“忍者はバイト、本業はサムライ”〜齋藤信之(サイマン)さん③

今月ご登場いただくのは、水戸を拠点に活動する車いすバスケットボールチーム『スピニング・フープス・レボリューション』代表の通称・サイマンさんこと、齋藤信之さん。車いすでアメリカに渡ったパイオニアのような方です。

死ぬのは全然怖くない、から続いていく話で、「シティーハンターと一緒なの!」と小声になるところにサイマンさんの可愛さも垣間見える回です(笑)。そこからは爆笑トークが続いていきますが、「自分の考え方次第でどうにでもなる」と色々と乗り越えた逞しさが面白さにも繋がっているようなところがあるような気がして、なりません。
ところどころ第三者の笑い声も聞こえるのは、ゲストがいるから。次回・最終回で登場しますね!

今回も編集しながら爆笑してしまい、いつもよりちょっと長い時間になってしまいましたが笑いながらあっという間に聴けると思います。日々、人生に(適度な)ユーモアを、と思わされますね(^^)ウソも方便!
ということでラジオを聴き流すような感覚で、気軽に再生ボタンを押してみてください。

(PS;でも松井秀喜さんやタンパの皆さん、わたしからもごめんなさい!笑)

 

 

【補足】水戸で配られているフリーペーパーにサイマンさんが掲載されています。インタビューはウェブ版もあるので、ぜひお読みください⇨コチラから

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