さぁ動け動け動け動け!〜おわりとはじまり〜

あらためまして。先週の木曜、文化放送『渋谷×文化ラジオ』が終了しました。

もう感激。NakamuraEmiさんがこの日のことをブログにしたしめてくださっている→コチラ。そうなんです、『渋谷×文化ラジオ』木曜日の『高橋ちえ music with you!』、最終とその前の週は、「わたしが会ってみたい人シリーズ(※面識のない方)」と題してゲストをお迎えしたのでした。

しかしNakamuraEmiさんブログに載ってるツーショットがすごいでしょ(爆)、この顔の大きさの差!!!でも逆にですね、これだけ小柄な女性がどうしてこんなにパワフルな声を出せるのだろう、というのも伝わるかなと思います(^^)

そんでもってうちのスタッフ、#きょうのサイトウ が撮影の一枚。遠近法で撮ってもらおうとしたんだけど、「ちえさん、これがギリです。それ以上後ろに行くとふたりにピントが合わなくなります!」

なるほどな…(~_~;)

NakamuraEmiさんがスタジオを出られたあと、プロデューサーが「今の段階で6月のライブの予定を(手帳に)書いてしまうようなアーティストは初めてですよ!」と。ディレクターは「(4月の)フリーライブ、番組終わったら車飛ばして行きますわ!」と。半径5メートルの景色があっという間に変わった。

日記を書くように、歌詞を書くとおっしゃっていたけれど。でも、その日記の書き方が相当に日常を深く見ているのがよく伝わる。一曲お送りした『新聞』という曲を聞いてもらえればよく分かる。

そして、手に触れるものの大切さと愛おしさをすごく感じていらっしゃること。そうなのだ、わたしもかなりSNSやネットの恩恵に預かっているのは間違いないけれど、そしてその恩恵により人間としての他の部分(うーん、本当に何と言って良いのか。表現が難しい…)が発達していたり時間を使えたりしていれば良いのだけど、便利なことだけに頼りすぎて、いつの間にか暇さえあればケータイを触っていたりする自分がいるのが事実だったりするわけで。

「手間は ちゃんと まごころになる」

朝日新聞のCM、すばらしいですね。何気なく手にしているものに、どれくらいの手がかかっているか。タイトルからいくと新聞配達というひとつの手間もさることながら、このCMではレコーディングスタジオが映っているんですけど、エンジニアさんの手が映るところに個人的にはグッときてしまったのでした。

そうだよね、きっと、ラジオから音楽が流れる素敵なところは。しゃべり手だけじゃなくて、ミキサーさんがちゃーんといいタイミングでボリュームを変えてくれたりする手間というのもかかっているからで。定額でケータイでプレイリスト通して出会う音楽も今は主流になっているけれど、そしてそれはそれで良くてそこに立ち向かうつもりもなくて、ラジオで音楽を伝える良さを自分なりに続けられれば、それで良いのかなと思ったりできた。

ぎゅ、っと肩を寄せていっしょにお写真を撮ってくださったNakamuraEmiさん、ありがとう。そしてこれからも、あなたのうたは、きっとかならずわたしの横にあるのは間違いない。「深夜の番組も遊びに行きます!」と、またお迎えできるときまでわたしも歩け、歩け、歩け!

はい!ということで!本日からは文化放送で『music with you』となりまして、毎週(木)26時〜30分番組として放送いたします!引き続きどうぞよろしくお願いいたします(^^)深夜ならではなことを模索していきますよん♪

初回のゲストは、本当にわがまま言いまして、このおふたりにいらしていただきました!

MOROHA(お写真、ツイッターより転載させてもらいます)!

なんでこの2人かというといろんな理由があるのですが、まずは昨年の公開生放送でお迎えできたこともあるし、MOROHAの文化放送の番組も同じく深夜に移動して続きますし(毎週火曜/26時半〜)、でもでも、そもそもは1回ライブを見て度肝を抜かれたからなんですけども。自分の心が震えて震えてしかたがなかった。そんな彼らも会ってみたら意外にもふつうの30歳というか、いや、それはUKさん(右)だけでAFROさんは年相応でないやんちゃさがあるか(笑)。でも、普通に飲み屋さんで飲んでる兄ちゃんたちなんだよね、雑に言ってしまえば。

そんな普通に飲み屋にいそうな兄ちゃんたちが、マイクを持ってギターを持ってこの2人になると。どんな空間をも破壊して人の心に突き刺さってくる。そのギャップと言えばいいのか、それが本当にすごい。ぜったい目の前にしては言わないけど、わたし、MOROHAのファンだからさ、いちばんはそれかな、うん、やっぱり!

どこまで進化するのだろう。でも、パフォーマンスは進化しても、普通に飲み屋にいそうな兄ちゃんというのはまったく変わる気がしないと言うね。笑

何も知らず、深夜にひとりでラジオに向かっている方、たまたま深夜の作業で流れているラジオを聞いている方、長距離ドライバーで車を走らせている方。深夜2時、MOROHAの曲のパワーがきっと届くだろうな、というのも確信しているのです(^^)やっぱり、MOROHAしか思い浮かびませんでした、とワガママ言ったのも分かってもらえますかね!

 

そして同じく今日(4/5)18時半頃〜、FM岩手で『高橋ちえの未完成ラジオ〜ライブハウスに行こうじぇじぇじぇ』オンエアです!昨年に出演した花巻のフェスでのことなど、やっぱりMOROHAに出ていただいてもらっておしゃべりしてますよん。こちら、オープニングからかなり爆笑なのでどうぞお聞き逃しなく♪♪♪

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佐藤さん家の四兄弟♪

そうそう、そそそ、そうそう。

やっぱ彼らは持ってるんですわ。わたし的にはね!

岩手県二戸市生まれの、佐藤家の四兄弟で結成されたバンド=SaToMansion。去年の初ワンマンを盛岡で開催した時に、ブログにこんなことを書いてるんですけども。いい意味で裏切ってくれて、危うさがある、と。

自分の目で見てそう思ったので、文化放送の番組にもお迎えしました(20時台/「渋谷ライブなう」)。同郷の知り合いだから、という色眼鏡では見てもらいたくなかった。けど、彼らはとにかくラジオとかの限られた時間の喋りでうまく伝えられるわけでもなければ(この日もそうだった、笑)、生放送とかだと何かやってやろうと大きくスイングするんだけどそれが空振りしてしまうような(爆)ところがあるのも分かっていたし、おまけに正直に書くと、CDの音だけ聞いても印象が残りにくい。

ボーカルの和夫(三男/ひだり)&ギターの伸之(四男)が来てくれたこの日。東京での初めてのワンマンを直前に控えた日のゲストだったので、この日はさっさと帰した。ライブのみならず飲む仲間としても確かに最高なんだけれども、彼らには誰かをやっぱり探してあげたい。最近はバンドシーンでもセルフで運営して成功している方々もいるけれど、彼らには誰かをつけてあげるほうがいいとこの日、思った。実際に、ライブを見て彼らのまわりには自然とすごいエンジニアさんだったりが集まっているのも事実で。

