待ってたって、奇跡は起こらない〜music with you!〜

と言っていたフラッド亮介氏がカッコ良かったのだな。もう2ヶ月も前になるのか…

別サイトにライブレポを書いたりしていてこっちに書いていなかったのだけど、でもこの日のライブはいろいろとまだ記憶が鮮明です。

少なくとも、フラッドのロックンロールの進化が素晴らしくて、ギタリストとしてアオキテツさんが加入した結果、いい要素しか感じられなかった。「こんな速さでライブができるのか?」と思うような最新アルバムのテンポが早い楽曲に関してもライブの方が数倍すばらしかった。なんといってもライブ中の4人の雰囲気がすごく良い。3人でも良かったのだろうけど、4人のほうが絶対に、いい!

なんだかんだ見るタイミングがなくて、フラッドのライブが昨年のこのイベント以来になってしまったのだけど、その時たしかに「DOES、またやればいいのに」みたいなこと(正確な言葉じゃないけど)を言ってたんだよね。DOESのメンバーと亮介氏とかが組んだ別ユニットが去年、ステージに立った時。そしたら今年、さ!!!

DOESが出たんだぜー!!!で、亮介氏が語ったのが今日のブログのタイトル。

どのくらい、復活に向けて。この日ステージに立ってもらうために。亮介氏やチーム・フラッドが動いたか分からないけれど、本当に、その言葉通りだなぁと思う。そしてそんな言葉をさらっと言える亮介氏がカッコ良すぎる!!

そんなDOESもいいライブでした。今もたまに聞いちゃう時があるからなぁ、ライブ見られて本当に嬉しかった。3年ぶりに顔を合わせて音を出してるとは思えないバンドとしての音のまとまりもあったし(他、いくつかイベント出演もあったみたいですが)。うーん、また、やらないかなちゃんと復活しないかな、DOES!!!

ボウデはスターウォーズのコントみたいなのも曲間にやっていたりして「こんなバンドだったっけ?」とか思ったけど、逆にいま、「バンドとしてこうじゃなくちゃ」みたいな縛りみたいなの(があったのではという勝手な推測)から解放された感じですごく音ものびのびしてキリっとしてて良かったし、climbgrowのすごさ!ね!本当に彼らもイチオシのバンドにこの日のライブで加わったわー、彼らは台頭してくるでしょう、まもなく。そんな感じで後輩バンドもこのイベントにお誘いしているのが良いですよね。昨年のこのイベントでSIX LOUNGE初めて見て「かっこいいなー」と思ったんだったし!

フラッドというバンドの存在感がこうして考えるととっても独特で、いい位置に自分たちでちゃんと立ってる人たちだなぁ、とも思う(^^)

後輩もいれば、先輩もお招きしていて。ピロウズ目当てのお客さんも結構多いなぁという感じで、さすがピロウズ!でしたが、あーこれはメモしていなかったのが悔やまれるけどさわおさんのこの日のMC、面白かったんだよな…でもピロウズの立ち位置というのもリスペクトな感じがしますね。先輩として一線を走りつつ、やっぱり若いモンには出せないぜ!って音を出しつつ、後輩にちゃんと慕われるという(飲みに行くのって大事!ってさわおさんおっしゃってたもんなぁ、そうだよなぁ!笑)!

ということで改めて、大トリのイベント幹事バンドのフラッド。ライブであのスピード感はドキドキした!盟友・ユニゾン田淵さんに「こういうの(=最新アルバム『CENTER OF THE EARTH』)、待ってたよ!」と言われたって番組に来た時に言ってたけど、ホント分かる!だし、このスピード感をちゃんと、いや、それ以上のグルーブを持って鳴らしていたフラッドはさすが!でした。

ということで文化放送『music with you!』にお迎えした時の振り返り🎶

加入したアオキテツさん(左)を引き連れて。「このコンビで行きたい!」とレーベルの方が頑なに(笑)おっしゃっていた理由はお会いしてよく分かった!ご本人に「フケ顔」なんて言わせてしまったことは本当に申し訳ないのですが(謝)、まさか亮介さんのほうが歳上だとは…知らなかったんです。す、すまん。

ということで、弟分を引き連れて。この2人の会話は仲の良い兄弟みたいなかわいさが見ていてあった(^^)

ちょっとこっちの写真も載せておきたいな!

「カッコいい音楽は、カッコいい。どこの国の人がやっていても、カッコいいものはカッコいい」…亮介氏はインタビューに対する答えが明確でレスポンスも早いなぁと感心する。そんな答えを聞きながら、ややあって、「はい」とか「そうですね…」とか、答えるアオキさん。そんな構図がなんか本当にいい関係だなぁと思う。肯定してくれる人が近くにいるだけでもありがたいものなのだ^^が、

そんな亮介氏の言葉から「(バンドとして)日本一になる!」と宣言したアオキさん。「え!?」と思うような突拍子のなさがあるところもまた存在感としていいんじゃないかなぁ、と思ったり。現在進行中のツアータイトル・〜アーユーハイテンション?〜の名付け親もアオキさんだっていうのも納得!笑

そうだった、去年のフラッドのイベントの時にアオキさんが正式加入したんだよね(それまでは3年くらい?サポートギタリスト)。発表があってボーカルマイクを奪って「最後はオレが歌う!」なんつて歌い出すアオキさん、なんてシーンがあったねぇと振り返ってスタジオでも笑いつつ。

アメリカの今のヒットチャートは、BPMが50〜60くらい。でもフラッドは190くらいあるんだって(とは言え日本のバンドはこれくらいが多い、とも言っていた)。そのうえ、「現場(=ライブ)でテンション上がったら、(さらに)スピード上げればいい!それがロックバンドのいいところだから、マシンで管理していたら上げられない」と。そう、仰せの通り!

ということで、収録後。亮介氏&アオキさんと撮った写真が上の2枚なのですが。ちょっと離れたすきに…

ポスターにわたしの名前まで入れてくれていた2人…な、泣くってば!!!

もともとマネージャー氏とはメンバーより長い付き合いでしてね、「10年以上ですよ、ちえさん!」って言われてちょっと焦った(汗)。そうかー…フラッドは、東北ライブハウス大作戦のライブハウスなんかもちゃんと回ってくれてるバンドでもあったりして、そういうところなんかもバンドのスタンスとしてすごく好き。これからもよろしくちゃんで!

フラッドのツアー、後半戦に入ってきてる感じですな。「ワンマンだから、(新しい)アルバム全開でライブができる。新しい扉が、みんなに開かれるといいな」と語っていた亮介氏。ぜひに新しい扉を開けに行って欲しい、だし、わたしもフラッドのライブを次に見られる機会を本当にほんとーに楽しみにしているの!だ(^^)!!

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RADWIMPS🎶

現在ツアー中のRADWIMPS、この週末のZOZOマリンスタジアムでのスタジアムライブに行ってきましたー!

まだツアー中なので細かいことは書かず胸にしまっておきますが、でもいちおう、これからのツアーを楽しみにしている方はこの先は見ないほうがいい?かな?

個人的にはZOZOマリンスタジアムは昨年のエアジャム以来でしょうかー。あの時もチケットはソールドしてるのでまぁすごい人!でしたが、ラッドは単独公演で2日間だもんなぁー、ビビるよ、人の多さに。そんでもって本当に最後の最後まで感動してしまい席が立てず(マジ)、終演してから海浜幕張の駅に向かったら駅が入場規制な現場に初めて出会った…こりぁ埒が明かんと思ってそこから幕張本郷の駅にバスで向かって帰った…が、これが意外に快適だったので、幕張行きは今後このパターンもありかも!です(^^)

こうしてみると人が「そうかな?」って見えるかもですが写真マジックです!メッチャ人います!!!

会場の外に物販とか、オリジナルのドリンクを出してるブースもあったのだけど、先にトライしておくんだったな…(エアジャムと同じ感覚で出入り自由だと思ってしまった…)

2日間、雨には降られず。雨バンドじゃない、晴れバンドでもなくて、うーん…曇りバンド、くもバン、かな!なんてMCもありつつ。海風が時折冷たく吹いたりすのに気持ち良さも感じるような、とにかくお天気には恵まれたと言って良かったかと。

会場は若い男女はもちろんのこと(男子の盛り上がり方が半端ないね!)、親子連れが多いのがさすがだなぁ、そんでもって親のほうもしっかりファンっていうのがすごい。会場内の写真撮影スポットはもう長蛇の列!で、そこで写真を撮っている姿を見てもなんとも微笑ましい感じで(撮影スポットの写真を載せようかと思ったけどやっぱりやめますー、会場で是非♪)^^

前にラッドの写真展を見に行った時に書いたんですが、ファンの方も独特のセンスある言葉遣いをする方が多いなと感心したんですよね(会場内にファンの方が残せるメッセージノートがあって、それを結構読んでしまった、というか読まずにはいられないしメモしたいと思うほど素晴らしい言葉が並んでいた)。この日も自分がこれまで聞いてきた以上に、RADWIMPSというバンドが放つことばの素晴らしさ、日本語のもつ凄さみたいなものに触れた時間となりました。野外でもクリアに聞こえる歌声、MC。持っていかれまくりました…

最後のさいご「5からみんなでカウントしてもらっていい?」と促した時「あぁ、花火かな」ってみんな分かっても(これは野外というかスタジアムライブならでは、だよね)、こんな表現で誘導する野田さん、そしてカウントしてひゅ〜っと夜空を彩る花火。思わず「わぁ」って子供みたいな声がこぼれた。笑。そんでメッチャ感動した(大泣)!感涙、感涙!

