…なんてタイトルは、ちょっと僭越ですが。
9/7(水)、G-FREAK FACTORY(以下、ジーフリ)の新曲『ダディ・ダーリン』がリリースになります。
先週のFM岩手『高橋ちえの未完成ラジオ〜ライブハウスに行こうじぇじぇじぇ(Posh!内)』で。ジーフリの茂木さん&原田さんの2人にインタビューした模様をお届けしました。
この曲はどうしてもフルでお届けしたかった。最後まで聞いてメッセージが伝わる気がした。最後まで聞いた上で、アタマの中でいろんな思いを巡らせてほしかった。
でも。そのためにはインタビューのいい部分、伝わってほしい話をカットせざるを得ない。放送には決められた時間というのがあるのだ!
悩んで、悩みました。FM岩手で今月のパワープレイにもこの曲は選ばれて(=Reputation Cuts/間違いない事実だから書くけど、FM岩手は純粋にスタッフの投票制でパワープレイが決まっているFM局です。FM岩手の人たちも、いい、と思っている曲であると言って良いのです!)、つまりはこの先、今月は曲が流れる時も多かろう。だとすると、インタビューをなるべくお届けしたほうが良いかな…
でも、やっぱり。曲をフルコーラスでお届けするほうを選びました。
最終的に、その曲をどう受け止めるかは人それぞれで、もちろんお話を聞くことでイメージが変わったりより深く聞いてみようと思ったり、ということはあると思うのだけども。
逆に。
全てを語る必要はないのだ。むしろ、語りがいっぱいになってしまって、期待外れや拍子抜け、なんてこともあり得るわけだし。
この曲に、曲が持つパワーに。託していいと思った。そしてそんな曲に、久しぶりに出会ったと思ってる!
作詞した茂木さんは、この曲の歌詞をヘッドフォンで聞きながら涙が出て来たとき。これでいいんだ、と思った、と。ギターの原田さんは、仮歌でこの曲を聞いた時に、やっぱり涙が出た。こんなこと、バンドやって来て、初めてだった、と。
ひとつ、インタビューでお届けしていないお話を。
さらっと書けてしまった歌詞に、茂木さんは悩んだと言います。こんなにすんなり出来たものがいいわけがない、と(そういうふうに思う感覚、分かります)。一生懸命、歌詞を壊そう、壊そうと思った。けれど、壊せなかった。字数が多かったり字余りや字足らずだったり。曲を作る時には、もっとスタイリッシュに、って考えるから字数やら韻を踏んだり、なんてことを考える。でも、この曲については、そんなこと「関係ない」と思った。
私が感じたことは、放送でちょこっと、お伝えした通り。
そしてこの曲が、私を奮い立たせてくれています。
こういう曲が、もっと世の中で聞かれなくちゃいけない、と、強く思う。そのために自分がもしも出来ることがあるのなら、と。
岩手のオールドルーキー(私)、群馬のオールドルーキーと共に。
立つよ☆