ちょっと彼らのことは、さいきん、つねに頭にあるのは事実だったりします。またね、白いスーツとか着てしゅっとしてステージ上がると、映えるところもある人たちなんですよ(^^)

そんなわけで、佐藤の日=3月10日に開催された、東京での初ワンマン@代官山Unit。佐藤の日ということで佐藤さんはチケット代を全額キャッシュバック(!)という前代未聞の触れ込みで行ったライブでしたが、実際に佐藤さんもいらしていて、同じ苗字のよしみで興味を持ってもらうのもアリだよなぁ、とわたしは思います。ゲストにお迎えした時には集客の不安を吐露していましたが、ゲストを含めたとしても、結成から2年、初めての東京ワンマンで最終的にこんなにお客さんが集まって立派!とわたし的には思いました♪

そんなわけでこの日もわたし的にはとっても良きライブでした。ライブってこうだよなぁ、という危うさを本当に出せるバンドだと思うのです(飛び道具とかサプライズとかそういう意味ではなく、純粋にバンドの演奏として)。それを説明するのがとても難しいのと、正統派なロックンロールバンドと比べてしまうとその‘危うさ’が見る人によっては不安定要素になるんだろうなぁとも思う(つまりは演奏が下手という意味でもないのは分かってほしい)。

そしてこの日のライブに関しては、わたしがとやかく書くよりも、こちらのツイートをご参照いただくのがいちばん良い気がします→コチラ

あの鉄拳さんがプライベートでライブに訪れ、こんな素敵なイラストを載せている。メンバーにとってもファンにとってもサプライズなことでした(あのお客さんの中に鉄拳さんがいらしたのか!と思うとやっぱりすごい!)!

新年度、いくつかいろんなことが始まっている中。彼らのことは、ひとつ何か、と思っているのが個人的なことの一つなのであります☆

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しあわせ おすそわけされた♡

年度はじめから縁起がいいってもんですわよ🎶

チャペルでの結婚式に参加した4月1日。そうだよねこの日ってエイプリルフールじゃん!?

…ってなわけでこの日なのを鑑みると、ホントに結婚!?ってな感じであとあと思い出して笑いながらお酒飲めそうね。しかしながら新しいスタイルだなぁ、と、とにかく思わされたお式でした。そして、こんなに厳かに文言を伝える神父さまのもとでのウェディングは初めてかも…?ってくらい。場所と雰囲気も相まって、すごかったです。

みんなの娘っこ片平里菜ちゃんと、遅れてやって来たみーちゃん細美のあいだになってしまい、真ん中でオンチな賛美歌を歌うオレ。一生物の語りグサをいただきました♪

そしてお式の翌日にwedding reception♡

新郎もツイッターで事実を述べていたので書いちゃいますね載っけちゃいますね(もちろん許可もいただいてますんで)、ということで新郎、新婦おめでとー(^^)♡

鏡開きにはじまり、新婦がスタイリストとして関わっているロバート3人のおもしろトーク(マジ爆笑!)があり、新郎の友人がひとりステージに上がればもうあとはエンドレスでミュージシャンがステージを彩るという…あっという間のお祝いのお時間でした。でも時間が経つにつれ、お酒が入るにつれ、お祝い具合もヒートアップで、もう夜通し催せそう(笑)な勢いでした♪

新郎のラッコさんは、震災後にいちはやく大船渡を中心に炊き出しをしてくれた方。ラコスバーガー主宰であり、Idol Punchというバンドのメンバーでもあり。今もまさに、岩手県大船渡市のライブハウス・ケセンロックフリークスに併設する「ラコスバーガー」店主です。

新婦の愛ちゃんは、いろんな有名人の方のスタイリストさんですが、わたし的には「幡ヶ谷再生大学」での活動でご一緒してるのが圧倒的に主です。でも、スタイリスト的一面を書くと、会った時に必ず「ちえさんの○○、…」と服や持ち物を褒めてくれる。きのうもルブタンの靴をまず真っ先に褒めてくれた☆

あぁ、めでたいねぇ。本当に、めでたいねぇ♡

そんなレセプションはオレっちMCという大役をいただきまして。しかも舞台監督がチャーベさん(爆)というあり得ない展開でしたが、こんなことも滅多にないので、チャーベさんといちいちやりとりしながら進めました。そして我ながら、最高だったんではないでしょうか(^^)

新代田のライブハウス・feverでの貸切パーティ。最初ステージに上がった時は「どうしよう」だったのだけど、「あ!」って見えたこの顔に本当に救われる。泣。水沢の名店で、もはや音楽好きに知らない人は全国的に見てもいないんじゃないか?という、萬福食堂のマスター(ひだり)!もうマジで涙うるっとした、って言いながら早々に乾杯。でも、いいよね、嬉しい席だもの!

そして「このチーム岩手として(写真)撮って!」と言ったのが、世田谷のスティービー・ワンダー(だったよね?)ことTGMX、田上さん。ウチの弟がこの写真見たらびっくりするよね、スキャフルキングでもありFrontier Backyardでもあり。田上さんとはね、今やもういろんなこと通り越して本当に「同盟」です(?)!

「おぉ〜い」ってイチ(LOW IQ01)さんに何回も肩組まれる自分になるなんて予想できましたか?本当にイチさんは素敵な男性なんで、自分も「いい歳して」とか腐ってられないおしゃれしてなきゃとマジ思ったし、かたやしれっと近づいてきて、あの手の振り方はモテるぞ、というホリエくん(ストレイテナー)。あれは反則、そんでもって長渕剛さんのモノマネのクオリティが上がってる件(しかも「乾杯」を歌った)。舞台監督チャーベさんも最終的には歌わされて、新郎新婦もステージに上がって踊ったりして、他にもあんな方こんな方が登場したことを書いたらキリがなくって(笑)、もうね幸せ幸せ、これぞお祝いだよね!という時間でした。

わたしは進行役なので、そりゃあタイムテーブルやらなんやら。見なくちゃいけないですからね。ということでfeverオーナーの西村さんにも伺いながら、でも西村さんが本当にいい方で、というのをきのう改めて思わされることになった。もしかすると西村さんは長い時間の騒ぎを今日は近隣に謝っていたりするかもしれない。でも、西村さんは「そうなったとしてもいい」って思いながら、きのうの場におられたのも雰囲気で伝わって(思い過ごしだったらごめんなさい)。

そんな西村さんとのご縁は、ケセンロックなんですよ(^^)すごいでしょ!