去年のいしがきミュージックフェスも、トリの10-FEETが終わって花火が上がったんだよね。最後のアナウンス前なのでステージ待機だったから全く見えなかったのだけど、きっとこんな感じだったのかな…だとしたら手前味噌だろうけど、なんだかグッとくるなぁ、と。あの時を疑似体験もした感じです。笑

しかし本当にまだ日本語の表現だったり、こんなにこんなに時代を経ていても確かに言語が変化しているように、いつまでも新しい表現というのはできるものなんですね。その点、RADWIMPSの言葉のセンスは本当にありえないほど卓越しているというか。卓越しすぎていて恐怖すら感じる。他に比類なき感じですね、本当に。

この日は野外にもかかわらず音響もすばらしくて(風がおだやかだったせいもあるかも)、これまでの音源は聞いていてもなんだか音源以上にダイレクトに歌詞が胸をつんざいて入ってくるようなライブでした。

かたやこちらは今朝も見てまた泣いた。‘素晴らしい’以上の言葉はないですよね。素晴らしい。

横山健さんがこんなようなことを言っていた。音楽で世界は変わらないけど、音楽で熱い気持ちになった人が行動して世界は変わって行くんだ、と。言葉尻は違えど、野田さんもまさに同じようなことをMCで伝えていた。

ちなみにこの週末のライブのせいで声が枯れたとか何やら、週明けの今日から何かが発生したとしても「洋次郎のせいだから」の一点張りにしていいそうです(とMCあり。笑!)!

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未来へ〜music with you!

文化放送『music with you!』と最近、拙ブログが連動しておりませんでしたが。最近も絶好調でお届けしておりますです🎶これまで以上に(ディレクター氏も含め)「お会いしたい方に来てもらって」いる感じです(^^)

先週、今週とお迎えしたのはこちらのバンド!

メジャーデビューを果たしたCloque.(読み;クローク)、ツアー初日にお邪魔しましてね@横浜F.A.D!

余談ですが、FADボスとは神戸でお会いして以来でした。ちょうどフェス・カミングコウベ前日。「あいつは、がんばったよなぁ」とボス、一言。ライブハウスの中で天を仰いだ。

「ところで今日は誰、見に来たの?」(リストを見るボス)…なんか最近、字が見えなくてよぉ、…お!?オマエ何!?文化放送の人なの!?出世じゃん出世!つーか、横浜でなんかやれよ!

いろんな意味で、この日この時のライブを見られて良かった、横浜のライブハウスに行って良かった、と思ったんだった(^^)

Amelieは間に合わなかったのだけど、他2バンドもライブ中にCloque.のメジャーデビューをお祝い。今の若い世代でもメジャーデビューっていうのはひとつのプロセスなんだね、と思う。

そんで初めて見るクローク。ほほぅ、と思って見ていたら、隣が若いサラリーマン風の男性だったんですね。番組にクロークをお迎えした時に話した通りで、この方がクロークの曲を口ずさみながらライブを見ていた姿を見て、「あぁ、きっと大丈夫」って思いました。わたしの確信は正しい、と。そこから、ツアー中にもかかわらず、ゲストに来てもらうようにお願いしたんです。

圧倒的に女子ファンが多いと思っていたら、確かに数でいけばこの日のお客さんは女子のほうが多かったかもだけど、でも男性にちゃんと歌詞が響いて日常にあるんだな、と。たった一人でも、そのシーンを目の当たりにできたことが確実な確信でした。

(左から→ドラム・吉見さん/ボーカル&ギター・村松さん/ベース・吉田さん)

そしてお迎えしたメンバー全員は、番組の放送後記に書いたことと重複するけど「音楽とライブで伝えるものが全て」な人たちだなと思います。ライブで汗をたくさんかきながら、懸命に喋りながらも歌う姿こそがすべてで、それで良いのだな、と。

20〜30本のツアーを普段しつつ、このメンバーでのバンド活動は約4年。ちなみに英語表記だとクロークの後に小さな「.」(コンマ)がつきますが、これは何故?とお聞きしたら、「バンド名を決める時に、メモ帳に村松さんがCloqueと書いて、(いつもの癖で)「トン」とペンを置いた、その‘点’が、しゃれてる感じが出てる!と(この表記に決めた)」…でも、ひとつ困ったこととしてはSNSのハッシュタグに「コンマやドットが反映されないんですよね、なんかドットがいつも寂しそう」って語ってたのにはちょっと笑った(笑)!

4月にメジャーデビューしたミニアルバムには7曲入っているのだけど、わたしはこの中でも3曲めの『365』という曲が好きで。この歌詞の描き方が素晴らしいなぁと思うんですよね。この曲に特に村松さんセンスが出ていると思うのだけど、実際に村松さんも「この曲の歌詞、これ良くない?とメンバーに唯一、言えた大事な曲。いつもなら、こんな感じはどう?って感じで聞くのだけど…」と言っていて。この曲もオンエアしたいなぁ、と思いつつ、それは思いとおしゃべりだけにして、ぜひにこのミニアルバムを手にされてみてください(^^)

そうそう、CDを手にされてもジャケットとかにメンバーって写ってないんですが、これまでのCDにしてもメンバーって写ったことがまずないのだそう。こうして写真に収まること自体貴重だったりして(笑)?わたしが手にしている小さなポーチですが、これ、横浜のライブ後に思わず買ってしまったものなんです。ライブで感じた確信を忘れないようにしようと。クロークにインタビューしたこの日から、ストップウォッチ入れになりました🎶

そんなわけであっという間にツアーファイナルはやって来まして、2年ぶりの‘因縁ある’場所@高田馬場phaseは何度も「前から詰め合わせてくださいー」とアナウンスが入るほどお客さんが駆けつけたライブになりました。横浜の時の何倍のお客さんでしょう?そんでもってこの日も「ライブ中に口ずさむ男性」が、しかも複数いて(マジ)、同性に愛されるのはバンドにとっては本当に大事という持論あるわたしとしてはこれはもう!でした。

(で、アンコールの声がまた静かめな「ワンモー」だったのはやっぱり時代なのか?とこの日も思いつつ)アンコールで登場して、さらにダブルアンコールの展開になったのですが、本編で演った盛り上がった曲をもう1回ここで(確か「スターマイン」という曲だった記憶)、というのがなんかエモかった。そんで、いい顔してた、メンバー3人。「今回のツアーは9本で普段と比べたら少ないけど、得るものがあるツアーになっている」と番組で語っていたことの裏付けだと思った。

それと、koboreはクロークの「愛すべき後輩(自ら言ってた!笑)」だそうで、先輩のことを思い絶賛するMCがずーっと連なってたのも良かった◎です^^

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至宝🎶

ノリちゃんこと岩手のアーティスト・NORISHIGE(ノリシゲ)が関東でライブするってことで行ってきた🎶

元住吉か…と思って行ったのだけど、駅からちょっと歩いた場所に「あ!」って思う建物があって、一歩中に入るとドラムセットがドーン。昔からずっとあるようななじみ方。なんでも横浜サムズアップから独立した方のお店で、あんなミュージシャンこんなミュージシャンが(お忍びも含め)このステージに立ってるんだそうな。

ということで!

まぁーご飯が美味で美味で!ローストビーフもつまんだのですが、いやぁ、参った。本当においしい!オーダーが入ってから作るピザやごはんものも是非にトライしたいところ、でも一人のおなかには限界が…涙。普段はレストラン営業していて、サイトなどでも高評価なのも納得です!

ノリちゃんをちゃんとライブで見るのは久々かな(岩手のフェスとかパーティとかで目にしてはいても)。これまで石井竜也さんやエリックマーティンとかのコーラスしてるのも分かる、というか彼はコーラスの素晴らしさもきっとあるだろうけど、一人でじゅうぶん歌える人!

