インタビュー

世界に行っちゃう!?/Norishige④

【人を元気にするのは、人の声。/12月のマンスリーゲスト:Norishige(ノリシゲ)】

 

今月は、岩手県大槌・吉里吉里生まれのシンガーソングライター・Norishigeのインタビューをお届けしてきました。彼のプロフィールはコチラから

毎週(月)に更新していて、本来は12/27に更新する回ですが今回は一足早く更新しちゃいます。というのもいよいよ明日、岩手県公会堂で開催されるこちらのイベントでノリちゃんとご一緒することになりました(^^)

 

こちらでわたくしはマイクを持たせていただき、岩手が生んだミュージシャンたちをステージ上でご紹介いたします。あまりに光栄すぎて、本当に嬉しいです。スタッフ含め知ってる顔も多くいるし、今回で新しくご縁が築ける岩手の方々もいらして、いよいよ明日が本当に楽しみになってきました。今回の企画についてはコチラのページをご覧いただきつつ、明日は寒波の予想ですがいらっしゃれる方は岩手県公会堂でお会いできましたら嬉しいです!

では、最終回で語るノリちゃんの来年の野望をお聞き逃しなく!
↓ぜひこちらのボタンをラジオを聞き流す感覚でポチッと再生してみてください↓

 

 

現在発売中の岩手のタウン誌・アキュートのわたくしコラムにもノリちゃんのことを書きましたので岩手の方は是非チェックでお願いしますね!

 

ナンダ★モンセ!?/Norishige③

【人を元気にするのは、人の声。/12月のマンスリーゲスト:Norishige(ノリシゲ)】

 

今月は、岩手県大槌・吉里吉里生まれのシンガーソングライター・Norishigeのインタビューをお届けします!彼のプロフィールはコチラから

Norishigeといえば、この曲を思い起こす方も多くいらっしゃると思います。前回のページの繰り返しになりますが、まずはやはりこの曲のことも書いた上で。

 

今回いよいよ、Norishigeがバンド・「ナンダ★モンセ」として世に放ったばかりの新作について触れます!

 

これが本当に衝撃作で、1曲目を再生した時からぶっ飛びました(爆)!本当に1つの音楽として何のジャンル分けもできない素晴らしい作品だと思います。Apple Music等のサブスクでも聴けますので、是非聴いてみてください。これまでに体験したことのないトリップができると思うし、わたし自身の2021年リリースのアルバムトップ3に入る出来だと思います(マジです)!

バンドメンバーもオール岩手県人、岩手で録音した地産地消型ミュージック。“日本のCDで日本人が歌っていて、訳詞が入ったものってこれまであっただろうか(笑)”…??

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現在発売中の岩手のタウン誌・アキュートのわたくしコラムにもノリちゃんのことを書きましたので岩手の方は是非チェックでお願いしますね!

 

 

【緊急告知】そしてノリちゃんもこちらのステージに立ちますよ〜!12月25日のクリスマスは盛岡で素敵なコンサートが決定!“岩手版 WE ARE THE WORLD”といったところでしょうか、ひと足早く聴かせていただきましたが個性的な面々のボーカルが良き形で収まっています。今後、詳細が色々出てくると思うのでこのイベント&企画の中心に立つシンガーソングライター・松本哲也(通称:てっちゃん)が仕切るHPもチェック!⇨コチラです

大槌で、人が集まることをしたい/Norishige②

【人を元気にするのは、人の声。/12月のマンスリーゲスト:Norishige(ノリシゲ)】

 

今月は、岩手県大槌・吉里吉里生まれのシンガーソングライター・Norishigeのインタビューをお届けします!彼のプロフィールはコチラから

Norishigeといえば、この曲を思い起こす方も多くいらっしゃると思います。わたし自身、インタビュー内でも話に及んでますが、“あの曲を歌ってる人は最近どうしてるの?”と聞かれたりして、曲そのものが彼の代名詞になっていたりもする1曲です。

 

この歌が生まれたのは、東日本大震災で大きな津波が襲って2週間ほど経ってハードケースに入ったギターを見つけたといったお話は、編集しながらもじんわり涙が出てくるほどでした。時の経過とともに薄れる記憶がまざまざ戻りました。

そして、“あるべきものを、音に出来た”のが、「歩きましょう」という曲だと。

Norishige。素晴らしいシンガーソングライターです。

 

 

今回、インタビューをしたのもノリちゃんが凄まじく素晴らしいアルバムをリリースしたから!ティザーをチェック!!

