まだ、エアジャムの余韻に浸っています。
でも、いしがきミュージックフェスが終わった後も、今年に関しては、しばらく余韻に浸ってたっけなー、と思い出す。
そんな、いしがき〜があったからこそ、Ken Yokoyamaが好きになって、岩手のもう一つのフェス・ケセンロックにもケンバンドは出演したりなんかして、そんでもってエアジャムに行く自分に繋がったりして、いしがき〜は、今年のエアジャムに出てるアーティストはかなり出演してたりして…なんかなんかもう、一言でまとめると、
『全ての出来事には意味があって その全てが君と誰かを繋ぐ』
という、Caravanの歌詞に尽きる。
(今年のいしがきミュージックフェスティバル・終了後の控えスペースで)
SLANG・KOさん。何度も何度もブログに書いているけど、KOさんがいたから。ワタシはおしゃべりすることを止めていない。
健さん。健さんがいる同じステージに、ワタシも立ち続ける。この先も、これからも、そして、新しいステージでも!
ハワイアン・ハタノさん。今年のエアジャムのMCは、あぁ、去年のインタビューの時に話してくださったことだからワタシ、知ってるんだいろんなこと。カットした部分だったけど、なんで聞いたことあるような話なんだろう…って頭がぐるぐるしてました。
ミュージシャンのすげーセンパイたちにくっ付いて行きながら、自分ができることをもっともっと、来年は。センパイたちがまだまだ、足あとを刻んで生きてるのは本当に、励みだ!
無理だと言いながら続けている盛岡の無料フェス。すごい田舎の山奥でスタッフに音楽業界の人間ゼロなケセンロック。どちらも個性があって、ここで‘しか’感じられない景色が必ず毎年ある、素晴らしい2つのフェスに関わらせてもらい続けながら。今年の年末にはこれまでに見たり感じたことのない規模で、今も新たに。エアジャムで‘しか’できない挑戦を続けている、健さんがいるハイスタのイベント・AIR JAMに参加できた。最高!!!
『大丈夫だよ 足あとは嘘をつかない』
ロストインタイムもそう歌ってるじゃないか!
2017年!
迷わず行けよ!
行けば分かるさ!