舞台裏でのいちまい。ナイちゃんから拝借(右から2番目)。

あぁ、本当に楽しかった!し、これが、これこそがお祝いだよね!という時間でした。会場内の雰囲気を何ひとつ写真に納めていないのが本当に残念なんだけど、でも、きっと忘れることはないでしょう☆

そして、真ん中に写る里菜ちゃんもギター持たされて1曲。素敵だったな。わたしね、里菜ちゃんのような歌詞を書ける女性アーティストって他にピンと来ないんだよね。なんというか、ダークさが漂うというのか。それ、いつか。必ず話そう、ラジオで。たぶんね、相当見る目が何気にひねくれてるんですよ。笑

なんて話も、きのうは飲みながらするつもりだったのにな…里菜ちゃんには本当に、このまま育って生きてほしい。こうして女どももいつのまにかトリコにさせる片平里菜はマジ脅威(モチのロンでいい意味で^^)!つい、チャペルの前でも言ってしまったよ、「里菜ちゃんにはまだ結婚しないで、もう少し、シングルの女の子を描いてもらいたい、そんなモチーフがあると思うよ」ってね♪

石巻のボスもおめかししてたっけ〜♪

ボスもわたしも、今日の仕事のために時間を気にしなくちゃいけなかったのが残念!で、きのうも話したんだけど、ボスとナイちゃんと、3人で飲むのが本当に東京で気兼ねなくて、好きなんだ。さんざん愚痴も吐けば、みんなで泣いたりしてね。いい歳して。ハイ。また3人で会える日までがんばっぺ!

ラッコさん、愛ちゃん、末長くお幸せに(^^)そしてこれからなお一層、ご夫婦のお2人にお世話になっていきますんでどうぞよろしくお願いしまーす🎶

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もっと、もっともっと

きのう、文化放送『渋谷×文化ラジオ』の放送が終わりました。火曜パーソナリティ・サンキュータツオさんは広辞苑の監修にも入っておられる方だし、水曜パーソナリティ・あべこうじさんは誰もがご存知の芸人さん、金曜パーソナリティ・勝地涼さん&笠原秀幸さんコンビもテレビでとっても見かける方々。

そんななかに木曜ぽつんと、わたしですよ。「オマエ誰だよ?」な、そんなわたしが、みなさんを代表する形できのうの放送がフィナーレだったわけですよ。

あっという間のナイターオフ期間、半年間でした。本当に、ありがとうございました。

 

話は2年前にさかのぼります。

基本的には会社で働きながら、機密事項を漏らさなければ休みの日は好きなことをして構わないという会社でしたので、多くは岩手でのいろんなMCや収録でFM岩手の番組など、やらせてもらっていました。

2年前の春先にものすごく体調がすぐれなくて、というのは完全に精神的なほうですが、でもこれはその後も感じるし、振り返ってその年に限ったことでもなかったかも、と思い出すと、3月11日を迎えるあたりにはそうなるのだというのがわかったし、一生つきあっていくのだろうと思います。

そのもうちょっと前になりますが、10-FEETのスタッフと忘年会をしたとき。唐突に「ちえさんのいちばん好きな食べ物ってなんですか?」という話になり、今思うとこの歳でなんだこの会話って感じですがそれが飲み会ってもんで、とっさに「イチゴ」と答えたところ「じゃあ、年明けの3月は静岡のライブに来ましょう!イチゴの県だし!」ということで、手帳にはライブの予定を書きました。

そしてライブの日になったのですが、どうにも体調がすぐれないわけです。前日に寝られなかったのも覚えてる。気が重い、体が重い。でもライブに行けばそれが薄れるのかもと思って新幹線に飛び乗りました。そこで会場に着いたら、10-FEETの対バンで初めて見る打首獄門同好会が「うまい棒」を配っているというシーンに出くわしもうそこからは一気にライブの世界に入って、やっぱり体調が悪いのはどこかに行きました。笑

その時の10-FEETのライブでは、タクマくんがしきりに「腹をくくること」というMCをしていたのを覚えています。わたしが腹をくくるというのは何をすることなんだろうかと頭がぐるぐるしたまま、でもそんなことはその後混ぜてもらった打ち上げの席でもいっさい話さず美味しい沖縄そばをみんなで食べました(そのことを、打首〜の大澤会長と話せる時が来るなんてね。この時はこれっぽっちも思わなかった)。

それから。体調はいつの間にか回復し。フェスシーズンがはじまり、その年もケセンロックフェスのイベントステージMCを担当させていただきました。その時、ふと。「今、ラジオをやってるわけでもない、なんでもない私をこうしてMCに呼んでくれるのはありがたいけど、なぜだろう」と。ケセンロックは‘最強の素人集団’とも言われたりして、実際に実行委員は音楽の仕事をしていない方ばっかりだし、まぁそういう意味では私も元ラジオ、いま素人ということでまぁ、いいのかな、なんて思ったりしたんですが。

なんか、ちがう。

ちがう、と思いはじめたらもう違うんですよね。気持ちが。わたしである理由、が自分で分からなくなった。

わたしがラジオを、FM岩手で番組をやっていることをみんな知っていてくれて、それで声をかけてくれているんだよね。もちろん、その後のケセンロックでの積み重ねを感じてくれている実行委員の方もいるんだろうけど。でも、でも。

ケセンロックから帰って、すぐに。知り合いのラジオディレクターの女史に電話をしました。わたし、デモテープ作ろうと思う、と。もう1回、ラジオの仕事をやってみたい、と。あの動きは早かったな。

スタジオを借りて、ディレクター女史とやりとりしながら試行錯誤する日々がはじまりました。

そうしてデモテープは出来たのですが、2か月くらいかけて何本か作っても、結局はいちばん最初に録ったものが「一番マシかな」という(これはあるあるだと思う)。しかも「マシ」という程度で、絶対的な自信とかあるものが作れないのも、あるあるだと思う(笑)。

さて、と。知人や、今もお世話になっているFM青森の大先輩(ここ読んで吹き出してそう)、に、データで送ってデモテープを聞いてもらっていました。その意見を参考にして、また録り直してもいいよなぁ、なんて思いつつ。しかしながら、おおむね好意見だったのが拍子抜けしたのが正直なところと、ほんのちょっと「まだイケるのかなぁ?」なんて思ったのでした。

そんな折、G-FREAK FACTORY主催の「山人音楽祭」に群馬へと行ったのでした。そこで、きのうの『渋谷×文化ラジオ』ゲストにいらしてくださった、NakamuraEmiさんの歌を目の当たりにしたのです。

他の女の子と比べちゃ駄目だ さぁ動け動け動け動け

いい歳して何やってんだろうか。普通の女性に比べたらわたしなんて、と思っていたことが、すべて、すべてすべて。NakamuraEmiの歌が吹き飛ばしてくれた。あぁ、タクマくんの「腹くくれ」はこうすることなのだ、思っていることがもしもあるのなら、そのために動くことなのだ、と。うん、動くことなのだ、と。

山人音楽祭から帰って、知人のツテも頼って。知っているラジオ局2つに、このデモテープを持って行くことにしました。隠すことでもないので、1つは関東に引っ越してから一時期コーナー番組を担当させてもらったFMヨコハマ、もう1つが文化放送です。

