韓国で感じたカルチャー〜小梶貴行さん③

【人を元気にするのは、人の声。/9月のマンスリーゲスト:小梶貴行さん】

 

今月は、東京都内に3店舗のお店がある広島焼きのお店・鉄板ベイビーで美味なお好み焼を焼いてくれる通称・カジさんのお話をお届けしています。
今回は、カジさんが韓国に行ってきたお話から、日本のライブハウスカルチャーに対する思いのお話になりました。

個人的にも、ライブハウスとかバンドのお話でまたシリーズを企画しても面白そうだなと思っています(笑)。今回の編集をしながら思ったのが、このコロナ禍で自分の考え方とか考え方がだいぶ井の中の蛙気味になっていたことでした。そんな状態では、育つべき自分の考え方やカルチャーも育っていかないと思っています。今回のわたし達のお話には異論ある方もいるかもしれません、でも、いち意見としてこういう考え方もあるんだと認識することはとても大切なことだと思います。

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【補足①】韓国の「空中キャンプ」という場所のお話が出てきますが、ウェブサイトがありました!⇨コチラ
今年のフジロックに関する記載もありますし、コミュニティが存続して続いていることもありそうですね!いつかこちらの方々とお会いしてみたいな〜!

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