同じ岩手のよしみではなく、彼をゆっくりさせておくのは勿体ないと心底思えた夜であった…何が良いって日本語がとても美しくはっきりと聞き取れる歌声ということね。声質との相性がぴったりだと思うのだな。そんでもって別ユニット?の『ナンダ★モンせ』の楽曲も演ってくれたのだけど(彼の地元・大槌の吉里吉里地区の言語が満載)、これにしてもすごかったなぁ。実際、ピーター・バラカン氏もこのCDを買った?とかいう話を別ルートで聞いたことがあるし(噂だったらすみません)、最近も某NHKのテレビ番組でBGMとして使われたそう。

(撮影可ということで)アフロにサングラスのルックスも違和感ないほど日本人離れしてるのも◉だと思うし、ノリちゃんだからこそ出せるパーティ感あるライブもいいんっすなぁ。このまま町の盆踊りでもいいし、大きなホールでも、どんな状況でも沸かせられるライブだなぁと思う。それは何より、彼のボーカルの魅力でね(^^)

白い服の女性・RIAさんも一緒に歌ったけど、震災後に2人で多くの場所で歌ってきた『歩きましょう』はこの日はナシ。せっかくだし聞きたかったなぁとも思うけど、逆に、2人は新しい音楽の道を歩き始めているんだなぁ、というのも感じた。封印しているというわけではなく、場所やタイミングでこれからも歌うことはあるだろうけど、なんかそんな姿勢も、わたしにできることがあれば何かしたい、と思うことになった。いつか関東で、ラジオのジングルをノリちゃんに作ってほしいな〜と思ってるんだよな〜(実は)🎶

ZEPPって20周年なんですって!

ということで、ZEPPに山本さや姉を見に行きました。CMで聞いていたこの曲が、すごくいいなぁと思っていて!

ギターを持ち歌う姿はもう最強でしたね。バンドマンにすれば運指も少ないかもしれないけど、多いからいいものでもないし、なんと言ったら適切なのか分からないけどとにかく「最強」だなと。実際にフェスとかにもソロで出はじめておられるようですが、フェスのラインナップにいても間違いなく映えるし盛り上がるでしょうね。そして新しい音楽ファンをフェスに連れて来られる方だと思います。

ステージに対する気合いみたいなもの、本気度みたいなのが半端ない方だなぁと感じたんですよね。その思いみたいなのがすごく伝わるステージをする方ですね。「アイドル上がりで」とか思って見たり触れたりしない、先入観で判断してしまうのがやっぱりいちばんダメだなと。そして多分ですが、ギターの練習もものすごくしていそうな気がする。ものすごく真剣に音楽に向き合ってる気がする。2時間はなかったかな?というライブでしたが、充実度がすごかったし、お客さんの声援も聞いたことないくらいのすごさだった(驚)!ギター持って歌う女子としてはあいみょんがダントツ人気な昨今ですが、さや姉の存在もこれから面白くなるんじゃないかな、と個人的には期待大です(^^)ルックス的にも女子は憧れちゃう感じだしなぁ(本当かわいかった!)!

ちょっと前になりますが。

11月にワンマンで幕張メッセのステージに立つ感覚ピエロ、現在、全国を回るツアー中ざんす。関東近郊でこの日しか行けなそうで、ダッシュで横浜に!

ゲストの忘れ〜さんがこの日も変わらず、ゲストなのに主役を食うようなライブを展開しておりましたが(本当にこれもすごい!)、ビール飲んだりお客さんに渡してもらって会場後方まで行ったり、いつも通りのやりたい放題感で、しかも盛り上がってるし「ソールドしてるけど意外に忘れ〜のお客さんなのかもなぁ」と思ったのでした。

で、感覚ピエロが始まってびっくりした…

感覚ピエロのお客さんだったよ!!!

忘れ〜の柴田さんも「感覚ピエロ(感ピエ、と言っていたのはちょっとウケた)のお客さんはいい人たちだな〜」と褒めていたけど、本当に感エロのお客さんだったんだー!ってわたしもびっくり!おっぱ〜い!の盛り上がり(ライブの定番ね)もすごかった、マジですごかった!

まだまだ伸び代があるなぁという感じがするね、感覚ピエロは。それを11月の幕張までにどこまで伸ばせるかなぁというのが個人的には楽しみ。本人たちの言う通りで、幕張は大きすぎるチャレンジだと思う。でも、そのリスクを自分たちに課す姿勢は好きだし、今も11月に向けて1本1本のライブを必死にやっていると思う。それを経て、からーの、楽しみにしてる!大舞台🎶

あえて苦言を呈するとすれば、アンコールで「何聞きたい?」的にお客さんに振りながら、結局は決まってる曲をやるんだったらうーん振らないほうがいいんじゃないかな?ってことくらいかな(たまたまだったのかもだけど)。お客さんからのリクエスト、マジで色々とんでたので、1曲でもピックアップして1コーラスだけでもサビだけでもサクっとやってくれたらなぁ、とは思ったかなぁ(だってバンドだもん!できるよね!笑)。

メメタァ、というバンドに元・THE 抱きしめるズのドラマー、太陽くんが加入して。初めて見に行きました。そもそも最初にメメタァと触れたのはもう4年とか前なんで(ロフトのイベントで)、それ以来になるのだけど、メンバーもちゃんと覚えていて「あー!あの時の(マイクを持つ仕草)!」と。驚いたのは、その時と変わらないボーカルのルックスね(童顔という一言で言い切るのはちょっと違う感じ)。

太陽くんがメメタァというバンドのことをいいな〜と思っていたのは前から聞いていました。そんな太陽くんがメンバーよりもちょっと年上になって、なおかつ、今もバンドの生み出す音楽がいちばん大好きで。太陽くんの表情がすごくいい、年上につられるようにバンドとしても確実に良くなってきていると感じる!今くらいのバランスでいくといいと思う、太陽くんに直接あとは言う(笑)!

中高生も入りやすい楽曲でありルックスでもあり。なんか‘見守りたい’感ただようバンドに、デカくてトイストーリーのバズみたいなのがドラマーとして鎮座してるのが、存在としてこれから面白く受け入れてもらえる予感がします(ちょっと不安でした。笑)。これからも見て行きますがな(^^)

マイアミパーティに間に合わなかったのは残念だけど、初めて見た3マーケッツの歌詞というか言葉の回し方がなかなか独特で面白かったです。あぁ、なんだっけ、なんだっけ…書こうと思って最近まで覚えてたのに!!!

ライブハウスの店内でカレーの販売をしていたんだけど、あれがヤバい…カレーのにおいはライブハウスに充満させちゃダメなやつだって(ハラ減る〜/ドリンクカウンター横に書いてある「7か条」を見よ)!!!そんでもってこちらのライブハウスはドリンクがお手頃価格なのがありがたし。ライブ中はおかわりビールなどが350円だったかな?で飲めます。最高!

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ねなしぐさ。

先週は精神的にグッとくる時間が多かった。のだ。

まずこれね。絶対にこの4バンドの共演は貴重になる!と確信する。最初から最後までライブ見て本当にあっという間だった。どれがどう良かったなんて書いたら書ききれないくらいすっごくエモーショナルな時間だったし、音楽の流れもこういう、青春で熱くてエモくてパンクでっていうシーンに変わってきてるなぁと思う。なんせ「え?」と思うようなお嬢さん女子(バンドTとか着てない)が拳あげてるんだからさ!仕事終わりのサラリーマンがYシャツの袖めくって手をあげてるんだからさ!親と一緒に小学生?中学生が盛り上がってるんだからさ!最高!

九州なまり丸出しのエバヤンのMCにまずやられ、そういえば最初誰に教えてもらったんだろう?「ちえさん、好きだと思うよー」と誰かに紹介されて聞くようになったbacho、そんな先輩2バンドの後を受けて、先輩への愛を語りつつ新しい若い世代のバンドはこうだ!ってのを見せつけたコトリ(コトリとbachoがお互いの曲をカバーしてたのも良かったな)、そんでもってハルカミライのすさまじさは想像以上…でした。若い世代にとっては、たとえるなら過去にブルーハーツが出たような衝撃ではないかと思う。ハルカミライ、ドキドキした。あぁ、これかみんなが言ってるの、よく分かる!って思った。そんな衝動を言葉にできるくらい簡単なものではない、すさまじさだった。

出演者もステージからダイブしてたり、お客さんがステージに上がってマイクを奪って歌ったり。まさに「事件はライブハウスで起きてる」だった。が、ひとつ「?」と思ったのは、アンコールを求める声ね。「ワンモー(=one more)」という声が飛ぶ(拍手はなし)。なんか静かなアンコールの求め方なんだよなぁ、これが今のスタンダードなのかしら(謎)?

久々にSTEP UP RECORDS・リョースケさんとも会ってがっちり握手。はぁ、この日のリキッドルームは今の時点で2019年ライブ5本指に入るくらい素晴らしかったと断言します!!!

