坂の途中のレストラン

気になりますよねー、メニュー。食べたもの。
梅山豚スネ肉とサクランボのサラダ
ローズマリーのフォカッチャ
ホタテ貝とレモンのリゾット
そして…
梅山豚肩ロースと茄子のロースト シェリービネガーのソース
お酢の、つん、とした香りが、調理をしているところから、ただよってくる。
どんなメニューか、勝手に、頭の中で想像をめぐらす。
「お待たせしました」

口の中に広がるソースの味は想像とはちょっと違った。お肉は見た目よりも、もっと、ぎゅっとした食感。茄子にジューシー、なんて思うのは初めて…
食事って、いろんな感覚をフル稼働していただくと、より、美味しいものになるんだなぁ。
このメニューに限らず、鼻が、くんくん。
メニュー表を見ながら、どんなモノが出てくるのか、わくわく。
器の感触を手でしっかりと確かめながら。
低く流れる、ボサノバのBGM。変わっていく、空の色。風がそよぐと、かさかさっ、と、木々の葉の音がする。
雨も降ってきた。はじけるような、軽やかな、雨の音。入ってくる空気の、温度も変わる。
「料理」というものを、しっかり楽しむ。いや、「料理」というものを、こうやって楽しむといいんだ、と教えてもらった時間。
あっという間に流れました。
デザートは、自家製のジンジャーエールに切った桃がぷかぷか浮いている、
桃とジンジャーエール。
きん、と冷えたジンジャーエールは鼻とのどに、ひりっと、刺激をくれた。
桃と一緒に口に含むと、桃のすっきりした甘さも相まって、なんとも言えない味に。
悔やむべき、は。シェフセレクトのワインを飲めなかったこと…番組前なので遠慮したのですが、まず出てきた食前酒から…巨峰がごろんごろん入った、スパークリング!
おいしそうだったなぁ…(^^;)
シェフは盛岡の、とある所に。お店を持つべく準備中♪
お店ができるのが、心から、たのしみ☆

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