 

現在発売中の岩手のタウン誌・アキュートのわたくしコラムにもノリちゃんのことを書きましたので岩手の方は是非チェックでお願いしますね!

 

Life is music!/Norishige①

【人を元気にするのは、人の声。/12月のマンスリーゲスト:Norishige(ノリシゲ)】

 

今月は、岩手県大槌・吉里吉里生まれのシンガーソングライター・Norishigeのインタビューをお届けします!彼のプロフィールはコチラから

かれこれ知り合って10年は経ちますが、でも逆にそれぐらい?ってノリちゃんは言うのだけど、そのぐらいです。ただ、最初に出会った時のそのインパクトが凄まじすぎてすごく覚えているんですよね。1回目のインタビューはわたしがそんなことを喋りすぎている気がする回です(笑)が、わたしがそれだけ言うほどのインパクトがあったのですよ!!!

しかしトークの声も良い声してるし、風貌にも良い年齢の重ね方をしているなぁと感じます(^^)今月のインタビューもどうぞ毎週、お楽しみに!!!

 

 

今回、インタビューをしたのもノリちゃんが凄まじく素晴らしいアルバムをリリースしたから!ティザーをチェック!!

 

現在発売中の岩手のタウン誌・アキュートのわたくしコラムにもノリちゃんのことを書きましたので岩手の方は是非チェックでお願いしますね!

 

3年後にこの話の答え合わせをしよう/松川寛幸さん④

【人を元気にするのは、人の声。/11月のマンスリーゲスト:松川寛幸さん(吉浜食堂)】

 

今月は、“大船渡で漁師をやりながら、盛岡で飲食店をやっている”と1回目のインタビューで自己紹介をしている松川寛幸さんのお話をお届けしてきました。
盛岡で展開している飲食店・吉浜(きっぴん)食堂はこちらのサイトを是非!

このインタビュー企画では、最後に必ず“今後の夢や目標”といったお話をしてもらっています。松川さんのお話は正直、これまでの語り口に比べると少し抽象的で言うならばもやっとしている感じがします。
しかしその奥には、松川さんなりの深い考えは既にあるのでした。それをはっきりここで言ってもらうためのインタビューじゃないか!とどうぞお叱りにならずで(笑)お願いします。

きっとこの時のお話が、あぁこれか!と。松川さんは見せてくれることでしょう(^^)

その姿まできちんとお伝えできるように、わたしも。人と会うことをやめることはないでしょう☆

 

 

目の前のことを全力で!/松川寛幸さん(吉浜食堂)③

【人を元気にするのは、人の声。/11月のマンスリーゲスト:松川寛幸さん(吉浜食堂)】

 

今月は、“大船渡で漁師をやりながら、盛岡で飲食店をやっている”と1回目で自己紹介をしている松川寛幸さんのお話をお届けしています。
盛岡で展開している飲食店・吉浜(きっぴん)食堂はこちらのサイトを是非!

 

今回は、我々が出会うことになった岩手の音楽フェス・ケセンロックのお話から…津波という自然現象から学んで、今のコロナ禍でも誰でもが考え方をちょっと変えるだけで日々、少し楽しくなるかもというお話をお届けします。

その、考え方を少しだけ変えるということがなかなか難しかったりするんですけど(笑)、でも松川さんが言う通りで。“楽しさは数値化できないし、他人と比べるものでもない”のだから、自分が日々の生活の中で必ず見出せることに楽しさを繋げる。松川さんのように布団に入った瞬間でも良いし、毎晩飲む1本の缶ビールとか熱っついシャワーを浴びた時とか、当たり前にしてしまっている日々のことに幸せを感じられる自分でいられるかというのがとても大切なことのような気がしています。

 

 

では、ちょっとケセンロックの雰囲気をおすそ分け!

 

お話でも言っている通りで本当にアクセスも良くない場所なのだけど、お天気に恵まれた日にはもう絶景が見られます(夜の星もメッチャ綺麗に見えます!)!

 

 

そんな場所ゆえ、携帯の電波も悪く電波を必死に探すスタッフの図(マジです)。

 

 

こちらがケセンロック会場で提供されている松川さんの吉浜ラーメン!見て!輝くウニを!!!ケセンはフェス飯のクオリティもハンパないです(しかも地元のお店しか出してません!)!