ちなみに。

帰りにテーブルの上に山盛りのコンドーム。スポンサーさんということで、手渡しでなくご自由にどうぞ(持って帰ってください)と。こういう会社がスポンサーなのも良きと思う、個人的には。MCでしゃべってるバンドもいたし。隠すことでもないし、大事なことだと思うし!

確実にシーンが移ろうであろうことを確信。そして移り変わりが早いことも確信。そんな時代にわたしはどうすれば良いのだろうか、と。ぼんやり考える帰宅の道。

こちらにもお邪魔しましたー♡いやはや、ハートマークがいっぱい出ちゃいそうなくらいメチャメチャ良かったです♡ソールドアウトの会場内のお客様全員をつかんだと思うな、この日のライブは!

ホームパーティでライブをするかのようなアットホームな感じ(的なことをOTOさんがおっしゃっていた)で、椅子席に座りながら。夜のライブハウスで室内の暗い中でも、メンバーの背中越しには海岸が見えるようなリゾート感あるアコースティック。やっぱり彼ら一人ひとりの演奏レベルはかなり高い、カホンのあの連打とかもうヤバっ!!!って感じだったもんなぁ。

ツアーファイナルも迎えたので多少書いて良いかと思いますが、OTOさんがグランドピアノで聴かせるカバーはすごかったな…ダニー・ハサウェイの「a song for you」、ピアノのイントロから素敵な1曲を堂々とひとり歌い弾きこなす姿にはもう最大の拍手!でした(^^)かたや、「あのさ、タピオカ買って来て!」的なやりとりはあと一歩(笑)だし、その感じがまたいいんだけどね。そんなMCとかまでうまくなっちゃったら困るわぁ、って思うしむしろ今の感じが愛らしい(でもそれでも、2月のバンドワンマンよりは格段にMCも良くなってる!)。最後に「Aurora」という曲を演ってくれたんだけど、あのアコースティックアレンジも素晴らしかったなぁ。4人のグルーブは、さらに高い所に行くと思う(^^)ライブハウスという場所でお金をもらってライブをする、ということを回を重ねてもうちょっと慣れるのが必要なだけで、彼らがもっと大きな舞台に立つのはもう見えてきている気がします。

いいライブだったので遠慮なくライブ後に挨拶をさせてもらいました。入るや「おぉおー!!!」とみんな満面の笑顔。いいライブを見させてもらった上にこの笑顔、本当に良き夜となりました☆

PS)なりきりゴッチさん、この日もやってくるの忘れたー(次回こそ!)!

昨年末の幕張・カウントダウンジャパンで気になっていたバンドを見に行ってきました。毎回オーディションのようなものがあって新人バンドが出られるステージがあるのですが、『ひかりのなかに』、かなりビビっときましてね。

ライブに行ったら「あれ?ちえさん?なんで?」みたいな感じで某レーベルの人間に会いましたが、そうなんです。なんとなくもう息はかかり始めてるということですな…!

高校生の3人組、今、まさに高校生の今だから出せるものが全開でした。ロフトのヒグチ女史が「純度が高い」といった評価をしておりましたが、まさにそんな感じです。MCだって一歩見方を変えると文化祭みたいじゃん、という感じる人もいるかもですが、いやいや、そうではないですな。今の思い、気持ちをあそこまで素直にライブハウスのステージから吐露できる子たちは意外にいないと思います。涙出ちゃいそうでしたわ、このまますくすくと見守ってあげられる大人の下で育ってほしいなぁと。「もっとこうしたほうがいいよ」なんてアドバイスはたぶん彼らには必要ないんですよね、このまま自由に音楽を、ライブを楽しんでほしい(^^)また見に行く🎶

駆け込み間に合ったー!以前、公開されていた達郎さんの映画を見てきましたー。ディレクター氏が「絶対行ったほうがいいですよ!」と言うもので。そんなディレクター氏はいったい何回この映画を見ているんだろう(爆)というくらい見てる人です。

過去、80年代のライブから2012年まで。達郎さんのルックス的な変遷(および、特にコーラス舞台の服装に時代を感じられるのも面白い)も見られますが、楽曲そのものの新しさ古さみたいなのをまったく感じさせないのは一体なんなのでしょうか?

2012年のツアーで、『希望という名の光』を演奏して、中トロのあたりで曲にのりながら達郎さんがメッセージを伝えるシーンがあります。

(震災を受けて/言葉は全く正確さがないですが)自分の音楽は全ての皆さんに伝わるものではないとしても、これまで自分の楽曲だったりライブに来てくださった一人のために、これからも灯りをともしていきたい…といったようなMCに、押さえきれず涙が出ました。達郎さんのお言葉、そしてこの曲はまさに‘希望’です。

実はこの曲は2010年のリリースで、震災があってのリリースではないんですね(すみませんわたしはそうだと思っていました)。世に放たれた楽曲がどのようにリスナーに届こうとも、時にそれは思っていなかった方向で届いたとしても。そんなような前フリがあってMCに入っていったかと思いますが、極論このシーンこの1曲を見るだけでもチケット代の元を取れるほど感動しました。

実は先のディレクター氏の夢というのが「達郎さんと仕事をすること」で、実は彼は別な番組でかなっている人なんです。で、その時のお話を聞くのが好きなんですが(何回か聞いてるけど飽きない。笑)、「僕は、達郎さんがおっしゃっていた一言を大事にしています。‘ラジオは、音楽を聞くものです’といった一言をおっしゃっていたんですよね」と。だから、万が一パーソナリティが喋れないような不測の事態に陥ったとしても全然恐ることはないです、自分がきちんと(←ココ大事!)選曲できればいいわけですから!とまで言い切る人。わたしが信頼できるのも分かるでしょ!って感じでしょ(^^)

映画見た後はレーベルの垣根を超えて飲み会的な!くだらない話をしてガハハと笑って!

こうやって、「集まりましょう!」なんて言ってくれる人たちがいるのをとても幸せに思います。どうでもいい他愛ない話から、いや、他愛ない話ばっかりか(笑)!なんの気兼ねもなく話せる人たち。ありがとう。みんながどんな立場になったり役職になったりしても、この先もつきあいが変わらないだろうなぁと思える人たち。

ちなみに肉パーティでございましたん🎶

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世につれ、世は

さてさてきのう。

行って来ましたークリムト展。入場までに30分、ってのはまず仕方ない。で、大変だったのが中に入ってからもね…(~_~;)もんのすごい人、人!せかせかせずぶらっと見たいイメージだったので、17時すぎたら人の波も落ち着いた(17時半閉館だから)のもあり、会場2回回しで見ました。笑

ウィーンで新しい芸術の風を吹き込んだクリムト。生涯独身のはずが10何人も子供をもうけていた事実とか(驚)、いちばん恋に落ちた人が身内に近い(弟の嫁の妹とかだったか)とか、私生活でも「へー」と思いつつ、芸術家はやっぱりそうだよなーなんて腑に落ちたり。

目玉のひとつ『ユディトⅠ』なんて恐ろしいですよね。メチャメチャきれいでリアルに描かれた女性が手にしているのは男の切り落とした生首とか。男は女で人生狂わされるって昔からなんですね。笑。しかし絵のモティーフもさることながら、金という彩色を使った絵が素晴らしい。

ウィーン分離派(説明は略)のメンバーだったクリムト。分離派のスローガンは今の世の中にも通じるものがあるような気がします。『時代には、その時代にふさわしい芸術を。芸術には、自由を。』

1900年代の頃、ジャポニスム・日本の文化(浮世絵とか)も積極的に目にしていたというクリムト。その影響を受けているであろう、という絵もそういう見方をすればなお面白かったです。

あとはこちらの助けも!

久々に借りちゃった!音声ガイド!ゴローちゃんの声って展覧会の説明に合うね〜(^^)

ちょうど上野の公園はフィリピンフェスみたいなのが開催中で絶賛、異国カルチャーただよってました。ということでこちらはフィリピンのお料理・シシグというものです。ご飯と食べたほうが合いますね。豚の耳が入っているというコリコリ感はクセになりそう!

駆け込みムーミン展にも先日行ってきました!ムーミン展も人気でしたが、同じ会場のピクサー展もすごい人だったなー!