これで駄目ならそれでいいやと。少なくとも、あの時はそう思っていました(今思えば、知人のツテは他にもあるよなぁ。笑)。

それはその時に何も起こらなかったのですが(ラジオはタイミングがだいたい春か秋にしか改編というものもないですし、そもそも)、ひょんなことから、想定していなかったベイFMから年始にレポーターの話があり、昨年はラジオの生レポートが仕事はじめに(箱根駅伝レポート)。そして年明けすぐ、10-FEETが主催した『東日本大作戦番外編(@ゼビオアリーナ仙台)』トークイベントのMCがありました。

10-FEETに感謝してもしきれない、と(ブログでもたびたび)書いているのは、もう今の時点で10-FEETの文字がこんなに出て来ていることからも伝わりますよね。笑。2日間が終わって10-FEETのメンバーやらと撮った写真がいっぱいある。とにかく嬉しかったというのが分かる大量の酔っ払い写真。

なんとなく、これでいいんだと思った東日本大作戦でした。ラジオがどうの、じゃなくていいのかなと。「アーティストの資料を追ってするインタビュアーばっかり。そんな人にお願いなんかしませんよ、いくら有名なラジオDJだとしても」と10-FEETチームが言ってくれて、もう、これで。いま思い出しても涙が出る。

昨年の3月11日FM-FUJIの特別番組に出演させてもらったり(また体調を悪くしつつも)、ベイFMのレポートは続いたり、たまたま、という表現は語弊があると思うけど、フェスが去年はいろいろとあって、それから2か月に一度くらいは大きな場所でマイクを持って、いつものアーティストたちに会えてお酒が飲めて、それでなんか幸せに思えてました。

また、ケセンロックがあっという間にやって来て。震災後に大船渡へと頻繁にやって来ている落語家・三遊亭楽大さんも引っ張り出しながら(音楽好きなのだ!)、昨年は自分の中で‘しこり’のようなものは一切なく、ただ楽しんでステージに立ちマイクを持たせてもらった2日間でした。

そのケセンロックに、(当時)文化放送の方もプライベートで遊びに来ていました。

あとは、もうすごいスピードで、いろんなことが、こんなことがあるのかと。目まぐるしく変わって。昨年10月に『渋谷×文化ラジオ』がはじまりました。

 

きのうの大団円を迎える前は、いくつか10-FEETの曲が頭でぐるぐるしていて、全曲10-FEETでもうまく番組を構成できた自信があります(笑)。そんなわけで、分かる人には分かるきのうのわたしのTシャツね☆

‘MISSION IMPOSSIBLE’と大きくプリントされている。10-FEETが好きな方ならおなじみですね♪

不可能なミッション。わたしにとっても、文化放送の番組はある意味、大きすぎて、まさに不可能なミッションでした。

でもでも。番組が終了して一夜明け、いま、手に残る、心に感じる、不思議な手ごたえ。

「ちえさん、どんな形でもいいから、絶対に残るメディアのラジオに、残らなくちゃ駄目ですよ。ちえさんは、残らなくちゃいけない人だ」

10-FEETのマネージャーが言ってくれた言葉を胸に刻み。

 

来たる4月から、毎週(木)深夜2時〜引き続き、文化放送で番組を担当させていただきます。スポットを当てるのは、もちろん音楽です。アマガイさん(写真ひだり)にも聞いてもらえて、もっと音楽に興味を持ってもらえる番組作りをめざします(^^)

渋谷×文化ラジオのレポーターでおなじみだったアマガイさんがきのう、最後のさいごに言っていた言葉も忘れられないものになると思う。音楽のチカラは、音楽好きとか関係なく誰にでもふって湧いて来るものだと。アマガイさんのおしゃべりが気づかせてくれました。「(わたしのことを当初)どこのオバサンだと思いましたわ」と悪気なく正直に言うアマガイさんとはこれからも文化放送でおつきあいが続きます。ふふ。

 

今の気持ちを忘れないように。忘れてもいろんなことを思い出すように。いやきっと忘れないと思うけど。だって記憶力悪いのにこんなに時系列追って思い出せたもの。笑

これまでのすべてに。文化放送のみなみなさまに。これまで番組を聞いてくださった方へも、文化放送のリスナーのみなみなさまにも。ぜったいに忘れない、感謝の気持ちを込めまして。

次の一歩を踏ませてください。そして、どこまでか分からないけど、続くその一歩をいっしょに歩んでもらえたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。もしもこのブログに行き当たってここまで読んでしまった方、もう逃げられませんからね。ふふふふふ☆

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ぐるぐるしてんだ 頭の中♪〜渋谷×文化ラジオ

ナイターオフ期間の半年間お届けして参りました、文化放送(火)〜(金)で19時〜オンエアしていた『渋谷×文化ラジオ』ですが、本日(29日)、わたくし担当の日をもちましてフィナーレでございます(明日からプロ野球がはじまるってことか。早っ!)!

そんなわけで個人的に、今日を含めたラスト2回は「会いたかった人シリーズ(※面識のない方)」と題してゲストをお迎えします。で、先週はこちらのみなさま!

メディアにいっさい顔を出さない。でも耳から離れないセンスあるポップス。いったいどんなバンド?と思っていた、サイダーガールがスタジオに全員来てくれました(泣)!もう興味深い話が続いて続いて、こうして見るとたいへん失礼なような腕組みで聞き入っていたオレっち。

放送でも話したけど、わたしが「ん?」と。渋谷のツタヤで流れて来た音に吸い寄せられて、そのまま最後までPVを見てしまったのがこちらです♪

かわいい女子がかわいく踊ったままほぼ終わる。何なんだ?と思ったらサイダーガールの曲だったというわけ。サイダーガール自体は、日食なつこちゃんのもはや欠かせない相方・ドラマーのkomakiさんが叩いていたりしたのを知っていたので、一気に「あー!!!」でした。しかしこの曲は何度聞いても、今聞いても、イイ!

ネット上でそれぞれが音楽を披露していて、それぞれが気になる存在だったという(そしてそもそもがもともと、ネット上で有名でもあった)。そして連絡を取り合ってバンドを結成、という。しかしそれで、バンドできちゃいますか!?って思うんだけど、彼らはできちゃうんだなぁ!そしてそれが、ものすごいセンスの良い音を生むバンドとして(^^)!

本当に、この番組をお届けできていて良かったなぁって思いました。こうしたバンドの組み方は新しすぎるけど、彼ら世代にとってはなんら不思議なことではないのだろうしね。そしてこれからそんな方たちももっと出てくるのだろう、いや、実際に自分が知らないだけでもう出ていて、音楽ですごい世界を展開していたりする方もいるのだ、きっと!

今回は、「音楽をどうやって作って生み出しているか?」という質問をしたくても時間的にできなかったので、次回に話しましょうね!と別れました。そんな別れ際、ボーカルのYurinさんがおもむろにこれまでのCDを全部出して、わたしに「聞いてください」と差し出した(写真でわたしが手にしてるCD)。いや、もうね。すっかり心奪われちゃった(笑)!可愛すぎでしょ(^^)!!