 

 

来年は、ケセンロックの会場でお会いできたら良いですね(^^)この松川さんの笑顔とも、ね!!!

どうせやるなら“世界に1つ”を/松川寛幸さん(吉浜食堂)②

【人を元気にするのは、人の声。/11月のマンスリーゲスト:松川寛幸さん(吉浜食堂)】

 

今月は、“大船渡で漁師をやりながら、盛岡で飲食店をやっている”と1回目で自己紹介をしている松川寛幸さんのお話をお届けしています。

今回は盛岡で展開している飲食店・吉浜(きっぴん)食堂について、店主の寛さんのお話と共にご紹介をしていきたいと思います。盛岡を訪れる際には是非、県内外の方にどうぞ来て欲しいとわたしが太鼓判を押すお店です。自分のお気に入りのお店が人気店になると困っちゃうな〜なんてこともあったりしますが、このお店は既に人気店ですから(笑)。ぜひ上のリンクからお電話して予約をしてからお出かけしてみてくださいね、今日のインタビューでも話題に出てくる“嫁ちゃん”のほんわかしたお電話口にまずすぐ癒されること請け合いです(^^)

セオリーなんか大嫌い。地元の人も、お客さんも喜んでくれるものを提供する。お店に2回行ったらもう親戚扱い(笑)。
日常の中にある非日常の時間が、吉浜食堂では過ぎていく。

 

 

盛岡駅を出て開運橋を渡りながら、岩手富士とも呼ばれる岩手山を左側に拝みつつ進むと程なくして、

 

お洋服屋さん?ギャラリー?と見紛うような素敵な外観の建物が出てきます。もし看板を見落としたとしても駅から歩けば間違いなく自販機が目に入るので、もう間違いようがない(笑)!

 

自販機のラインナップは他にはないものばかり。ちょっと冷えた本が出てくるのも新鮮!実際この日もインタビュー中に足を止めて購入される方がちらほら!

 

まだ暑さも残る10月にお邪魔しました。“嫁ちゃん”手作りシロップのソーダは甘すぎず喉ごし爽やかに風が吹き抜けるよう。“あの時のあれが食べたい”とリクエストしても次の機会にはないことも多いのは、その時その時の旬を大事にしたものを提供しているからこそ、ですね。近所にあったら毎日、顔出してしまいそうなお店です。インタビュー中にもちょくちょく登場する、あの豪快な笑い声を聞きたいのもあるし(^^)!

世界の誰もが替えの効かないプレイヤー/松川寛幸さん①

【人を元気にするのは、人の声。/11月のマンスリーゲスト:松川寛幸さん(吉浜食堂)】

 

今月は、“大船渡で漁師をやりながら、盛岡で飲食店をやっている”と自己紹介をしている松川寛幸さんのお話をお届けします。
もうすでにツッコミたいですよね、漁師&飲食店をやっているって。百歩譲って二足のわらじスタイルを生業にしている漁師の方もいるとは思いますが、大船渡と盛岡の距離でやっている…というのが岩手県を知っている人ならまずびっくりするでしょう。今は道路も整備されてきてぐっと近くなっている、とは言えど車で片道2時間半はかかるかな、という距離です。

しかしさすが漁師&大船渡のルートを持っているだけあって、盛岡のお店・吉浜食堂で食べる海の幸は絶品です。さらに最近では山の幸やお肉系もすごいことになってきていて、いつ行っても自分の舌が大喜びするものばかり出てきます(見合ったお酒もいつもノックダウンさせられます…!)。

早速1回目から気づきあるお話になっています。ラジオを聞く感覚で再生ボタンを押してながら聞きしてみてください🎶

 

リングアナを始めた経緯〜全ては繋がっている!/青木孝太郎さん④

【人を元気にするのは、人の声。/10月のマンスリーゲスト:青木孝太郎さん】

今月は、ウエディング司会者かつラジオパーソナリティ、時にリングアナも務める青木孝太郎さんのお話をお届けしてきました。

ラストの今回はリングアナを始めた経緯を伺っているのですが、その理由が…!世の中、どこで何がどう繋がるか分からないものですね(^^)

そんなお話以外にも、このインタビューにご登場いただいた方とも繋がっているお話も出てくればBRAHMAN・TOSHI -LOWさんの似てない爆笑モノマネまで、笑って楽しめる10分超のお時間です。青木さんを知る方はもちろん知らない方も間違いなく楽しんでいただけるインタビューをどうぞ!

