世間がフジロック一色である。インターFMの特番を聞き始めたら消せなくて困る…笑
フェスとしてはまったく違うのに、昨年、ケセンロックに行ってからとゆーもの。フジロックがまったく羨ましくなくなりました。なんでだろ?笑
「開場の1時間くらい前には入ってくれるとありがたいな〜」と言われて、行って知った。
『サブステージ(DJチエ)』って、何!?
これぞ「ケセンクオリティ」。世間の常識がいい意味で通用しないフェスです。笑
舞台チームはいしがきミュージックフェスティバルのスタッフといっしょなの。こちらゴリさん。「ここのケーブル繋ぐと、ライトがつくから」と説明を受けるの図…ミキサーのスイッチはここ、等の指南もうけ、MCが自ら機材もいじる(笑)。ハイこれもケセンクオリティー♪
まっそんなわけで何をしたかとゆーと、2日間とも、ライブステージの転換時間。このサブステージでおしゃべりしてたわけです。
飲食ブースの紹介だったり、ケセンスタッフの紹介だったり。アーティストさんの乱入もあったり、毎回、何があるか分からない(喋る人でさえ分からない、これもまさにケセンクオリティー。笑)ステージ、とゆーことで…
ついた名前が「じぇじぇじぇステージ」♪
ごみの分別について、ステージ上でスタッフさんと紹介した後。「じゃあ、ちえさんも、エコステーション立ってみますか!」
…とゆーことで連れて来られたの図。
見きれちゃったのだが、ちえぞう左となりの女性はリスナーさん♪で、初めてのボランティアとしてのご参加。嬉しいよなぁ、こういう場で、ラジオの話されるのって(^^)
「最後、話してほしいこと、言うからメモして!」と…渡された紙は確かに紙だが皿だよ、皿。これ手に持って喋ったからね。笑
ケセンの会場はワタシの実家から車で40分ほど。なので、両親の送迎で1日目は実家で寝たのですが…
今回の教訓:ゼッタイ泊まるべき!山に留まるべき!!
キャンプナイトのアコースティックliveが楽しすぎたらしい…う、う、うらやましい…