
電車の中でクスクス笑いが顔に出てしまった時ようやく気づいた。
ブックカバーをしていないことに…( ̄□ ̄;)
その時、隣に座ってた女の子(大学生かな?)が熱心に読んでいた本は、
「新・実践の政治学」
それにひきかえ
オレといったら…(-_-;)
日経新聞読んでる女子と東スポ読んでる女子、
男子のアナタ、どちらを選びますか?
…って例えが思い浮かんだ…(前に、男の先輩と飲みに行く待ち合わせをした時。「お久しぶりです~」と、電車で読んだ東スポを振りながら近づいて行ったら、「タカハシぃ、新聞片手なのはいいが、女子として東スポだけはやめろ」と真顔で言われたことがある…)
さておき。
テキトーに、いいこと言ってるんですわこの本。
あんま難しく考えないほうがいいな~いろんなこと。という考えを新たにした。
以前、フジ子・ヘミングさん(ピアニスト)がこんなことを言っていた。
「人間の一番の気質は寛大」
そうそう、ちまちましないほうがいいんだよ~どんなことも。
あっ結局この本についてはほとんど書いてないテキトーな文章になっちゃったなぁ(^^ゞ
気になる方は読んでみてくださいな、で、ブックカバーは忘れずに☆

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