 

 

【おまけショット】青木さんの番組(FMぱるるん/水戸)は毎週(金)朝7時〜13時半までの生放送でパソコン等を通してこちらから全国どこでも聴けます⇨コチラから!

水戸でラジオを続ける理由〜青木孝太郎さん③

【人を元気にするのは、人の声。/10月のマンスリーゲスト:青木孝太郎さん】

 

今月は、ウエディング司会者かつラジオパーソナリティ、時にリングアナも務める青木孝太郎さんのお話をお届けしています。

今回は、もうすぐ四半世紀は続けようという水戸のコミュニティFM局・FMぱるるんでの放送を中心としたラジオに関するお話です。
青木さんは現在、毎週(金)朝7時〜番組を担当しています。今やネット社会のおかげで全国どこにいてもラジオ(コミュニティ局含めて)はほぼ全国網羅して聴きたい番組が聴ける時代で本当にありがたいことだなと思います。そんな青木さんの番組ももちろん、こちらのHPから聴くことができますので是非🎶そしてラジオを聴く感覚でこちらのインタビューも再生してみてください(^^)

わたしのすすり泣きが大きくてごめんなさい…

でも本当に素晴らしいエピソードすぎて、青木さんのおかげでやっぱり、ラジオって良いメディアだなぁって思わされています(^^)

 

 

【おまけショット】インタビューで披露しているケイ・グラントさんのモノマネをしている時の青木さんはこんな表情です(笑)、しかしそんな憧れケイ・グラントさんとも繋がる青木さんって凄すぎる…!!!

 

 

結婚式司会はもうすぐ1800組!〜青木孝太郎さん②

【人を元気にするのは、人の声。/10月のマンスリーゲスト:青木孝太郎さん】

 

今月は、ウエディング司会者かつラジオパーソナリティ、時にリングアナも務める青木孝太郎さんのお話をお届けしています。

2回目の今回は、ウエディング司会についてのお話です。
これまでの司会で印象に残っている出来事についてのお話は、改めて編集しながらも目頭が熱くなるものでした。ほぼノーカットでお届けします。
コロナ禍に入ってから変化している結婚式、また、“ウエディング司会の醍醐味・魅力とは?”というわたしの最後の問いかけまでラジオを聴く感覚で再生して聞き流してください(^^)
よどみない青木さんの司会っぷりも垣間見えるトークになっております!

“日本一の司会者になれよ!”
そう言われて、一流企業から送り出されてから。司会者としての青木さんが見えてくるお話をどうぞお楽しみください!

 

 

【青木さんが担当するラジオ番組】
毎週(金)朝7時〜こちらのHPから聴くことができますので是非🎶そしてラジオを聴く感覚でこちらのインタビューも再生してみてください(^^)

本業は結婚式司会、ラジオパーソナリティでリングアナ〜青木孝太郎さん①

【人を元気にするのは、人の声。/10月のマンスリーゲスト:青木孝太郎さん】

 

今月は、わたしが知り合って四半世紀になろうかという方に“満を持して”ご登場いただきます。
タイトルにある通り、ウエディング司会を生業としながらラジオパーソナリティとして、時にリングアナも務める青木孝太郎さんです。

青木さんと知り合ったのは、わたしがラジオのオーディションを受け始める前に通っていた当時のDJスクールでした。DJに特化したスクールで恐らく唯一、とは言わないまでも確実に少ない幾つかのうちの1つです。そこで週1回、夜に6人が同じグループでラジオ制作の真似事をしながら、その帰りは必ずと言って良いほどの見に行っていました。ある意味それが楽しくて通っていたところがあるような気もします。もちろん“飲もうぜ!”って皆に声をかけたのはグループの最年長・青木さんでした。

そんな青木さんのお話、第1回目は青木さんの生い立ちといった部分を伺っているのですが、お喋りのお仕事を始めたきっかけもそうですし、その当時働いていた職場(一流企業!)の皆さんのお話にもグッときます。

“日本一の司会者になれよ!”
そう言って会社から送り出されたお話、最高です。

わたし自身も、自分のことをしみじみ振り返るインタビューとなりそうです。

青木さんの番組は毎週(金)朝7時〜こちらのHPから聴くことができますので是非🎶そしてラジオを聴く感覚でこちらのインタビューも再生してみてください(^^)