水戸を拠点に活動する車いすバスケットボールチーム『スピニング・フープス・レボリューション』代表の通称・サイマンさんこと、齋藤信之さん。車いすでアメリカに渡ったパイオニアのような方のお話、今回が(いったん)最終回です。
今回のインタビューにあたり、2人の若者にお手伝いをお願いしました。
岩手から音楽シーンに羽ばたいてほしい、現在はGigantics(@_Gigantics)という2人組のユニットで活動をするヨシダシンタロー(写真右)と、シンガーソングライターの泰斗くん(リンクから試聴できます)。彼らと“幡ヶ谷の父”・サイマンさんの、気づきがある会話をお届けします。
やったらやっただけ、自分に帰ってくる。レベルが上がるかどうかは自分しだい。やりたいことがあるのなら、それをやれば良いだけの話。
若者だけでなく、大人にも響くお話に耳を傾けてもらえたら嬉しいです。
(Thanks to RE:BIRTH STUDIO /幡ヶ谷)
【補足】水戸で配られているフリーペーパーにサイマンさんが掲載されています。インタビューはウェブ版もあるので、ぜひお読みください⇨コチラから