ワタシはニューヨークが大好きで、海外はニューヨークに行ければそれでいい、って。
ずーっとそう思ってました。
初めてのヨーロッパ。また、アタマの中をくしゃくしゃにされた。
やっぱりいろんなところを。もし見られるのなら。行けるのなら。
行った方がいい。見た方がいい。感じた方がいい!

ドイツを離れる時に、涙が止まらなくなった。ドイツに留まれる方法ってないんだろうか。
また行けばいい、と思うより、もう少し、もう少しでいいから。いたかった。ドイツ。
画家の東山魁夷はローテンブルグの街の城壁に書かれている、タイトルにしたラテン語を。
このように訳しています。
「歩み入る人にやすらぎを。去りゆく人に幸せを。」
ローテンブルグの街で巡り会った、にゃんこ。情けないかな涙が止まんないワタシの傍らにずーっといてくれました。
そしてこの言葉を。にゃんは伝えたくて、そばにいてくれたのかな、ずーっと。
そんな気がします。
そんな東山魁夷は。確か、船で3ヶ月かけてヨーロッパに渡ったそうです。
今は、時間的には、飛行機で12時間くらい。半日もあれば、ヨーロッパに着いてしまう時代。
世界は、広い。けど、世界は、近い。
今の世の中、行こうと思えば。どこにだって行ける。飛び出せば、いろんなことが待ってる。つうことは、いろんなことができる!
限られた時間を、大切に☆