ということでサイダーガールとはこれからもおつきあいをしていくとして。そうそう、番組の最後にお伝えしましたけど、彼らが通って来た音楽というのがまた面白くてですね。備忘として残しておこう♪

Yurinさん(Vo、g);ビートルズ、Bump of Chicken、YUKIさん、東京事変、UNISON SQUARE GARDEN/「この5組はどれも同列!」

フジムラさん(b);ACIDMAN/「メチャメチャ好きでずーっと聞いてる!!!」

知(とも)さん(g);奥田民生さん/「民生さんがすべて。人生観をも変えられた」

サイダーガール、お見知りおきを。間違いないんで(^^)♪

#きょうのサイトウ も今日がいったんラストです。彼がまたできる男でね、いい写真撮ったりしてくれるんすわ!今日は何をしてくれるやら!?

そんな今日、ファイナルはですね。「会いたかった人シリーズ」として、NakamuraEmiさんをお迎えします!あの小っちゃい身体から出てくるパワーを知りたい。わたしにチカラをくれた音楽の源流を掘りたいと思っています。本日19時〜、どうぞ文化放送にチューンインで♪

先週の番組でご紹介した「桜みくじ」ね@芝大神宮。東京は桜が本当に満々開ですよん!!!

そんな、渋谷の桜の木の下から、きのうのショット。渋谷×文化ラジオ、渋谷なう・レポートのアマガイさんは水曜日に関してはお休みで、アナウンサーの舘谷ちゃんのレポートについていきます(というかそれが普段の仕事だと言っている。が、なんであんなに器用にレポートをこなすのか。笑)。いやぁしかし、渋谷の人出がハンパないね!2人を探すのも一苦労。そんでレポートをこっそり後ろから見ているの図☆

最終的にみんなでパチ!右は『フルーツおじさんとっしー」』さん(芸人さん)で、真ん中の2人はお誕生日の舘谷ちゃんに会いに来たリスナーさん!嬉しっすな〜(^^)そんでもって「ちえぞうさん!コレクターズ(がゲストの回)、最高でした!オレ、ファンだから!」…文化放送のリスナーさんはいい方ばっかりです、本当に(^^)

そしてこのまま、水曜日の番組に舘谷ちゃんとアマガイさんと向かうのが通常の流れなんでしょうけど…スタジオのあべこうじさんにもお会いしたかったんですけど…先週、お電話を繋いでご登場いただいたLEGO BIG MORLのライブにダッシュでGO!みんなに見送られてリキッドルームに行った、美しい春の夜のきのうでした☆

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☆おしらせ☆

きのうは文化放送で「改編説明会」という、レコード会社の方など関係者を招いての会がありまして、僭越ながらわたくしもマイクを持たせていただきました…き、きんちょう…汗

(いとうあさこさんの新番組/村上信五さんの新番組 についてプロデューサーからの説明の次にオレがマイク持って番組の説明だなんて…お、おかしい…~_~;)

先週の『渋谷×文化ラジオ』エンディングでお伝えしました通りで、『高橋ちえ〜music with you!〜』は深夜にお引越しして4月からも継続することになりました(毎週木曜/26時〜)。文化放送すごすぎる!

「もっと聞かれるべき音楽がある」という一言をきのうは言おうと思ったのに言い忘れましたが、深夜から新しい音楽の風穴を開けるという気持ちは(ちょっと字面的に恥ずかしいけど、笑)本当に、で、これまでのスタッフと引き続きタッグを組んでお届けしていきます!どうぞよろしくお願いします(^^)

そしてそして♪

去年のブログを読み返していたら、この写真も載せていなかったのね!

あれから1年です。大船渡に『キャッセン大船渡』という商業施設が完成するにあたり、広大な土地(現在の駐車場)を使ってステージを組んで、andNEXT KYASSEN OFUNATO stage’ONE’を開催したのは。

大船渡の戸田市長(真ん中)を囲んで。戸田市長の「開会宣言」で、音が鳴り始めたあの2日間。今回はステージワンから、stage’TWO’へと進んで、また帰ってきます!→コチラ

顔ぶれが言うならば、とっても‘斬新’。で、この方たちは今年もやって来ます!

去年はMONOEYESとして。そんでもってモノアイズとしては初めてのBRAHMANとの対バンがかなったのがこのイベントだった。みーちゃん細美が今年はソロでやって来ます。

もうですねこの方の動き方は尋常じゃないです。大船渡だって何度となく行っているし、そんな東北に限らず、九州にしたって、もう全国どこでも手のひらにあるかのようにギターを持って一人ででも行く。尊敬とかそんなレベルじゃないんですよね、彼の動きは、もう。そう言えば「おとおり」っていう沖縄のほうのお酒の飲み方(ざっくり言うとひたすら飲み続ける)を教えてくれたのもみーちゃんだな。笑。でも、飲んでたまにダメになるところくらいがないと、ねぇ。それ以外は本当に本当に、すごい人だから。歌い手としてももちろん、なんというか、ものすごく人間の内面を見てないようで見てる人だなぁと思うんですよね。だからこそ、MCでも「オレはバカだから」と必ず言った上で、でもその内面にぐさっと入り込む、やさしくてあったかい言葉がかけられる人。

今年の大船渡のステージではどうなるかな。ぜひ見に来てほしいです!

そしてこちらの方も昨年に引き続きいらっしゃいますよん♪

トーキョー・タナカ氏(MAN WITH A MISSION)、ことしはDJとしてこちらもソロ参加です!もう紹介の必要なんてないですよね!

去年のキャッセン、2日間のうち1日がマンウィズと10-FEETの対バンで、今年は10-FEETはキャッセンには出ないけども、でもでも!はいはい!今年もケセンロックのラインナップで発表されていますのでこちらにはやって来ますぜ!本当にですね、ケセンロックの10-FEETのライブは毎年、特別だと思う。その時を楽しみにしてましょう♪

でも振り返って、やっぱり去年1月の東日本大作戦番外編(@仙台ゼビオアリーナ)でのトークイベントMCを担当させていただいたことは大きい、本当に。マンウィズともちゃんとつなげてもらったのはこの日だもの。さらに振り返っておととしに静岡まで10-FEETのライブに行ったあの時がわたしのターニングポイントだったように思う。タクマくん、10-FEETチームにはただ感謝しかありません☆

そんなわけでわたくし、今年もこのイベント=andNEXT KYASSEN OFUNATO stage’TWO’で、MCを2日間つとめさせていただきます!どうやら昨年以上にいろんなことおしゃべりするMCになりそうです(^^)

そして今年はなんといっても「あやまんJAPAN」のみなさんとのカラミが楽しみでなりません(爆)!どーなるのかしら!!??

ぜひぜひ、会場でお会いしましょうね。待っています!

自分がいかに小顔になれるかを試したりした懐かしい思い出。この面々もきっと会場にいます!寒かったなー、去年は!カイロを腰にくっつけてMCしてたのを思い出した。密着してちょっとあったかくなったようなことも思い出す(笑)。

昨年はまだオープン前だった、キャッセン大船渡という商業施設が正式にオープンしている、そんな「いま」もぜひ見てもらえたらなぁと思います。美味しいものもいっぱい食べられる場所でっせ♪

そしてもういっちょ!

