ライブで 会いま Show!

この前の日曜(25日)オンエア・FM岩手「おんがくのちから(仮)」、スペシャルインタビューはこの方♪

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磯部正文(仮)さん!
⇧だって何回かご自身もこう言うんだもん!笑!

長めのインタビューというのはファンの方には嬉しいけれど、そうでない方にはなかなか最後まで聞いてもらうことが難しい。この番組に関しては、毎回、それぞれのファンの方に聞いてもらえばいい、っていう思い切りを持って作っていたりする。

けど、今回は本当に悩んだ。磯部さんのメッセージが、時間を追う毎に濃くなっていく。とにかくいろんな方に、ゼッタイに最後まで、聞いてもらいたい、って思った。

「努力なくして、楽しいだけ、なんて、絶対に、ありえない」

磯部さんの口から、そんな言葉が出てくるとは思わなかったし、そしてその表情には、これまで音楽を生んできた磯部さんだからこそ口にできている‘重み’のようなものも滲んでいた。

こういう番組があるからインタビューができるわけで、あぁとても良かった、と思えた一日だった。 でもそれがインタビュアーとしてのワタシの自己満足になるだけでは意味がない。今回も、ギリギリまで時間をかけた。

何かが伝わっているといいな。どの言葉でも、どのパートでもいいから。

前に…日高さん(The Starbems)と、ワタシがビークル(BEAT CRUSADERS)にハマったきっかけは宇都宮のヘブンズロックがVogueという店名の時ですね、なんて話したら「そのときの対バンって誰だった?(その場で調べる日高さんスタッフ、笑)あ、たぶんハスキンだよ!」…そっか…面白いなー、なんつって話した。そんなハスキンも活動休止に入り、なぜか磯部さんの別ユニット・MARS EURYTHMICS(マーズリトミック)は不思議と何度か見る機会があって。そんで2012年、ハスキンの復活の舞台となった幕張メッセにも行けた。何気に見てること多いんだよね、磯部さんのライブ。笑

いしがきミュージックフェスティバルに関しては2011年の磯部正文BAND、去年はハスキンとして。だからワタシは、いしがき〜のTシャツを着て、インタビューに行ったわけさっ♪

ハスキンのニューアルバムに収録されている1曲。つい思わず、この曲のことを喋りすぎちゃった。笑

1分で何ができる?さらに10分では?
これまで‘思考したことがない’ことを思いめぐらせてくれた♪

今回のツアーもモチロン行くのだー!アムアムするのだー(←放送聞いた方は笑ってください)!

 

アルバム「AMU」の曲を浴みながら皆様も日々を編んでくださいませ(HUSKINNG BEEホームページより)♪

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