今年はフィンランドと外交を樹立して100周年というアニバーサリー。ムーミン展もその一環の事業らしく、東京を皮切りに全国を巡回するそうです。

ムーミンは小さい頃にアニメがあったような気がしますがあまり記憶がなく。本も読んでいないので完全にキャラクターだけですが。今回、たくさんの原画やスケッチなどを目の当たりにして、ムーミンは確か戦後に世の中に出て来たはずですが(詳しい時系列は調べてください)、世の中の動きや天変地異にも人間は何一つ抗えないのだというちょっとした無力感にも陥るような、でもだからこそ何かあっても仕方ないんだという諦念のようなものも持てるような、そんな展覧会だったように思います。

今回はガイドブックを買ってきたので、ゆっくり読んでみるとまた感じ方も変わるかもしれないけど。火山?を前にムーミンの家が流されたんだかなんだか、というエピソードにしても、ムーミン一家はただその風景を見届けることしかできなかった…といった話があって(ディテールが違うかもですが)。今も昔も、大きな天災があるのはきっと変わらなくて。そこに対してどう対処するかという、buildの感覚・何かを作ったり防ぐための建物を建てるということよりは、大切なのは、精神的なほうなのかもしれないなぁ…と思ったりします。そして多分ですが(専門家ではないので)、タイプや性質が変わっただけで、自然が暴威を振るうのは、今も昔も変わらないのではないかと。だからこそ、精神的なものが大切なのではないかと。

撮影スポットでパチ☆ちなみにムーミン(フィンランド、北欧の文化?など)を広めた方として6人ほどの日本人が紹介されていましたが、すごいなぁと…自分の感覚としては、北欧の言語って本当に難しいんですよね、フィンランド語なんて特に。フィンランド、スウェーデン、デンマーク、で全部言語が違うし。そんな難解に入る(一般論としても間違ってないと思う)言語を、はるか昔に習得できたって一体どんな脳内構造なんだろうか…もちろん留学した、という方もおられたが、今よりも外国語に触れるのが難しい時代をくぐり抜けてきた先人たち…、う、うらやましいというか、尊敬です。

かたやこちら。ちょうど今月頭、名古屋のSAKAE SPRINGに行った時。

ちょうど開催されているという信じられないタイミング。もう1回言ってもいいですか、そう、わたしが名古屋に行くタイミングで開催されていたこの展覧会。これは偶然なのでしょうか…???

会場内にはローランド様の至極の名言がずらり。どうです!?こちらは前にもブログに書いたローランド様の著でもほぼ読むことができますが、会場内でローランド様のお写真を見たりしながらこの文言を読むというのはテンション上がるー!!!

どうですかこちら。一晩でローランド様が売り上げた5500万円というのを仮に札束で積んだ場合にはこれくらいの重さですよ、ってのを体験できるんですが…

すんっっっごい重いよ、コレ(~_~)!!!

確かローランド様の著書にあったのですが、いわゆる売掛はしないと。現金主義だと。いわゆる‘水商売’と言われている業界で、このやり方はある意味正しいとは思う。でも、頭でわかっていてもきっとできるものではないのだ、多分。

やっぱり一生に一度はローランド様に接客されたい。彼が生業とした仕事を通して会ってみたい(宝くじとか馬券をなんとかしてください、神様!笑)。

という、擬似体験は。この日この会場でできました。

入場チケットが2種類あって、500円と1500円だったかな?で、後者のほうを買うとですね、

「VRでホスト体験!」

ってのができるんですね。そうですVRですが。ソファーに座って、目にVRのモニターをはめて、ヘッドフォン。おおよそ10分ほど、ローランド様の接客というものを体験できますが、

「うひゃっひゃ」とか、よくわかんない言葉を発してたと思う(自覚)。結論としては、今後、仮にお金があってもVRくらいでちょうどいいというか、これで十分、と思いました。もし、今後この展覧会が巡回するなら少々お金を払ってもVR体験したほうが良いと思います。隣の方(見た感じ50代?)もキャッキャしてました。シャンパンコールとかこんななんだ!?で、何百万とかなんだ…って、ちょっと未知すぎて遠い世界にぞーっとしますが、それを‘擬似’で味わうことで、なんか結構満足でした(^^)

…とか言いつつ、やっぱり1回はお目にかかってみたいけどな…なんか人体からは発せられないような芳しき香りがしそうだし(爆)!

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岩手で日常というものを取り戻す☆

パワストの翌日。

最終的な撤収チームからひとあし早く、わたしはこちらへ。

今年の春、震災からずーっと運転を見合わせていた宮古〜釜石間の鉄道路線に乗るため宮古駅へ。緑やハンギングバスケットが美しい、この春から宮古駅はひとつの駅にまとまったのだそう(以前は三陸鉄道とJRが別の駅舎でした)。また、以前は同路線はJR路線でしたが、この復旧で三陸鉄道として。沿岸部の路線が久慈から大船渡まで、繋がることになったのだそうです。

国道45号線を走るバス路線よりも山あいを走る感じでしたが、時おり見えてくる海側の景色はあまりにも美しい。そして、そんな美しさを遮るかのようにコンクリートがたくさん、建設ラッシュが続いているのが分かる。複雑な気持ちになる。

写真を撮る方も多数乗っていたけれど、生活の足として。使っている方もいるんだなぁと当たり前のことが分かる(復旧が悲願だったのもよく分かる)し、何より、列車に対して通る時に手を振る方が多いことね!なんか感動だった…畑仕事してるおじちゃんとか、散歩中の幼稚園児とか、1人2人とかのレベルじゃなかった。おおよそ1時間半近い道中でずーっと見受けられた。ドラマ『あまちゃん』を思い出す。

釜石駅にとーちゃーく!外国からの観光客も乗ってました!

JRの乗り換えまで1時間なかったので、釜石ラーメンの名店・新華園まで行くのは断念。駅前食堂でラーメン、これがまた美味。細麺にこのスープの感じ、釜石ラーメンって美味だわぁ♡

でも釜石ぶらぶらしてて「ちえさん!」と声かけられるなんて想定外でしょ(笑)!知り合いがいないわけでは確かにないが、でもあまりに油断してたんでビビったわ…おおつちありがとうロックフェスのスタッフ(Tシャツに注目!)・桐山さんでした。爆!

パワストに行く前日は。同志のラヂオもりおか・だーよしさんに加えて久々にレコ屋(=中学のセンパイ)を交えて飲酒&情報交換。そうなんですよねー、先輩にFM岩手の番組に出ていただいて(盛岡ってレコ屋が人口比でも多い土地なんですよね。毎週、レコ屋の方にご登場いただくコーナーをやっていた時期があり)、ズットズレテルズの音源を教えてもらってオンエアしたことは忘れませんがな。今年になってOKAMOTO’Sを文化放送のゲストに招いた時にそんな過去の岩手での話をしたら「マジすかー!」ってすごい言ってくれてたっけ。繋がるんだよなぁ、うんうん(^^)

いつものSUNボスにお世話になり、あれやこれやと美味なものとお酒をいただいて♡

SUNボスのお店のごはんは結構ボリューミーなので、一人で行ったらヘタしたらお刺身の盛り合わせで終わってしまう(笑)。ということで知らなかった絶品メニュー(センパイもオススメ!)、麻婆豆腐。見てこのセンパイの表情を!この顔からも分かるでしょ^^

お通し、まんぼうのお刺身。この淡白な感じ、わたしは好きなんだよね。酢味噌が映える(逆?)というか。そんでもってこの日はマンゴーかと見紛う「ほや」が絶品すぎてお代わりして食べました!写真を載せようかと思いますが自粛します。見るとまた岩手に帰りたくなるから、自分のために自粛です(爆)!岩手の滞在中、ほやを頼むのも自粛するほど美味でした!

途中合流だった、だーよしさんが麺類を食べて来た、とか悪魔のささやきをするもんだからさ。

解散後。ふらーっと行った。ダメ、絶対ダメ、シメのラーメン!なんだけど、柳家の納豆キムチラーメンは盛岡でしか食べられないの!許せ!

深夜まで開いている柳家を切り盛りする米澤さん。いつもありがとう。そう米澤さんに会いにいくというところもあるよね(言い訳)。飲み足りない時にまかないでツマミ作って出してくれたりとか「他が開いてないならうちで飲みなよ!」なんて言ってくれる。はー、盛岡いたら太る!やさしくしてくれるお店ばっかりなんだもん。涙

鳥正にも行ったよー。マスターを隠し撮り。テレビ番組『人生最高レストラン』にもしもわたしが出ることがあったら絶対にこのお店ですね。笑

一見、無愛想なマスターですが。ビールやカップ酒はセルフで持って来て飲むスタイルですが。お通しはいつもキャベツのざく切りですが(でもついてくる味噌がうまいのよ!)。どんなに賑わっていても22時頃には炭火を下ろす人ですが。

はぁ、といつもとは違う、安堵のような息が出ました。カウンターに座って。笑

あれは震災から1ヶ月後ですね、ちょうど。Sディレクター含む4人で飲んでいました。炭火はもう下ろしたけど、飲むだけならまだいいよー、って。2軒目で立ち寄った時に。激しい揺れが襲いました。一瞬で真っ暗になりました。外に出て電線がこんなに揺れるんだとへなへなと地面に座り込んだことを思い出します。

FM岩手へは至近距離(歩いて5分程度)なので、一目散に走るSディレクター。かたやわたしは。

そんな時にマスターが、

「おめ、何やってんのや!早く行け!早く!」動かない足を早く、早くと…思い出すなぁ。

荷物も何もかも置いてひとりFM岩手まで遅い足で走った、至近距離と言えどあんな怖い盛岡の道は初めてでした。真っ暗で、しーんとしてる。FM岩手が入るビルの中も当然停電で、7Fまでの階段を息切らしながら急いだ。思えばあれが一番しんどかった(今だから笑える)。やっぱり走ろう、鍛えよう!

