っていうのはあったわけよね、昔っから。ビートたけしさんがスパっと斬ってて面白かった。「(日本という国のことを、そもそも)それは言わない約束でしょ、って、建前ばかりで成り立てるんだよ」と。それを大阪の橋本市長(当時、ってことか)が例の従軍慰安婦発言でぶっちぎった、と。
でも、吉田茂のエピソードも面白い。「なんでそんなに元気なんですか?と新聞記者に聞かれ、吉田茂は、人を喰ってるからだよ、と答えた。昔の政治家にはそういうことをすっと言える人がいた。記者やレポーターに切り返すこともできなくて、政治の世界でまともな仕事ができるわけがない」
たけしさんの『超思考』と『ヒンシュクの達人』って本からなんとなくの抜粋。あまりにも正論のオンパレード。
何に関しても謝れば良いんですかねぇ。ツイートしたことを消せばいいんですかねぇ。そして辞めればいいんですかねぇ。そもそも失言とか間違ってたり人とは違う認識とか、そんなのは誰しもあることでしょう。生きている間に一つずつ正していけばいいのが何が悪いのか。発言した主はそれを乗り越えるウイットを持って先々切り返せばいいし、そんな発言に対してみんなが寄ってたかって攻撃するのもそもそもどうかしてる。
佐村河内さんの件もなんだかさっぱり理解ができない。なんでこんな話が出てきたんだろ?そして誰であれその曲が生まれたことは事実であって、曲への評価まで歪めてしまうのはおかしいのでは。
なーんてことを思いつつ、実は、原稿の締め切りにも関わらず文章が締められなくてブログに向かってるというしょっぱい現実。笑
「大丈夫ですよ、僕の持論は、‘喋れる人は書ける!’ですから」と某編集者…いや。やっぱり違う。進まない。頭が痛い。
去年、ロンドンで。アビー・ロードを歩いた。すぐ近くにはビートルズも録音したというスタジオがあり、どうやらこの近所にはポール(マッカートニー)の娘さん?がお住まいらしく、ポールも普通に散歩している時があるんだって!
そんなイギリス写真を引っ張り出したのも。
今日のインターFM、ピーター・バラカンさんのお話がなんとも痛快で。「選挙のお話ばかりですが、ソチオリンピックも始まります」というようなメッセージに、「オリンピックの話は選挙の後でもできる!」的な返事でバッサリ!
別にラジオで選挙の話をしてくれって思ってるわけではワタシはないし、みんなそんな放送になってはそれはそれで面白くないので良いのですが、いかんせん、いちばん東京都知事選のお話をしているように思うのが、イギリス出身のバラカンさんで良いのか?ということは。ふと思ったのでありました。