キャッセンでのイベントの翌週にはこちらのイベントが開催です@kesen rock freaks。そうです、キャッセンの中に新設されたライブハウスを会場にしまして!

震災後に防災FMとして役割を果たした大船渡のFM局は、現在コミュニティFMの「FMねまらいん」として、大船渡のみなさんに情報を伝えるラジオ局として存在しています。このたび開局5周年を迎え、みんなで盛大に5周年をお祝いしてこれからも続いていく放送を応援しよう!という催しです!

こちらでわたくし、「ラジオ」をテーマにトークセッションいたします!

震災の時を振り返ったり、そもそも、ラジオとは。FMねまらいんの皆さん、同じく岩手県内のコミュニティFMで、花巻から。落合さんが参加してくださいます。落合さんはもともとめんこいテレビのアナウンサーだった方で、そこからラジオの力を見出してラジオへと移籍されている。落合さんとお会いするのも久しぶりで楽しみ!

そしてそして。ツイッターであたたかい励ましをくださっている方へ。ぜひ、こちらにご参加いただけたら嬉しいです。じかに、この場所で。あなたの声を直接、聞かせてください、届けてください。

ラジオを通してそういうやりとりも良いのですが、せっかくのこんな機会ですもの!会場で顔を見ながら、膝を付き合わせてお話しできたら嬉しいなと思っています(^^)お待ちしていますね!!!

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新しい芽♪

またティーンズイベントの時季がやって来ました。春と夏のおたのしみ♪

昨年のティーンズイベントから、全国的に大きなフェスなどでオープニングや出演を果たしたアーティストがなんと3組。そんなわけで今シーズンも応募多数につき春の開催も今日と明日、2daysになりました。

ホールと弾き語りのステージが交互に繰り広げられる。きのうMCをしながら思ったことは、個性をちゃんと持ってて良い意味ですごく我を大事にしている方が多かったこと。正直なところ、音楽的にピンと来るアーティストはきのうはいませんでした(あくまで私の感想です)。でも、ライブ後のステージでトークや立ち振る舞いにインパクトを残したアーティストはいて。

さらに、ロフトでのライブは「打ち上げの乾杯までは参加すること」をちゃんと指導する(笑)んですが、ここで印象を残した方もいる。これはまたちょっと新しい出会いでしたね、わたし的にも!

「クリオネ」というバンドと「MAKE OWN LIFE」というバンド。終電ギリギリまで語った。彼らもそうだし、きのうのステージに立ったみんなが、音楽シーンに出て来ることを楽しみにしてるからね(^^)だし、逆に、このロフトに立った記念をもって、音楽を止める人も出て来るだろう。それもまた良し。

9アーティストが出演しても本当にあっという間。25分の持ち時間をせいいっぱいなのが見ていて本当にすがすがしい。

2日目の今日は琴音ちゃんがホールのステージに立ちます。昨年、登場した時に「これは…!」とみんなが息を飲んだ逸材☆

きのうの渋谷の桜。だいぶ見頃ですね☆

写真がなにもないのですが、先日、文化放送の番組に遊びに来てくれたThe 3 minutesがこの前の日曜にワンマンライブを行いました@o-nest。もうすでに男女どちらも熱狂的なファンがいて、ライブもまさかの2時間超え!そうなのだ、ボーカルりょうさんがMCで言っていたけど、「同性のファンがいないとバンドは続かない」はわたしもまさに同じことを思っていて!

番組への登場はやはり緊張とかどうしたらいいかが入り混じっていたのだなと今だから思う。ライブでは5人のキャラクターがちゃんと立っていて(ルックスも含めて)、あぁなるほどなぁという感じでした。そんでもってライブの演奏のクオリティも想像以上!ちゃんと演奏できてる!ライブの見せ方とか構成もちゃんとしてるなぁと感心でした。たぶんですが、場数を踏むことで自然と大きくなっていくような、そんなバンドのような気がします。いずれにせよ、次の次のジェネレーションの芽が確実に出て来ているのを感じた夜でした☆

MAN WITH A MISSIONをはじめてゼップくらいのキャパで見た♪

お客さんの年齢層が意外に高くて(普段はもっと若いお客さんが多いとのことだが)、やっぱこの世代をこんなに動かせるのはすごいとまず思う。アンコールの掛け声は「ヤーキニク(=焼肉)!」なのか(笑)。

ライブの中盤で映像を挟むのはいつもなのですね。今回はなんと和田アキ子さんをゲストに迎えた映像が流れていたけど、このライブのためにそんな映像を撮ってしまうのはさすがマンウィズ!しかも爆笑!

ところでゲストがBRADIOだったのだけど、以前に見た印象を確実に覆す素晴らしいバンドになってましたわ!華やかで女性コーラスも従えて(!)、力強くなっていてパンチがあって、すごく良かったです。ゲストということでか、約30分くらいの演奏だったのが短くて残念なほどでした。

しかし今もってなお究極の生命体とのオオカミさんの識別ができない(苦)。マンウィズファンのトミちゃんの会話にイマイチついていけないライブ後…

ぬぅあんとzeppのダイバーシティのほうの建物にはラウンドワンが入っているのね!ということでライブ後に開催しました!「第二回 中年スポーツ部」!

つっくん(男性)の「ドヤ」が止まらない。ターキー出す人なんて初めて会ったわ!でもそんなつっくんのおかげか(うまい人がいると意外に引っ張られるものだよね)、わたしもスコアが100を超え(イエイ!)、トミちゃんもスペアを出す!川ちゃんもいつも以上!?とみんなびっくりで楽しんだボーリングとなりました。月1ペースで来月もやりまっせ♪

さてさてちょっと話が戻って。今年の3月11日は、夕方からこちらへ。足取りも重くて、自分の気持ち的にもやはり行くのを止めようかと思いました。が。

会場に着くなり「ちえさん!ちえさん!」と呼ぶ声に、

振り向くと四星球のモリス&まさやんがいました。笑

なんか2人の顔を見たら泣きそうになった自分がいました。なんでしょうか。

席に着いたら、前に「?」と思う坊主頭がいて、THE 冠の冠徹弥さんでした。笑

あははと爆笑しました。

そんでもってライブがはじまったら、武道館でこんなエンターテイメントができるの!?ってくらいのエンタメが炸裂してました。これは四星球や冠さんが武道館に立ったらやってみたいと思っていたことじゃない!?みたいなのが随所に出ていた気がします。アーティストにとってもかなり脅威なエンタメを見せて見せて、これでもかってくらいに見せていた2時間超のライブでした!

武道館でも「うまい棒を配るのか?」問題。これが見てくださいよ!!!やりおりましたよ彼らは(爆)!!!