緊急事態にアナウンス経験のない部長がマイクの前にいて、今ちょうど喋り出すという瞬間でした。「おぉー、来てくれて良かった!」そこからはまた、必死でした。もう無我夢中でした。

いろんな思い出がある。盛岡は。いつもいつまでも、わたしのふるさと。忘れてはいけないものがある場所。

マスター、どうかどうか、ずーっと元気でいてね(^^)

こちらのお洋服屋さんへは、震災以来でお邪魔しました。「あぁ、まだお店があって良かった」と目視で確認して実際には入らないつもりでしたが、やっぱり。ピンポンを押したら、「おぉー!お久しぶりです!!」…オーナーが出迎えてくれました。

お店の名前はあるけれど、「ググっても出てこないように」と(笑)。そうおっしゃっていたのでわたしも控える。たまたまここで買ったお洋服を着ていたのだけど、「あ!着てますね〜」…服が着古されてくたくたになる、その感じこそカッコいいんだ、と。服を着る、ということを教えてくれたご夫婦。今も年に4回はパリ、ミラノのコレクションへ行くのは変わらずだった。1着1着、その服が持っているストーリーを語ってくれる。

この日はまた例によって大好きなウィルヘルムの服には目が行きつつ、Gerbe(ジェルブ)というブランドのパリのストッキングがまぁ素敵で素敵で!値段相応だし、なんで知らなかったんだろう?という感じ(ということで調べてみたんですが、日本ってまだ輸入の代理店みたいなのがないみたいなんです。一瞬できたみたいだけど撤退したようで。ちなみにパリではカルティエなどがある目抜き通りにブティックがあるそうです)。たまに手に入るとしても伊勢丹とかが独自で輸入している時みたいで。

どうですこのセンス。盛岡にあるんです、そんなお店!!!小野さん、まきこさん。2人とも素敵。「盛岡に来てるなら、これからも寄ってくださいね。いつでも待ってますから」…金銭的な余裕があればこの2人を通してだけ服を買いたいくらいすごいお2人、でも年に1着でも、自分なりにここに行き続けられるように頑張りたいとも思った(^^)

「脚、もっと出したほうがいいです。年齢?そんなこと言うんですか。」…さすがに生足は控えるけど、タイツとかでもっと遊んでいいかな(笑)。Gerbeはマジはまりそう…!!!

みぽさんのお店にも久々に顔を出して文房具など買ったり(オンリーワンがあるのだよね)、

憩いの場・cartaで情報交換(笑)してきたり、

Cygで仙台在住の美術家・樋口佳絵さんの展示を見て来たり。

そんな日々からもう1週間なのかー。盛岡は、日常とは何たるかを思い返させてくれる土地だなぁと思います。おおはた雄一くんが個人的に行ってしまうのも今、分かる気がします☆

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POWER STOCK in 宮古〜あんなことこんなこと〜

朝4時に起きて車で向かう道中。同じくスタッフ、FM岩手・Sディレクターの矢沢永ちゃんなりきりモノマネがサクレツで寝られやしない(爆)!

今回、久々にSディレクターとはゆっくり話す機会になったわけだけど、いい年齢の重ね方をしてる人だなぁと思ったなぁ。一人の人間としてね。

前日の作業を終えて、当日朝も早いのでサクッと夜メシ。宮古はオススメのお店がありすぎるのですが、この日行ったのは『秋田屋』。値段以上のすごい肉が出て来ます。そしてここはなんといってもシメの麺類が美味!

と、サクッと仕上げようとしたら…にぎやかなご一行がやってきた…

「おぅ!つえぞうつぅあんでねぇの?(=ちえぞうじゃないの?)づんづ、づんづ(省略)〜〜〜」

宮古のスター・ヤスオさん率いる雷矢のメンバーなどご一行さまであった…ま、マジ(爆)!!!

「おぅ!おめだぢ、乾杯の音頭やれや!早ぐせ(=早くしろ)!」…せ、せんえつながら、あたくし、雷矢チームの前乗り飲み会の乾杯の音頭取らせていただきました(光栄すぎ)!これはもう、明日のパワスト当日はいい日にならないわけがないってもんよ(^^)

ほれ!!!

快晴、という言葉以外になんと表現して良いのか。海から来るひんやりとした風はおひさまの下だととっても、とっても気持ちがいい!

9時15分からDJダイノジのパフォーマンスがスタート。入場のお客様をお出迎え。10時〜My Hair is Badの前にこちら、社長がステージに立ってご挨拶。このあと、わたしが注意事項を言う流れだったんだけど、社長がかっこ良く言いたいことを全部おっしゃってくれた(爆)!パチパチ!元気のいい返事、もうこれは間違いなくいい日になるしかないと社長の挨拶を聞いて再確信!

まっいちおう、ということで社長の後を受ける形でわたしがステージに立ち改めて注意事項などお伝えしたのですが、まー言葉が岩手の言葉になるね(爆)!あれはナチュラルにそうなった、自分でも歯止め効かなかったっすわー!笑笑

しかしお客さんの入場の時もそうだし、ステージから見ててもそうだし。いい顔してるなぁ、って。ちゃんと分かるんですよ(^^)

会場入りする前に立ち寄ったローソンでようやく見つけたー!関東では見つからなかったのよ、この日のおやつ♡

まぁそんなわけでステージはほとんど見られていないのですが、マイヘアはやっぱり好きになってもしょうがない♡といい歳して思ってしまうくらいきゅんとする。なんなんだろう、あのあけすけ感。耳に入って来る歌詞に、そんなこと歌詞として歌われたらきゅんとせざるにはいられない。と、女子としての気持ちは分かるが、マイヘアは男子のファンもすごく多いんだよね。この日、学割チケットというのがあって高校生以下はお小遣いで入れるような金額で設定していたのですが、男女ともマイヘアがお目当という子たちが多かった模様(グッズ買ってる様子を見るとね)。しかし震災後、最初のパワストでマイヘアのメンバーはボランティアに来ているんだよね(伝え聞いた話としては、あの当時は売れてなかったし時間もあったので3人でやって来たみたい)。あれから8年、バンドとしてステージに立つなんて、ドラマがありすぎる!

人気といえばBiSHですねー、いやぁこれがすごかった。スタンディングエリア一番?のあふれんばかりの人でした。BiSH(というか所属するWACKが)のライブのやり方も確実に功を奏してると思うんですよね、動画はダメだけど撮影はOK、っていう。そこから派生して広がっていく効果がやっぱりすごいなぁとパワスト後のツイッター見てて思ったのだった。

娘っこの里菜ちゃんは声が確実に変わってたな、いい意味で。なんか脱皮した感があった。KOさんはずーっと震災後に支援に入っていた人なので、MCで語ることもいつもより思いが深く強く伝わるものだった、「チャンスを自分で掴みに行かなくちゃ!」という話もグッと来た、田舎にいたってやれることはあるしそれは自分次第だぞ、って説いてくれていたと思う。

唯一「ステージちゃんと見たい!」とお願いしたのがコチラ!

柳家睦&THE RATBONES!

いやぁ知りませんでしたこの曲…宮古で荒川良々さんがロケ(というかただ散歩してる?みたいな雰囲気)してるMVなんですよね。言うならば宮古のことを歌っている曲がリリースになっていたんですよね。

もともと、宮古のライブハウス・カウンターアクションのアニバーサリーなどでご出演されていていそこではライブを見ているのですが、この日パワストで見る柳家一座といっていい豪華な楽器を持つバンドメンバーを率いてのライブは、本当に素晴らしかった!!!

ちょうどそんな、宮古のことを歌ったこの曲の時には、

ファンの有志が作ってきたテープが事前に配られて(秘密裏に)、サプライズで大量のテープがステージに。その景色はなんとも、雰囲気にぴったりでこれまた素敵すぎました。「フジロック出演歌手」と(お客さんが)書いて来た幕もあったりしてなんとも歌謡ショーチックな感じもぴったり。たぶん柳家さん目当のお客さんもかなりいらっしゃいましたね、あれ(^^)ちなみにサングラスを外した柳家さんを初めて拝見したのですが、なんとも可愛い目元!!!

MONOEYESの時に青空にすーっとかかる飛行機雲に「きれいですね〜」と見とれていたスタッフ。

いやちょっと待て。その前、SLANGの時だってほれ(写真)!きれいな飛行機雲がかかってたんだぜ!

