「ちえちゃんねる」、2013年度は。東日本大震災の時どうしていたか、その後どうだったか。立場や職種が違えばいろんな経験と思いがある。そのお話を、必ず交えて配信していきます☆
今年度、5人目のご登場はこのお方。
人生一度はチャレンジしてほしい、岩手の「わんこそば」!その、わんこそばを体験できる老舗のお蕎麦屋さん・東家の社長、馬場暁彦さん!
馬場さんは、22歳〜33歳の間、ニューヨークで生活をされていました。
その間、アメリカ同時多発テロが起こった。
車でオフィスへ通勤中、カーラジオで。渋滞の理由が分かったそうだ。
その時の、ラジオでの報道。馬場さんがリアルに、ニューヨークのテロの時に感じたこと、そのお話、が。
その後、東日本大震災の時に、放送に携わっていた人間のことを、とても励ましてくれることになった。
今回は、インタビュアーの話が若干、長い放送になっていますが、私が馬場さんのインタビューを通して伝えたかった部分でもあります。
少々聞き取り辛い点はご了承のうえ。是非、ご覧ください☆
(撮影場所⇨九十九草/盛岡・中の橋:東家の創業99周年を記念してオープンしたダイニングバー)