あんな一瞬の登場(分からないくらいの)でも、お祝いに来たKenKenだったり、漁港の森田さんが登場したり、最後は24時間テレビでサライが流れるシーンのようになんだか感動してしまう感じで。この日の感情の振り幅は人生最大だったかも、というくらいに、午後2時46分には黙祷をささげ、夜には爆笑と感動で、生きて行くってこういうことに必死についていくことなのかもしれないなぁ、なんて思った帰り道でした。この日のライブはDVDにしてぜひ販売してもらいたいものです。下世話な話、この日たった1日のために相当のお金が使われてるだろうなと誰しもが思うライブでした。ジャニーズよろしく空中に釣られたりとか(笑)、でも、そんな1日のためにこれだけの色々なものを払えるのはすごいことだなと。そういう意思というか志みたいなのも見えて感じて、かっこいいな!と思ったりもしたのでした(^^)

いちいちツメアトを残すベッド・インにはもはや敬意しかない!さすがです!笑!

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東京スカパラダイスオーケストラ 南米ツアードキュメンタリー上映会♪

先週リリースになりました、東京スカパラダイスオーケストラ(スカパラ)の新しいアルバム。このアルバムとDVD、ブルーレイで付いてくる南米ツアーのドキュメンタリーをひとあし早く、そして映画館という大きなスクリーンといい音で、なおかつ、この日一晩限りしか見られない映像も加わって、上映するというイベントが全国9ヶ所で同時開催されました(^^)

全国9ヶ所というのは、スカパラのメンバーが9人だから。そしてチケットを手にしているお客様は、全国どこにどのメンバーが行くのかは当日にならないと分からない、という…!もちろんチケットは全会場ソールドアウトでございました♪

上映会のあとは、スカパラのメンバーとのトークショーがありまして。光栄にもわたくし、川崎会場でMCをさせていただきました。そんな川崎会場は、「はい、どぉ〜もぉ〜!!!」と大きな声とともに軽やかな足取りで、このお方が登場!

トロンボーンの北原さん!

今回、控え室もご一緒だったのでずーっとお話ししたりしてました。そんなわけでネクタイをしゅっと巻くところも期せず拝見(!)したのですが、さすがの速さにビビりました!

ケセンロックにご登場いただいた時のお話や、岩手にある「すぺいん倶楽部」という老舗のジャズバーでライブをしたおはなし。岩手でジャズと言えば「ベイシー」だよね、なんてこともさすがご存知、北原さん。わたしもつい色々お話ししてしまった。笑

しかしながら会場でのトークは「!」と「?」がいろいろとあって(笑)!まず北原さんが携帯をお持ちでないという事実(iPadは持っているので、メールのやりとりはできますとしきりにおっしゃっていたのも、また。笑)。このイベントの前日に髪を手入れし直して、それが9時間かかった(深夜0時近くまでかかったとおっしゃっていた)とも!せっかくの機会なので、会場のみなさんから質問を募ったところ、ひとつひとつの質問に真剣に悩み考える北原さんのお姿に、北原さんの真面目なキャラクターを見たような気がしますし(スカパラのステージでは素っ頓狂な声をあげたりして、正直、そんなイメージを持ったこともなかった)。でも大好きなスイーツに関しては答えが早い早い(爆)。この日はスタンディングで片手に進行台本と片手にマイクだったので、メモを取れなかったのが悔しい!

南米ツアーの様子はぜひ、ただいま絶賛発売中のスカパラNewアルバムを通してご覧いただきたいです。南米、行きたくなります。正直、南米(特にメキシコ)でスカパラが人気があるという話も半信半疑でした。この日のトークでもちょっと引き合いに出したのですが、前にリリースしたスカパラのベスト盤にオザケン(小沢健二さん)が寄稿していて、それを読んでも「本当?」と思ったりしていたのです。でも、それがこのドキュメンタリーでよく分かる。本当に人気なんだな〜!!!と!!!そして、向こうの方々の盛り上がりは日本とまた違うのもとても面白い。これはなんとも表現が難しいけど、一見いただければよく分かります。

その映像の中で。南米ツアーの時、メキシコで(ちょうどスカパラがツアーの時にメキシコで昨年、大地震が発生した/そのため出演を予定していたメキシコのフェスは中止になったが、スカパラ自身は現地で場所を探してベネフィットライブを行った)お客さんを前に、谷中さんが語っているじーんとくる文言があります。そのまんま備忘として、かいつまんで書いておきます。

「(2011年4月のメキシコでのライブの時に)日の丸をかかげて、演奏に喝采をくれた方々に大きな勇気をもらったんです。大きな地震のあとで、目の前が真っ暗に感じるかもしれません。でも、考えてみてください。暗い時ほど星の光ははっきりと見えるのです。今こそ、自分たちにとって大切な光を探してほしいのです」

こうしたMCの時に、日本では会場が静かにその話に耳を傾けるだろう。でも、メキシコの人たちは明るくその言葉にいちいち反応して盛り上がる。どちらがいいとか悪いとかそういうことではなくて、こういうところにしても。日本とは違って面白いな、と思ったのです(^^)

そんな南米ツアーもいろんなトラブルもありながら乗り越えて、そして駆け抜けた日々のドキュメンタリーは重ね重ね、本当に面白い。そんなわけで実は、この日の上映会も大トラブルが発生したのです!!!

どんなトラブルがあったか、を。上映会の2日後、文化放送『渋谷×文化ラジオ』の生放送でお話しするという。奇しくも奇しくも、浦和会場のMCだった井手大介さんがわたしの番組の前『ココロのオンガク』をご担当されていて、生放送で話しちゃいましょう!ということになったのでした(^^)

実は、浦和会場の上映会に向かっていたキーボードの沖さんが、電車で移動中に人身事故に巻き込まれて電車がストップ!電車内から動けない!という事態になったのです。

どんなトラブルだっていい方向に、面白いことができるように変えて行く。上映会スタート前ギリギリにこの状況が伝わってきたので、スカパラメンバーのアイディアで、「浦和会場には全国各地の会場とお電話繋いで、他のメンバーに出てもらいましょう」となったわけです。

そんなわけでここからは、井手さんが語ったことで知ったおはなし。

川崎会場にもお電話がかかってきました。でも、携帯を持っていないという北原さんはスマホをいきなり渡されても分からない(爆)!「いいですいいです、わたしが携帯さわりますから北原さんはそのままマイクで喋っててもらえれば大丈夫です!」としたのですが、浦和会場には、北原さんの雄叫びやら会場のドッとした声しか聞こえていなかったと…「その前にお電話つながった、宮城会場の茂木さんとかは震災のいい話してたし、大阪会場の加藤さんもいいお話をしてましたが、その次の川崎は…」…あ、あはは(~_~;)

「でも、川崎はチョー盛り上がって楽しそうなのはすごく伝わりました!」と井手さん。そうなんです、おっしゃる通りです!!!あの日の会場の雰囲気ももちろんですし、ツイッターでお客さんもとてもあたたかい言葉を寄せてくださった方がいらして、スカパラのファンのみなさまも本当に素敵な方ばかりだなぁと思ったのでした。ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました(^^)

この現場に関わらせていただいて、短い時間でものすごくいろんなことをこなさなくてはいけなくて、でも現場にいるというのはこういうことだなと。まだまだ瞬発力が衰えないように、いやむしろもっと瞬発力をつけなくてはと改めて思わされました。そして北原さんにまたお目にかかれる時がたのしみです。まだまだお話ししたかったし、盛岡でのライブは行くつもりです!この日も、「他の現場はこのあと打ち上げで飲みに行くんだろうな〜関東はこれで解散だもんなぁ」なんて話もして笑ったので、次回は乾杯できますことも楽しみにしています♪

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気高く行こう〜渋谷×文化ラジオ

先週の『渋谷×文化ラジオ』(木)には、SAのTAISEIさん&NAOKIさんがいらしてくださった(^^)!!!