それを聞いたスタッフが、

「いや〜、モノアイズは確かに飛行機だけど、スラングは戦闘機感がありますよね!」…爆笑!!!

でも爆笑する時間もあるくらい、会場の雰囲気はとても平和だったってことです☆

そんな折、

「あたしのこと、覚えてる?」と一人の女性がインフォメーションに乗り込んで来た…

ごめん、一瞬キョトンとするのは仕方ないよね。高校の同級生に、高校卒業以来に会いました!!!

いしがきのステージとか、チェンジ(盛岡のライブハウスね)でウロウロしてんのとか、見てたんだけど全然声かけられなくってさ、って。

ラジオってすごいよねー。もともとはラジオで気づいてたみたい。ラジオってそういう意味では嘘はつけないんだよね、最近、年齢とか聞かれても「ラジオ聞いてればわかりますよ」って言うんだけど、自分が通ってきた音楽とかごまかしきかないから、なんとなく年齢も読めるんだよね。で、「確かにわかりますね!」って言われたんだった(笑)。話がそれたけど、岩手はずーっと育ってきたところだし、高校とか中学名とかもバンバン言ってたんで、そりゃー分かるよね!なんか、良かったなぁ、って思いました(^^)

「これから、見かけたら、ちえー!!!って声援送るから!」だって。おぅどんどん頼むわ!ちなみに旦那募集中なのでみなさまよろしくお願いします(だって本人が書いてって言うんだもん!笑)^^

音の鳴る場で会える幸せかな🎶

この前のブログで、バリゲート張りのことを書きましたが。そんな力作業はもちろん撤収、当日のセキュリティと八面六臂の大活躍が釜石にある格闘技のジム・グラアカを主宰する平野さん(真ん中)の生徒さんたちであります。もーうグラアカチームの活躍ぶりがすごくてですね!きのう、東京でライブ見ながら、「東京のライブハウスのセキュリティもグラアカにお願いしたほうがいいんじゃないか?」とマジで思うほど、ダイバーのさばき方も見ていて安全安心で素晴らしいんです!!!

そんな平野さんが、知り合いの右の男性を連れてきた…ボクシングで世界チャンプに輝き、今なお現役で強いまんまのプロボクサー・八重樫さんです!うちの父に写真を見せたら「うぉー!すげー!この男はホンモノの強さだからなー!」と、卒倒した1枚です(笑)!八重樫さんとは次回、スパーリングの約束をしました…ほ、ら、鍛えないとですよ、オレ!!!

平野さん、八重樫さんともいろんなお話ができて。とっても有意義な2日間(^^)

パワストが終わって、当日できる限りの撤収をして。しゅんや(左)&ジュン・ランボルギーニ+Sディレクターとご飯に行きました。もうひたすら笑って久々にお腹が痛くなりました。みんな結構なペースで飲んでたので、あんまし話した内容を覚えてないということで数日後の電話で「えー!?」と叫んでしまったのですが、タバタ総一郎+チエ・ジウのイベントを年末のクラブチェンジで開催予定です(猛爆)。はいなんのこっちゃですよね、はい内輪ネタです。

このみんなで動いた2日間、とっても貴重で自分にとっては新しい発見と気づきがありました。開催前日にはBiSHのファンを中心にボランティアをしてくださった方もいて。フェスでボランティア募集ってあると思うけど、これをやってみるのはとても有意義なことだと体感しています。自分が何をこの現場ですればいいのか?と考えながら積極的に行動できることは、たぶん普段の社会生活でも生かすことができると思います。フェスってその場で気づいてやれることがとっても大事だと思うんですよね。そういう意味で、いわゆる災害地でのボランティアとは全く違うものだなと。もしもまた、宮古でパワストが開催されることがあったら是非、参加されてみてください。というのも…前日の夜に見たあの星空!あの美しさをもっと共有したいんだよな〜(^^)

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POWER STOCK in MIYAKO〜運営の立場から〜

6月9日ロックの日。2年ぶりに5回目の、宮古でのパワーストック(パワスト)が開催されました。

もともとパワストは、札幌で開催されているフェス。宮古でのパワストを主催するライブハウス・クラブカウンターアクション宮古は、札幌のライブハウス・クラブカウンターアクションの言うならば‘のれん分け’。1回目のパワストは、震災から3ヶ月後に宮古市にある市場の駐車場で開催されたんだった。それがあって、カウンターアクションというライブハウスものれん分けという形で生まれた。改めて時系列でさかのぼるとそんな流れなんですね。

前回に続いて今回も、震災後に移転して復旧した田老野球場での開催。赤いコーンを引いている中は大切なマウンドなので立ち入り禁止。この右手側に非常に長くて大きな防潮堤があるのですが、そんな防潮堤を乗り越えて津波はやってきた。立地的にはこちらのページを見ていただけるとわかりやすいかな?→コチラ

バックネット側から見るとこんな感じです。何が言いたいかと言うと、前回は気がつかなかったのですが、(このアングルだと左手側になりますが)防潮堤があるほうは海なわけで、もう空がさえぎるものなくバーっと広がるんですね。

すごかったんですよ!!!

星が!!!

まったくもってケータイのカメラなんかじゃ写せないけど、キラキラ、いーっぱいの星が瞬いていた前日の設営。海風も冷たくて日中は大雨で濡れた体でも、もうあの星のきらめきにはうっとりしてしまって。ケセンロック会場で見られる星が素晴らしいのは、もともとあの場所は「星座の森」とも言うので想像がつくとしても、あぁこんな平地でもこれだけ綺麗な星が見られるんだ!!!とメッチャ感動でした!!!

確かにわたしも岩手県人ですしね、でも、自分の実家じゃこんなの見られないわ(マジで)。

ちなみにパワスト当日が終わって撤収作業をして陽が暮れたら、しっぽの長い生き物が球場まわりをうろうろしてた…キツネでした(^^)

さて今回は前日〜当日〜撤収と丸2日間、会場で過ごしわけですが。初めての経験がいろいろありました(以下、モデルが同じ人しか出てきません。すみません)。

よく見かけるこちらの「のぼり」。これも据え付けがまた大変な作業でしてね。単にくくりつければいいと思っていたし、もしかすると実際にはそんなセンスとか目には入っていないのかもしれないけど(笑)、たとえばテントの四方にのぼりを立てるとしたら、同じ高さになるようにとかどの高さがいいかな、とかけっこう考える。おまけに風が強い日だとくくりつけるのにもものすごい力がいる。当日、倒れたりしたら大変だもんね。

それと大変だったのがこちらのバリケード立て。普段のフェスで何気なく目にしてるこれです、これ。すみません、地中に掘って安定させてると思ってました。でも野球場だし当然掘ったりなんかできませんよね?

ということでこれは1枚のパネルが畳1畳分くらいなんですが、大人2人でようやく持てるほどの重さ。そんで立て鏡のような構造になっていて、盾になる部分を直角に立たせる(お客さん側)。裏側に穴があって、隣同士を電動工具を使ってギッチリ留めていくのですが、これがきっちり隣り合ってないと穴からネジが出て来ない。あとは会場の規模にもよるのだけど、何十枚何百枚とこの重いパネルがつながりあうことで耐久度が増していくというわけですな。会場に傷をつけず設置できますが、まぁ大変(汗)。そしてお客さん側のほうにはもう一手間、パネルとパネルの間に数ミリ単位の隙間がどうしてもできるのですが、そこを養生テープ+特殊テープの二重ばりをしてようやく完成。このミリ単位の隙間に意外にも脚部の肉がはさまって傷などがついてしまうことを防ぐためなのだと。いやぁ…自分がフェス現場を続けていきたいなら、まず思ったね。

「体力つけて、体力キープせな!!!」…トシロウさんやみーちゃん細美が鍛えているのを見習おう、と改めて思った次第。

分かりづらいんですが、開催前日の設営はほぼ1日雨模様だったんですね。おまけに風も強い。体も冷えながらの作業は本当にキツかった。あとはゴミ箱の分別サインの掲示とか物販テント内のもろもろとか、細かい作業もいろいろあるし実際に、「あれやりました?」みたいなのが現場で出て来るんで終わりがない。笑

でも時間は待ってくれない!

当日。朝の6時に入ったのですが、9時開場にもかかわらずその頃からお客さんがちらほら…あ、あつい!まだ3時間前だしスタッフと同じ時間入りだよ(爆)!!

