今もまだ、2018年・音はじめの日のあんなことこんなことを思い出しています。
なんかこういうパスもちゃんと作ってるところもちょっと笑ってしまったよ(笑)。
明日の番組では、出演アーティストの中からSIONさんのことをちょっとお話しできたら良いなと思っています。SIONさんの歌詞、そして遠藤ミチロウさんのたたずまいには涙が止まらなくなりました。
ミチロウさんは杖を手にしながらステージに上がっていた。
クラブチェンジのオーナー・黒沼がスターリン(ボーカルはミチロウさん)というバンドに出会って30年。クラブチェンジが15年。自分の中ではそういう意味合いがあって、と語っていた。
変化をしながら、いや、変化を恐れずに、ステージに立ち続ける姿が本当にカッコ良くて。スターリンと今は形も音楽も違うけれど、でも、遠藤ミチロウというひとりの人間としての姿が、ただただ、カッコ良かった。
ということだけは、まず書いておこう。
SIONさんはできれば明日、1曲オンエアしたい!ということで‘明日の番組’ですが、文化放送『渋谷×文化ラジオ』でございます!
スタジオにはSAKANAMONがやって来ます!そして先週からはじまった「渋谷ライブなう」のコーナーにはSaucy Dogが登場!会いたくてたまらなかったバンドたちがやって来るYO♪
では明日〜(^^)