もう本当に手汗がすごかったんだってば…そしたらNAOKIさんが「なんだ!飲んでやったらええやん、ちょっとくらい!そしたらいつもみたいになるやろ!」って、この笑顔。笑!

「今の若い人には出せない音」というのがよく分かる。そして新しいアルバムにもそれが詰まっていると思う。きのうリリースになったアルバムのタイトルは『GRACE UNDER PRESSURE』…窮地に陥ろうとも、気高く決断を下す。どんな状況でも、‘気高く’。わたし的には「窮地なんてもうないんじゃないですか?」って思わず質問したけど、そんなことはないのだと。それは番組でもお話しされていたとおりです。アラフォーで集まったメンバーで音を鳴らして50代に、そしてそれが楽しいから、70代になってもバンドを続けられていたらいいな、と。なんとなく、そんな年代になってもTAISEIさん(左)もNAOKIさんも、トレードマークの髪型をキメて、ステージに立っていそうな気がするな(^^)

「もうさ〜、去年のありフェス(=大槌ありがとうロックフェスティバル)は無茶ブリだぜ〜!」と笑顔のTAISEIさん(もろもろは省略)。「そっかぁ知り合ったのって4年前のいしがきかぁ…」と、そして「あの時はマンウィズのファンばっかりの前でな〜!」って曲の間にいろんなことを振り返っておしゃべりしてました。でも、そのマンウィズ前のSAが、わたしにとってはあの年のいしがき(ミュージックフェスティバル)のベストアクトで、そのインパクトを今も引きずってすっかりファンになってしまったこと。

音楽の出会いだって本当に面白いものだよなぁ。フェスの面白さとか醍醐味と言えば良いのか。これからもSAについていきます(^^)!

20時台「渋谷ライブなう」にはこちら、The 3 minutes(スリーミニッツ)のメンバー全員が登場でした!スタジオが男子たちでいっぱいだった…(爆)!

エレクトロでポップな音なんだけど、ドンズバでそのジャンルが好きなメンバーがいない上に、みんな好きな音楽がバラバラなのも面白い。まだ22〜23歳のメンバーばかりの5人がステージに立つとどうなるのかな、がぜん楽しみになりました。今週の日曜、25日に渋谷o-nestで行われるライブはもともと行くつもりでいたのだけど、なんとなくもうパーソナリティは分かったからね♪

そんでもってわたしが指さしているのはですね…!

ベース・わたべさんが写真を撮るタイミングでおもむろにポケットから出した「おしゅし」のキャラクターたち…!!!

1個や2個じゃない、ぞろぞろ出てくる…!!!

いやぁまだまだ、掘りがいがあるメンバーが揃ってますぜ、スリーミニッツ!今後またインタビューできる機会を楽しみに待つ♪

さてさて今日もこのあと19時〜『渋谷×文化ラジオ』です!# きょうのサイトウ もどうぞよろしくお願いします!

ちなみにこの日のサイトウのテーマは…

せっかく文化放送に写真撮影スポットができたのに、シュレッダーがちょっと写り込んでしまう件。こう書いてあるのだが、実際に移動するのはかなりキツい件…(爆)

雨も上がって寒さも去って、アマガイさんも絶好調!で、今日も渋谷の街に向かいますぜ♪

そんな今日はスタジオに、サイダーガールが生登場!いっさい素顔をメディアに出していない、それこそラジオ出演もかなりレアなはず。いったいどうなるかしら、ワクワクです!そして20時台「渋谷ライブなう」はLEGO BIG MORLにお電話。電話なのも理由があるんですよん、聞けば分かるさ!

ではのちほど、ラジオを通してお会いしましょう〜♡

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だんしゃり!!!

先週の文化放送「渋谷×文化ラジオ」でお話ししましたけども。関東に引っ越してから、最大の断捨離中です!

しかしながら手が止まるのは仕方ないってもんで♪

雑誌「BRUTUS」、なにしろラジオ好きなもので② より。このページも読んでいたページです。今から4年前に発売された雑誌。

本当に、プロデューサーもディレクターもこのまんまで(爆)チョー笑った笑った!!!

このページは、吉田照美さんの番組にお邪魔した模様を描いているのですが。いま、このページのモデルとなったプロデューサーとディレクターと共に、わたしは番組をお届けしています。つながる人とはつながる、とか、ブログでもよく書いているし自分自身も本当にそう思っているのだけど、でも、不思議なものだなぁ、とも。思わずにはいられません。つながりって、面白くもあって(^^)

あとはこちらね。

宇野あゆ美さんが描いてくれたワタシ。うーんモテそうこの感じ!!!

 

今日の春分の日はお出かけ予定もとんでもない雪と寒さで、逆に片付けがはかどりました。そんなわけで、いろんなものが出て来た中。

ラジオの人になりたくて一生懸命だった頃や、実際にFM栃木で番組を始めて〜続けていた頃(つまりは宇野さんが描いてくれた頃ですね。笑)の自分のノートがたくさん出て来て、こんなにも、こんなにも文字を書いて書いて、書いていたんだなぁと。見返しては、あぁ、この気持ちを忘れてはいけないと。断捨離って大事ですね、すっかり忘れていた気持ちをも思い出させてくれたのでした。

いったん空きスペースを作って、またこれから、素敵な思い出を増やしていこう♪

ということで断捨離はもうちょっとかかりそうです。

断捨離の合間に行ってきました。「スヌーピー・ファンタレーション」@松屋銀座(写真撮影可)

動くいろいろなスヌーピーに感動。お客さんいっぱい!こちらはディスコに見立てたステージでダンスするスヌーピー(ドヤ顔がまた◎)!

からくりが動いてライナスがピアノ弾いてるのも30分に1回たのしめる。

ライトがあたると、ボロボロの紙のかたまりがスヌーピーの影になる。

スヌーピーって偉大なモティーフですよね。他のキャラクターたちが担えないこともスヌーピーだからできていたりすることもあるんだろうし。大学生たちが、スヌーピーの座りから二足で立って歩行するロボットを作成するドキュメント映像も流れていたのだけど、なんか感動したっけー!

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