いしがき写真館♪

「ニューアコ(=New Acoustic Camp/群馬)もあったんですけど、こっち来ちゃいましたー!」

ゲンキなキミたちに会えたよ。ケセンの時もありがとう。ようこそ岩手へ(^^)

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そして真ん中の彼女が最近、ツイッター経由でまた絵を送ってきてくれた…(T_T)

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許可をいただいたのでせっかくならたっくさんの方に見てもらいたい!ということでいろんなところに使っています。ツイッターのアイコンとか。あ、これプロフィール写真の代わりになるかな(爆)!?

みんなが「似てる!」と大絶賛なのですが、どうでしょ?

しかし嬉しいことだよ。彼女が絵を描くために費やした時間を思うととっても愛おしい。音の鳴る場で出会えた幸せ☆

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おじさんからも写真が届いた!MCとしてのまつみくんプロマイド!笑

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遠目がよろしきお年頃(笑)。いしがき翌日の会場にて。バンド好きの彼女=ラジオネーム・海老ちゃん。ライブ会場でよく会ってたから顔も知ってるんだよね。ふふ。ツイッターでもいっぱい、いしがきのプロモーションをしてくれてる女子。ちゃんと見てますよん♪

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いしがき翌日はとにかくいろんな方に会えました。びっくりです。こちらを手作りして持ってきてくれた方が。ありがたいでしょうよ、もう!!!いしがき当日に付けられれば良かったんですけど、でも翌日、ありがたくこうして使わせていただきました☆

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あら?ちょーすけやん!彼もリスナーさんですが、よくライブで会うんだよね。しかも関東でも。笑。久々感がまるでなし。

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あら〜!

日食(なつこ)ちゃん&スタイリストの川村さんじゃない!

日食ちゃんが会うたびキレイになっていくな〜、うんうん☆

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某新聞社&某代理店の仲良しコンビ。いしがきが終わって、リラックスしてる感じだったな☆

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舞台監督の山品大先生と。毎年、いしがきとケセンロックで。こうしてお写真が撮れますことを幸せに思います☆

山品大先生には反省会(笑)に誘われているので、年内に今度はお酒を飲めることを楽しみにしています!

いしがきにしても、ケセンにしても。これらの現場が、しゃべり手としてのワタシをとても鍛えてくれていると思う。その場その場で何をどうすれば良いのか、という対応力、というのか。決められたことを喋るだけじゃない、限られた時間でできうる最大のことをする。短い時間で言葉を研ぎすますチカラもつけさせてもらっている現場だと思っています。

こうして何度も重ねてきても、フェスの現場に慣れることは本当にない。現場は常に上の上を行く。だから面白くもある。

はー。いしがきが終わると、ワタシの夏が終わります。今年は本当に、素敵な夏でした☆

ケセンロックで柴田元幸さんにお目にかかれたこと。村上春樹ファンで知らない人はいない。ガクガク足が震えてしまった。「必ずや、お仕事の現場で会えるようにがんばります!」って言ったよオレ。目を細めて、がんばってくださいね、とおっしゃってくださった柴田さんのお顔が今でも目に浮かぶ。

ケセンロックの打ち上げで、10-FEETのタクマくんがふるまってくれた「からしソバ」が激ウマだった。急きょ、厨房に入って腕をふるってくれたのだけど、そのメニューは今お店に受け継がれて食べることができる(下項/新沼さんのお店「海山」で食べられます)。

いしがきの出番前。雑誌・an anを持って近づいてくる横山健さん。「ほら」と見せてきたページは『ふわふわバストの作り方』…「大丈夫ですワタシ、ふわふわなんで」と大見得切ったワタクシ。そこに「でもさぁ、俺はふわふわ、よりもパンパン、のほうがいいと思うぜー」っていうハタノさん(Hawaiian6)。からーの、止まらない下半身ネタ…爆。以上、舞台裏の一コマ。

「最後のアナウンスは100点なんてもんじゃない!100点満点や!」って言ってくれたアルカラ稲村センセイ。「なんや今日はちゃんと仕事してるやん!」…うっせーよ木下くん(locofrank)!「ちえさんって、意外にかわいかったんですね」…意外に、って何だよしかも過去形だよ欣ちゃん(STANCE PUNKS)!「あまりにも泣いてる後ろ姿にハンカチ出せなかったです」と原田さん(G-FREAK FACTORY)。「ここって昔、城あったんや?ふーん。もうええやん、城主・黒沼(=クラブチェンジのオーナー)で!」ライブ前にby ロットン(グラフティー)ナオキ氏。HEY-SMITH・猪狩さんはすさまじかったな。ワタシの存在にまったく気づいてない集中っぷり、たった30センチくらいの至近距離で声出しを続けるライブ前。ただのイケメンさんじゃなかった。

キリがないほどのたっくさんの思い出ができた今年の夏。

SLANGのKOさんと今年、いしがきという場所で会えたこと。Ken Bandのステージに登場して歌う『If the kids are united』…「KOちゃんは、いしがき出禁になってさー!」って健さんが言って笑わせてたけど、やっぱり。KOさんがいなかったら、今のワタシはいない。

いしがきの打ち上げでさ。背中バシーンって叩かれてさ。「オマエ、ちゃんとやれ!」って言われたこと。KOさん、時間かかっても、ちゃんとやります。ワタシがやるべきことを。これからも!

いしがきは開催10周年。Ken Bandはこの曲を歌った。

KOさんと、健さんと、ハタノさんと。4人で撮った写真はワタシの今いっちばんの宝物。10年前の自分なんか想像もしてなかった、こんなジャンルの音に触れてる自分が。こんなジャンルのアーティストにたっくさん影響を受けている自分が!

『10年後の自分を 想像してみる』…そんな言葉からはじまるこの曲。

いしがきに関して言えば、10年前の想像以上の、最高の景色が見られるようになったとワタシは思っています!

いしがき、ありがとう。ケセン、ありがとう。2016年の夏は、とにかく最高でした☆

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