10日くらいブログ放置してましーたが、ちゃんと生きてます！
でも何から書いたらいいかわかんないや。笑
ひっさしぶりに岩手から帰りたくなくってぽろんぽろん泣けてきてしょうがなかったです。いい年して何やってんだか。アハハ。
ほんっとにほんっとにほんっとに。いーっぱい、ラジオの向こうのアナタに会えたよ！
「ちえぞう！ひさしぶり〜！」って、ボランティアとして参加していたリスナーさん！
「ちえさんのFM岩手のライブハウスのコーナー番組のタイトルは、‘ライブハウスで会いましょう’がいいです！」って、会場で言われたのは爆笑でした。マジか！？
「ちえさんに差し入れ！」って…ビールくれた方。ポンチョくれた方。ありがとう！
…何人と握手してハグしたか分かりません。嬉しいなぁ。
お客さんもアーティストもスタッフも。一人ひとりの顔がちゃーんと見えるフェスだからなんでしょうね。こうして、いろーんな方に会えるのも☆
ありがとう。KESEN ROCK FESTIVAL ’13（^^）！
この写真が全てを象徴してるような気がする。ラブ＆ピースな笑顔あふれる一枚☆
真ん中に写るは、TILITILIというバンドメンバーとして、ステージにも上がりつつ。会場の運営にも大忙しだった、ヤス君。
みんなが写真に写るこのステージはサブステージとして、メインステージのライブアクト転換中、いろーんなことをしました。ケセンだからできたことがいっぱいだと思う♪
サブステージにベタづきだったので、あんましライブ見られてないのだけど。
13日のブッチャーズ。予定の持ち時間きっちり、種山の空に吉村さんの声が響いた。ステージには写真とマイク。あぁ吉村さんはここに来ているなぁって思った。そしてアーティスト物販も、スタッフの方がいらして普通通りに行っていた。
こんなことができてできたのはケセンだけだと思う。
かたや、14日のホルモン。会場全員をしゃがませた時（ホントにステージからもお客さんは後ろの後ろまで見える）、「ポリス！！しゃがめ〜！！」と…巡回の岩手県警察の方を指し、そしてしゃがんだお巡りさんにはもう爆笑の域を通り越しました（笑笑）！
こんなことが許されるのもケセンじゃないかな〜と思う。
そんなホルモンのナヲ姉にはステージ袖で「前、どこかで会ってませんか？あ、ベリーだ栃木だぁ〜！」と…もう7年くらい前じゃないか？栃木でお会いしたことを覚えててくださって声をかけてくださったこと（その後FM岩手のジングルも作ってもらいましたね、笑）。
いつか絶対ちゃんとロングインタビューを届けたいと思っていたHawaiian6へのオファーもケセン会場でして（笑）、オッケーをもらったこと（やったー！ハタノさんの考えと思いは届けたいの。絶対に）。
間接的にご連絡をとっていて、いつかお目にかかりたいと思っていた箭内道彦さんにもお会いし、お話できましたこと（近いうちオフィスにお邪魔する予定でーす）。
そんな、ケセン会場で。同じくいろんな方に言われたのが、「今年のいしがき（ミュージックフェスティバル）はさぁ…？」
ワタシはずーっといしがき〜のMCを担当させてもらっているけど、そしてそんないしがき〜のことがとーっても誇りで誇りすぎるんだけど。今年のケセンを見て、まるで毛色が違うし、‘フェス’という同んなじ言葉でも、盛岡と種山でやってることは主義も主張みたいなものも、まるで違う（そういう意味では6月に宮古であったPower Stockも全然ちがうし）というのが、しっかりと。体感できた、そんな感じだった。
岩手での大きなフェスは、それぞれに。ちゃんと‘イズム’みたいなものがあるなぁ、って☆
9月のいしがき〜はケセンチームもヤスくんも、遊びに来るって言ってた。初めてじゃないかな？ワタシ運営委員でも何でもないけど、嬉しい。こうしてまた新たな繋がりが音の鳴る場を通して生まれたら、いしがき〜チームを紹介できたら（^^）
さっ！いしがき〜に向かってモチベーション上げてくよ〜でも今日はのんびりでもいいか〜世間的に言う「ケセンブルー」、本日中になんとか解消できるようにさ（笑）♪