見ての通りの美しい空の色でございます☆
のどかな光景でございます。メェ〜♪
この日は、いわき市にある「生木葉ファーム」さんにお邪魔しました。以前お邪魔したのが8月なので2か月ぶり!8月から、今のところ月に一回のペースで「幡ヶ谷再生大学」の活動を行っている場所です。あと、幡ヶ谷再生大学(通称;幡再)のことも是非コチラのリンクからご覧になってみてください☆
この日も前回同様、午前中に農作業のお手伝いをし、午後は原発のことや放射能のことについて地元の方にお話を聞く座学となりました。
農作業はとっても骨が折れることだと痛感します。草刈りをしたり大根を洗ったり、豆を干したり、なんてことをワタシはしましたが、これを‘生業’にしている方々はやっぱりすごい!と、実際自分が汗を流して感じます。また、生木葉さんのお野菜は無農薬で作られているので(という理由、たぶん)、虫が多くてしかもデカい(笑)!ミミズなんかビビるよね、サイズに。そんなのを見つけてきゃっきゃ、と楽しみながら動ける、ワタシにとってもすごく貴重な機会です。
今回の参加者の中には宇都宮から来たという男子もいて、しかも彼がベリテンライブに毎年行っている、なんて言うもんでそんな話をわいわいしながら作業をしていたらあっという間にお昼時間になっちゃいました(その時の彼!また会おう!)。
お昼は地元のママたちも参加して、生木葉さん自慢のお野菜を中心にしたメニューが並びます。この日、おぉ〜!って思ったのが、里芋のサラダ。ポテトサラダのポテト、に里芋を使った一品。これが個人的には斬新で、お替わりお替わりしちゃいました。いっつも食べ過ぎちゃう。笑!
(手前のさつまいも&クリームチーズのサラダもこれまた絶品でしたけどね!つうか言ってったらキリがない)
でもこうして大人数で同じ美味しいご飯を食べる。「いただきます」も大きな声で。あぁこういうのってオトナになるとなかなかしないなぁ、って。なんでもないようなことだけど、すごく愛おしい時間になっています、ワタシにとって。
午後の座学後。実際、震災後に「帰還困難区域(区分についてはブログ前項参照願います)」に入る時に着る防護服を着させてもらいました。隣にいらっしゃるのは、いわきのライブハウス・sonicの三ケ田さん。
(厳密には、髪はしっかりキャップの中に入れます/手を覆うものもつけます)
これ、だいぶ簡易な素材になったとのことで、着た感じも正直「これで効果があるのだろうか?」という感じでした。マスクも普通に箱売りの安いマスクと何ら変わりませんし。気休めのようなもの、みたいな感じが否めませんが、もしもそういった区域に入る場合はこれを受け取り、着て行かなくてはいけません。しかしながら、いま時期だから長い時間着ていても大丈夫だと思いますが、夏場にこれを着て動くのはちょっとキツいだろうな、と思いました。やっぱりいろんなものを一応通しづらい素材にはなっているのでしょうか、着てるとちょっと、むっ、としてくる(蒸してくる感じ)。
こうして夕方おし迫る頃まで活動して、いわき市の中心部へと戻って。
気になっていた、ライブハウスのsonic近くにある焼き鳥屋さんにこの日は入れて美味タンノウ。
今回、2日に渡って原発のことや放射能のことを教えてくれた方が、写真右・ノーマディックレコード平山さん。何を聞いてもすぐに答えてくださる。またまた聞きたいことが出て来たのでまーた、いわきへと行くことになるでしょう。笑。あ、平山さんのレーベルもいろーんなアーティストを輩出したりしているので、是非リンクにアクセスしてみてくださいね♪
2晩に渡ってあれやこれや、いろんな話ができて。夜は夜でとっても有意義な時間でした。あくまでそんな‘晩の飲みの席’での話の結論としては、「言いたいことが言えない関係はやっぱり長続きしないし、そもそもよろしくない」ということ、かな。
前回、生木葉さんのところにお邪魔して買って来た農産品がどれも素晴らしかったのだけど、『卵』がとりわけ素晴らしく…できることならいつもお取り寄せしたいくらいです。が、こうして出かけた時に買うお楽しみ、ということで。そしてこれは卵かけご飯が間違いないのよ〜!爆!
ですが。
家に帰ってきたら、たまたま箱の中で1個が割れていたんで、その1個を救出すべく。普通にスーパーで買っている卵を2個加えて卵焼きを作ることにしました。
この写真で分かります?こうして比べられるいい機会になったな〜って思うのですが。放し飼いのニワトリの卵はどれだか分かりますよね?1つだけ、色も大きさも違うのがあるでしょう?
こうして見ると、スーパーで買った2個のほうが色味がいい感じで身体にもいいんじゃないか、とか思ってしまいますが、こうした色は若干の着色になるよう、肥料が違ったりするんだそうです。本当に偶然、今日、そんなWebニュースを見たんです。放し飼いの卵は、草を食べていて色がつきにくいからむしろ黄色なんだ、と。
そして卵焼きを作るべくこうして溶いてみて驚いたことがもう1つ。泡立ち(ってそこまでしなくてもいいんだけど)が全然違うの!生木葉のお母さんが偶然、言ってたんですが、「(生木葉さんの卵で)シフォンケーキを作ると全然違う、って言われる」と。これ、分かる気がします!泡がすんごいの、ほんのちょっと菜箸でかき混ぜても!
大好きな本・高田都さんのシリーズ『みをつくし料理帖』でも。こう言ってますよね、よくこういったことが書かれてますよね。
食べるものだけが、身体の内側をつくってくれる。
自分の体内に入れるもの、これからも大切に大切にしていきたいと思っています☆




