この夏は2回開催!
8月さいごの日、この日は出演者のレベルがとっても高くてびっくり、いや確かに毎回そうではあるんですが、今回は、うーん。間違いなく本当に高かった!
ティーンズと謳いつつ、一般的な大学4年生の年齢までの22歳まで+オリジナル曲の演奏というのが条件。応募が増えていて、「選ぶのが大変だった!」と聞いております☆
今回、出演した中で特定のバンドやアーティストについて好みを書くのは控えますが(うーんでもやっぱりお気に入りができてしまうのは仕方ないよね。笑)、Border Lampは「とけた電球」っていうやっぱりいいバンドがいるんだけど彼らの後輩だったとか、April Mistはあんなにいいライブをするようになったのに今月末で解散するとはなんとも悲しかった…ラストライブはもちろん見に行く!
ティーンズのイベントでも「きちんと出演者全員残って打ち上がる」を教えるのはさすが新宿ロフト。でももちろん解散も早くて22時すぎには撤収。そんでオトナたちが残って飲むパターン。笑
7月末の時はロフトのバーの方がヤバヤバなイベント開催でして(!)、野沢直子さん、見たかった…って、みんな言ってた…(笑)!
春の回に続き新潟の琴音ちゃんがラインナップ。琴音ママとはもはや仲良しなんでずーっとおしゃべり。琴音ちゃんにはこのまままずは新潟で音楽をのびのび続けてほしいな。そんでこの日は新潟勢の印象が強くて、新潟には密かな音が眠ってるんではないかと思ってます。仮初のウマシカ、ちょっと楽しみになっちゃう存在で!翌日テストがあるからって夜行バスで帰っていったあたりもティーンズイベントならでは(クリトリック・リス、スギムさんとはちょっと違う。笑)。postman’s walkerのメンバーの礼儀正しさが素晴らしかったことも忘れないように書いておこう♪
MCはしているけど、ホントに普通にライブを見ながら合間にMCさせてもらってる、という感じもなきにしもあらずでして(笑)、8組とか出演者がいると長丁場なイベントなんですが本当にいつもあっという間です。次回の開催は未定ですが、またあると思うので次回も楽しみにしています(^^)
ということで今年は3回開催されたティーンズイベント。実はツイッターではつぶやいたりしてるんですが、特に彼らの音は「追っかける」と決めました(好みを言ってるやん!ってツッコミはなしで)♪
ティーンズイベントでお世話になっておりますEggsのサイトで聞ける音源、「月9ヒロインを追って」もいいんだわ→コチラ♪
シティポップがちょっと変化して、ポップス色がより濃くなる感じがこれからのバンドシーンで増えてくるのかと思っています。
tribeボーカル・濱岡くんはイケメンなのに加え、おばあちゃんが岩手在住(!)ってことで一気にファン度が増す。笑笑!
ロフトに行く前に発見。こんな名前ついてるんですか!?