何より、この日のお天気は朝から快晴、広がる青空!前の日に雨なんてことはもうどうでも良くなった、そう、フェスの恐ろしさだよね。あとお客さんがすごくいい顔されて会場に入るのを見て、もう昨日のことなんかなんとやら。これがホントにそうなんだな(^^)

インフォメーションにいる時間がわたしは長かったのですが、手前味噌ですが、本当に目に余る行為が少なかったというか、言ってしまえばほとんどなかったように思います。わたしの会場アナウンスが少なかったのがその事実を表していると言えるでしょう。

でも、お客さん目線ではいろいろ感じることがあると思います。そんなのないフェスがあるわけがない。で、今回に関しては、防潮堤から見下ろす形で見ている人が前回よりかなり多かったのは「?」と思った方もいるかと思います。これはほとんどが地元の方たちで、こうして賑やかな音が鳴ってるのはいいな、と見に来ているような人たちです。だったら中に入ればいいじゃん!という意見もあるかもですが、それはこの場所をお借りしていることが前提としてある上で、何よりこの場所が賑やかでそんな日があるということを大切に思ってもらうのが大事だと思うし、そういうことで同意の上でこの場所を使わせてもらいイベントをしているわけで。音楽が好きな人がこれだけ集まって、これだけすごい1日を作り上げている。どうか、「じゃあ次回はチケット買わずに防潮堤から見ればいいや」とは思わないでください、チケットを買って会場に入った一人ひとりがこのイベントの景色を作り上げているのだから(^^)

そんなわけでインフォメーションはこうして誰でもウエルカムな場所なので、まぁいろいろ差し入れもらった(涙)!

ちなみにこの方は毎年、ケセンロックでわたしが担当するイベントステージ付近に陣取って「生うに」などを差し入れしてくれる方ですが、

「ちえさん、いつもより1ヶ月早いけど、また来月も(ケセンロックの時に)持って行くから!」

いやぁ本当に、「ウニは飲み物」…贅沢の極み。お言葉に甘えて遠慮なくいただいてまーっす、あざーっす!

秋田から来た方には、じゅんさい。ほか、飲み物(アルコールは固辞。笑)、スナック、などなど。あー、そうでした。最近、声をかけてくださった方との「自撮り」してませんねー、あーそうだった!ケセンではやりたい!つーか、なんでパワストでやらなかったんだろう!?泣

岩手県内はもちろん、山形のあなたもちゃーんと覚えてますよん。アラバキで初めて声をかけてくださった方にここでも会えたり、「ちえさんとハグして終わる」って言ってくれる女子たち、子供と一緒に写真撮ってもらっていいですか?なんて、もう断る理由などない(爆)!そうそう、前回のパワストの帰りに宮古までのバスが隣同士になって、盛岡についた時に「会場で喋ってた方ですよね?」と声をかけてくれた女の子(フロム関西)とも再会!いやぁこの日、どれだけいろんな方とゆっくり会えたかな?20人とかそれ以上?我ながら、すごい(^^)

基本的にアナウンスはステージ周りのマイクを使うのですが、球場ということで、いわゆる球場全体に響く音響システムも当然ある。今回、初めてこちらを使わせてもらうことができました。球場に響く自分の声って、なんか今思い返すと嬉しいですね(笑)!これがウグイス嬢だぞ!みたいな(^^)

そんでもってこの表示にも感動するよね。アーティストのライブ中は当然、アーティスト名がこちらに記載される。視覚的にもとっても素敵。

そんなわけで、前日の設営(朝4時起き)〜当日(朝6時入り)〜当日の撤収(夜8時半頃まで)といたわけですが(実際の設営スタートは数日前からで、全ての撤収終了は翌日午後になったそう)、着々と会場ができあがっていくのを目の当たりにしながら、音が鳴り止むと、するする〜っと瞬く間に元の野球場に戻っていく。準備のほうに時間がかかって、撤収は本当に早い気がする。

6月9日のイベントのために。かかっている人の力や時間、それを考えると、フェスって本当に儚くて、尊いとすら言えると思った。どれだけの、本当にどれだけのものがかかっているか。今回、身をもって体感できる機会となりました。ありがとうパワスト宮古(^^)🎶

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サカスプで🎶

まぁびっくりするくらいいろんな方々に会いました!ここ、名古屋だよね!?笑

1日目のサカスプ、とある会場のトップバッターが高岩遼率いるSANABAGUN.だった件。

今回は、ライブを見に行くというよりかは回遊している街の雰囲気や会場の感じ、動線とかを見たいところがあったので「これは見る!」とか何も決めずに行きました。笑。で、当日にラインナップをもらって「ありゃー、これ見たいわ!」ってなラインナップのオンパレードで。笑

相変わらず、いや、高岩の男っぷりは増している。サナバもますます良き感じになってる(^^)ライブ後、彼と話すのに緊張してるオレ(苦)、どうこの照れが見え隠れする写真、なんなんだよ、もう!

前から見たかったシンガロンパレードをここでようやく見られたし(メッセージが強いバンドで、本当にいいMCだった)、岩手の4兄弟・SATOMANSIONが名古屋でぶちかましてるのもちゃんと目にしてきた(三男のMCはあと一歩だな!ていうかそこがわたしはいいんだけど、一般的には、多分)!GANG PARADEは初めてだったかな…30分ほどのステージ、MCとかで休む間もなく歌って踊り続けるのにセッチュー千葉さんが「これこそパンク」とWACK(説明は省略)アイドルたちをすごく評価しているのがよく分かる。そしてわたしの姫・nikiieのライブについては別で書こうかな。なんだか、今すごく充実しているのが分かる。いい顔してた(^^)

ちょっと前に三軒茶屋のライブハウスで見た(写真はその時のもの)、TOMOOちゃん。知人が手がけているのもあり、三茶ではピアノでの弾き語り/サカスプではベース+ドラムのバンド編成で見ることができました。

これが、どっちもどっちで、どっちもイイ!

何がイイってまず、彼女の瞳ね。お客さんは皆「自分のこと見て歌ってるのかな?」と錯覚してしまうような目線。そしてまっすぐに響いて届くピュアな歌声。いきものがかりをもっと透明にしたようなボーカルだよなぁ。ちょうど、去年のサカスプに出演した時にできた曲があって、その曲を演奏していたのだけど「膨らましていくよ 日々のかおりを」と…コーヒー豆にたとえるようなその歌詞。とても素敵だなぁ、と思ったのでした(^^)

ラインナップを見ると、あーこれも見たいあれも見たい!ってのが結構あって、うーん来年はちゃんとラインナップにらめっこしながら、音楽とかアーティストのほうもいろいろ吸収しに行きたいなと思います♪

サカスプを主催しているのは名古屋のFM局・ZIP-FMで。わたしがこの局のナビゲーターコンテストを通ったのはもうあらかた20年近く経つという事実…そしてわたしの隣・平井さんがあの当時のナビコンのご担当で、今もこうしてお世話になっているという事実…ありがたいなぁ。

今やお偉いさんになった?平井さんの意見は的確で、今でも相談したりメールしたりすることが多々、ある。平井さんが東京にいらっしゃれば連絡をくださって、色んなお話をする。そうやって話すことで平井さんはあの当時から進化していても、わたしはどうなんだろうか…と、ちょっと落ち込みもする(笑)。でも、ナビコンから巣立ってくれて今もラジオの業界にいるというわたしのことをとても喜んでくださっていて、ちょっと変かもだけど、平井さんの期待にはこたえたい、と思っている自分がいたりする。なんてことを、ちょっと真面目に書いてみたりする。

平井さんが予約してくれていたお店。本当に美味だった!平井さん、ありがとうございます(^^)

そしてもうお一人がこのお方。通称・フカミ大将。あー、大将も今や名古屋にいるんだもの、しゃーない、うん、しゃーない。体重計には乗らないしばらく(笑)!

大将とサシで飲んだのも久々だなぁ。平井さんが的確だとすれば、某レーベルの大将は面白いアドバイスをくれる人。「なるほど!?」と、一瞬、考えるんだけど、「でもそれはアリかもなぁ」ってなるような感じ。この時もお話にのぼったけど、FM岩手にいる時に(大将とも付き合いが古いのよ!笑)、「こんだけアニメの曲が流行ってんのに取り入れないのはもったいない」と言われ、あの当時はしぶしぶアニメイト盛岡店に取材に行ったら瞬く間に人気コーナーになったというね。ラジオに人を振り向かせたと確実に断言できる(^^)

そんな大将は無類のレコードコレクター。音楽を聞くジャンルも幅広い。刺激が多い。次に会うのは東京・新宿三井ビルで開催されるのど自慢大会ですかね(爆)!

名古屋メシのためなら引っ越せる!でも、もしその場合は体重計は持って行ってはいけない!笑

写真はないけど某アーティストチームとも食事に行ってね、

オススメの締めうどん。これが、これがもう!くぅう〜〜〜!!な美味しさ!マイルドで絶妙なカレー味!これが最高、もう名古屋はだから最高!なのよ!!!

名古屋、大好き!本当に大好き♡です♡

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