「既成概念にとらわれすぎている」…きのう、年下の女子にハッキリ言われたことです。
あぁなんだかすごくスッキリしました。
こうしなくちゃ、こんなことしちゃダメじゃないか、こんなことしていいんだろうか…自分の中ですごくすごく、考えてしまっていたところが間違いなくある。
「地方に行ってる移動中ラジオを聞いていて、不思議と、ちえさんの番組のことを思い出すんです」…そうも言ってくれた彼女。今朝がた、震災の頃〜前のブログを読み返した。もっと伸び伸びしてたように感じる。もうラジオを辞めるつもりだったからというのもあるにせよ、何かあったら自分が責任をとればいいって思ってた割り切りは確実に今より強かった。でも今は「誰にも迷惑をかけないように」って思いが確実に先走ってる。
メリークリスマス。ロンドン・コヴェントガーデンでの一枚☆
ロンドンから帰ってから、しばらく眠れない日が続いてました。こうして続けているラジオだけど、本当はやっぱり違うことをしたい自分がいるんじゃないかなぁ、って。ぐるぐるぐるぐるしてました。結論としては、そうです。海外に行って住みたいです。事実、クーリエ・ジャポンという雑誌がここ最近、‘海外で仕事をする’等の特集が多くて、とても良く読んでるし。
日本っていうサイズで考えるのに疲れた。もっと大きな世界で考えたい。←…なーんて時点で、自分の中に「枠」みたいなの、作っちゃってたんですよね。
不思議なもので、ことし。挫けそうになると必ず会う方々がいます。雷矢のヤスオさんと、BRAHMANのトシロウ神です。面白いもんで、街でバッタリ、とか。
クリスマス前の三連休も、そんな感じで不思議に会ったりしてね。そして、その通り、今の歩みが導きだから、やっぱり歩みを止めちゃ行けない、と思うと、その次の導きのようなものが出てくる。それが、きのうの年下女子との話し合いに繋がってる気がする。サンタさんから「物」のプレゼントはもらえなかった(笑)けど、心がすっごく潤ってる。神様ってやっぱりいると思えた。神様ありがとう、ってつぶやいた今朝。
そんな彼女のサポートを受けることに決めました。仕事のスタンスは全く変わらないけど、彼女の事務所を通してアドバイスを受けながらやっていこう、と。
そしてこうして歩んで行って揺らがない気持ちがあれば、いつか海外に住むこともあるでしょう。
メリークリスマス。フィンランド・サンタクロース村にて☆
(マスカラが凍るのでつけないように言われたので結局日焼け止めのみのスッピンである。笑)
昨年、こうしていろんなヨーロッパに行ったことをほとんどブログに書かなかったのも、「震災があっても悠長なもんだ」と思われないようにしなくては、と。
でも、時間は動いてる。そして、ワタシはワタシの生き方がある。いいじゃないかそれで。
あぁやっと。やっと。こんな思いになりました。
ラジオだって同じ。いいじゃないワタシなりの喋り方で。いいじゃないそれで。
フィンランドはこの時期、太陽が昇りません。これはお昼くらいに撮った写真かな。そんな時間帯でもマイナス8℃くらい(北極圏エリアね。首都ヘルシンキだとマイナス2〜3℃くらいかな)。こうして建物などないようなこの場所で、オーロラを見るべく頑張るわけですが、夜はヘタしたらマイナス20℃くらいになる。なかなか長時間粘れない。盛岡で極寒の状況には慣れてるつもりでもまったく太刀打ちできまへん。さらに、上で着てるのが現地で借りる防寒具で、見た目には分かんないけどメチャメチャ重い(10キロくらいあるんじゃない?)し、とにかくオーロラ鑑賞は「体力勝負」だす。
iPhoneで撮ってもこんなにキレイに結晶が写るよ☆
去年はロヴァニエミという、サンタさんのオフィスがある街で過ごしたクリスマス。世界でいちばん北限にあるマクドナルドはこの街にある。黒パンを使ったバンズのバーガーがあるのはいかにも北欧っぽいよね。
時間がかかってもいいと思う。自分のことでも自分なんて簡単に取り戻せないよ。それくらい、震災で負ったものは誰しもが、大きい。もし日々これでいいのかと思い悩んでる方がいたら、大丈夫、ってワタシが言ってあげる、エラそうに。だってワタシもまだ、自分を取り戻す途上なんだもん。同じだよ、おんなじ♪
三連休の一コマ。この目の前ではトシロウ神がぐでーんと酔っぱらってた(笑)。
左、ゆかりさん。ちえぞうのそのまんまでいいんだよって。泥酔しようが何だろうがそのまんまでいいんだよって。右、おっくー氏。なんだか助けてもらってばかりで、来年はさらに頼っちゃいそうだね。
クリスマスの今日、東京はとってもいいお天気であります(^^)




